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殺り愛、銃口、歪み愛/119


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自分のトピックを作る
81: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 12:37:33


>ハル

コーヒー…私は良いけど、あなたは良いの?

(標的を探し回るのにも疲れ始めた頃、適度に休憩を入れてから探すのを再開しても未だ夜は長く十分に事足りると判断すればそう返すものの足元に転がったままの骸を見て早く処分しなければ警察に嗅ぎつけられ面倒なことになるだろうと考えそう尋ね)

82: ノエル [×]
2016-03-31 14:22:29

>ハル

じゃあ、行くね
(またね、も、さよなら、も言わずにハルの手を離し駅とは反対の方へ歩いていく。顔はみない、どうせまた会うから。それはきっと仕事で、の話だが。今日が特別なだけだったのだ。だから、今日のことは忘れよう。こんな非日常、忘れてしまおう。


>all

また、**なかった。殺してくれなかった。
(多数の傷から血を流して倒れている人を見ながら呟いた。手持ちがカミソリしかなかった私に比べて向こうは銃を持っていたから今度こそ**るかもしれない、と思った。だけど身体が勝手に動いて、気がつけば相手の身体中を傷つけていた。涙が勝手に出る。また、この世界に生き残ってしまった。こんな世界に。

83: セロ [×]
2016-03-31 15:39:18

>ハル

…僕はセロ。普段は名前なんて言わないし名前知られたら殺すんだけど、この首を僕に渡す事と同業者らしいから見逃してあげるんだけど?(顔を笑顔に戻しながらそう答えると、片腕だけ抑えても僕は君の事切れるよ?と挑発しながら)

>リンドウ

…同業者、といった所かい?(逃亡を諦めては相手の荷物に目を向けて、相手が自分と同じ仕事をしていると思い)

>ヴェレーノ

え?あ本当?いやぁ探す手間省けて助かったよー(あはははと笑いながらそう話して、「もぉダメだなぁヴェレーノは。僕が手伝わせるほど苦戦するなんてねぇ」指をクルクルと回しながらふざけながらそう述べて)

>ノエル

だったら僕が殺してあげようか?(扉を開けて、そこにもたれて腕を組みながらそう呟いて、「僕は殺し屋のセロ。ある人物…というかそこで死んでるやつの知り合いらしいけど、まぁとにかく君を殺すように依頼されてね?」にこやかに微笑みながらそう述べて)

84: ノエル [×]
2016-03-31 18:17:01

>セロ

なあに、殺してくれるの?
(振り返り、笑顔を浮かべる同業者を見つめる。同業者なら殺してくれるかもしれない。自然と笑顔が浮かぶ。カミソリをポトリと床に落として、セロに向き直る。だったら、殺して見せて、と懇願するように言った。

85: ハル [×]
2016-03-31 19:39:37

>ヴェレーノ

…まあ、それじゃあ、そうだな
(少し考えてから辺りを見回して裏路地の奥へと消える。あった公衆電話で自分の本拠地に連絡をしながら肩越しにヴェレーノを見て目を細めた。友達に、なれるかな…?)

>ノエル

…気をつけて
(小さく手を振って目を伏せる。どうせまた会う。けれど、死にたがりの彼女がいつ死ぬかなんてわからないから、とりあえず)

>セロ

…どうせ僕みたいな小鼠、切らないくせに
(出された条件はなかなかに難しい、僕だって手柄を横取りされるのは好きじゃない。けれど、命だって惜しい)

…君のこと、リストで、見たから、危ないって解る。首、あげる。けど、僕のことは言わないで、君が先に見つけて、君が首を落とした、身体は処分した、それでいい?
(掴んでいた手に少し力を込めて見上げ、小さく告げた)

86: ユリア [×]
2016-03-31 20:40:09



>ハル

_さて、ここなら目立たないでしょう。
(辿り着いたのは人気の無い公園。懐からハンカチを取り出すと水道で濡らし、何だかんだ着いてきてくれた彼女の頬に当てて。「女の子なんだから自分を大事にしなきゃダメよ」真剣な表情で述べればふっと微笑んで。)


>ヴェレーノ

そう。水くさいじゃない。貴女の為ならいくらでも手伝うのに…大好きな貴女の為、だもの。
(相手の言動を小さく頷きながら聞いていれば眉を下げ笑みを浮かべながら協力を申し出て。その直後、彼女の顔の横の壁にナイフを突き立てれば恍惚の表情で微笑んで見せ。)


>リンドウ

そうね、いいわよ。
(騒がしさの中、男に声を掛けられればじっと吟味する様に相手を見つめれば受け入れる言葉と共に笑みを。ボーイから彼と同じウイスキーを受け取れば一口口をつけて。「私さっき大事な人を失ったの」誰に聞かれるでもなく独り言の様に憂い気にぽつりと呟いて。)


