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こんなの自分じゃない!/1690


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442: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 17:22:33

うーん、何があったかは分からないや。…まあ、でも良いことでは無いよね。(西の本丸の審神者は常々あまり良い噂を聞かなかった為に、無理な進軍による壊滅、もしくは刀剣達の謀反よる審神者殺しなんて最悪の結果を思い浮かべつつ「……その内、立ち入り捜査でもするんじゃないかな。政府がやるのか僕ら近くの本丸がやるのかは分からないけど」と、火の粉が此方にまで降り掛かって来そうだと不穏な事を考え)

443: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 17:33:51

もしそうなってそこにいる刀剣を助けられるならそうしたいね
(仲間である刀剣たちが苦しんでいるかもしれないと思うと見過ごす事は出来ないようでもしもその本丸に行くことがあれば助けてやりたいと考えていて)

444: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 17:49:48

……そうだね。……まあ、あくまで今のは僕の予想だから、立ち入り捜査なんて無くて西の本丸は何事も無く元気な可能性もあるよ。(最悪の結果になっていれば何方にしろ残った刀剣は碌な事になっていないだろうなと心中で悟りつつも、言った通り今のはあくまで自身の勝手な推測なので信憑性は無く。せっかくの祭りなのに彼の前で薄暗い話をしてしまったなと反省しては、おもむろに話題を変えて「そろそろ本丸に帰ろうか。夕方頃には帰らないといけないしね」と席を立ち上がろうとし)

445: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 17:52:47

うん、そうだね。みんなが心配してしまう
(こくりと頷くと食べ終わったゴミなどをまとめて立ち上がり今日1日は充実した日だったなと思い返し)

446: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 17:57:32

よし、じゃあ帰ろうか。
(そう言って神社を出れば帰路へと着き。それから相手と共に本丸へと帰ると、すっかり辺りは夕方になっており。「無事に帰って来れたね。…さてと、僕は主くんに今日のことを報告して来るよ」と自身は一旦相手と別れて執務室に行き)

447: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 18:02:28

お疲れ様、それじゃあまた後で
(ニコリと微笑み自身も部屋へと戻って少しゆっくりしようかなと考えて廊下を歩いており)

448: 平野藤四郎 [×]
2016-05-05 18:10:47

(遠征から本丸へと帰還した途端、部隊内でもまだ動ける方だった自身は軽傷のまま血相を変えて廊下を走り。半ば混乱で働かない頭を懸命に動かし、大声を上げて走りながら助力を求め)
何方か…!何方か手の空いていらっしゃる方はおりませんか!?

449: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 18:14:30

!どうしたんだい、そんなに慌てて
(廊下を歩いていると目の前を駆けていく相手を見てはその慌てた様子と口走った言葉に驚いた様子でそう言って)

450: 平野藤四郎 [×]
2016-05-05 18:23:25

燭台切さん…!どうか貴方の力をお貸し下さい…!負傷者が複数出てしまった為、一刻も早く手入れ部屋に運びたいのです!それに短刀の私ではいち兄を運べなくて…!
(駆けていた足を止めれば肩で息をしつつも要点を伝え。遠征なのにも関わらず負傷者が出たと言う不可解なことを話している自覚はあるが、しかし今は説明する暇が無いので相手に懇願して玄関先へと促そうとし)

451: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 18:43:24

オーケー、それなら早く行こうか!(負傷者多数な上に彼らの長兄を運ぶのは無理だろうと思えば促されるままに玄関へと向かい)

452: 平野藤四郎 [×]
2016-05-05 18:50:14

(玄関先へと着けば重傷ゆえ意識を手放している遠征部隊長の一期一振、中傷の身なのにも関わらず兄の止血をしている薬研、泣く五虎退に彼を宥める乱。どちらも中傷ゆえ玄関先は血生臭く異様なもので、自身は皆に声を掛けつつ兄の身を燭台切さんへと引き渡そうとし)
助けを呼んで来ました!早くいち兄をこの方へ!

