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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
662:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 19:02:04
ありがとう、それじゃあ僕はこれで
(受け取り本の表紙を見ながらこれで少しでも上手くなればいいなと思いながら中身はじっくりと自室で読もうと貸し出し表のようなものに記名をするとそう言って微笑み書庫を出て)
663:
鯰尾藤四郎 [×]
2016-05-08 19:05:15
いえいえ。じゃあ、俺は仕事に戻りますね。(にこにことした明るい笑みを見せては去って行く相手に手をブンブンと振って、再び自分は書庫の整理をしていき)
664:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 19:20:10
(書庫から自室へと向かう中、三日月さんのことがふと頭に過ぎれば見舞いに行った方がいいだろうと思ったもののどこの部屋なのか分からずにウロウロとした後にやっと見つけることが出来て。来たというもののまだ容態が悪いかもしれないと部屋の前で悩んでいるようで立ち尽くしており)
665:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 19:33:07
(あれから目は覚ましたものの、動けず布団の上で上半身を起こすだけに留まり。色々と面倒を見てくれていた近侍や見舞いに来た三条と鶴丸、また主に礼を述べていき。主には今回の事を報告しようと思ったが、体調が回復してからで良いと言われたため口を噤み。見舞いに来た皆が去った後、ふと二振り目の燭台切の事が気になり、残っていた近侍の相手に聞こうとした所で、部屋前の障子越しに誰かいる事を察したため其方に声を掛けていき)
……ん?誰か居るのか?
666:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 19:38:33
へ、あぁ…僕だよ。三日月さんのことが気になってね。今大丈夫かい?
(どうしよう、また日を改めてこようかと踵を返そうとしたその時障子越しから声を掛けられては帰ることも出来ず腹を括ることにしてそう返事をして)
667:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 19:47:41
おや、燭台切か。丁度よい、俺もお前の事が気に掛かっていた所でな。入って良いぞ。
(障子越しから聞こえて来た声を聞いてその偶然さに柔い笑みを浮かべれば、チラリと部屋内にいる近侍の燭台切を見ると〝僕の事はお気遣いなく〟と告げられて微笑まれたので、お言葉に甘えて相手を部屋に招き入れる言葉を返し)
668:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 20:07:03
それじゃあ…お邪魔します
(入室の許可を得て相手の声音から刺々しいものは感じないため密かに一つ息を吐いては肩の力を抜き静かに障子を開けて部屋へと入ると座れる場所に腰を下ろし正座をして)
669:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 20:11:49
そんなに畏まらずともよいぞ。_ところで、怪我は痛まないか?
(正座をする相手に緩やかな表情でそれを崩すように促しつつ、初陣で受けていたあの怪我が気になったので問い掛けていき)
670:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 20:23:54
え?あぁ…少し痛むけれど平気だよ。三日月さんは?
(言葉に甘えることにして促されるままに崩せばにこりと微笑み気に掛けてくれた相手も怪我をしていた為そう問い)
671:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 20:29:33
此方も大丈夫だ。近侍の燭台切の手当てが上手かったからな。…それと、其方が本丸まで運んでくれたお陰で俺は折れずに済んだ。礼を言うぞ燭台切。
(相手から平気だと言う言葉を聞けば面持ちを柔らかいものにし。続けて自身の状態について述べれば、相手へと軽く頭を下げて礼を言っていき)
672:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 20:33:59
そんな、僕が出来ることと言えばそんなものだけだったし…傷付いた仲間を帰るべき場所まで運ぶのは当然だよ
(頭を下げられ礼を言われるとまさかそこまでするとは思っていなかったようで慌てながらもそう言って確かあの時長谷部くんは今回は殺すつもりではない、と言っていたのが幸いしたんだろうと思い)
673:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 20:42:33
ふむ、謙遜はよいが礼ぐらい素直に受け取ってくれ。此れは俺の心からの感謝だからな。
(軽く下げていた頭を緩慢な動作で上げれば、慌てている様子の相手に此方はまいぺーすににこりと微笑んでいき)
674:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 20:49:04
僕こそ三日月さんに助けてもらったからこうしてここにいられるんだ、あの時冷静になれていなかったらもしかすると折れていたかもしれない
(礼を言われるのは嫌いではないがどこか気恥しいようで、寧ろ助けてもらったのはこちらだとそう述べては「あの時は本当にありがとう」と微笑み)
675:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 20:56:18
おや、其方からもそう言ってくれるとは。やぁ嬉しいな。
(あの時の事は、己は部隊長として当然の事だと思っていた為にまさか感謝されるとは思わず。だが嬉しいので礼の言葉を素直に受け取っては、着物裾を口元に持っていって目を細めて緩やかに笑み)
676:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 21:08:12
当然さ、本当の事なんだから
(そう言いまた微笑んでは「でもこれからは出陣して帰る時も気を引き締めないといけないね」と眉を寄せ)
677:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 21:15:29
…あの堕ちた刀剣の事か。うむ、そうだな。まさか鳥羽に出るとは…主も驚いていた。
(少しばかり表情を真面目なものにさせては、自身を斬った一振りは主から堕ちた刀剣だと言うことを既に聞いていた為にそう言い)
678:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 21:22:22
刀剣という以上いろいろな時代を行き来出来るのかもしれない、だとしたら…面倒だね
(自分たちと同じ様なものだとしたら様々な時代を行き来出来る可能性も否定出来ないため、そうなってらこれ以上に被害が拡大するのではないだろうかと懸念して)
679:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 21:29:13
確かに厄介な事だな。しかし、敵の素性はあまり割れていないゆえ、此方から叩く事は出来ぬ。此ればかりは主からの指示を待つしかないな。
(敵陣はおろか敵の数さえ分からないために、今は此方からはどうする事も出来ず、主の指示を待つ事ぐらいしか出来ないと述べていき)
680:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 21:31:55
そうだね、主くんが指示を出さない限り僕らは動けない
(それに、彼らも賢明ならばそう迂闊に足跡を残すような行動は慎むだろうし何より特徴がないため見分けも付きにくい、その例としてあの瞳の色を変えられるという能力は厄介だなと思い)
681:
三日月宗近 [×]
2016-05-08 21:40:46
…歯痒いな。
(視線を細めてはままならない現状に息をつきたくなるものの、焦っていてもしょうがない上に自身はまず療養しないといけないので待ちに徹するかと考え直し)
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