>セロ

ふふ、まさか殺される方も日本刀で殺られるなんて思ってないでしょうね。
(クスクスと笑みをこぼしながら髪かきあげれば罪悪感など微塵もないように愉し気に話して)


>ノエル

別れ話のもつれ?その人、貴女の恋人?
(血の匂いに引き寄せられるのはもはや本能か。そっと背後から声をかけるも彼女の目に浮かぶ涙を見れば足元に視線を落とし推測述べて)



87: ハル [×]
2016-03-31 20:53:05

>ユリア

…僕は、別に
(ぴりぴりと痛む傷と濡れたハンカチの感覚に目を細めて漠然と生きてるなあと実感)

けど、僕は、君みたいな綺麗な人、この世界にいるのが不思議
(自分を大切にしろと言う彼女からする物騒な香りに首を傾けて、こんな綺麗な人が自分と同業者だなんて信じられないと言ったように告げて)

88: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 21:02:47

>ノエル

…何事。どうして泣いてるの。

(何処からかすすり泣く様な声が聞こえてきたので其方へと足を運べば一人の少女が死体の前で泣いているのを見つけ。変に妙な光景を見てしまい、そのまま放ったらかして去る訳にもいかず、相手の隣へと移動すれば其方をじっと見て無機質な声音でそう問いかけ)


>セロ

…ごめん。標的が見つけられなくて手間取ってる。
手伝ってもらえる、なら助かる。

(相変わらずふざけた様子の相手に軽く苛立ちを覚えるものの全く顔には出ず、寧ろいつもの事だと馴れっこであり素直に礼を言って相手の助力を借りる事にし。面倒ごとを避ける為には相手にも協力を頼むのが最も効率的で手っ取り早いと判断すれば早速歩き出し始めて)

…こっち側はもう見たから、探すなら多分向こう側。


>ハル

…。

(相手が恐らく死体の処理の連絡の為に一度自分から離れたので自分はじっとその場で待つことにして。普段ならば間違いなく、例え味方だとしても気分が乗らなければ断ることさえあるというのに今日あったばかりの、それも敵の誘いに乗った自分に一番驚きを感じており。しかし其れは矢張り相手に自分と似ている部分がありある種のシンパシーだろうと考えながら)


>ユリア

…そう、それならお願いしたい。…出来ればそのナイフも仕舞って欲しい。
誰かが通りかかって見られたら、あなた、勘違いされるよ。

(目の前の相手の恍惚に浸っている様にも見える笑みを無感情に見つめると淡々と言葉を返していき。差し出された助けの手を払い除けるほど天邪鬼では無いが、相手の愛の示し方はいつも通り常人離れしており、それにもまた馴れっこになっていて表情をぴくりとも動かさずにそう返答して)

89: ハル [×]
2016-03-31 21:12:39

>ヴェレーノ

…お待たせ、一般回線使うなって、怒られちゃった
(拗ねたように言いつつも自分そっくりな彼女の元へと戻ると薄らと笑みを浮かべて)

…うん、僕も、なんで、今日会ったばかりの君をお茶に誘ったのか、不思議だよ
(そう言いながら路地裏から大通りへ続く道を進む、適当な喫茶店がこの近くにあったはず)

90: ハル [×]
2016-03-31 22:43:16


ただ今募集しているのは
・殺し屋E
・情報屋Gとなっています!

・殺し屋A(セロさん)×殺し屋B(ハル)
・殺し屋C(リンドウさん)×情報屋D(ヴェレーノさん)
・殺し屋E(男役)×殺し屋F(ノエルさん)
・情報屋G(男役)×殺し屋H(ユリアさん)

A~Hで一応チームを分けますので全員がなんとなく絡みやすくなればと思います

殺し屋グループ1
所属→A.D.E.H

殺し屋グループ2
所属→B.C.F.G

91: セロ [×]
2016-03-31 23:13:20

>ノエル

あれ?なんか呆気ないね。でもその方が簡単だしね(そう言うとゆっくりと歩きながら、日本刀政宗ではなく相手も同業者なため警戒して安綱を引き抜いて)

>ハル

…それでいいんなら別にいいけど。なぜそんな事を?(相手があっさりと条件を承諾した事に少し動揺しつつ、なぜ隠さなければならないのかと尋ねて)

>ユリア

そうだね。普通は銃とかだからねー(銃が扱えない事に少しばかり悔しいと思いつつ、「でも日本刀は最も切れる刃物だからね。まぁ僕の接近を許した時点でもうダメなんだけどね」自身も笑いながらそう答えて)

