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殺り愛、銃口、歪み愛/119


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自分のトピックを作る
69: ハル [×]
2016-03-31 01:28:45

>セロ

…君、誰
(消えた笑顔と低い声に無意識に震えた指先はきっと本能からくる恐怖。彼の頭部に銃口を向けたまま正面に回り込んで見上げてみれば、どこで見たのかうっすらと思い出す顔、思い当たったのは要注意人物としてリストに載っていた一人の男)

ハイエナにしては、汚い食べ方、するね
(手錠を掴んだままの片手でそっと相手の片腕を掴む。あの首の切り口からして何か刀のような武器を使うのだとしたら、不用意に腕を動かされては困るのだ。むせかえりそうな血の匂いにくらくらした)

70: リンドウ [×]
2016-03-31 01:59:42

>ハル

どうせなら、おつかいひとつで土産なんかもらってこない様な出来の良い娘がいいなァ。
(近づいてきた相手の頬に小さな傷を見つけると眉間に皺を寄せながら、指を這わせると微かに血がつき、ぬるりとした感触が伝わり。タバコくさいと言われれば、すん、と鼻を鳴らし「…くさくねぇし」小柄な相手の頬をそのまま軽く摘み


>セロ

気づかなかった、とか言わねぇよなぁ?流石に
(明らかにそちらから来たのに今更驚いた様な反応をする相手にニタリと笑みを浮かべ、ねちっこい口調で喋り。「俺もお前も、警察に話聞かれたくはねぇだろ?」自分の荷物と相手の反応を考えれば後めたいのはお互いのはず、と検討を付けて

71: ハル [×]
2016-03-31 02:06:43

>リンドウ

…じゃあ、次は、ちゃんと、おつかいする
(頬の傷に指が這えばぴりぴりとした痛みに少しだけ無表情を崩す。餓鬼の様に挑発を売ったり買ったりしてしまう目の前の男を鼻で笑うと摘ままれた頬に不満げに「僕に触らないで」と言って少し膨れた。いつだって、僕の仲間は少し僕を子ども扱いする)

72: ノエル [×]
2016-03-31 02:28:46

>ハル

ありがとう
(言葉ではそう告げても、心からそう思っているわけではなかった。ただの形だけの言葉。ハルの言葉は慰めだってわかってるから、愛してるなんて言葉はこの世に存在しないから。欲しがっちゃいけない言葉だから。

買い物、終わったなら行こうか
(痛く微笑みながらハルの手を取ろうとして、やめた。お遊びはもう終わりなんだ。振動するケータイが、そう私に告げている。ポケットからケータイを出して、メールの文面をみた。写真と時間、それ以外の記載はない。私が相手の情報をいらない、と突っぱねているからだ。

73: ハル [×]
2016-03-31 02:38:10

>ノエル

…お仕事?
(僕の手に伸ばされたノエルの白い手が止まる。ケータイを確認するノエルを見て一言そう尋ねると首を傾けた。ノエルは、僕の数倍、数十倍も有能な殺し屋、忙しいに決まってる。ふと袋の中にしまわれたワイシャツの白さが目に染みて嫌になった)

74: ノエル [×]
2016-03-31 02:44:46

>ハル

うん、お仕事
(寂しそうなハルとは裏腹に、私の心の中は歓喜に震えていた。もしかしたら、今度こそ、私を殺してくれる人が相手かもしれない。死に損ないの私をきちんと殺してくれる、そんな相手かもしれない。顔から笑みがこぼれないように必死に表情を見繕った。とりあえずハルを送るよ、そう言ってから今度こそハルの手を取った。

75: 通りすがりさん [×]
2016-03-31 02:52:58

特定の人としか絡まないのは良いんですか?