453: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 19:09:39

さぁ、一期さんを連れていこう!
(玄関へと行くとその血なまぐささに顔を歪めるもののすぐに駆け寄ればこれ以上応急手当された傷口を開かないようにとゆっくりと抱き上げては手入れ部屋へと向かって)

454: 平野藤四郎 [×]
2016-05-05 19:18:22

はい…!(その言葉に頷けば、いち兄を抱える相手へと着いて行こうとしながら他の兄弟を手招こうとし。しかし、直前フラリと立ち上がった薬研が〝燭台切の旦那、巻き込んじまって悪いな。いち兄のこと頼むぜ〟と告げていて。そのまま薬研はこちらへと視線を移せば〝大将への報告は俺っちに任せろ。平野は他の兄弟と一緒に先に手入れ部屋に行ってくれ〟と背中を押されたので、少し迷ったが燭台切さんを見ては他の兄弟を促して手入れ部屋へと連れて行き)

455: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 19:50:58

…結構な深手を負ってるね…動ける子達は他の傷ついた子を手当するのを手伝ってくれるかい?僕は先に一期さんの手入れを始めるよ
(手入れ部屋へと着いて体に負荷がかからないようにゆっくりと布団へ横にするとそう指示をしていきながら手入れ道具の準備を始め。初めての手入れに戸惑いはあるものの今は躊躇っている暇はないと自身に言い聞かせることにしてボロボロになった服を脱がしていけば手入れを始めて)

456: 平野藤四郎 [×]
2016-05-05 19:59:36

了解しました…!(いち兄の容体は気になるものの、軽傷ゆえ比較的動ける自身が指示通り乱や五虎退の手入れを手伝っていき。治療中、痛みに顔を歪める兄弟の姿を見れば心臓が掴まれる苦しい感覚がしたが、僕が泣いたら駄目だ と皆の不安を煽ってしまう為に堪えて。そうしていると、不意に気絶していたいち兄の手が動いたような気がして)

457: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 20:16:31

一期さん、気が付いたかい?痛むだろうけど我慢してくれ、大丈夫だ。君たちみんな一人も折れずに帰ってきて手入れをしているよ
(ぴくりと動いた手を見ては一度手を止め、ゆっくりと聞き取れるように耳元でそう言いながらまた手入れを続けて後で主君たちに連絡などをしに行っている薬研くんの手当てもしようと思って)

458: 一期一振 [×]
2016-05-05 20:23:08

……っ、燭台切殿…ですか。面目無い……感謝、致します…。(薄っすらと戻った意識の中、聞こえて来た声にそう返せば徐々に重たい瞳を開けて。まるで動かない体に鋭い痛みが走り眉を顰めたものの、しかし弟達が無事だと聞けばこの自身の怪我など安いもので。そうこうしている内に、ふと廊下から慌ただしく駆けてくる音が聞こえて)

459: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 21:12:59

…?(ゆっくりと目を開けた彼を見ると微笑みとりあえず自身ができる手入れを終えたところで慌ただしく聞こえる音のする方へと顔を向けて)

460: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-05 21:22:36

(執務室で報告を聞いた後、問答無用で痩せ我慢をしている中傷の薬研くんを抱えては手入れ部屋へと急ぎ。そのまま襖をスパンッと開ければ、中の血生臭さに息を詰まらせたものの直ぐに光忠くんや一期さんなど周りの状況を見て部屋へと入ると、自身も手入れ用具を取って)
光忠くん…!一期さんの介抱をしてくれたんだってね、ありがとう。──さ、薬研くん今度は君の手入れをするよ。痩せ我慢なんかしてないでさ。

461: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-05 21:45:42

これぐらい平気さ、僕は他の子達のをするよ
(そう言ってまだ手当ての済んでいない子達のをしようと手招きをして)

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