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こんなの自分じゃない!/1690


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582: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 20:29:56

どうして其方側に行かないといけないんだい?
(何を平然と言っているのだろうか、特に自分は歴史を変えたいと思っていないため眉を寄せてそう言って)

583: へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 20:53:16

その方が貴様にとって良い事かと思ってな。(そう意味深な事を言っては、読めない表情でにこりと笑い)

584: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 21:19:04

僕にとって…?
(何が自分にとっていい事なのか分からないため首を傾げ)

585: へし切長谷部 [×]
2016-05-07 21:43:27

単純な話、今はまだ露見していないとは言え、俺が堕ちた事を政府が知れば、今後亜種に対する政府の目は厳しくなるかもしれないからな。手は出さないとは言え。
(そんなハッタリもとい憶測を述べて、更に「政府の干渉のせいで針の筵に成り得る可能性のある本丸に居るよりかは、早めに此方側に来た方が良さそうだろう?」と、今は歴史を変えたい願望の件では相手を揺すれそうに無いので一先ず其処は置いて、政府への反感を重点に言っていき)

586: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 22:06:59

…確かにそうかもしれない、亜種である僕には窮屈に感じる事も、亜種がいる事によって皆の迷惑になっている事も分かってる。
(そんな事がハッタリとも憶測とも露知らず、相手の言葉を鵜呑みにしながら頷いてそう言うとどこか悩ましそうな表情で)

587: へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 22:22:53

…まあ、今すぐにとは言わない。じっくり考えた後で選択すると良い。
(その間に、己の堕ちた仲間達_勿論、其方は亜種ではなく同本丸だった者達_が一期一振を襲った時みたいに手を出したり、自身が政府に先にバレたりしたら見ものだなと思いつつも敢えて其れは言わずに含み笑いを浮かべていき)

588: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 22:29:05

そうかい、それで話は終わり…かな?
(じっくりと考える必要などなく自分の答えはもう出ていてにこりと微笑むと彼だけでも捕らえてしまえば色々なことがわかるだろうと飛び掛って)

589: へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 22:35:52

嗚呼、今回はそうだが…。─っと、血気盛んな事だな。まさかその様な状態で俺を捕まえられるとでも?
(相手が飛び掛って来たのを、怪我や練度の差で難無く躱せば、特に気を悪くした様子も無く笑みを浮かべたままで問い掛けていき)

590: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 22:39:16

君だけでも捕らえられたらこちらとしてもいい収益だと思ったんだけれどね。無理なら諦める事にして今回君から聞いたことを報告する事にするよ
(やはりダメかと心中で舌打ちをしては笑みを浮かべたまま確かに相手の言う通りこのような身体ではできないだろうと判断しそう言って)

591: へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 22:47:48

残念だがそれは諦めろ。…で、聞いた事を報告すると?貴様は自分で自分の首を絞める気か?
(相手が今己が言った事を報告すれば、下手をしたら政府に伝わり亜種である相手自身がフリになる状況は目に見えていたので、疑問に思っては首を傾け)

592: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 22:55:53

僕も確かに危険だろうけれど、歴史を変えようとする君たちの方が遥かに危険だ。これ以上の犠牲を増やさない為には仕方ないだろう?
(平和のため、皆の無事の為には誰かが犠牲にならなければいけない事が現実であり、その為になら自分が犠牲になっても構わないとそう言って)

593: へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 23:03:47

ほう、涙ぐましい自己犠牲だな。しかし、そんな事を言われたら俺からするとこの場で貴様を折ってしまえば済む話なのだが_まあ、慈悲はくれてやろう。
(少なくとも堕ちる可能性は零ではない上その方が面白そうだと、オリジナルの己が思わなそうな事を亜種ゆえ思っては堂々と見逃す宣言をしていき)

594: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 23:08:31

そうかい、感謝するよ。それじゃあ帰ってくれ、僕は三日月さんたちを連れて本丸に戻らないといけない
(自身の言葉が相手に伝わるはずもないだろうが見逃してくれるという言葉には素直に甘えることにしてこれ以上の接触は必要ないだろうとそう言って)

595: へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 23:20:25

何だ、感謝するのか、律儀だな。─言われずとも、帰らせて貰おうか。それではまたな、亜種の燭台切。
(これ以上長居をしてはそろそろ仲間から苦情が来そうだと思っては、敢えて嫌味も交えて親しげな風にそう言って己は霧の中へと消えていき。──暫くするとその霧は晴れ、そしてそれと共に敵の姿も無くなっていて)

596: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 23:23:31

…三日月さん!
(徐々に視界が晴れてゆく中で深手を負ったであろう彼の元へと駆け寄るとまだ息はあるようで敵はいなくなったとしても早く手当てをしなければいけないだろうと抱き上げてゲートへと向かい)

597: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 23:34:48

…………。
(わざと致命傷は避けられ血は止まっていたものの、突然食らわされた攻撃の痛みで深く意識を落としているようでいて。天下五剣といえども、結局は人間の体ゆえに当分目覚める様子は無く)

598: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 23:57:42

…っ
(目を覚ますことのない彼を見ては眉を寄せてゲートをくぐり本丸へと戻ってきて)

599: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 00:03:02

……ん?誰か帰って来た…?
(光忠くんが初陣と言う事もあって今日一日中ソワソワしつつも近侍業務をこなしていたが、ふと何やら本丸が慌ただしくなったような気がして立ち上がれば玄関へと向かい)

600: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-08 02:47:33

誰か三日月さんを!
(門へと来ると安堵からなのかその場にどさりと立膝のまま倒れてしまい、誰かに聞こえるようにと声を上げ)

601: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-08 07:37:00

…!? 光忠くんの声…!っ、_。
(声が聞こえ玄関から門まで慌てて来れば、重傷な三日月さんと怪我を負っている光忠くんが目に入り驚き。しかし、すぐに駆け寄っては「急いで手入れ部屋に行こう…!三日月さんは僕が運ぶよ…!」と相手へと声を掛け)

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