76: ハル [×]
2016-03-31 02:59:50

>ノエル

…別に、僕は、1人でも平気、だよ?
(今度こそ取られた手。ああ、彼女は本当に死がお望みらしい。わかっていたけれど。困ったようにそう言いながら、それでもその手を振り払うことはしなかった)

>75さん
(/絡み方に関しましては皆様の好みややり方等あるかと思われますので特に指定や決まりは設けておりません。自分は多くの人と絡みたいのでそのようにさせていただいておりますが…)

77: ノエル [×]
2016-03-31 03:06:03

>ハル

じゃあ、せめて駅まで
(その駅だってすぐそばにあるのに、どうしてこんなにも離れがたいのだろう。ただの日常を与えてくれる同業者のハルをただきっと手放したくないだけなのだ。でもはやく、はやく死にたい。一分一秒でもはやく、私は死にたい。きっと繋いだ手から伝わってしまったに違いない。


(/すいません、きっと私のことですよね。私もたくさんの人と絡みたいのですがいかんせんタイミングを逃してしまって…もっと積極的にいきます!

78: ハル [×]
2016-03-31 08:44:22

>ノエル

…うん
(彼女は二面性、死にたいと思うくせに僕のことをこんなにも大事に思ってくれる。目を伏せて繋いだ手を眺めながら駅までの道を歩くことを了承した。それくらいしか彼女を生かすことも、死へ向かわせることもできないし)



79: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 09:19:14


>ハル

…ありがとう。あなたは確かに私に似てる。
面倒は嫌い。手間は少ないほうがいい。

(効率的に急所だけを撃ち抜かれている死体を眺めて、自分と使っている武器は違うものの、相手の性格はその死体を見るだけで手に取るようにわかり。それがまた自分に似ていて、相手が自分のチームにいない事のみが残念なことであり)

…気が合う。あなたが私と同じチームの人なら良かった。
多分、一番効率的に仕事が出来る。


>セロ

…わかった。……あ。

(自分の標的もまだ見つかっていないというのに相手の標的を探さなければならないのかと溜息を吐きながら写真に目を遣ると幾度か瞬きを繰り返し。それから今度はポケットから自分の資料を取り出して相手の持つ写真と見比べてからぽつりと言葉を零し)

…私の標的と、一緒。


>リンドウ

…やっと見つけた。私の、標的。

(今夜の標的を探し始めて早3時間が経過した頃、偶然目に留めた廃墟から出てくる影を見つけ。念の為に警戒して建物の影に隠れて様子を見れば、見覚えのあるその顔にもう一度手元の資料と照らし合わせ、それが自分が探し続けていた当人である事を改めて確認し小さく呟くと片手にバタフライナイフを握り締め)

80: ハル [×]
2016-03-31 10:59:19

>ヴェレーノ

…それは、僕も、思う
(軽く頷いてその言葉に賛同を示す。彼女が同じチームで手をくんだら、確実に効率は上がるだろう。残念)

…立ち話、疲れた、コーヒー、飲まない?
(首を傾け尋ねつつ足下に転がっていたそれの処理を行う適当なところに頼まなければなとぼんやりと思って)

81: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 12:37:33


>ハル

コーヒー…私は良いけど、あなたは良いの?

(標的を探し回るのにも疲れ始めた頃、適度に休憩を入れてから探すのを再開しても未だ夜は長く十分に事足りると判断すればそう返すものの足元に転がったままの骸を見て早く処分しなければ警察に嗅ぎつけられ面倒なことになるだろうと考えそう尋ね)

82: ノエル [×]
2016-03-31 14:22:29

>ハル

じゃあ、行くね
(またね、も、さよなら、も言わずにハルの手を離し駅とは反対の方へ歩いていく。顔はみない、どうせまた会うから。それはきっと仕事で、の話だが。今日が特別なだけだったのだ。だから、今日のことは忘れよう。こんな非日常、忘れてしまおう。


