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魔法少女まどか☆マギカ/249


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自分のトピックを作る
202: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-09 22:37:06

う、うるさい!

…あんたの親も心配してんだろ…?今日はさっさと帰りなよ
(相手に指摘されれば、急に恥ずかしくなって背中を向けて。自分で落ち着こうと顔を拭いつつも、もう遅い時間、相手には家族がいるため気遣い。
時間にして2時過ぎ。帰るなら余計に怒られるかもしれない…?)

203: 美樹 さやか [×]
2016-11-10 06:33:10

げっ!さやかちゃんピンチ。
(相手に言われるな否や慌てて携帯を確認。するとその画面を見るなり露骨に顔がひきつっていくのが伺えて。流石にこの時間に帰るのは色々マズい。どう転んだとしても親からのお叱りを逃れる事は出来ないだろう。それなら今は少しでも相手と一緒に居よう。そう思った己は1つの提案を。
「今帰るのはちょっとマズいかな~。ほら、その…時間的な意味で。でさ、今日は友達の家に泊まってる事にしようと思うから」

背を向ける相手の正面に回ると上目遣いをしながらウインクをして「てな訳で杏子!よろしく!」と今後を相手と過ごす気満々の様子で)

204: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-10 18:20:07

……はぁ〜、うちにはろくなもんないぞ?

(「事情知ってんのはあたしやまどか位だからな…」
どちらかと言えば自分向けの言い訳、自分しかいないなら仕方ないもの。呆れた、と頭を抱えてため息。調子いいやつ、と思いつつも断れないあたり自分も甘いかなどと思って。
もう泊めるていでいて、家にある物を思い出して夕食を考える。他人に料理を食べさせるのは初めて、思うだけで肩の荷が重く。「いいよ、こっちだ」)

こっちに入れるのは初めてだったか
(教会の奥、リビングやキッチン、寝室などのある所へ。
「なんか作るから。あんまその辺のもの触るなよ?」
お菓子などは何箱か備蓄しているくせに、冷蔵庫の中は一人暮らしにしても少なく。何やらごそごそと始めて)

205: 美樹 さやか [×]
2016-11-10 19:47:12

さっすが杏子!いや~持つべきは友ですな。
(今まで教会の中に入ったことはあるものの、奥まで通されたのは今回が初めての事。表が表なので内心期待せずに相手の後を着いていくと意外と生活感あるしっかりした光景が目に入り「へぇ~。意外としっかりしてじゃん」と少し驚いた様子を見せ。

相手が自分のために料理を作ると言うと素直に嬉しいような、何処かこそばゆいようなそんな気持ちが込み上げて。しかしここで1つ疑問が思い浮かぶ。いつもお菓子ばかり食べている印象しかない相手だが、ちゃんと料理が出来るのかということ。「ねぇ杏子ー。アンタって料理出来るの?」ここは1つストレートに疑問を投げかけてみて)

206: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-11 08:46:12

”意外”は余計だ!

(どこか馬鹿にされているように思う。そんなに何もできないように思われているのだろうか、確かにあまりこういう面は見せた事がない……自分では普通でも他人からすると違う、そういうものかもしれないと勝手に納得して。

「あー?まあ、そこそこ?」
実際の所普通のラインが分からない。ただ作れる物は少ないので下手な方かもしれない。
「食べてみりゃ分かるかもな」
ほい、と出したのは所謂チャーハン。帰りの道中お菓子を食べていたのに普通に食べる様子。味は…ごく普通)

207: 美樹 さやか [×]
2016-11-11 18:29:00

さやかちゃんの舌は厳しいぞー?
(次第に食材の香ばしい香りが此方にも漂ってくると無情にもお腹の虫が鳴き始める。目の前に誰もいなくても恥ずかしいもの。そんな目の前にチャーハンが運ばれてくると、意外にも普通の見た目に少し関心。余程相手を信用していなかった事が伺え。

「いただきまーす」早速一口食べてみる。するとさやかの表情が不思議そうな驚いたようなそんな表情に変わっていき)

208: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-12 21:15:50

……そんなに意外かよ?
(一人暮らしも短くないため、料理もある程度の腕に。出来合いの物よりもずっと安く済み……それだけ菓子が買えるという背景があったり。
「あ、風呂とか勝手に使っていいからな。」
自分としては普段通りの食事。驚く事なくもぐもぐと。)

209: 美樹 さやか [×]
2016-11-13 08:43:10

アンタってお菓子食べてるイメージしかなかったからさ。
(若干不服そうにする相手に少しの焦りを覚えると上記を発した後「だから美味しくてビックリしてる!」としっかりフォローを入れ)

うん。ありがと。アンタはどうするの?
(スプーンに救ったチャーハンを口に運びながら首を傾げて。相手も魔女化した自分との戦いでボロボロの筈。出来る事なら先に入って疲れを癒して欲しい、そんな事を思いながら)

210: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-14 12:21:10

お、おお…
(何か言おうとしたものの、素直に褒められると悪い気はせず。むしろ恥ずかしくなってしまい、何故かうなづきつつ目線をそらして。)

ああ、後からでいーよ。だって、2日も風呂入ってないだろ?
(相手は魔女から戻るとかいう訳のわからない事を成し遂げているし、そもそも昨日から休んでいないはず。自分は相手を気にせずゆっくり入りたいという気持ちもあり、先を譲って)

211: 美樹 さやか [×]
2016-11-14 20:52:06

まぁアンタがそう言うなら…
(ただでさえ食事や寝床などを世話になってる己としては一番風呂ぐらい相手に入って貰って疲れを癒やしてもらいたいが、相手は相手でこちらに気を使ってくれている事が伝わってくる。このまま堂々巡りをするのも埒が明かないのでここは素直に相手の好意に甘えることに)

212: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-15 20:17:26

おし。あ、着替えねえか………
……あたしのでいい?
(今日いきなり来た相手、当然着替えもなく…体格は近いのでサイズの方は問題ないだろうと思い。ただ相手が嫌なら別の策を考えるしかなく。
幸い明日…もとい今日は日曜日、着ていた服をまた着るか、最悪風呂に入らないという手もある…)

213: 美樹 さやか [×]
2016-11-15 21:25:14

あ、そっか。全然考えてなかったや。
(言われて気付く。今の自分は以前の夜に魔女退治へ出かけてそのままの状態。持ち物なぞ携帯ぐらいしかなく。だからと言ってお風呂に入らないというのは流石に避けたい。どんな時でも女の子としてのたしなみは忘れたくないようで。

「そう…ね。せっかくだし借りようかしら」
貸しを作ってばっかりいる状況にヤキモキしながらも、ここは変に意地を張らず再び相手の好意に甘える事に)

214: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-15 23:28:54

おー。じゃ、部屋から適当に持ってって。

ごちそーさまっと
(ひと段落した所でこちらは丁度食べ終わり。さっさと流しに持って行ってしまえば、する事がないのかなんとなくさやかを眺めて。

「なんだか実感ないなぁ…」なんて笑って)

215: 美樹 さやか [×]
2016-11-16 00:34:43

うん。ありがとう。
(一連のやり取りを終えると此方も残っていた料理を綺麗に平らげ「ごちそうさまでした」と両手を合わせると自分の食器を流しへ持っていき。

「洗うのぐらい私にやらせてよ」蛇口から水を流すと手慣れた様子で2人分の食器を洗い始める。杏子と二人で食事をしてこんな風に相手と自分の分のお皿を洗う。こんな小さな事が今のさやかにはとても大きく感じているようで)

216: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-16 14:36:11

ん、じゃあ任せる
(別にやりたい訳ではない事、任せるのは悪いと思うもののやると言うなら止める理由もなく。
自分でない誰かの音がここでするのは久しぶりの事、なんだか懐かしく思う。

「今のうちに着替えでも用意してやるかね」
幾らか着古した物が多いため見られるのはなんだか恥ずかしく、先に「これ」と渡してしまおうと思って)

217: 美樹 さやか [×]
2016-11-17 01:16:44

よし…と。
杏子ーこっちは終わったよー
(二人分の食器の洗浄など大して時間が掛かるものでもなく、テキパキと難なく終わらせると流し台から少し離れた場所にいる相手に向かって多少大きめの声で上記を発し。

「杏子なにしてるんだろ?」些細な疑問を頭に浮かべながら濡れた手を所持していたハンカチで拭きつつ相手がいるであろう場所へと向かっていって)

218: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-18 08:11:54

んー……こんなもんでいいか…?

ほら、着替え。用意しといたぞ
(できるだけ新品に近いものを用意していて。パーカーとパジャマに近い下に下着。一度着た物を他人に貸すのはなんとなく申し訳なく。素っ気ない感じになって。
「ほら、早く入ってこいよ」
半ば押し付けるような形で渡せば、一人リビングに戻りポッ○キーを開けて)

219: 美樹 さやか [×]
2016-11-18 08:33:52

ありがと。何から何まで用意して貰っちゃって悪いね。
(渡された物を手に取るとまだ新品な事に気が付く。ここでも相手が気を使ってくれてる事がひしひしと伝わってくる。そのまま流れに身を任せるように言われるがまま浴槽へ向かうと一人静かに湯船に浸かり始め

顔を半分お湯に浸しながらブクブクとしつつ「杏子のやつ…本当はこんなに良い奴だったんだ」と小さく呟き)

220: 佐倉 杏子 [×]
2016-11-18 19:11:57

……あー落ち着かん
(家の中に誰もいなければさっさと寝るなり魔女狩りに行くなりするのに、と落ち着けずうろうろして。
いつの間にやらポッキーも2箱目。テレビもなく、待っていると時間が長く感じられ、耐えきれなくなって風呂場へ向かって。
「……加減はどうだー?」と、脱衣所の扉を開けて)

221: 美樹 さやか [×]
2016-11-19 03:30:57

うん。丁度良い感じ。
(湯船に浸かりながらリラックスをしていると脱衣所の方から杏子の声が聞こえてきて。
お湯の加減は熱すぎず温すぎずと色々あって疲れた己の心身を癒やすにはこれ以上にない適温。

「ふぁ~」疲れた身体にぽかぽかお風呂、そして中学生が起きてるには少々遅い時刻。思い出したかのように睡魔はさやかを襲ってきて)

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