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魔法少女まどか☆マギカ/249


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自分のトピックを作る
62: 暁美 ほむら [×]
2016-04-17 20:17:49


そうね。今まで魔女を狩る事以外なんて考えた事がなかったわ
普通にいち生徒として学校生活を送るのも良いかもしれないわね。
(「余計なお世話よ」こちらの笑顔を可愛いと言ってくれた相手からプイと顔を逸らして一言。しかしその様子はどこか気恥ずかしそうな照れているような。今後の生活についてを問われると魔法少女として以外の生活など久しく考えてなく、急に訪れたこの平和な時間に嬉しい筈なのだが、まだ実感が湧いてこないようで)


(/呼称は大事ですよね。今のところこちらが「美樹さやか」とフルネームで呼んでいるので、そこにさやかが突っ込んで頂いてほむらも言い返して…というのはどうでしょう?。それか提案通りほむらから指摘します!)

63: 美樹 さやか [×]
2016-04-17 20:59:00


そーそ。楽しめばいいのだー
…あんた、ゲーセン行ったことある?
(行ったことはないだろうと思って聞いてみる。自分も頻繁には行かないもののたまに行くと楽しいもの。「この近くにいいとこあるんだ、行こーよ。遊びは学生の特権なのだー!」いつになく積極的なような。)

(/では、次に「美樹さやか」と呼ばれた時に指摘したいと思います!)

64: 暁美 ほむら [×]
2016-04-18 01:42:09


ゲーム…センター。行ったことはないけれど
あなたがそこまで言うなら。
(ゲームセンターなど普段は無縁の己は正直気が進まない様子。しかし彼女と一緒なら楽しめるかもしれない。そんな気持ちが迷ってる己の背中を後押しする。さやかをここまで意識した世界は初めてでその事はほむらも自負しているようで)

(/了解です!)

65: 美樹 さやか [×]
2016-04-18 08:15:52

よし、それじゃあ早速行こう!

ほら立って、善は急げって言うじゃん?
(気が進まないようにも見えるけれど、ここで押すのはゲームセンターが面白いから、更に言えばそれを楽しんでほしいから。知らないなんてもったいない。)

66: 暁美 ほむら [×]
2016-04-18 14:56:18


え、えぇ。
(相手に押される形でやや強引気味に会計を済ますと二人はハンバーガー屋を後にしてゲームセンターを目指す。「あなたと2人で遊びに行く日が来るなんて。不思議な気分ね」道中何気なく話しかけてみて)

67: 美樹 さやか [×]
2016-04-18 18:20:08


……そう?あたしはそんな気しないけど
(自分としてはつい昨日知り合ったばかり。まさか他の世界ではあまり仲良くなかったとは思っていないので不思議そうに。「まあ、ほむらからすれば付き合い長いのかぁ…複雑だなぁ」なんて溢して)

68: 暁美 ほむら [×]
2016-04-18 19:25:04



確かに付き合い自体は長いわ。
(良好な関係だったかは置いといて。喉まで出かけた言葉を今一度飲み込む。相手はどの世界でも自分と仲が良かったと思い込んでるうえ人間知らないままの方が幸せな事もある。「さて、ゲームセンターはどこかしら?」深く突っ込まれないうちに話の流れを変えて)

69: 美樹 さやか [×]
2016-04-18 20:26:31



ふーん……
(相手のなんとなく曖昧な返事にこちらも曖昧に返す。釈然としないものの、こちらも次の言葉を飲み込み。「ん、そこ曲がってすぐ。ほら見えた」一本曲がるのだから見えなくて仕方ない。流石にゲーセンらしくそこそこうるさい。「気になるもんあったら遠慮なく言ってよ」)

70: 暁美 ほむら [×]
2016-04-18 21:03:27


こういうのなら知ってるわ
(見慣れないゲーム機を横目に店内を進むほむらが足を止めたゲームはモグラ叩き。ビデオゲームなどは普段ゲームをやらない己は良く分からないが無難なオーソドックス系のゲームなら分かるようで。「あなたはこういうゲームは得意なのかしら?」普段からよくここに通ってると勘違いしてる己は当然得意なのだろうと考えながら問い)

71: 美樹 さやか [×]
2016-04-19 08:18:13

うん、まぁねー

反射神経の訓練にもなるし?
(二本あるハンマーのうち片方を握って、叩く真似をしてみる。どことなく持ち方が「剣」っぽい。「まどか…あたしの友達より反射神経良さそうだし、二人でやってみる?ハイスコア出ちゃうかも」魔法少女二人が全力を出したらそれくらいは出そうではある。)

72: 暁美 ほむら [×]
2016-04-19 15:40:37


いいわ。美樹さやか
どうせやるなら勝負しましょう。
(相手の提案に快く頷くとあろうことか勝負を持ちかけて。「やった事はないけれど。あなた程度には負けないわ」軽い笑みを浮かべながらで相手を見ると挑発的な言葉を投げかけ)