>all

また、**なかった。殺してくれなかった。
(多数の傷から血を流して倒れている人を見ながら呟いた。手持ちがカミソリしかなかった私に比べて向こうは銃を持っていたから今度こそ**るかもしれない、と思った。だけど身体が勝手に動いて、気がつけば相手の身体中を傷つけていた。涙が勝手に出る。また、この世界に生き残ってしまった。こんな世界に。

83: セロ [×]
2016-03-31 15:39:18

>ハル

…僕はセロ。普段は名前なんて言わないし名前知られたら殺すんだけど、この首を僕に渡す事と同業者らしいから見逃してあげるんだけど?(顔を笑顔に戻しながらそう答えると、片腕だけ抑えても僕は君の事切れるよ?と挑発しながら)

>リンドウ

…同業者、といった所かい?(逃亡を諦めては相手の荷物に目を向けて、相手が自分と同じ仕事をしていると思い)

>ヴェレーノ

え?あ本当?いやぁ探す手間省けて助かったよー(あはははと笑いながらそう話して、「もぉダメだなぁヴェレーノは。僕が手伝わせるほど苦戦するなんてねぇ」指をクルクルと回しながらふざけながらそう述べて)

>ノエル

だったら僕が殺してあげようか?(扉を開けて、そこにもたれて腕を組みながらそう呟いて、「僕は殺し屋のセロ。ある人物…というかそこで死んでるやつの知り合いらしいけど、まぁとにかく君を殺すように依頼されてね?」にこやかに微笑みながらそう述べて)

84: ノエル [×]
2016-03-31 18:17:01

>セロ

なあに、殺してくれるの?
(振り返り、笑顔を浮かべる同業者を見つめる。同業者なら殺してくれるかもしれない。自然と笑顔が浮かぶ。カミソリをポトリと床に落として、セロに向き直る。だったら、殺して見せて、と懇願するように言った。

85: ハル [×]
2016-03-31 19:39:37

>ヴェレーノ

…まあ、それじゃあ、そうだな
(少し考えてから辺りを見回して裏路地の奥へと消える。あった公衆電話で自分の本拠地に連絡をしながら肩越しにヴェレーノを見て目を細めた。友達に、なれるかな…?)

>ノエル

…気をつけて
(小さく手を振って目を伏せる。どうせまた会う。けれど、死にたがりの彼女がいつ死ぬかなんてわからないから、とりあえず)

>セロ

…どうせ僕みたいな小鼠、切らないくせに
(出された条件はなかなかに難しい、僕だって手柄を横取りされるのは好きじゃない。けれど、命だって惜しい)

…君のこと、リストで、見たから、危ないって解る。首、あげる。けど、僕のことは言わないで、君が先に見つけて、君が首を落とした、身体は処分した、それでいい?
(掴んでいた手に少し力を込めて見上げ、小さく告げた)

86: ユリア [×]
2016-03-31 20:40:09



>ハル

_さて、ここなら目立たないでしょう。
(辿り着いたのは人気の無い公園。懐からハンカチを取り出すと水道で濡らし、何だかんだ着いてきてくれた彼女の頬に当てて。「女の子なんだから自分を大事にしなきゃダメよ」真剣な表情で述べればふっと微笑んで。)


>ヴェレーノ

そう。水くさいじゃない。貴女の為ならいくらでも手伝うのに…大好きな貴女の為、だもの。
(相手の言動を小さく頷きながら聞いていれば眉を下げ笑みを浮かべながら協力を申し出て。その直後、彼女の顔の横の壁にナイフを突き立てれば恍惚の表情で微笑んで見せ。)


>リンドウ

そうね、いいわよ。
(騒がしさの中、男に声を掛けられればじっと吟味する様に相手を見つめれば受け入れる言葉と共に笑みを。ボーイから彼と同じウイスキーを受け取れば一口口をつけて。「私さっき大事な人を失ったの」誰に聞かれるでもなく独り言の様に憂い気にぽつりと呟いて。)


>セロ

ふふ、まさか殺される方も日本刀で殺られるなんて思ってないでしょうね。
(クスクスと笑みをこぼしながら髪かきあげれば罪悪感など微塵もないように愉し気に話して)


