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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ヴェレーノ [×]
2016-03-31 00:34:34
>ユリア
…ありがとう。
…わからない、此処に居るのかもしれないし、居ないのかもしれない。
探しても探しても、見つからないの。
(腕を引いて貰い何とか人混みから抜け出すことが出来れば、漸くあの喧騒が遠ざかり安堵して小さく息を吐き心からの礼を相手に言って。首を傾げて問う相手に此方は瞳を閉じて緩く首を振るとはたはた困り果てたようにそう告げて、この街の何処かしらに居るのは間違いない標的を探す事に手こずってしまっていることを相手に打ち明け)
62:
ノエル [×]
2016-03-31 00:35:12
>ハル
私は綺麗じゃないよ、髪ボサボサだし
(目は、とそこまで言って言葉が出なかった。綺麗なんて必要ない。この目だって別に気にしてない。全然気にしてない。そう言い聞かせて、「早く買ってきなよ」とハルの背中を押す。
63:
ハル [×]
2016-03-31 00:38:10
>ヴェレーノ
…君、じゃなかった、ヴェレーノは、観察力が、ある
(僕の武器も、死体の状況も、冷静に判断できるその普通の生活では冷たいと言われるかもしれない判断力はきっと彼女の武器の1つだ)
…面倒、は、嫌い
(だから手間は少なく。それが僕の中の仕事をする上でのルール)
64:
ハル [×]
2016-03-31 00:41:47
>ノエル
…僕は、ノエル、の、全部、好き
(普段と変わらない無表情でそうとだけ告げると押された方向に従順にワイシャツを買いに行く。そんなことを言ったところで彼女が変わる訳もないのだろうけれど)
65:
ノエル [×]
2016-03-31 00:46:05
>ハル
・・・じゃあ
(愛してよ、その言葉は言えなかった。だってハルは、きっと愛してくれちゃうから。それは私の望むことではないし、ハルが望むことにしてはいけない。愛し愛するということは私は一生体験できない。心を通わせる、心を通じ合わせる、言わなくてもわかる、そんなの無理だ。だって私はもう、死にたい、その感情しかないんだから。
66:
リンドウ [×]
2016-03-31 00:50:28
(/完全に出遅れてしまい、申し訳ないです…!皆さんの絡み文に絡ませて頂いたつもりですが、見逃していたらすみません…その際はこちらの絡み文に絡んで頂ければ幸いです
>ハル
よぉ、おつかいは終わったか?
(路地裏の角。闇夜に紛れる様に佇んでタバコを吸うと、ぼんやりと手元が赤く染まるのが、なんとも心地よくて。ゆったりと息を吐くと小さな足音と共に相手の姿が見えれば、ひらりと手を振り茶化すような口調で話しかけると、タバコを足元に落とし、踏み消して。
>ユリア
お、いい女…おねーさん、一緒に飲まない?
(対象がよく出入りすると情報があったクラブに足を運んだが、そこに目当ての姿は見当たらず。ハズレを掴まされたらしいと見当を付けたが大人しく帰るのは癪に障り、たまにはとウイスキーを片手にクラブにいる面々を眺めていると、相手の姿が目に止まり。へらりと笑みを浮かべ近づいて。
>セロ
お、悪いね
(夜道を照らすのはぽつりぽつりと点在する街灯の光だけで。人通りの多いとは言えないその道で相手とすれ違い、肩と肩とがぶつかりそうになり、上記を告げると相手の背後には一目で息絶えている事が分かる、人の姿。「あ、ヤバイの見ちゃった?」言葉とは裏腹にその口調も表情もどこか飄々としていて
>all
余計な事しなきゃ、こんな事になんなかったのになァ?
(静まり返った廃墟には自分と喉がパックリと裂けた男のみ。男の喉からヒュウ、ヒュウと音が聞こえるが、それが止むのも時間の問題で、音が止んだのを確認するともう聞いてはいないだろう、男に告げ。乾いた足音を響かせながら廃墟から出て
67:
ハル [×]
2016-03-31 01:04:01
>ノエル
…愛してる、よ?
(死にたいと、いつだってそういう僕の仲間。会計を真っ黒なカードで済ませながら肩越しに振り向いて告げる。そんなことを言ったって何もかわらないことは百も承知、だけど)
>リンドウ
…おつかい、終わった、けど、何、君は、僕の親?
