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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
642:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 16:22:07
本当の事さ。それじゃあ僕はそろそろお暇するよ
(報告することも終え、これ以上の長居は主くんの仕事の邪魔になりかねないと思えばそう言い立ち上がって部屋を出て)
643:
審神者 [×]
2016-05-08 16:26:10
嗚呼、報告ありがとう。燭台切、今日はしっかりと休んでくれよ。それじゃあ、また。
(部屋を出て行こうとする相手に上記を述べては見送っていき。堕ちた刀剣の事は、後で纏めて政府へ報告書を送らなければなと考えつつ己は業務に戻っていって)
644:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 16:33:39
…(しっかりと休めと言われてしまった以上特にすることもなくなったためこの後はどうしようかと思いながら執務室を後にして)
645:
歌仙兼定 [×]
2016-05-08 16:39:57
あれは…。―、燭台切君。主に報告かい?
(ふと、執務室から出て来た一振りを見て、先ほど近侍の方の彼とは三日月の部屋で会った為に二振り目の方だろうと直ぐに判断すれば、怪我をしたと聞いていたので気になって近付いて話し掛けていき)
646:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 16:42:57
やあ、歌仙くん。今先程主くんに報告をしに行ってきたんだ
(廊下を歩いていると不意に声を掛けられそちらを見ると雅をこよなく愛する文系の彼で。にこりと微笑み報告を終えてきたところだとそう述べ)
647:
歌仙兼定 [×]
2016-05-08 16:48:43
ふむ、矢張りそうだったのか。燭台切君、初陣お疲れ様。……所で、怪我をしたんだって?近侍の彼から聞いたよ。具合はどうだい?
(相も変わらず柔く微笑み相手に労いの言葉を掛けては、初陣で負ってしまったらしい傷の具合を問い掛けてみて)
648:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 16:54:06
あぁ、まだ少し痛むけれど平気さ。ただ今日はゆっくり休めといわれてしまってね、これからどうしようかと思っていたんだ
(これ位の痛みで済んだのは早めに手入れしてもらったお陰もあるかもしれないなと思いながらそう言って)
649:
歌仙兼定 [×]
2016-05-08 17:09:08
それなら良かった。いや、先程会った近侍の彼が珍しくピリピリとしていたから君の怪我の具合が心配になってね。大事で無くて安心したよ。
(先程会った近侍から僅かに滲み出ていた物騒な雰囲気を思い出して、恐らく二振り目が手酷くやられたから刺々しくなっていたのかと考えていたものの、言葉通り平気そうだったので安心し。過保護なのは雅じゃないと近侍に思いつつも、此れからの予定を決め兼ねている相手に柔く微笑み)
時間が余っているなら、書庫の方に行ってみたらどうだい?それにここに置いてある本はどれも良いものだよ。文系の僕が言うんだ、間違いない。
650:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 17:14:30
ピリピリ?してたっけなぁ…
(自分と話していた時にはそんな雰囲気を感じなかったためそう不思議そうに首を傾げるも読書をしたらいいという勧めに「そうだね、初めて読む本だから簡単なものにでもするよ」と微笑み早速書庫へ向かおうと)
651:
歌仙兼定 [×]
2016-05-08 17:26:22
おや、彼は……と、これ以上は野暮と言うものだね。今のは気にしないでおくれ。
(昔から人前では抑えているからねと思いつつ、先程会った時もピリピリとしていたのは此方が声を掛ける前で相手が自身の存在に気が付かなかった時だし、と心内で浮かべては格好良く決めようとしている本人の意思を尊重して言葉を切り。そして「嗚呼、行ってらっしゃい」と書庫へと向かう相手を見送っていき)
652:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 17:32:04
本当に多いなぁ…
(書庫へとつくと歌仙くんが言っていた通りに様々な種類の本がずらりと並んでいて。その多さに目を瞬かせながらも何を読もうかと胸踊らせ並べられている本を眺めていて)
653:
鯰尾藤四郎 [×]
2016-05-08 17:41:07
(本日主から書庫の整理を任されていたので、本を一冊一冊整理していると、ふと誰かが入って来た気配に気付き。そちらへと移動をすれば本棚に目を通している燭台切さんが見えたので、後ろから元気良く声を掛けていき)
あっ、燭台切さん!書庫に用事ですか?
654:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 17:52:56
わ、鯰尾くんか。読書をしようかなと思って来てみたんだ
(元気よく声を掛けられてはそちらを見てにこりと微笑み「でも僕、まだ本を読んだことがなくてね。何がいいのか分からないんだ」と苦笑し)
655:
鯰尾藤四郎 [×]
2016-05-08 18:00:31
へぇ、読書ですかー。うーん、本なら俺よりも骨喰の方が詳しいんですけど、そうですね……燭台切さんって何か趣味と言うか興味のある事とかってあります?
(自身は何方かというと外で駆け回っている方が性に合っているので兄弟よりも本を読む機会は少なく、しかしせっかく問われた為に相談に乗りたいという気持ちは有るので、まずは興味のある事を聞いて、そこからそれに関連する本をお勧めしようと思い問い掛けてみて)
656:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 18:09:32
うーん、特には…
(趣味や興味のあるものなどまだ自分には分かっていないため苦笑を浮かべながらそう言って)
657:
鯰尾藤四郎 [×]
2016-05-08 18:15:07
あー…、そうですよねー…、ううん。…あっ、なら近侍の燭台切さんがよく借りていく本を読んでみたらどうですか? 確か、貸し出しの履歴が記されている表がこの辺りに…。
(腕を組んで悩んでいたものの突然名案だと言わんばかりに豆電球を頭上に浮かべてはそう提案し、直ぐに貸し出し表を探そうと別棚を漁って行って)
658:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 18:25:13
みっちゃんが?ならそれでいいや、お願いするよ
(みっちゃんも本を借りるのかと新たな発見をしたなと思いながら特に考えることもなくそう言い微笑んで)
659:
鯰尾藤四郎 [×]
2016-05-08 18:36:15
了解です、それと表見つかりましたー。…ええっと、近侍の燭台切さんは料理やお菓子のレシピ本を多く借りていますね。あっ、最近は刀装を上手く作る方法なんて本とかを借りてますよ。普通の文学だと…蜘蛛の糸や地獄変などを借りてますね。―燭台切さんはどれ借ります?
(表が見つかった為に、さっそく近侍のあの人が借りている本に目を通しては相手に告げていき。特にあまり目を引くものはなかったので、どれを借りるかを問い掛けていき)
660:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 18:40:40
刀装か、丁度壊れていたしそれにするよ
(刀装を作れる様になるのも大切だろうとそう思ってはそれを借りようと決めて)
661:
鯰尾藤四郎 [×]
2016-05-08 18:44:01
なら、この本ですね。はいっ、どうぞ。
(そう言って棚から一冊の本を取り出して題名を確認すれば、相手へと本を向けて手渡そうとしていき)
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