>ノエル

別れ話のもつれ?その人、貴女の恋人?
(血の匂いに引き寄せられるのはもはや本能か。そっと背後から声をかけるも彼女の目に浮かぶ涙を見れば足元に視線を落とし推測述べて)



87: ハル [×]
2016-03-31 20:53:05

>ユリア

…僕は、別に
(ぴりぴりと痛む傷と濡れたハンカチの感覚に目を細めて漠然と生きてるなあと実感)

けど、僕は、君みたいな綺麗な人、この世界にいるのが不思議
(自分を大切にしろと言う彼女からする物騒な香りに首を傾けて、こんな綺麗な人が自分と同業者だなんて信じられないと言ったように告げて)

88: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 21:02:47

>ノエル

…何事。どうして泣いてるの。

(何処からかすすり泣く様な声が聞こえてきたので其方へと足を運べば一人の少女が死体の前で泣いているのを見つけ。変に妙な光景を見てしまい、そのまま放ったらかして去る訳にもいかず、相手の隣へと移動すれば其方をじっと見て無機質な声音でそう問いかけ)


>セロ

…ごめん。標的が見つけられなくて手間取ってる。
手伝ってもらえる、なら助かる。

(相変わらずふざけた様子の相手に軽く苛立ちを覚えるものの全く顔には出ず、寧ろいつもの事だと馴れっこであり素直に礼を言って相手の助力を借りる事にし。面倒ごとを避ける為には相手にも協力を頼むのが最も効率的で手っ取り早いと判断すれば早速歩き出し始めて)

…こっち側はもう見たから、探すなら多分向こう側。


>ハル

…。

(相手が恐らく死体の処理の連絡の為に一度自分から離れたので自分はじっとその場で待つことにして。普段ならば間違いなく、例え味方だとしても気分が乗らなければ断ることさえあるというのに今日あったばかりの、それも敵の誘いに乗った自分に一番驚きを感じており。しかし其れは矢張り相手に自分と似ている部分がありある種のシンパシーだろうと考えながら)


>ユリア

…そう、それならお願いしたい。…出来ればそのナイフも仕舞って欲しい。
誰かが通りかかって見られたら、あなた、勘違いされるよ。

(目の前の相手の恍惚に浸っている様にも見える笑みを無感情に見つめると淡々と言葉を返していき。差し出された助けの手を払い除けるほど天邪鬼では無いが、相手の愛の示し方はいつも通り常人離れしており、それにもまた馴れっこになっていて表情をぴくりとも動かさずにそう返答して)

89: ハル [×]
2016-03-31 21:12:39

>ヴェレーノ

…お待たせ、一般回線使うなって、怒られちゃった
(拗ねたように言いつつも自分そっくりな彼女の元へと戻ると薄らと笑みを浮かべて)

…うん、僕も、なんで、今日会ったばかりの君をお茶に誘ったのか、不思議だよ
(そう言いながら路地裏から大通りへ続く道を進む、適当な喫茶店がこの近くにあったはず)

90: ハル [×]
2016-03-31 22:43:16


ただ今募集しているのは
・殺し屋E
・情報屋Gとなっています!

・殺し屋A(セロさん)×殺し屋B(ハル)
・殺し屋C(リンドウさん)×情報屋D(ヴェレーノさん)
・殺し屋E(男役)×殺し屋F(ノエルさん)
・情報屋G(男役)×殺し屋H(ユリアさん)

A~Hで一応チームを分けますので全員がなんとなく絡みやすくなればと思います

殺し屋グループ1
所属→A.D.E.H

殺し屋グループ2
所属→B.C.F.G

91: セロ [×]
2016-03-31 23:13:20

>ノエル

あれ?なんか呆気ないね。でもその方が簡単だしね(そう言うとゆっくりと歩きながら、日本刀政宗ではなく相手も同業者なため警戒して安綱を引き抜いて)

