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ソリスト共の集い(3L/ファンタジー/人数制限有り)/87


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自分のトピックを作る
21: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-14 16:03:33

>ノネム
確かに私は卑し系ですね、報酬は半分で良いです
(癒し系と言われて自分は卑しいのかと勘違いすれば食に関して貪欲な方だとあながち間違っていない為少ししょんぼりしながら報酬は半分で良いと伝えれば依頼された畑に向かうとスライムがプルプルしながら野菜を掘り起こしていて)

22: オリビア [×]
2016-04-14 16:16:02


>セレネス
じゃあ、夕食までには帰ってくるのよね?
大丈夫よね?
(相手が作る食事を大いに気に入っているためか、相手が任務に出るというといつもいつも大袈裟なまでに行かないでーッというも、食材を取りに行くという相手に少し心配そうに「ねぇ、ついて行こうか?」っと相手にしか見せないようなしおらしい態度をしてみせ)


>ノネム
あらいやね、私はあなたと火遊びするほど男には困ってないのよ。
まぁ、いいお金になる任務なら話は別ね?
(相手の言葉に乗り気じゃないと言ってみせるが、金がはいるならやるっと相手に貪欲さを見せつけ。「まぁ、山分けにしていくらになるか教えて」っと相手の方が戦力になるとわかりつつも山分けしようと声をかけ)

23: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-14 16:26:02

>オリビア
ええ、夕食の仕込みがあるので夕方には帰りたいので・・・ついて来てくれるのなら捗りますね、でも海に入る為の水着が必要ですよ?
(相手に心配されると首を傾げながらついてくるなら水着が必要だと言ってカバンから海女さんが着るような水着を取り出して見せて相手が水着を準備出来次第、海へ行こうとしていて)

24: ノネム [×]
2016-04-14 17:02:46

>>セレネス
卑しいじゃなくて癒しだよセレネスさん…
(相手の予想外の反応に苦笑いして。まぁそんなおバカなところも魅力なんだけど、と口には出さず思うだけにして。「まぁ貰えるんなら貰っとこうかな…っと、標的発見、攻撃に入る!」そう言って腰の剣を引き抜いて斬りかかり)

>>オリビア
ま、そうくるだろうと思ったー…山分けで1500ゴールド、どうだ?
(大方予想できたのか相手の返事に早速計算して。報酬の40%はギルドに、残りの60%が依頼請負人に行くという寸法だ。因みに1500ゴールドで日本円にして15万円くらいである。「どうだ?そう悪い任務じゃないと思うけど?」そう言ってピラと依頼の書かれた紙を相手に見せて)

25: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-14 17:47:54

>ノネム
あ、団長殿、スライムの核は攻撃しないでください!!
(相手が切りかかろうとするのを見て慌てて相手を止めると「スライムの核を壊すと一気に味が落ちてしまいます」とスライムの一体の核を壊さないようにレイピアで倒してみせれば本来は駆除だけの簡単な仕事なのに難易度を上げる結果になってしまって)

26: ノネム [×]
2016-04-14 20:39:27

>>セレネス
え、それは厳しいな…
(若干安請け合いするんじゃなかったと後悔しながらも熟練の技ゆえか若干てこずりながらもスライムたちを核だけ残して次々と倒していって。「これで全部か…?」ふぅと一息つきながら辺りを見回して)

27: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-14 21:45:13

>ノネム
スライムのところてん、ゼリー、シャーベット~
(相手が倒している間に倒したスライムたちを寸胴鍋の中に鼻歌を歌いながら嬉しそうに入れて行けば「よし、収穫完了!!」と満足そうな顔で相手の元へ行けば「団長殿のおかげでスライムの回収が早く終わりました、ありがとうございます」と笑顔でお礼を述べて)