>ヴェレーノ

あ、そうなの?じゃあそっちの方探そうねー(手を頭の後ろにやりながら相手の後ろに付いていきながら、「あ、見てよヴェレーノ、焼き鳥だって。少し寄らない?」などと目につくもの全てに寄ってかないと相手に尋ねながら)

92: ノエル [×]
2016-03-31 23:14:37

>ユリア

そう見えるの?
(ユリアの方を振り返り、血にまみれた自分の顔を見せる。普通の痴情のもつれなら男の力に負けて私はきっと今頃死に絶えているにちがいない。でも現実はそうじゃない。今日顔を知ったこの人は私の恋人ではなければ、いっそ私にとっての何者でもないのだ。


>ヴェレーノ

泣いてる、私が?
(言われて頬を触れば血と涙が混じって指に妙な感覚を与えた。本当だ、泣いている。この世にとどまっていることが悲しいのはそうだが、泣いたのは久しぶりだった。いや、もしかしたらいつも涙を流していたのかもしれない。色々なものが麻痺している私には自分が泣いているのかどうかすらもわからないのだ。

93: ノエル [×]
2016-03-31 23:18:30

>セロ

(目を閉じる。相手が近づく足音がする。何かを抜いた金属音がする。きっと刀を使っているんだろう、そこまで理解できた。理解している脳とは裏腹に、心は歓喜に沸いていた。武器を持っていない自分、丸腰の自分、目だって閉じている。あぁ、やっとやっと。ゾクゾクと体が震えた。目を開けると目の前に獲物。私はいつの間にか、口角をめいいっぱい上げて奇妙に笑っていた。

94: ハル [×]
2016-03-31 23:24:23

>セロ

…君が、先に、殺してたのなら、僕は何もないけど。横取りなんて、されたって事実、小鼠を殺すには充分
(渡さずに殺されるか、渡したことがバレて殺されるか、隠して生きるか。選択肢は3つあるようで1つ)

君みたいに、綺麗な、人に殺されるなら、それは、素敵かもしれないけど?
(なんてね。セロの手から自分の手を離して切り落とされた首、その髪を掴んで持ち上げる。ごめんね、僕は君を連れ帰ってあげられないから、なんて呟いてその冷たい頬にキスをする)

95: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 23:39:28


>ハル

…そう。

(戻ってきた相手は一般回線で電話を掛けたことを怒られてしまったようで心から同情して言葉を出してみたものの相変わらず自分の口から紡がれる言葉は無機質で起伏がなく。相手の後について大通りへと街を向けて行くものの誰かと大通りを歩くのは久しぶりで、これはまるで”友達”の様だなと考えつつ)

不思議。でも悪い心地はしない。


>セロ

…あの、寄り道とか、余りしない方が良いと思う。
時間が無い。

(街を歩いている途中も何かが目に入るたびに其方の方へと歩いて行って寄り道ばかりしようとする相手に小さく溜息を吐きつつ上記の忠告を述べ。このままでは標的に逃げられてしまう可能性も高く、寧ろ一人で探していた方がまだ効率は良かったかもしれないと思い始めつつ相手が寄り道をしないように服の袖を引っ張りくいくいと先を促し)


>ノエル

…泣いてること、気づいてなかったの?
…ハンカチ。

(相手の言葉を聞くと若干不思議そうにそう尋ねるもののポケットからハンカチを一枚取り出すと相手に差し出し。状況からみて相手がこの死体を作ったのは確かなのだろうが、さしてそのことに対しては疑問も持たず、何事もないかのように相手を見遣り、言葉述べ)

泣くほど、悲しいことがあるの?

96: ノエル [×]
2016-03-31 23:46:04

>ヴェレーノ

ハンカチ、いらない
(気持ちだけもらっておく、そう告げて自分の袖で涙を拭った。真っ白なハンカチを汚せるわけなく、ハンカチを差し出した目の前の美しい女性を見ることもできず、ただ手に持ったカミソリを見つめていた。「悲しい、わけじゃない」と呟く。そう、悲しいわけではない。ただまるで本能のように死にぞこなっていることが辛いのだ。

97: ハル [×]
2016-04-01 00:01:12

>ヴェレーノ

…ここで、いい?
(見つけた喫茶店、指さして首を傾ける。それから彼女の声に目を細め)

…うん、嫌じゃない
(そう言って喫茶店の扉を開けた)

98: ハル [×]
2016-04-01 14:23:51

【宣伝・役募集中です…!】

99: ハル [×]
2016-04-01 20:46:45

(/あげついでに募集の宣伝をば…参加者様を募集しております…!)

100: 匿名 [×]
2016-04-01 20:59:53

(/情報屋Gをキープして頂いても宜しいでしょうか)

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