>ハル

…それでいいんなら別にいいけど。なぜそんな事を?(相手があっさりと条件を承諾した事に少し動揺しつつ、なぜ隠さなければならないのかと尋ねて)

>ユリア

そうだね。普通は銃とかだからねー(銃が扱えない事に少しばかり悔しいと思いつつ、「でも日本刀は最も切れる刃物だからね。まぁ僕の接近を許した時点でもうダメなんだけどね」自身も笑いながらそう答えて)

>ヴェレーノ

あ、そうなの?じゃあそっちの方探そうねー(手を頭の後ろにやりながら相手の後ろに付いていきながら、「あ、見てよヴェレーノ、焼き鳥だって。少し寄らない?」などと目につくもの全てに寄ってかないと相手に尋ねながら)

92: ノエル [×]
2016-03-31 23:14:37

>ユリア

そう見えるの?
(ユリアの方を振り返り、血にまみれた自分の顔を見せる。普通の痴情のもつれなら男の力に負けて私はきっと今頃死に絶えているにちがいない。でも現実はそうじゃない。今日顔を知ったこの人は私の恋人ではなければ、いっそ私にとっての何者でもないのだ。


>ヴェレーノ

泣いてる、私が?
(言われて頬を触れば血と涙が混じって指に妙な感覚を与えた。本当だ、泣いている。この世にとどまっていることが悲しいのはそうだが、泣いたのは久しぶりだった。いや、もしかしたらいつも涙を流していたのかもしれない。色々なものが麻痺している私には自分が泣いているのかどうかすらもわからないのだ。

93: ノエル [×]
2016-03-31 23:18:30

>セロ

(目を閉じる。相手が近づく足音がする。何かを抜いた金属音がする。きっと刀を使っているんだろう、そこまで理解できた。理解している脳とは裏腹に、心は歓喜に沸いていた。武器を持っていない自分、丸腰の自分、目だって閉じている。あぁ、やっとやっと。ゾクゾクと体が震えた。目を開けると目の前に獲物。私はいつの間にか、口角をめいいっぱい上げて奇妙に笑っていた。

94: ハル [×]
2016-03-31 23:24:23

>セロ

…君が、先に、殺してたのなら、僕は何もないけど。横取りなんて、されたって事実、小鼠を殺すには充分
(渡さずに殺されるか、渡したことがバレて殺されるか、隠して生きるか。選択肢は3つあるようで1つ)

君みたいに、綺麗な、人に殺されるなら、それは、素敵かもしれないけど?
(なんてね。セロの手から自分の手を離して切り落とされた首、その髪を掴んで持ち上げる。ごめんね、僕は君を連れ帰ってあげられないから、なんて呟いてその冷たい頬にキスをする)

95: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 23:39:28


>ハル

…そう。

(戻ってきた相手は一般回線で電話を掛けたことを怒られてしまったようで心から同情して言葉を出してみたものの相変わらず自分の口から紡がれる言葉は無機質で起伏がなく。相手の後について大通りへと街を向けて行くものの誰かと大通りを歩くのは久しぶりで、これはまるで”友達”の様だなと考えつつ)

不思議。でも悪い心地はしない。


>セロ

…あの、寄り道とか、余りしない方が良いと思う。
時間が無い。

(街を歩いている途中も何かが目に入るたびに其方の方へと歩いて行って寄り道ばかりしようとする相手に小さく溜息を吐きつつ上記の忠告を述べ。このままでは標的に逃げられてしまう可能性も高く、寧ろ一人で探していた方がまだ効率は良かったかもしれないと思い始めつつ相手が寄り道をしないように服の袖を引っ張りくいくいと先を促し)


>ノエル

…泣いてること、気づいてなかったの?
…ハンカチ。

(相手の言葉を聞くと若干不思議そうにそう尋ねるもののポケットからハンカチを一枚取り出すと相手に差し出し。状況からみて相手がこの死体を作ったのは確かなのだろうが、さしてそのことに対しては疑問も持たず、何事もないかのように相手を見遣り、言葉述べ)

泣くほど、悲しいことがあるの?