28: ノネム [×]
2016-04-14 22:24:01

>>セレネス
よろこぶべき料理になったのが悲しいな…
(スライムを調理してあそこまでおいしくできるのは目の前の女性だけであろう。それが少し楽しみになっているのがなんとも悲しいことのような気がして「んじゃまぁ帰るとするか。いこーぜセレネスさん」礼を言われれば頬を搔き。踵を返して帰路につき)

29: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-14 23:03:16

>ノネム
はい、団長殿!!
(相手が帰ろうとするので敬礼しながら相手の後ろについてギルドに戻ると「私はこれからこのスライムを調理しますので後はよろしくおねがいします!!」と新鮮なうちにスライムを捌くために大慌てで家に帰ろうとして)

30: ノネム [×]
2016-04-14 23:09:46

>>セレネス
調理が終わったら持ってきてくれよー
(なんだかんだ楽しみだなぁとセレネスの背中を見送って。そして相手が帰ってくるまでの間に会計を済ませておこうと思って。「大分お金もたまってきたなぁ…なんに使うかな」今のところ、設備の増加が主な使用目的であり、シャワールームや娯楽室、キッチンなど増やすべきところは意外とあって何を増やすか悩んで)

31: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-14 23:33:47

>ノネム
ふんふふふ~ん、よし出来ました~!!
(自宅で先ず服を着替えてエプロンと三角巾を身に付ければスライムの核を抜き取りはスライムの2,3体を麺状に切ればところてんにして残りのスライムを葡萄酒に付けて大人向けのゼリーに仕上げ、ゼリーの半分を凍らせてシャーベットにするものの、運んでる内に溶けてしまうと考えシャーベットは自分だけのお楽しみにして「お待たせしました、皆さんにスライムのところてんとゼリーのお裾分けです」ゼリーとところてんだけギルドに持っていって)

32: ノネム [×]
2016-04-14 23:46:07

>>セレネス
おおー…相変わらず仕事が早いねセレネスさんは。
(相手が持ってきたゼリーとところてんは結構おいしそうに見えて。それを受け取ればいただきまーすと早速食べ始めて。「ああそうだ、お金たまってきたんだけどセレネスさんはどんな設備がほしい?」相手に先ほど書いていた増やしたい設備リストを相手に見せて)

33: オリビア [×]
2016-04-15 09:50:47


>セレネス
え、私⁉︎
えーっと、あ!
ついて行ったら採れたてが食べられるってことよね?
(ただの仕事だよなぁっと思い一瞬逃げようとするも、よく考えれば料理人と行けば、食材とってすぐ調理してもらえる!っとなり「すぐに、すぐに準備するからッ!」待っててーーっと言い残し建物を出たと思えば、3分と経たずにリュックを背負い戻ってきて)


>ノネム
嘘でしょ?
....もう最高ッ!
内容によるけど....なにしたらいいのかしら?
(相手の言葉に目を丸くした後に、やると言うより先にやったーと喜びをみせ「さすが団長やるだけあるわ」っといい任務を見つけた相手に抱きつくも、パッと離れ内容次第では断るからっとでも言うように真顔で相手になにをするか尋ね)


34: テラ [×]
2016-04-15 10:18:41

>>セレネス

アクティブですね、然し今日は風が強いので気を付けた方が良い。__同伴します、普段から食事に関してお世話になってばかりと云うのも心苦しい。
(口調に似ず行動は早く、既に出発寸前迄来ている女性に様々な感心を抱いた調子でポロリと本音零し。窓の外は音鳴らして吹き抜ける風、もう散り終わって葉桜と化した木に顔を向け少しばかり案じる表情へ変化。食糧集めに特化したベテランとはいえども女性一人ではと御節介心がふつふつ沸き立ち、慌てて片手伸ばし呼び止めて。水着の様なリラックスアイテムを持たぬ身では否が応でも現在の出で立ちで参加せざるを得ず、暈すかの様に苦笑を浮かべ。)

