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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
462:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 21:53:54
オーケー。(相手の返答に頷けば打ち粉を使って薬研くんの手入れをしていき。手入れをしている間は騒ぎを聞きつけたのか、内番終わりの何名かの刀剣達が手入れ部屋へと顔を出しては心配そうにしていて)
463:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 21:57:47
(黙々と残りの手入れが済んでいない刀剣たちの手入れを進め暫らくするとすべての手入れが終わったようでふぅ、と一つ息を吐けば汗を拭って)
464:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 22:11:58
(全員の手入れが済めば一息つき。すると、様子を伺っていた他の刀剣達が手入れの終わった怪我人を休ませる為に部屋に運ぶと申し出て来て。それを有難く思い任せれば、自身は相手に近付いて)
…光忠くん、お疲れ様。本当にありがとう、助かったよ。
465:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 22:20:27
どういたしまして、僕が出来ることはこれくらいだからね
(礼を言われるとにこりと微笑み部屋に戻る前に彼らに会えたからこそこうして自身が出来ることがあったのだとそう言って)
466:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 22:27:14
それでも助かったことに変わりは無いよ。(結果的に直ぐに手入れ部屋へと担ぎ込まれたことで、一期さんも重傷とは言え早くに目を覚ますことが出来たのだしと思いつつ、先ほど主くんと共に薬研くんから執務室で聞いたことを思い出し「…一期さん達がこうなった理由、後で主くんが夕餉の時に皆に言うと思う」と付け足して)
467:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 22:54:26
遠征なのに怪我をしていたんだよね…
(先程のちらりと聞いた報告と言い遠征で怪我をするなどありえないように思ったようでとりあえずは後で主くんの話を聞いてみようと思って)
468:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 23:01:05
……うん。(少しの沈黙の後、浮かない顔で一言零し。予めここ最近この辺りの神力が乱れていると政府から聞いていたとは言え、こうも立て続けに嫌な事が起きればいつか取り返しの付かない事になるのではと危惧しており。そんな事を胸の内で考えては「…じゃあ、光忠くん。時間も時間だし居間に行こうか」と手入れ部屋から出ることを促し)
469:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 23:03:11
そうだね
(こくりと頷くとここにいる必要もなくなったため立ち上がっては居間へと移動して)
470:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 23:09:53
(居間へと移動をすれば既に夕餉が出来ていたようで。しかし、周り…特に粟田口はシンと静まり返っていて。空いている席に光忠くんを座るように促していれば、ふと近くの長谷部くんが〝…ソイツにも聞かせるのか?〟と眉を顰めつつも今からされるのは酷な話ゆえ、如何やら彼なりに光忠くんを心配している様で。仲間外れにもする訳にはいかないのでこくりと頷いた途端、ちょうど最後に主くんが居間へとやって来て全員を見渡し)
471:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 23:15:41
…?(居間へと来たもののいつもの賑やかさはなくただ静かなものから何かあったのだろうと憶測しては促されるままに空いている席へと座って主くんの言葉を待つことにして)
472:
審神者 [×]
2016-05-05 23:21:13
……皆、揃っているか。
(居間に入った途端、重苦しい雰囲気に無理も無いと考えながらも全員の顔を見回せば揃っている事を確認し。オブラートに包んで話そうかと思ったものの、それこそ意味が無いことだと判断すれば隠さずに言おうとし)
単刀直入に言う。一期達は闇堕ちした刀剣_所謂、歴史修正主義者化した元刀剣達の襲撃に遭った。……奴らはイレギュラーだ、だから安全とされている遠征先にも現れた。
473:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 23:23:48
(まさかそのような刀たちがいるとは思っていなかったようで驚きを隠せない表情のままその話をもっと知ろうと耳を傾けて)
474:
審神者 [×]
2016-05-05 23:32:02
まだ、堕ちた刀剣達が何処の者なのかは分かっていない。だから呉々も用心するように。
(動揺で騒つく居間を見つつ、闇堕ちと言う案件に政府から審神者は刀に情は持つなと言われているものの矢張り心苦しく思い。だが自身まで動揺していてはいけない為に、ハッキリとした声色で)
とにかく、場所は武家の記憶で起きた。これから数ヶ月はそこへの遠征と出陣は控える。良いな?
475:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 06:12:13
…(闇落ちした刀剣は歴史を変えたくてそちらへと行ってしまったのだろうと思えば前の主を思い過ぎるのも良くないことなのだろうかと考えて)
476:
審神者 [×]
2016-05-06 06:41:22
では、連絡は以上だ。
(薬研から聞いたことを必要最低限話せば、これ以上話す必要は無いと考えそう伝え。こんなことを話したばかりに食事を勧めるのはどうかと考えたが、口を開くと自身は座り)
各自、気は進まないと思うが食事を取るように。
477:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 06:49:44
…歴史修正主義者になってしまった刀剣か…
(主くんの話を聞き終えるとどうしても歴史を変えなければいけなかったのか、それはしてはいけない事なのだろうと思う反面でもしかしたら自分もそう考えてしまう事があるかもしれない、それだけはいけないだろうと自身に言い聞かせては食欲があまり沸かないものの食べなければいけないだろうと食べ始めて)
478:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 06:56:45
……。
(主くんは堕ちた刀剣達の正体が分からないと言っていたが、恐らく己が思うに大体の検討は付いているだろうと考えつつも、なら彼らが堕ちたキッカケは何だと思っては、食欲など半減しているが「いただきます」と言い夕餉に手を付け)
479:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 07:03:05
ごちそうさまでした
(暫らくして食事を終えると食器を厨に持っていくために立ち上がって居間を出て運び終えると自室へと向かい)
480:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-06 07:10:31
(夕餉を取り終えると「ごちそうさま」と告げ。不意に、その際に主くんに連絡事項があるとの事で部屋に来るよう言われたので頷き。しかし、自身は光忠くんに用があったため話し終わった後で部屋にお邪魔しようと考えては、炊事場に食器を置くと執務室へと行き)
481:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-06 15:37:28
(先程の話を思い出しながら出陣するにも錬度の低い自分はまた出ることが出来ないのだろうかと考えてはため息をついて)
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