96: ノエル [×]
2016-03-31 23:46:04

>ヴェレーノ

ハンカチ、いらない
(気持ちだけもらっておく、そう告げて自分の袖で涙を拭った。真っ白なハンカチを汚せるわけなく、ハンカチを差し出した目の前の美しい女性を見ることもできず、ただ手に持ったカミソリを見つめていた。「悲しい、わけじゃない」と呟く。そう、悲しいわけではない。ただまるで本能のように死にぞこなっていることが辛いのだ。

97: ハル [×]
2016-04-01 00:01:12

>ヴェレーノ

…ここで、いい?
(見つけた喫茶店、指さして首を傾ける。それから彼女の声に目を細め)

…うん、嫌じゃない
(そう言って喫茶店の扉を開けた)

98: ハル [×]
2016-04-01 14:23:51

【宣伝・役募集中です…!】

99: ハル [×]
2016-04-01 20:46:45

(/あげついでに募集の宣伝をば…参加者様を募集しております…!)

100: 匿名 [×]
2016-04-01 20:59:53

(/情報屋Gをキープして頂いても宜しいでしょうか)

101: ハル [×]
2016-04-01 21:02:40

>100さん
(/あああああ嬉しいです、ありがとうございます!了解しました)

102: 匿名さん [×]
2016-04-01 21:58:58

「どれだけ愛しても会えなくなってしまうなら、離れられないほど憎まれる方がいい。」

名前 / ジョーカー
所属 / 殺し屋グループ2、G
容姿 / 金色に煌めくショートカット。目付きが宜しくない三白眼気味の釣り目を普段は狐の様に細め瞑り吊り上げてる。背丈は180cm程で体付きはどちらかと言えば細めだが、引き締まった体型。筋肉がしっかりと付いたもの。犬歯が異常に尖っており鋭い牙のような八重歯が強い特徴。深い紫色に黒のストライプが入るデザインの細身のスーツを着用。中には日替わりで気分に合わせた柄の無いシャツ。見た目に染みつく胡散臭さが有るが、見た所20代後半程の年齢。
性格 / 自由気ままに楽天的、自分勝手に飄々と毎日を過ごしてる。楽しければそれで良いし、辛い思いや大変な思いはしたくない。普段は誰しもをからかい、ちょっかいを掛ける意地悪なあんちゃんと言う立場。世渡り上手で愛想が良い。その反面で何処までも人を裏切れるし人に憎まれることや嫌われることが怖くない。謡う言葉は嘘ばかり、その癖陶酔的に惚れる傾向にある。組織に対する信頼等は無いが、自分が楽しめる為に此処に在籍する。
武器 / 拳銃、ガソリンの入る小瓶(煙草を吸うライターを使い着火)

(/先ほど情報屋Gをキープしていた者です。不備が有ればお願いします)



103: ハル [×]
2016-04-01 22:06:30

>ジョーカーさん
(/カッコイイ仲間が増えた僕は嬉しさで魚のように跳ねております。どうぞ仲良くしてください!僕からで大丈夫でしたら絡み文投下致しますが、いかがでしょう)

104: ジョーカー [×]
2016-04-01 22:28:50

>ハル

(/不備なかったみたいで安心しました!皆さんと絡みたいので私が絡み文を投下させて頂きます。)

>ALL様
(/絡み文を投下させて貰うので余裕が有る方は拾って貰えると嬉しいです!)