(/意外にもさやかに完敗をして、悔しがったほむらがゲームセンターにも関わらず変身して意地でもハイスコアを叩きだそうとする、ちょっとギャグ調でいこうと思います/笑 そこにさやかがツッコミを入れるかなどはお任せします。)

73: 美樹 さやか [×]
2016-04-19 19:22:28

っな……

じ、じゃあやってやろーじゃん!
先はあたしが貰った!
(やけに自信満々の相手の挑発に簡単に乗せられてしまい。先だから有利という物でもないのに先を取り、コインを投入。相手は初心者とはいえ手は抜かず。ハイスコアには全く届かないもののかなりいい点を叩き出して)

(/それ、いいですね…!まず一回普通にやって、二回目に時止めを使う感じですかね?
それと、なんですが…やっぱり、最終的にワルプルギスの夜を倒すというのはどうでしょうか?いくら平和な世界だとしてもやはりいつ魔女が出るかとほむらも不安だと思うので…
それに、ほむらが倒せなかった相手を二人で倒す!ってとってもロマンチックじゃないですか?)

74: 暁美 ほむら [×]
2016-04-19 20:19:44


流石ね美樹さやか
次は私の番ね。
(ゲームをする相手の様子を隣でじっと見ていれば、そこそこなスコアを叩き出したようでひとまず賞賛を。しかし先程の自信に満ちた表情は変わらず己の番だとハンマーを握るとコインを投入してゲームを開始。だが予想に反してスコアの方は中々伸びず次第に顔色は曇っていき)



(そうですね。2度目は変身して時間を止めながら進めちゃいますか。/笑
いいですね!さやかと2人で平和な日常を満喫しつつも、やはり心の奥では魔女やワルプルギスの事を気にしていて…ってな感じで行きますか!
どうも戦闘ロルというのが苦手分野な気がするのですが、その際は寛大な心でお願いします/←)

75: 美樹 さやか [×]
2016-04-20 07:55:56

…前から気になってたんだけど……まあいいや
(フルネームで呼ばれるのは気になるので言おうと思ったものの、一応勝負の最中なのでやめ。口ぶりの割にはあまり伸びないスコア、「んー?この調子だと間に合わないぞー?」と少し煽って。)

(此方もまた得意ではないので!戦闘自体は短めに済ませましょう!)

76: 暁美 ほむら [×]
2016-04-20 16:39:56


く…こんな結果。私は認めないわ
(相手からの軽い挑発でも今のほむらには十分応えたようでその後もゲームのスコアは伸び悩み、結果そのまま見せ場もなくゲームは終了した。その差は歴然であり大敗。すると指輪型ソウルジェムをちらつかせ「こうなったら魔法少女の力を使ってでも」)

77: 美樹 さやか [×]
2016-04-20 18:20:02

んー?どうする?もう一回やってみる?

まあ、やっても結果は見えてるけどねー?
(本当に悔しそうな相手の顔を見られてご満悦。どうせならもう一回負かしてみようかと提案してみて。相手がもう一度するというのなら、先ほどと同じ…更に少しスコアを伸ばしてみせ)

78: 暁美 ほむら [×]
2016-04-20 19:22:02


……。
(再度ゲームをプレイするさやかの後ろで一人静かに魔法少女へ変身すると「次は負けないわ」とコインを投入する。そしてゲームが始まったと同時に左手の盾へ右手をかざすとほむら以外の時が止まり。ゲーム機にほむらが触れている間はゲーム機が動いているので、触れて離してを繰り返す事によってもぐらの出現地点を把握し、パーフェクトなスコアを叩きだすと再び盾に手をかざして時間の流れを元に戻して。さやかからしてみればコインを入れた瞬間ゲームが終わっている事になるが、ほむらは笑みを浮かべながら満足そうな表情を)

79: 美樹 さやか [×]
2016-04-20 20:27:13



……ぱ、パーフェクト…?

…って、あんた……なんかしたでしょ!!
(比喩ではなく、一瞬でほむらのゲームは終わった。目の前にはパーフェクトの文字。当然ハイスコア更新。ドヤ顔のほむらの顔にはっと気付き抗議して)

80: 暁美 ほむら [×]
2016-04-21 06:05:58


何を言うの?
美樹さやか。現実を受け止めて。これが私の実力よ。
(流石に怪しんで抗議をしてくる相手だが魔法を使う際にこうなる事は視野に入れていた為、シラを切りながらドヤ顔を。しかしハイスコアの余韻に浸る余り時間を止める際に行った変身を解除するのを忘れている様子で)

81: 美樹 さやか [×]
2016-04-21 08:17:36


……いや、あんた変身したまんまだし!
(あまりに自信満々なしら切りに少し靡きかけるも、いつの間にかほむらが変身しているのに気付けばすぐに魔法を使ったのだと気付きツッコミを入れる。言い訳できないように服の裾を掴んで)

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