>>オリビア

うわっ、オ_リビア。一瞬忍びかと勘違いした、ちょっと急ぎで来てくれないか。……煩いですよ、大人しくしていて下さい。
(ガラス越しに現れた姿を見るなり小さく叫び、動揺から平常心へ戻る過程でバクバク鳴る胸元を手で抑え。テーブルの上の悪魔も女性の声に反応し「女が来たゼ!此のギルドにゃ美人ばかりで鼻の下伸ばしてんじゃネェノ、ヒッヒッヒ!」と笑い転げ、其の様子を見下ろす形で一睨みしては上から頭に的確なチョップをお見舞いして。朝の習慣であるカフェオレを用意すべく席から離れお湯を沸かし、先程の依頼書の皺を伸ばして相手の登場を待ち。)

>>ノネム

能ある鷹は爪を隠す、つまり己の才をひけらかす事無く反面誇りを失わず。当然俺もお前の実力を信じているよ、リーダーさん。
(女性陣への愛の囁きには長けている割に初々しい反応を見せられ、年相応の可愛らしい部分もあるのだと再確認した所で再び口を開き。あくまでもサラリと、然しブレない本心を告げ思わず軽い笑いの息が鼻から出て。「絶世の美女だな⁈オレ様は悪魔だ変身なら得意中の得意だゼ、見てろヨ軟派剣士」なる戯言をのたうつも潰されてキュウと大人しくなり。黙ったウサギをひっぺ剥がし椅子の上で寝かせておき、依頼内容を黙した侭聞き届け。少々考える間も無くして「モンスター討伐か久しいな。断る要素が一切無い、行こうノネム我々には経験値と…食い扶持が必要だ。」と頷き鏡写しな笑みを浮かべ。そして今直ぐの出発であるのか、未だ他のメンバーを待つのかを視線で問いかけ。)

35: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-15 11:20:45

>ノネム
石窯?
(相手の質問に対してきょとんとした顔でリストにはない石窯が欲しいと伝えれば「石窯で焼いたピザはとても美味しいんですよ?」と理由を付け足して)

>オリビア
・・・・調理器具持って行かなきゃ
(相手が準備してる間に現地で食べるつもりはなかったので調理器具を用意してなかったのだが楽しみにしてる相手の為に調理器具を用意して「それじゃあ行きましょうか?」とギルドからブルーの実がある場所まで歩いて行くと青い果実を実らせ歩き回る人面樹の群れを指差して「オリビアちゃん、20個ほどお願いしますね」と人面樹のツル攻撃を避けながら頼んで)

>テラ
いえいえ、お気になさらず好きでやってることですから!?
(相手が同伴しようとしているので何故か慌てて首を横に振って丁重にお断りすると「・・・えっと、その、最近少し太ってしまいまして」と相手の耳元でごにょごにょと恥ずかしそうに顔を赤くして少し太ってしまったので殿方の前で水着になるのは恥ずかしいからと理由を説明して)

36: オリビア [×]
2016-04-15 11:53:45


>テラ
テラーッ!
急いで来たわよ!
(相手に向かい入っていくとぴょーっんっという擬音がつきそうな体勢で相手に向かい飛ぶように抱きつき。「で、私に何か用事かしら?」っと相手の首に腕を回したまま尋ねていたが、隣の席から声が聞こえると相手から離れ。隣にいる白いぬいぐるみに「ハロー、ぬいぐるみチャン」っといいウィンクをして)


>セレネス
あら、意外と近いのね。
やだー!私こんな奴の実を食べてたの⁉︎
(相手がスルスル蔦を避けながら笑う姿にハァッとため息をつき「簡単に言うわね」とつぶやき。人面樹の顔を見ればオェーッという顔をするも、いつももっとすごいの食べてるし、美味しければいいやっという解釈になりすぐに手にナイフを構え。蔦を機敏な動きで避けながら、軽々と1メートル以上上にあった枝につかまり、そこからスルスルと暴れる木にいとも簡単に登り、バランスを保ちながら木の実をナイフで切り落とし、相手に向かい1つずつ投げて行き)

