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こんなの自分じゃない!/1690


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502: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 21:16:29

今日だけは格好良く決めたいよね!
(そう言って出陣ゲートを次々に入っていく仲間のあとをついて行き次の瞬間には見たことのない景色でキョロキョロとあたり見回して)

503: 三日月宗近 [×]
2016-05-06 21:24:41

(げーとを潜り抜け、鳥羽へと来れば本丸の穏やかな空気とは違い、ややぴりぴりとした空気が肌を掠め。但し、戦場の雰囲気など物ともせずに普段通りに緩やかな物腰で己は指示を出し)
では、敵将を狩りに進むとしようか。今剣は先頭を切って索敵を頼むぞ。他の者はその後に続いて進軍だ。


504: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 21:35:55

オーケー、任せてくれ
(肌を刺す空気に緊張感を持ちながら部隊長の指示を聞きこくりと頷くとあとを追い)

505: 三日月宗近 [×]
2016-05-06 21:47:12

(暫く歩いていると、今剣が先頭から此方へと戻って来て前方に敵がいる事を伝えて来て。其処で敵は方陣を組んでいると聞いた為に、ならばと此方も特定の陣形を組むように告げていき)
あなや、随分と早く敵が現れたものだ。─全員、横隊陣を組んでくれ。

506: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 21:53:27

(敵がいたというのを聞けば指示された陣形になるために移動してじっと敵の動きなどを確認することにして)

507: 三日月宗近 [×]
2016-05-06 21:57:30

…ふむ、燭台切。短刀の敵ならば一人で仕留められるか?
(陣形を崩さず太刀の柄に手を置きながら前方の敵をスッと見据えれば、構成員の中でも特段気掛かりな一振りに問い掛けていき)

508: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 22:10:25

仕留められるように努力するよ
(敵陣の中でも弱いと思われる短刀くらいならば錬度のない自分でも仕留めることくらいできるだろうとそう言って抜刀し)

509: 三日月宗近 [×]
2016-05-06 22:18:54

なら、一番右端の短刀は任せるとしよう。他の者達は自身の近くの敵を狙ってくれ。
(問題の無さそうな相手を見れば右手の短刀は任せる事にして、他の者達にはなるべく陣形を崩さないよう近場の敵を狙う事を指示し。そうして、己は鞘から太刀を引き抜くと真正面の敵へと構えて)
──其れでは、やるか。

510: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 22:27:12

(難なく敵を切り伏せては初陣、初めて本体を手に戦うという事、敵を斬ることにより本能的に感じる快感などの全てが一気に身体を突き抜けて瞳孔を細めつつも冷静でいなければいけないと言い聞かせて)

511: 三日月宗近 [×]
2016-05-06 22:35:52

(藍色の着物を翻しては数歩踏み込み、手中に収めている白銀の刃を振るうと敵へと一閃をお見舞いして。無駄の無い動きで直ぐさま敵が倒れて行くのを確認すれば、其れを横目に部隊長として他の仲間達の戦況を把握していき)

512: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 22:44:54

(刀を鞘へと戻してはほかの敵の姿もいなくなったことを確認し、この後はどうするのだろうかと指示を待ち)

513: 三日月宗近 [×]
2016-05-06 22:53:00

今剣が誉を取ったか。よきかなよきかな。
(敵と一戦を交えた後、今剣に桜が舞えば如何やら誉を取ったらしく藍色の着物袖を口に充てては微笑み。そのまま太刀を仕舞っては、一旦仲間に怪我人が出ていない事と前方に敵が居ない事を再確認していき)

514: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 07:29:23

(特に目立つような外傷もなく、敵の姿もないため三日月さんの元へと行き)

515: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 07:43:12

燭台切も無事に敵を仕留められた様だな。うむ、御見事。
(此方へと無傷で戻って来た一振りに向けて柔く微笑むと、全体の確認が終わったので「では、進軍を再開するぞ」と仲間に告げては足を進ませ)

516: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 07:46:45

これ位ならどうってことないさ
(賞賛の言葉に嬉しそうに微笑みそう言って進軍を再開し)

517: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 07:54:25

(そうして今剣を先頭に合戦場の鳥羽を歩き続け、途中次々と敵を倒していき。己の刀装や他の仲間にまだ余裕が有る事を感じては、進軍の選択を取っていき)

518: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 07:56:40

(敵を次々と倒していく中で錬度も着々と上がっていき初めの頃よりも力などが上がったなと実感しながら緊張感を保ち進軍し)

519: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 08:00:19

─さて、そろそろ敵将が出て来る頃合いか。(出陣してからだいぶ陽も傾き、進軍も出来た為にもうすぐで敵の本陣に辿り着くのではないかと一層辺りを警戒し始め)

520: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-07 08:06:08

敵将…僕らなら大丈夫さ
(敵将となれば今までの敵よりも強いのだろうとそう考えているとふと先の方から先程の敵よりも遥かに禍々しいものを感じる目を細め)

521: 三日月宗近 [×]
2016-05-07 08:17:06

嗚呼、そうだな。負け戦にはさせん。
(淀みの強い空気に包まれるのを察しつつ太刀に手を掛け。そして、前方から此方へと戻って来た今剣から状況を聞き出そうとし)

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