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こんなの自分じゃない!/1690


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542: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 11:26:37

っ?!
(不意に襲われた事により僅かに残っていた兵力を失った刀装は破壊されてしまい、直に攻撃を受けるものの応戦しようと抜刀し)

543: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 11:36:32

燭台切、危ういなら前線から引け!
(刀装が砕けた音が聞こえれば生身の体に傷を受けている一振りが目に入った為に、何とか己は投石を避けては相手の身を案じてそう強く指示をしていき)

544: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 11:49:43

これ位擦り傷だ、平気だよ!
(頬に出来た傷を拭い一人だけ退くのは嫌だったらしくそう言うと少しでも皆の力になりたいと白刃戦になると自身で倒せる程度の敵の元へと行き戦い始めて)

545: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 11:55:55

そう言って折れられては適わぬぞ…!
(直ぐさま相手を引き戻そうとしたが、直後敵の気配を背後に感じた為に心中で舌打ちをしては振り向きざま素早く鞘で後ろからの斬撃を防御していき)

546: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 13:09:20

っと、ここかな!…っ!?
(敵との戦いの中、攻防戦を繰り返し戦っていると不意に背後に回ってきた敵に背後を取られてしまい攻撃を受け)

547: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 13:18:33

ッ、燭台切…!!
(背中へと敵の攻撃を受けた一振りを視認すれば、焦りからか柄にも無く眉を顰め。鍔迫り合いをしていた敵を太刀で振り払っては、一番近い己が直ぐに相手の元へと駆け付けようとし)

548: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 13:36:24

っぐ…やったな…
(ふらりと立ち上がり敵を睨めば己の非力さによる過信もあったなと唇を噛み締め傷付いた身体に鞭打ち、敵を切り伏せて僅かに息があるのが分かればいつもの冷静さなどはなくとどめを刺すように首元を切って)

549: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 13:49:13

っ、燭台切聞こえているか…!?お前は下がれ…!(近付いて来た敵を斬り捨てつつ怪我をしている一振りの側へと辿り着けば、冷静さを欠いている相手を早く後退させようと声を掛けながら血で濡れた其の腕を掴もうと試みて)

550: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 14:13:30

っ…
(冷静さを失っていたものの腕を掴まれ声を掛けられるとはっと我に返り、まだ荒れたままの息を整えようとしながら指示に従って)

551: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 14:24:55

…少しは熱も冷めたか。刀装が剥がれている。援護しても良いが、此方よりも前には出てくれるな。
(何とか腕を掴めて正気に戻せた事に胸内で安堵し、そう指示を出せば己は一向に減らない敵数を見て如何したものかと考えつつ太刀を構え直し)

552: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 14:39:39

…オーケー、援護は任せてくれ
(こくりと頷くと彼らの後ろで戦うことしか出来ない歯痒さに眉を寄せながらそう言って)

553: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 14:46:59

うむ、宜しく頼むぞ。
(そう頷いては周囲に視線を走らせ、後ろに気を配りつつも先ずは近付いて来た脇差を斬り伏せてはなるべく己も前へと出過ぎない様に気を付け)

554: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 14:50:43

っと
(次々と出てくる敵は減らない一向で、いつになれば全滅するのだろうかと考えながら援護して)

555: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 14:56:16

なかなか減らぬな。_…ん?あれは…。
(霧の中ゆえ退路は見付けられずに応戦していたが、ふと敵の影とはまた違う人型を見つければ脇差の敵を倒して其方へと目を懲らし。見えたのはストラを棚引かせた織田の打刀で)

556: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 15:19:03

…長谷部くん?
(敵の群生の中、見たことのある姿の者を捉えると状況が理解出来ずにそう呟いて)

557: 三日月宗近 / へし切長谷部 [×]
2016-05-07 15:34:54

あなや、へし切か。…何故此処に?
(突然現れて部隊へと駆け寄って来た打刀に驚き、そもそも本丸ではなく何故この様な戦場にいるのかと疑問を覚え)

───

主命によって馳せ参じた。全く、主に感謝をするんだな。
(霧の中、上手い具合に敵を避けて側へと駆け付けたのはあの織田の打刀。如何やら主命とやらで三日月達の部隊の援護に来たようで、しかし機動が速いからか他の加勢刀は見当たらず)

558: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 15:41:22

長谷部くんが来ただけでも大助かりだよ、全く減らないこの敵たちをどうしようかと思っていたんだ
(続けざまの戦で疲弊しきっており劣勢だった所での助け舟だったので安心したようにそう言って)

559: へし切長谷部 / 三日月宗近 [×]
2016-05-07 16:04:14

敵が減らない? だから、ジリ貧なのか。しかしながら、よく保っていたな。…三日月が粘っていたのか?
(燭台切の言葉を聞いて部隊を見ては、怪我の無い三日月を視界に捉えるとそう聞いていき)

───

うむ、一応隊長を任されている身だからな。皆を無事に帰すのも部隊長の仕事だろう?
(へし切の言葉に素直に頷き。そして、下記を述べれば一番負傷している一振りを任せようとし)
…嗚呼そうだ、燭台切はへし切の側に付くとよい。へし切の方が俺よりも練度が高いからな。

560: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 16:13:58

オーケー、分かったよ
(ここで残るなどと言っては迷惑なのだろうと思って頷くときっと本丸に帰ったら近侍であるみっちゃんに怒られるのかな、などとぼんやりと考えて)

561: へし切長谷部 / 三日月宗近 [×]
2016-05-07 16:23:46

……成る程、貴様が主軸か。_主の采配は素晴らしいものだな。
(相手が隊長と聞けば敵に囲まれつつも粘っていた事に納得したようで、ややニヒル染みた笑みを浮かべては危険だからか指示をし)
それで、燭台切。貴様はもう少し後ろに下がっていろ。その位置では手が届く。

───

では、此方は道を切り拓くとするか。
(そう言うと太刀を手に取り、二人に背を向けて敵へと切っ先を定め)

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