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魔法少女まどか☆マギカ/249


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162: 匿名さん [×]
2016-11-01 21:00:49

(/了解です!ではこちらが杏子ですね!

シーンはお任せしますので、お好きな所から始めてください!)

163: 美樹 さやか [×]
2016-11-01 21:51:19

………!!(時は夜の見滝原。数日前より自分の身に起きた出来事、元い魔法少女の身体についての真実をキュゥべえより知らされた己は、その魔法少女の性質をフルに利用するかのように自暴自棄になりつつ捨て身の戦法で影の魔女と交戦していた。「どうせ本物の身体じゃない」その表情は全てを受け入れたかのような虚ろな瞳をしていて)


(/此方もwikiなどを熟読していました!
とりあえずアニメでいう所の7話辺りを参考に始めてみました。後は適当に進めていきましょう/←)

164: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-01 22:14:26

……無茶しすぎじゃあないかい?ちっとばかし手助けしてやるよ
(躊躇のなくなったさやかを見て一瞬満足するも、あまりに無謀すぎる戦い方に顔をしかめ。さやかが魔女になればグリーフシードが手に入るものの流石に後味が悪すぎる、そんな考えで提案して)

(/もうアニメも5年前ですからね…そうですね、細かいところは気にせず行きましょう!
よろしくお願いします!)

165: 美樹 さやか [×]
2016-11-01 22:36:13

ッ…
余計な真似しないで。
(横槍を入れてきた相手を横目で一睨みすると上記の台詞を吐き再び無謀な戦いを再開する。その頭には”連携”などという言葉は一切ないようで。やがて魔女の本体に跨ると不気味な笑みを浮かべながら連続で剣を叩きつけていき)


(/こちらこそよろしくお願いします!
それでは本体はドロンさせて頂きますね)

166: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-01 23:23:49

っち、聞く耳無しかよ……
(今回は自分が手を出すまでもなく倒してしまいそうなため傍観する事に。しかし身体に負担をかけすぎており、グリーフシードを得たとしても回復しきれないのは明らか。歯嚙みしつつも、次の策を練り)

(/ではこちらの背後も失礼しますねー)

167: 美樹 さやか [×]
2016-11-01 23:41:03

ハァハァ…やり方さえわかっちゃえば…簡単なもんだね。
(やがて魔女はその姿をグリーフシードへと変える。息を切らせながらもふらふらと立ち上がるとゆっくりと傍観していた杏子の元へ歩み寄り、手に握っていたグリーフシードを投げつけて「これで貸し借りはなし」と。)

168: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-01 23:57:01

……勝手な事言ってんな。コイツはお前が倒したもんだ。受け取れ
(回復していたはずなのに既に疲弊しきっている相手を見ればもう2戦も保たないだろうと判断。投げかえしはせず、距離を詰めればその手に握らせて。「お前が死ぬとあたしにも迷惑がかかんだ。勘弁してくれ」と背を向ければ立ち去ろうとして)

169: 美樹 さやか [×]
2016-11-02 00:17:16

何よアンタ。グリーフシードを集める為にこの街に来たんでしょ?だったら素直に受け取りなさいよ。
大体少し前は私の事をアマちゃんとか…言ってた…くせ…に
(直接返されたグリーフシードを片手に立ち去ろうとする相手の背に向けて上記の嫌味を言い放つ。自分が他人の為に戦うと言った時は突っかかってきて一線交えた程なのに一体どういう心境の変化なのか。そんな事を考えていると先程の無茶が祟ったかのように足から力が抜け、意識が遠のいでいき)

170: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-02 08:18:17

……お前がどこで野たれ死のうが関係ねぇ。
(倒れ込んでしまったさやかに、吐き捨てるように。動かないのを確認すれば、大きなため息をつき、背負っていく事に。「魔女になられるのは…ごめんだ」今度はぼそり、独り言のように呟いて。結局教会まで連れてきてしまったため、「何してんだか」とぶつぶつ言いつつも長椅子に寝かせてやり、少し離れた場所で自分も眠り)

171: 美樹 さやか [×]
2016-11-02 15:52:12

あれ…ここは。
(暫くして目が覚めると見知らぬ天井が目に入り、ひとまず先程の出来事を振り返る。やがて自身が倒れた事を思い出すと現在の場所を把握するべく身体を起こしてキョロキョロと辺りを見渡す。するとそこには眠っている杏子の姿があり「あいつ…」と小さく呟きながら近づいていき)

172: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-02 17:40:18

(さやかが近づいてきたのに気づきもせず、長椅子の上で丸くなって寝息を立てていて。いつもどこか挑戦的な笑みを浮かべていたその顔は今は無防備な寝顔で。近くには食べかけのプ○ッツが落ちており、食べながら寝てしまった事が伺え)

173: 美樹 さやか [×]
2016-11-02 18:49:15

全く呑気なもんね
(寝ている相手の横に腰を掛けると思わずその無防備な顔を覗き込み。食べかけのお菓子の箱も一旦手に取るが特に気にもとめず「ふーん」と元あった場所にそっと戻し。ここで改めて辺りを見渡して、何故ここに連れてこられたのか、そもそも家はどこなのか、まさか教会で寝泊まりをしているのか、など段々とさやかの中で疑問が生まれ始めてきたようで)