(煙草の煙を燻らせ、星の煌めく夜空へ煙は色素を薄くする。その一連の様子を安いbarの煉瓦作りの壁に背中を預けつつぼんやり眺めて、情報収集をこの安いbarで終えたばかりなのだろう。ターゲットはもういないが彼と次に会うのは自分が死んだとき地獄での事だろうと机上の空論も甚だしく喉を今一度吸い込み肺に落とした煙草の煙をフーと吐き出して)

105: ハル [×]
2016-04-01 22:47:17

>ジョーカー

…くさい
(見えた影は自分の同業者、それも仲間と呼べる存在。どうして煙草なんて飲み込むのか不思議、けれど僕はその姿自体は見ていることが好きだ)

お仕事、終わったの、ジョーカー
(僕に次の仕事を頂戴。そうは言いはせずにただ、男の前に立ってその姿を見上げた)

106: ユリア [×]
2016-04-01 22:48:13



>ハル

まだ痛む?
(目を細める相手にそっとハンカチを離し首を傾げ問い掛けて。「この世界でしか生きられないの。愛した人は殺さないと気がすまないから私。貴女は?」彼女の言葉にどこか悲しげに笑みを浮かべつつ己がこの世界にいる理由を話しては逆に自分よりも若い彼女が殺し屋でいる理由を問いかけて。)

>ヴェレーノ

ふふふ、冗談よ。
(己の異常な愛情表現にも慣れた様子の彼女に満足げに微笑めば突き刺したナイフを仕舞い。「貴女の事はまだまだ好きになれるもの。今はまだこんな事してる場合じゃないわね。さて仕事だったわね」先程までの笑みは消え去り仕事の顔になれば相手に仕事内容を問い掛けて。)

>セロ

…貴方が仲間でよかったわ。
(相手の笑顔を見れば心からの言葉を口に出し。彼が敵チームだったらもし己の命が狙われた場合、己の身体は彼の自慢の日本刀で切り刻まれるわけで。)

>ノエル

別れ話がもつれてついつい彼を刺しちゃった、って感じじゃないわね。でもそしたら何故泣いているの?
(彼女の顔を見て動揺する様子はなく腕を組み言葉を紡いで。己も感情が入りすぎて涙を零す場合はある。しかし目の前の彼女はそうでないらしく心からの疑問を投げかけて。)


107: ユリア [×]
2016-04-01 22:56:07


>ジョーカー

そこのお兄さん。それ、私にも一本くれないかしら?
(仕事帰りは無性に酒が飲みたくなる。そんな欲求を欲しながら歩いていれば寂れたバーを見つけ。中に入ろうと近づけばタバコの煙が目に入り顔を覗かせればふわりと微笑み身を寄せて。)



108: ハル [×]
2016-04-01 23:07:56

>ユリア

…平気
(悲しげな笑みすら美しいなんて困ったものだ。目を伏せてその問いかけの返事を考えて、目を上げると、真っ直ぐにユリアを見据えて告げた)

僕は、ただ、楽しいから、かな

109: ジョーカー [×]
2016-04-01 23:50:51

>ハル

やぁ、お嬢ちゃん
(闇を切るように聞き覚えのある声が夜に響くと普段細めるその瞳を少しだけ開き薄目に確認、次いで話しかけられるその言葉を受けながら口角を上げ「俺の事が知りたかったらそれは仕事の始まりだ」からかうように事実を伏せて)

>ユリア

――麗しい女性なら勿論、
(燻る煙を眺めるとそれだけで落ち着く気持ちになるとぼんやり感情を描きつつ、不意に届く声に反応して薄目にその姿を確認するとその容姿的特徴に一瞬息が詰まり。彼女は自身の所属する所とは敵対する場にいるべき人間だろう、そうわかるのは自身の情報のせいだろうか無性に面白くなる人生の道に嗚呼なんと形容しよう。クッと喉を鳴らすように笑い声を上げてはそれを伝えて胸ポケットに入る煙草の箱を取り出して、トンと端を叩けば一本煙草の頭を飛び出させ彼女に向けて)