37: テラ [×]
2016-04-15 12:28:30

>>セレネス

尊敬します、女性の細やかな気遣いは男には真似したくても真似出来ません。あ、ああ其れは……見ないようにしますので俺のシャツを上に着てみては
(以前は伴侶が居たと噂で耳にしており、改めて見てみれば確かに妻としての配慮や女性らしい身嗜みは本人の持つ良さを際立たせて見えて。男や乱暴者も多い世界で一人前の腕前を持つ女性に頭が下がる思いがして睫毛を伏せ。染まった頬と密やかに囁かれた言葉から想像される、女性特有の丸みを帯びた身体と水着と云う際どい服装、つられるようにして勝手に顔が熱くなり。目の遣り場に困るのは明白、顔を逸らし丁重に引き出しにしまわれていた無地のTシャツを取り出せば差し出し、「出し惜しみするナヨ姉ちゃん、オレ様を乳の谷間に挟んで連れてけヨー」と喋り出すヌイグルミをやや乱暴に鞄へ突っ込み。)

>>オリビア

ぐうっ…⁈落ち着いてくれ、その_少し当たる物が気にならないとは言えない。国境の夜警の依頼なんだが、警備隊が最近不祥事を起こし余り動けないそうだ。
(飛び付かれた勢いで前倒しになり、危うくカフェオレを零しかけるも惨事は免れ。非常に言い難そうに、然し言わなければと胸元の膨らみの感触について苦言を呈し。相手が離れた事で安堵の息を吐き、ウインクを受けて「オリビアー今日も別嬪だなァ、オレ様にもキスしてくれヨ此のプリッとしたケツにサ」等と調子付くヌイグルミを一瞥するも今は何も言わず。依頼書を指でなぞっては内容を説明、受けても多くの収入は望めないと理解している上でちらりと女性を見遣り「…受けてくれるか?夜間の仕事は身体面にも負担が大きいのは承知で。」と伺いを立て。)

38: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-15 12:30:45

>オリビア
わぁ、凄い凄い!!
(器用に登って行く相手を見て拍手を送りながら相手が投げてきた木の実をキャッチしては籠の中に入れて20個集まると「オリビアちゃん、収穫完了です」と降りるように言って)

39: セレネス・スターダスト [×]
2016-04-15 12:41:10

>テラ
いえ!!結構です!!
(ぬいぐるみが話していることに気がつかず、相手が言ってるものだと勘違いすれば顔を赤くして相手の手渡したTシャツを突っぱねて相手の頬にキツいビンタを繰り出すと「ついて来ないでください!!」と怒った様子で相手を置いて任務に出てしまって)

40: オリビア [×]
2016-04-15 13:18:11


>テラ
テラったらウブねー。
それとも女嫌いかしらね?
あら、ぬいぐるみチャンが人型になれたらよかったんだけど。
(隣に腰掛ける相手が神妙な顔つきで話す出すまでは、茶化したりぬいぐるみをヨシヨシと撫でて冗談言っていたが、相手が話し出すとじっと相手を見て真剣に聞き。相手が話し終わり自分に協力を求めてくるとうんともすんとも言わないままキッチンへと消えて行き。片手にジュースを持ち帰ってくると相手のむかえに座り「で、いくらの依頼なの?」っと少し話に乗乗るというように声をかけ)


>セレネス
これは、今食べるようだからー!
うわっと、きゃーッ
....あーいたっい。
(20個集まったという相手に、1個余分に相手に向かいまた放り投げると、自分が今から食べるからっと笑って。木から降りようとしたところで、気が抜けたのか突然揺れだした木に驚き、わりと高いとこれらから木の茂みの中へ落ち。木の枝で頬っぺたを切るも、怪我はそれだけのようで軽々と茂みから降りてきて)

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