174: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-02 21:46:53

んあ……目ぇ冷めたか
(さやかがそうこうしている間に目を覚ましたようで、大きく伸びと欠伸をしながら身体を起こし。少し眠そうながらもいつもの目つき。暫しさやかを見つめれば、「……あの場に置いてこなかっただけ感謝しろよ。あの場に置いてったら面倒な事になってたろ」
仮にも中学生、それが夜の路地裏で倒れていたら大騒ぎ。或いは良からぬ輩に目をつけられるかもしれない。と、自分で理由付けをして。「分かったらさっさと帰れよ」と言いたい事は言ったと背を向けて)

175: 美樹 さやか [×]
2016-11-02 22:20:23

余計な真似しないでよ。誰も助けてなんて頼んでないし
(相手がこちらを見つめてくると思わず顔を逸らしてしまう。確かに警察沙汰などになり兼ねなかった所を救って貰った事に頭の中では感謝しているようだが、その想いとは別に口からは冷たい言葉が出てきてしまう。素直になれない自分にもどかしさを覚えながらも背を向けた相手に「待ちなさいよ。アンタ家は?どうしてここで寝てるのよ?」と先程の疑問を問いかけてみて)

176: 佐倉 京子 [×]
2016-11-02 23:18:03

……前に言ったろ。あの時話した事が全部さ
(ポキポキ、とポッキーを齧りながら答える。背を向けたまま、何処か他人事のように。以前、自分の祈りのせいで寧ろ家族を崩壊させる結果になってしまった事があり、それ以上の事はないと告げて。
「まだ何か聞きたいってのかい?」
じろり、と目線だけをさやかに。その瞳には僅かな怒りと悲しみが見てとれ)

177: 美樹 さやか [×]
2016-11-02 23:53:08

別にないわよ。
(相手がそう言うならそうなのだろう。もしそうでないのだとしても語る気がないのなら仕方がない。家族に心配を掛ける訳にもいかない為今回はこれ以上踏み込まない事に。何処か納得いってない様子の強張った顔で相手に背を向けると「それじゃ」と一言だけ残してその場を後にして)


(/少し考えたんですけど、さやかのソウルジェムが割れちゃうシーンあるじゃないですか
ゆくゆくはそこで杏子がさやかを助ける事が出来たら…って設定はどうですかね?)

178: 佐倉 京子 [×]
2016-11-03 00:37:54

……はぁ
(立ち去るさやかを無言のまま見送れば、出て行ってから一人ため息。いけ好かない奴だ、ぼそり呟き。)

(場面は変わり、ほむらの家。ワルプルギスについての話をしている際、さやかのソウルジェムが汚れすぎている事をキュウベエに告げられ探す事に。)
クソ、あの馬鹿どこ行きやがった…!

(/では、その方向で!さっきの場面の後、ほむらに色々と忠告をされるシーンを杏子に差し替えちゃおうな作戦ですので、こちらからさやかが使い魔狩りをしている所を発見しようかなと。)

179: 美樹 さやか [×]
2016-11-03 00:57:28

ハァァァァァ!
(夜の見滝原では怒りに身を任せる戦い方で使い魔と交戦するさやかの姿があった。昼間見てしまった仲良くお喋りをする仁美と恭介や、唯一の支えであったまどかを自ら突き放してしまった事などで己の心は限界を迎えようとしていた。その心と共鳴するかの如くソウルジェムも黒く濁っており、誰が見てもマズい状況なのは明らかであった)


(/了解です!とりあえず使い魔と戦わせておきます。
本来杏子に助けてもらった後この場を後にして、その後に電車に乗って……となってますけどそこら辺はどうしましょう?)

180: 佐倉 京子 [×]
2016-11-03 01:15:39

ーー相変わらずアマちゃんだな、お前
(着いた時には既に使い魔は最後の一匹。止めなければいけなかったのだが、素直に言って分かって貰えるとも、器用に説得できるとも、また魔女になる事を隠して話せる程相手も鈍感でないとも思っており。結局行き当たりばったりで止めようと思っていて)

余裕ないんだろ?使い魔を殺してる余裕なんか。
……これ、使えよ
(ストックのグリーフシードを投げ渡す。このまままた戦えば…きっと魔女になる。以前魔女になった魔法少女の事を思い出し、久しぶりに「誰かを助けたい」という気持ちになっていた。)

(/基本原作通りに行きたいかな、と。今回は、杏子が説得できそうにないのを見てほむらが殺しにくる…という辺りから電車の方に繋げたいと思ってます。
一度魔女に堕ちて、奇跡なパワーで復活!みたいなのもありかと。)

181: 美樹 さやか [×]
2016-11-03 01:36:27

今度は何を企んでいるのよ。
(投げられたグリーフシードには目もくれないさやかはそれをキャッチする事なく相手を睨む。
「私は見返りなんていらない。自分の為に魔法も使ったりしない。これからも他人の為に魔法を使い続ける」相手を睨むその目は影の魔女と戦った時にしていた虚ろな瞳そのもので、とても相手の意見をまともに聞くような様子ではなかった)


(/いいですね!魔女になった時のさやかを演じるのに不安が残りますけど、ロマン溢れてていいと思います。
それでは一旦魔女になるルートで行きますか?)

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