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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
562:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 16:27:55
うん、分かったよ
(後ろに下がっていろと言われるとその通りに動いて、彼の援護をできるだけしようと構えて)
563:
へし切長谷部 / 三日月宗近 [×]
2016-05-07 16:38:35
嗚呼、それで良い。ちょうど“邪魔をされない”位置だ。__三日月。
(燭台切の位置を確認すればにこりと微笑み、瞬間懐の打刀を引き抜いては此方を振り向いた無防備な状態の“三日月”へと斬撃を繰り出し)
──
?どうし__っぐ!? ッ、…!?
(名前を呼ばれたので振り返ったものの、突然肩から胸までの衝撃に驚き。斬られた事を察したが上手く体は動かず、その場に血を流して膝を着き倒れ)
564:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 16:50:14
邪魔…っ!?
(味方だと思っていた彼からの攻撃に流石の三日月さんも不意をつかれてしまったようで。その場に倒れたものを見ては驚きで目を見開くもののわなわなと怒りに震える身体で抜刀し「貴様…何者だ!」と切りかかって)
565:
へし切長谷部? [×]
2016-05-07 16:57:57
はは、愚問だな。俺はへし切長谷部だが?貴様の本丸のでは無いがな。
(口角を上げては薄い笑みを浮かべ、そのまま此方へと斬り掛かって来る相手の斬撃を機動を駆使して避ければ、愉しそうに述べていき)
566:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 17:09:17
他の…まさか
(避けられてしまうものの身を翻して間合いを保ちながら相手の言葉を聞いては“闇落ちしてしまった”刀剣か、と思いここで練度が低い上に負傷している自分が三日月さんを守りながら戦えるのだろうかと思いながらも身構えて)
567:
へし切長谷部? [×]
2016-05-07 17:20:19
まあ、そう身構えるな。元々、今回は殺す気は無い。単に三日月は貴様と話すのに邪魔だったから気絶させて貰っただけだ。
(それゆえ先程の一撃では敢えて手を抜き破壊までには至らない様にした訳で。そもそも霧と敵でバラバラに逸れさせる予定だったのだが三日月が粘った為にそれも出来ず、態々己が姿を現す羽目になり。警戒をしている相手を見ては上記を述べていって)
568:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 17:25:15
…話す?
(このような事をして身構えるなと言われる方が難しくもこれ以上の敵意を向けるつもりのない相手を見ては気を失ってしまっている三日月さんを一瞥しいつでも刀は抜けるようにと鞘に手を掛けながら話を聞くことにして)
569:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 17:32:24
嗚呼、“亜種同士”仲良く話しをしようと思ってな。
(そうにこりと笑みを見せては、周囲の霧を濃くしつつ他の相手の仲間の目を欺かせ。緩やかな動作でストラを棚引かせると、打刀の血を払って鞘へと仕舞い)
570:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 17:37:32
亜種…同士?
(彼の話を聞く限りだと彼もまるで“亜種”のような物言いで主くんからの話などで他にもいるとは聞いていたがまさか闇落ちしてしまった刀剣が亜種だったとは思っていなかったようで)
571:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 17:47:25
そうだ、俺はへし切長谷部だがその亜種だ。元とは違い主命など聞かんし、規則など守らん。
(相手の表情を愉しげに見つつ先程の主命の演技は中々上手くいっていたなと心の中で自画自賛して。「ただ、今は堕ちてもいるから歴史修正主義者とも言えるか」と付け加えては其処で一度目を閉じ、瞬く間に藤色から赤色に変わった瞳を再び開いていって)
572:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 18:15:20
歴史を変えて何になるんだ、確かに嫌なことはあるかもしれないけれどもそれを受け止められなかったのかい?
(歴史を変えたいと願って堕ちてしまった相手を見てはそれは間違えだと主張しながらも救いたいという願いもあり。しかし非力な自分には出来ないだろうとぐっと鞘を握り)
573:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 18:53:08
…むしろ、厭な事を変えられる状況だと言うのに、律儀に守ろうとする奴等の思考の方が、俺は甚だ疑問に感じるがな。
(相手の言葉を聞いて鼻で笑っては「しかし亜種なのにまるで普通の刀剣みたいな事を言うな、貴様は」と少し疑問に感じて告げていき)
574:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 19:00:14
まだ顕現して日も経たないからね、何が正しくて何が間違っているのかよく分かっていない。僕が亜種で普通の僕とは違う性格だという事は分かっているけれど
(実際には歴史を変えてはいけないということは分かっているものの他の事は漠然としていて。ただ亜種はもしかしたら歴史を変えてしまう恐れが強いのではないのではないだろうかと考えながらそう言って)
575:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 19:13:34
はは、成る程、そうかそうか。なら良い事を教えてやろう。亜種とはそもそも元の刀剣とは異なる…と言うよりも性質が反転しやすい。まあ、全てではないが。貴様の場合だと、元は格好付けだったよな? なら、あまり貴様は格好付けには拘っていないはずだ。此処までは良いか?
(だから知識薄なのかと納得しては笑みを零し。それなら充分いずれ此方側に来そうな者になるなと感じては、接触を図って正解だったかもしれないと思いながらも己が亜種だからこそ知っている説明をしていき)
576:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 19:22:52
うん、そうだね。僕と普通の僕では君の説明通りだ
(亜種である彼はやはり亜種について詳しいようで憶測でもあっているそれに頷いて)
577:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 19:34:05
矢張り合っていたか。…まあ、つまりそれに当て嵌めると俺たち亜種と言うのは一般的な刀剣よりも堕ちる可能性が高くなる。理由は、普通の奴等が持っている“歴史を守る”と言う政府から埋め込まれた意識までも、亜種は反転させている可能性があるからな。実際に俺はそうだ。貴様の場合はどうか分からないが。だから、政府は亜種を危険視している。
(さらりと重要な事を告げていっては愉しげな笑みを浮かべて相手の反応を待ち)
578:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 19:40:54
そうか、じゃあその反転しているかもしれないという事を政府が知っているとしたら…大きな事にならないうちに僕ら亜種は消されてしまうかもしれないね
(もう大きなことは起きているがこれ以上のことがあればきっと政府は亜種の確認されている各本丸にそのような命令を下すかもしれないと思いそう言って)
579:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 19:56:54
何だ、察しが良いな。…とは言え、可能性が高いだけで全員が全員そうではなく確定はしていないから政府が動く事は無いだろう。一応、俺らは付喪神だ。下手に神に手は出して来ない。
(亜種とは言え堕ちる前のそれは正真正銘の付喪神ゆえ、今は堕ちてからで無いと手は出して来ないだろうと考え。しかし、相手の反応が良いため少し揺さぶってやろうと企み)
580:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 20:15:58
そうだね、僕らは神様だから手を出しては祟られるかもと思っているかもしれない
(政府も軽々しく手を出して来るとは確かに考えられずにそう言って)
581:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-05-07 20:22:13
_…時に、亜種の燭台切。貴様、此方側に来る気はないか?
(頃合いを見て話題を変えれば、まるで明日の天気でも聞くかのように平然と問い掛けていき)
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