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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
482:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 17:58:53
(執務室での話を終えるや否、自身は少しばかり納得の行かない顔で主くんの部屋を後にし。溜め息をつきつつ廊下を歩いて表情を元に戻すよう努力しては、用事のある彼の部屋の前と辿り着き)
光忠くん、少し話がしたいんだけど今大丈夫かい?
483:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 18:04:15
あぁ、構わないよ。どうぞ
(部屋で特にすることも無くボーっとしていると廊下から感じた気配と声で彼だと分かったようでそう言うと立ち上がって障子を開け)
484:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 18:12:17
ありがとう。
(障子を開けて貰えば中へと入り、邪魔にならないところに座って。「さっきお土産を預かっていたよね。まずはそれを返そうと思ってさ」と、本題に入る前に持っていた紙袋を出しては万屋で買った猫のキーホルダーを相手に渡そうとし)
485:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 18:14:58
ああそうだったね、ありがとう
(先程買っていた猫のキーホルダーを受け取ると嬉しそうに微笑んでは何か用があるのだろうかと「それで、どうかしたのかい?」と首を傾げ)
486:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 18:22:09
嗚呼、うん。本題なんだけどね、端的に言えば君の初陣が決まった。(相手の手に猫のキーホルダーが渡った事を確認して、こちらも微笑み。しかし本題を述べている最中は真面目な顔で伝えて。その後に「一期くん達が襲われた後だから、僕は大反対したんだけどね…」とそれで主と口論し掛けたことを思い出してはそう付け足し)
487:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 18:32:51
初陣…それで、行く時代は?
(やっと戦に出られるという嬉しさと今回のことが重なり複雑な気持ちになりながらも決まったものについては全力で行こうとそう言って)
488:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 18:40:18
維新の記憶…そこの鳥羽だよ。
(いつ此の本丸が狙われるかも分からない、だから練度の低い者は今の内に堕ちた刀剣達がいない時代で強くすると言った、先の主くんの方針はやはり力任せ過ぎだと思いながら己は光忠くんを心配して何処か浮かない表情で見遣り)
489:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 19:05:57
維新の記憶か…鳥羽…オーケー、僕はいつでも出られるよ。
(本心としてはもしも狙われたりしたら錬度の低い自分は平気でいられるのだらうか、部隊長を任されていた一期三でもああなっていたのだからという様な不安が過ぎるも、任された以上私情は挟まないと言い聞かせてそう言い)
490:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 19:05:57
維新の記憶か…鳥羽…オーケー、僕はいつでも出られるよ。
(本心としてはもしも狙われたりしたら錬度の低い自分は平気でいられるのだらうか、部隊長を任されていた一期三でもああなっていたのだからという様な不安が過ぎるも、任された以上私情は挟まないと言い聞かせてそう言い)
491:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 19:19:57
……そっか、恐らく初陣は近日中だと思う。気を付けてね、光忠くん。僕は一緒に行けないから…。
(相手のことが心配で仕方無いのにこういう時に一緒に行けないのは歯痒く、しかし今は監視役などよりも優先すべき事があると言われた為に隊長役は買って出れず。「…部隊長はたぶん三日月さんになると思う。主くんがその方がバランスが良いって言っていたからね」と、そうは言うものの、やはり本当は自分が守りたいと言う思いは募るばかりでそんな事を心中で堪えていき)
492:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 19:42:44
うん、必ず僕は帰ってくるからね
(心配させない様にとにこりと微笑んでは部隊長が三日月さんだと分かれば少しは安心したようで)
493:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 19:49:33
その言葉、信じているよ。
(こちらも相手の不安を煽らないように微笑み返していき。ふと、気が付けばそろそろ湯浴みをしなければならない時間で。最後に、優しく相手の頭を撫でては「それじゃあ、そろそろお暇させて貰うね」と手を離して立ち上がり)
494:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 20:19:30
うん、じゃあね
(頭を撫でられ微笑むとそう言って手を振り彼と約束した以上、必ず戻ってこようとぐっと握りこぶしを作って)
495:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 20:26:49
(その後は湯浴みを済ませば、寝る前に少し近侍の仕事をしていき。そして、夜も更け満月が夜空に映えるのを見ては、そろそろ床に着こうと布団の中へと入って意識を落とし)
496:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 20:32:34
(湯浴みをこちらも済ませるとすることも特になくなった様でそのまま眠りにつき)
497:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 20:41:17
(そんな約束をしてから二日後の事。今日が何やら光忠くんの初陣らしく、本丸内の掲示板の出陣枠には彼の名前が彫られた木札が掲げられていて。自身はそれを見ては、刀装の用意とかは大丈夫だろうかと心配しており)
498:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 20:47:50
…よし
(初陣初日、身支度を整えては顕現初日に貰った刀装を身に付けると出陣する為に門へと向かって)
499:
三日月宗近 [×]
2016-05-06 20:55:58
(本日の出陣は鳥羽かと、ゆるりとした動作で門前で待つこと暫し。今回は部隊長ゆえ集まった己の部隊構成員を一瞥しては、その中でも初陣の一振りを見て)
ふむ、燭台切は此れが初陣か。何か分からぬ事があればその都度聞くと良い。
500:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 21:05:59
うん、初陣で足でまといになるだろうけどよろしくお願いするよ
(門前へと行くと三条の刀の一振りの姿があり、にこりと微笑んではそう言って刀を持ち直し気持ちを切り替えて)
501:
三日月宗近 [×]
2016-05-06 21:12:49
(伊達の一振りの準備が整ったところで、再び隊の構成員を確認していって。それを終えれば己は下記を告げると、出陣げーとへと向かって行き)
──さて、皆集まった事だ。出陣するぞ。
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