TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
622:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 13:28:49
うん…そうだね
(そう言って頷くと今回のことは主くんにどうやって説明しようかと考え始めては部隊長の命令を聞かなかった自分は絞られるだろうなと心中で苦笑し)
623:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 13:37:17
……。……さて、手当ては終わったよ。……やっぱり、さっきの事は主くんに言うつもりなのかい?
(背中の傷の手当てが終われば使っていた道具をしまっていき。少し間を置いて、有耶無耶になっていた先程の亜種に関する事の報告をするかしないかの相手の意思を、改めて聞こうとし)
624:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 13:44:35
出来るなら、ね。でも君に自分を大切にして欲しいと言われたものだからどうしようかと思って。どちらにせよ今回の報告は必要だろうし…
(手当てが済んだと言われると礼を述べ彼の方を向いては真っ直ぐ目を見てそう言うと三日月さんが目を覚まさない今、報告として有益なものを持っているのは自分だと思い)
625:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 13:58:28
……ならさ、一度亜種に関する事は全て伏せての報告は出来ないかい?たぶん今亜種に関する事を報告すれば君は動きにくくなるだろうし、そうなると亜種の長谷部くんの真意を聞く為に話す事も難しくなるだろうしさ。……だから今回君は堕ちた刀剣に襲われただけだ、亜種ではなくね。
(悩んだ後に自分でも随分と苦し紛れの提案をしていき。これで、相手の側にいた三日月さんも長谷部くんのことを亜種だと知っていたら破綻しかねない事だが、如何だろうかと言った具合に己は相手の反応を待ち)
626:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 14:01:43
そうだね、幸いと言っていいのか分からないけれど今この話を知っているのは僕と君だけだ
(確かに今ここで全てを隠さずに言ってしまうと自分の行動に制限がかかるかもしれない、横になっている三日月さんを一瞥すると彼がこの話を聞いていない事を祈りながらそう言って)
627:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 14:08:16
……成る程、それなら僕は絶対に他言はしないからそこは安心してくれ。
(不幸中の幸いだと思っては、自身は口を割らない事を伝えていき。危ない橋を渡らせてしまっているなと申し訳なく思いつつも、今はこれぐらいしか考えが思い浮かばずにいて)
628:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 14:17:51
うん、それだけでも安心だ。それじゃあ僕は報告に行ってくるよ
(そう言って微笑み立ち上がると早速主くんへの報告をしようと手入れ部屋を出て行き執務室へと向かって歩き出し)
629:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 14:22:25
嗚呼、了解。
(そう微笑み返して自身は相手を見送ると、だいぶ容体の落ち着いた三日月さんを寝室に寝かせる為の準備をして行き)
630:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 14:34:11
―主くん、今回の報告に来たよ
(主くんがいるであろう執務室前へと来ると入室の許可を貰うためにそう声をかけて)
631:
審神者 [×]
2016-05-08 14:41:17
うん? 燭台切か。どうぞ。
(近侍の光忠と同じ声なものの前々から少し二振り目の方が柔らかいトーンだと感じており、比較的聞き分けやすいなと思いながらも障子越しから許可を出して入室を促し)
632:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 14:47:01
失礼するよ
(許可をもらうと障子を開けて邪魔にならない場所へと腰を下ろし正座をすると「…まずは今回の初陣の許可を下ろしてくれてありがとう。僕もいろいろと学ぶことが出来た」と礼を述べて)
633:
審神者 [×]
2016-05-08 14:54:53
それなら良かった。初陣お疲れ様、次もまた宜しく頼む。
(少々過保護だった光忠を説得した甲斐があったなと思いつつも、無事に帰って来た相手を見ては微笑み。しかし、ふと「そう言えば部隊長の三日月はどうした?資材を置きにでも行っているのか?」と問い掛けていき)
634:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 15:08:29
三日月さんは今手入れ部屋で休んでいるよ。実は今回の戦帰りに“堕ちてしまった”刀剣に出会ってしまってね、不意をつかれて三日月さんは重傷を負ってしまったんだ
(執務室に籠りっきりの主くんが先程の玄関先での騒ぎを知るはずもないかと思いながらそう説明をしていき「今回の戦で負傷したのは三日月さんと僕だ」と告げて)
635:
審神者 [×]
2016-05-08 15:25:41
…!三日月が重傷…!? ―っ、燭台切は…怪我が無いように見えるが大丈夫なのか…?
(相手の報告を聞けば思わずぎょっとして。後で直ぐに三日月の見舞いに行こうと考えつつも、眼前の彼の事も目に見える傷は無いものの心配だった為に聞いていき。そして、堕ちた刀剣と聞けば もしや一期達を襲った奴と同じか…? と思いながらも此れは三日月にも聞こうと考えていて)
636:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 15:35:00
背中をばっさりとやられてしまっただけだよ、先程みっちゃんに手入れしてもらったんだ
(心配そうに聞いてくる主くんを見てはにこりと微笑みそう述べて。堕ちてしまった刀剣についてはあまり話さずに「もう少し警戒するべきだったんだ」と眉を寄せ)
637:
審神者 [×]
2016-05-08 15:45:26
…そうか、光忠がか。―いや、お前は悪く無い。強いて言うなら安易に出陣させてしまった此方に責任がある。
(近侍を思い浮かべては、だから傷が無かったのかと納得し。眉を寄せる相手に首を振って非が無い事を伝えれば、まだ顕現したばかりなのに深く聞くのも心身に負荷が掛かるだろうと思って追求はせず、やはり体調が良くなったら改めて三日月から聞こうと考えていき)
638:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 15:51:44
でも刀装が剥がされてしまったし…三日月さんの命令を聞かなかった僕にも非があるよ
(帰り際の事でなくとも今回の戦で自分の持っていた刀装が剥げてしまった事については申し訳ないと感じていたようでその上に命令を無視した自分も悪いだろうとゆるゆると頭を振り)
639:
審神者 [×]
2016-05-08 16:01:01
…初陣だったんだ、その点に関しては気にしなくて良い。それに成果よりもお前達が折れずに帰って来てくれた方が、此方としては嬉しいんだ。だから、気にするな。
(やはり采配した己に責任があると感じているので、首を振る相手へと非を覚えさせないように優しく語り掛けるように言っていき)
640:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 16:07:27
…ありがとう、僕はこの本丸に来て良かった
(亜種である自分を優しく迎え入れてくれたこの本丸の主に遅くなったもののそう礼を述べ頭を下げ全ての本丸が亜種にも優しければいいのに、と思って)
641:
審神者 [×]
2016-05-08 16:13:02
ん、そうかそうか。そう思ってくれるなら審神者冥利に尽きるな。
(自身はこの本丸を引き継いで数年の駆け出しの審神者である為に、面と向かって本丸のことを褒められるのは嬉しく思い。笑みを浮かべては相手に笑い掛けていき)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle