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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
42:
志筑 湊 [×]
2016-04-07 21:51:10
>all
おや、何故このような場所に。(夢見が悪く普段起きることないような時間に目を覚ませば、二度寝なんて出来るはずもなく。小さく溜息を落としてまだ当分目を覚ますことのないパートナーを起こさぬように身支度を整えては気分転換がてら朝の散歩でも、と外に出ていき。冬を越し春のうららかな陽気に包まれる昼とは違い朝日が昇り始めたころは些かまだ肌寒いようで。寮の周辺を一回りするころには体が温まってくるだろうか、そんな事を考えながらも歩いていれば道端にぽつりとこの場にあることがそぐわない一輪だけ花を咲かせ先に2,3の蕾をつけた桜の枝をみつけ。確か数メートル先には大きな桜の木があったはず、もしや誰かが手折り飽きてこのような場所に捨てたのだろうかなんて考えにたどり着き。「無粋な事をする輩もいたものだ…」そうは言いつつもその枝を持ち帰り花瓶に生けるには少々物足りず、かといってこのままにしておくにもなんだか気に病む。しょうがなしと腰を折り黒手袋で包まれたその手で桜の枝を拾い上げれば手折られたであろう桜の木の下にでも置いていくことにしようかと立ち上がり)
(/お初にお目にかかります、天狐組長パートナーを務める志筑 湊とその背後で御座います。
皆様の素敵な絡み文を目にしつつも、こんな駄文でよろしいものかとおずおず絡み文のほう上げさせていただきます。 どうぞ、これから宜しくお願い致します!)
>東君
こんなに朝早くから、随分元気な方達もいるものだね。(幾分か久しぶりにこのような時間帯に目が覚めた原因はさて、昨日は少々疲れ気味っだったのだろうか。夢も見ずかといって目覚めた時の倦怠感もなく、そんな状態で布団から起き上がり身支度を整え外に赴けば、朝特有の静けさと心地の良い風を全身に受けすっと目を伏せては散歩でもいくかと緩やかに足を動かし始めたのが先刻。自寮付近までの散歩だけに留める筈だったが今戻っても何もやることもなく、ましてや部屋に戻ってパートナーを起こしてしまうことになるのも心苦しく。気づけば遠くまで、言えば他寮の付近にまで足を運んでしまったことに気づくものの朝の静けさに不似合いな僅かな喧騒に目を細めてはその音が聞こえる付近まで行ってみようか、と足をのばしたことがどうやら間違いだった様子。生憎今朝は武器を自室に置いてきたしまった、そのうえに他寮同士の揉め事の様だし首を突っ込んでやる義理もないわけで。自身の損得を考えている間にもどうやら決着がついた様子、そのまま見知らぬふりをして帰るというのも一つの手ではあったが些かそれも後味が悪い。寮へと戻るその足を止めるために声を掛けては人の好いとも言われそうな笑みを浮かべて「見るからに大丈夫ではなさそうだ…、」なんて余計な一言まで付け加える始末で)
(/主様参加許可ありがとう御座います!あばば、素敵との言葉嬉しい限りで頭を床に擦り付けてしまいそうです。 早速絡ませていただきました、が…このような登場の仕方で申し訳ないです…ロルの長さは此方も長めの部類に入ると思いますのでお気になさらず…!これから宜しくお願い致します!)
>猫子
と、申し訳ない…先客がいたとは露知らず(同寮の友人、かと問われれば如何なものか。なんて答える曖昧な存在のものたちとの会話にも少々疲れが差し始めた頃。日が暮れてきたことにさも今気づいたなんて様子で用事がある、と伝えて場を抜けてきたこともあってか早々に寮に戻るわけにもいかず。さてはて時間を潰せる場所はないものかと考えを巡らせ、行きついた先がこの時間に人をあまり見かけることのない屋上というわけで。鍵がかかっているのを見たこともない目の前の扉はドアノブを捻れば容易く開き、そこから流れてくる新鮮な空気を吸い込めば先程の無意味ともとれる会話に溜息を一つ落として。一歩踏み込み開いた扉を後ろ手に閉めたところで漸く自分以外の存在に気づいては少々驚き交じりに上記を言葉にしては軽く会釈をして)
(/絡ませていただきました!素敵なロルと息子様にもう…もう…!興奮を冷ますためにちょっと頭打ち付けて参ります← 面倒な息子に変なテンションが多い背後では御座いますが、これからどうぞ宜しくお願いします!)
>琥珀
まぁ、何があったのかは察したけれど…怪我はないですか?(忘れ物を取ってくるために一度寮に変えれば昼と夜の入れ替わる時間ということも相成り、妙に寮内が騒々しいそんな喧騒を横目に忘れ物を鞄へと入れたことを確認しては外へとまた舞い戻り。足早に学園までの道のりを歩く事数分見慣れた人影に声を掛けようとするものの、どうやら戦闘が終わった直後であったようで。ともいえど道に転がるそれらと遠目から見れば傷一つないような様子の相手を視界に交互に移せばその力の差は歴然、というやつで。冷めた目で敵対派閥の道に転がる輩をちらりと一瞥くれてやれば、それらを軽い足取りで避けつつ相手へと近づいては頭のてっぺんから足元まで一通り視界に移しては確認をとるかのように上記の言葉をかけて。見るからに怪我というものは一切負っていない様子だが、袖口に汚れがついているのを見つけてはすっと目を細めて「あぁ、こんなところに汚れが…」とポケットに入れたハンカチを手に相手の袖口へと手をのばそうとして)
(/素敵なお狐様のパートナーになれて幸せで昇天しそうです…!というわけで、絡ませていただきました。んんっ、初っ端から汚れがどうとか抜かす面倒な息子では御座いますが煮るなり焼くなり手をはねのけるなりお好きにしてくださいませ…!どうぞ、これから宜しくお願いします!)
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