110: ノエル [×]
2016-04-01 23:55:06

>ユリア

生き残ってしまったことが悲しいから
(なんてことない、といった風に答える。涙はもう止まっていた。渇いた風が血を乾かしていく。あなたは、何なの?とユリアに疑問を投げかけた。私を殺してくれる?そう言わずに。



111: ハル [×]
2016-04-01 23:59:26

>ジョーカー

…お嬢ちゃん、じゃない
(子供扱いのような言葉に眉を寄せて、確かに彼からすれば子供だろうが、と不服そうに告げ小さく舌打ち。からかうような言葉に小さく息を吐いてジョーカーの横の壁に自分の背をつけて立つ)

…あんまり、僕をからかうと、撃つよ
(胸元のホルスターを指先で撫でながらそう言って息を吐く。掴み所のないこの人はまるで高見から見下ろす浮雲だ)

112: ノエル [×]
2016-04-02 00:04:35

>ジョーカー

ジョーカー
(見知った顔の名前を呼ぶ。相変わらず自分の嫌いなタバコを吸っているジョーカーに顔をしかめつつ、ゆっくりと近づいて隣に座り込む。欲しい情報があるの。すぐにそう言いださずにただ黙って地面を見つめる。ジョーカーの大きな足が目に入って、自分とはだいぶ違うのだな、と当たり前のことを思った。

113: ユリア [×]
2016-04-02 00:35:00



>ハル

楽しいの?見ず知らずの人を手にかけることが。
(彼女の答えに瞬きを繰り返し呆然とするも直ぐに笑みを浮かべては「じゃあ天職なのね、この仕事は」そう言って濡れたハンカチを相手の手に握らせて。同業者という事は同じチームに属してない彼女はきっと敵なのかもしれない。そう思えばきっと対立する事になると寂しげに微笑みかけて。)


>ジョーカー

有難う。火、点けて貰えるかしら?
(相手のすぐ側まで寄り差し出された煙草の箱から一本拝借しては唇に挟みそのまま顔を近づけて。近付いて改めてまじまじと相手の顔を見れば見慣れぬ初対面の相手なものの中々に良い男で。完全に彼に興味を抱いたようで煙草を咥えたままゆるりと口角を上げて。)


>ノエル

死にたいの?私はユリア。…ただの通りすがりよ。
(一向に彼女の正体も意図も解らぬまま疑問は増える一方で。勿論正体の分からぬ者に自分の正体を簡単に晒すつもりもない。彼女の問い掛けには笑みを浮かべて小さな嘘を。「取り敢えずその格好どうにかしたほうがいいかもね」彼女の血に塗れた格好を見ては声をかけて)



114: ノエル [×]
2016-04-02 00:46:38

>ユリア

そう、ユリアさん
(彼女の名前を覚えるように呟いてから、自分の服を見る。確かに返り血で汚れていて、黒といえど人前には出れないような格好になってしまっていた。仕方なく黒のタートルネックを脱ごうとする。下はタンクトップを着ているし、どうにかなるだろうと考えたからだ。今更羞じらいなどない。

115: ハル [×]
2016-04-02 00:52:21

>ユリア

うん、楽しい、天職
(握らされたハンカチを眺めてから頬に押し当てて困ったように眉尻を下げる。それから綺麗な顔に浮かんだ寂しげな表情に思い当たった考えを小さく口にした)

…敵対、嫌だね

116: ハル [×]
2016-04-02 13:30:25

(/あげ)

117: ハル [×]
2016-04-05 21:32:59

(/あげます

118: ハル [×]
2016-04-06 15:07:11

>all

…くさい
(近くの公園、誰もいないそこの影の水道で手を洗っていた。汚く血で汚れた手は洗い過ぎてあかぎれてしまっているけれど、気にならない。血の匂いと硝煙の匂いにため息をついてベンチに座り込んだ少し寒い夜)


(時間が経ってしまったので新たに絡み文を投下しておきますね)

119: ハル [×]
2016-04-09 20:06:14

(/あげ)

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