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こんなの自分じゃない!/1690


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682: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 21:46:57

こんな事が今までなかった以上判断までの時間はきっとかかる、その間に錬度を上げられるだけでも上げたいんだけれど…
(そうしたら少しばかりは力になれるだろうと、ぐっと握りこぶしを作ればそう上手い話があるはずもないかと吐きそうになるため息を堪えて)

683: 三日月宗近 [×]
2016-05-08 21:52:29

それならば、演練か手合わせをすればよい。…主次第だが恐らく遠征と出陣は暫く無しになるだろうからな。
(練度を上げたいと言う相手に、出陣以外で上げられる方法を教えていって。ただ手合わせで練度を上げられるかは微妙な所だが、其れでも体を動かすので実戦で無駄にはならないだろうと思って言っていき)

684: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 22:01:09

オーケー、それならば主くんにまた聞いてみるよ
(戦に出られないとはいえそのような方法があるのなら幾分かはマシだろうと考え今度また時間が出来たときにでも聞いてみようとそう言って)

685: 三日月宗近 [×]
2016-05-08 22:04:47

うむ、そうするとよい。
(にこりと笑みを向けて、相手の練度の足しになればよいなと思いつつ口元に充てていた着物裾を離して、掛け布団の上に戻していき)

686: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 22:07:32

うん、それじゃあ三日月さん、お大事に。
(彼と話す中で特に亜種のことについては触れることもなかったので聞かれていなかったことに安堵しながらもそうにこりと微笑んではそろそろ部屋へ戻ろうと立ち上がって)

687: 三日月宗近 [×]
2016-05-08 22:11:56

嗚呼、其方もお大事に。
(そもそも初めから斬ってきた相手が亜種だと言う発想には至っていない為にその様な事は聞かず、部屋へと戻ろうとする相手に労わる言葉を掛けては見送ろうとし)

688: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 22:17:30

(彼の部屋を出て自室へと向かうとやはりこれから先はあまり戦に出られないのかと思いながらとりあえず今日は主くんに言われた通り休もうと流石に手当したとはいえ治りきっていない身体で行動するのも限界だったようで自室に着くとどっと疲れが出てきたようでそのまま横になり)

689: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 22:23:48

(あの後、やはり無理をしていたらしい三日月さんを大人しく寝かせては、重傷ゆえもしも容体が悪化した時に直ぐに人を呼べるよう待機して。そのまま気が付けば夜も遅い時間になっていた為に鶴さんと役割を交代して。光忠くんの事は気になるも、既に遅い時間だった為にこのまま眠ろうと部屋へと戻って行き)

690: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 22:30:00


(春を越えたとはいえまだ夜は冷えるようで布団もひかなければ何も被っていなかったためふるりと身体を震わせては床で寝ていたために痛む体に眉を寄せ厠に行こうと部屋を出て)

691: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 22:33:50

…?
(静かな春の夜の中、中庭を横目に縁側を歩いていたものの月明かりは乏しく更に太刀ゆえ夜目が効かず、前方から誰かが来るのは分かったものの視認出来ずにいて。誰だろうと思いつつ、そのまま足を運んでいき)

692: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 22:45:46

…みっちゃんか、誰かと思ったよ
(同じく太刀である自分も夜目が利かずにただ気配だけは分かったようで。厠に行った帰りに廊下を歩いていると前方から来た彼にそう声をかけて)

693: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 22:51:36

…あっ、光忠くんか。どうしたの?こんな真夜中に。
(声を掛けられれば自身と同じ其れだったので、直ぐに相手へと近付いていき。生温い夜風に服の裾を棚引かせつつ、何故夜中にここに居るのだろうかと疑問を口にしていき)

694: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 22:54:52

目が覚めてしまってね、今厠に行ったところだったんだ。君は?
(特に意味もないのでそう説明をしてはやはり近侍としての仕事が多いのだろうなと思いながらもそう問い)

695: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 23:00:51

成る程。―僕の方かい?僕は三日月さんの容態を見ていたら、こんな時間になっていてね。さっき鶴さんが気を遣って交代してくれてさ、その帰りだよ。
(さっと短めに説明をしては、今までずっと三日月さんの部屋でその容態を確認していた事を述べていき)

696: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-09 01:32:09

そうだったのかい、お疲れ様。
(こんな時間まで仲間の事で時間を割く彼に労いの言葉をかけてはそんな彼をここで長居させるのも申しわけない戸感じ「それじゃあまた明日 」と微笑んでは自室へと向かい)

697: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-09 06:37:01

ありがとう。それじゃあ、またね。
(にこりと微笑み返しては自身も部屋へと戻り。元気そうで何よりと思いながらも、また今日みたいに相手が襲われたら背筋が凍ると視線を尖らせつつ次出陣する時は己が付き添って、また早いところ堕ちた亜種の問題も片付けないとと考えては自室の行灯を消して、己は眠りにつき)

698: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-09 06:45:30

んー…
(部屋に射し込む朝陽で目を覚ませば幾分か楽になった身体で部屋を出ると今日は何をしようかと考えながら伸びをして)

699: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-09 06:57:37

……。
(自然に目を開けると、先ずは黒手袋を手に取り。眼帯は付けっぱなしだが幾ら火傷跡を隠したくともさすがに寝る最中は黒手袋は蒸れる為に外しているので、手早くそれらを身に付け。今日は内番あったけなと思いながら部屋を後にすれば、洗面所へと向かって行き)

700: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-09 06:59:48

やあ、おはよう
(洗面所で顔を洗い終え帰ろうとした時に丁度会ってそう挨拶をして微笑み)

701: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-09 07:33:56

おはよう、光忠くん。
(朝の挨拶を返せすと微笑み。「じゃあ、また朝餉の時に」と軽く手を振れば、そのまま自身は洗面所に入り)

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