(タバコの匂いですぐにわかってしまうあたり、僕も大概か。聞こえた声に顔を向ければ僕の仲間、にしては保護者みたいな、生意気な、人。警戒もせずに近づくと無遠慮に息を吸い込んで一言)
…タバコくさい
68:
セロ [×]
2016-03-31 01:14:48
>ヴェレーノ
標的探しだよ。結構動き回る奴らしくてね。(懐から写真を取り出して相手に見せるように渡して、「急に手伝ってやれって言われたんだけどさ、誰とやれとか聞かされてなくて困ってるんだよねー」と、別にヴェレーノでも大丈夫でしょと言いながら)
>ハル
…殺せるんならさ…やってみろよ(笑顔から相手を睨みつけるような顔つきになり、声も低くしながらそう脅して)
>ユリア
そうそう、辺り血だらけでこういう所は大変だよ(大して嫌だという雰囲気ではないが大げさなアクションを取りながら、「素人には無理かなー、少し切るので精一杯くらいかな」と述べて)
>リンドウ
…わぁー死んじゃってるねこれぇ!大変だぁおまわりさんに通報しないと。(棒読みでそう述べては相手に警察に連絡してくれないかと伝えて、自分は少しづつ後ずさりしながら)
69:
ハル [×]
2016-03-31 01:28:45
>セロ
…君、誰
(消えた笑顔と低い声に無意識に震えた指先はきっと本能からくる恐怖。彼の頭部に銃口を向けたまま正面に回り込んで見上げてみれば、どこで見たのかうっすらと思い出す顔、思い当たったのは要注意人物としてリストに載っていた一人の男)
ハイエナにしては、汚い食べ方、するね
(手錠を掴んだままの片手でそっと相手の片腕を掴む。あの首の切り口からして何か刀のような武器を使うのだとしたら、不用意に腕を動かされては困るのだ。むせかえりそうな血の匂いにくらくらした)
70:
リンドウ [×]
2016-03-31 01:59:42
>ハル
どうせなら、おつかいひとつで土産なんかもらってこない様な出来の良い娘がいいなァ。
(近づいてきた相手の頬に小さな傷を見つけると眉間に皺を寄せながら、指を這わせると微かに血がつき、ぬるりとした感触が伝わり。タバコくさいと言われれば、すん、と鼻を鳴らし「…くさくねぇし」小柄な相手の頬をそのまま軽く摘み
>セロ
気づかなかった、とか言わねぇよなぁ?流石に
(明らかにそちらから来たのに今更驚いた様な反応をする相手にニタリと笑みを浮かべ、ねちっこい口調で喋り。「俺もお前も、警察に話聞かれたくはねぇだろ?」自分の荷物と相手の反応を考えれば後めたいのはお互いのはず、と検討を付けて
71:
ハル [×]
2016-03-31 02:06:43
>リンドウ
…じゃあ、次は、ちゃんと、おつかいする
(頬の傷に指が這えばぴりぴりとした痛みに少しだけ無表情を崩す。餓鬼の様に挑発を売ったり買ったりしてしまう目の前の男を鼻で笑うと摘ままれた頬に不満げに「僕に触らないで」と言って少し膨れた。いつだって、僕の仲間は少し僕を子ども扱いする)
72:
ノエル [×]
2016-03-31 02:28:46
>ハル
ありがとう
(言葉ではそう告げても、心からそう思っているわけではなかった。ただの形だけの言葉。ハルの言葉は慰めだってわかってるから、愛してるなんて言葉はこの世に存在しないから。欲しがっちゃいけない言葉だから。
買い物、終わったなら行こうか
(痛く微笑みながらハルの手を取ろうとして、やめた。お遊びはもう終わりなんだ。振動するケータイが、そう私に告げている。ポケットからケータイを出して、メールの文面をみた。写真と時間、それ以外の記載はない。私が相手の情報をいらない、と突っぱねているからだ。
73:
ハル [×]
2016-03-31 02:38:10
>ノエル
…お仕事?
(僕の手に伸ばされたノエルの白い手が止まる。ケータイを確認するノエルを見て一言そう尋ねると首を傾けた。ノエルは、僕の数倍、数十倍も有能な殺し屋、忙しいに決まってる。ふと袋の中にしまわれたワイシャツの白さが目に染みて嫌になった)
74:
ノエル [×]
2016-03-31 02:44:46
>ハル
うん、お仕事
(寂しそうなハルとは裏腹に、私の心の中は歓喜に震えていた。もしかしたら、今度こそ、私を殺してくれる人が相手かもしれない。死に損ないの私をきちんと殺してくれる、そんな相手かもしれない。顔から笑みがこぼれないように必死に表情を見繕った。とりあえずハルを送るよ、そう言ってから今度こそハルの手を取った。
75:
通りすがりさん [×]
2016-03-31 02:52:58
特定の人としか絡まないのは良いんですか?
76:
ハル [×]
2016-03-31 02:59:50
>ノエル
…別に、僕は、1人でも平気、だよ?
(今度こそ取られた手。ああ、彼女は本当に死がお望みらしい。わかっていたけれど。困ったようにそう言いながら、それでもその手を振り払うことはしなかった)
>75さん
(/絡み方に関しましては皆様の好みややり方等あるかと思われますので特に指定や決まりは設けておりません。自分は多くの人と絡みたいのでそのようにさせていただいておりますが…)
77:
ノエル [×]
2016-03-31 03:06:03
>ハル
じゃあ、せめて駅まで
(その駅だってすぐそばにあるのに、どうしてこんなにも離れがたいのだろう。ただの日常を与えてくれる同業者のハルをただきっと手放したくないだけなのだ。でもはやく、はやく死にたい。一分一秒でもはやく、私は死にたい。きっと繋いだ手から伝わってしまったに違いない。
(/すいません、きっと私のことですよね。私もたくさんの人と絡みたいのですがいかんせんタイミングを逃してしまって…もっと積極的にいきます!
78:
ハル [×]
2016-03-31 08:44:22
>ノエル
…うん
(彼女は二面性、死にたいと思うくせに僕のことをこんなにも大事に思ってくれる。目を伏せて繋いだ手を眺めながら駅までの道を歩くことを了承した。それくらいしか彼女を生かすことも、死へ向かわせることもできないし)
79:
ヴェレーノ [×]
2016-03-31 09:19:14
>ハル
…ありがとう。あなたは確かに私に似てる。
面倒は嫌い。手間は少ないほうがいい。
(効率的に急所だけを撃ち抜かれている死体を眺めて、自分と使っている武器は違うものの、相手の性格はその死体を見るだけで手に取るようにわかり。それがまた自分に似ていて、相手が自分のチームにいない事のみが残念なことであり)
…気が合う。あなたが私と同じチームの人なら良かった。
多分、一番効率的に仕事が出来る。
>セロ
…わかった。……あ。
(自分の標的もまだ見つかっていないというのに相手の標的を探さなければならないのかと溜息を吐きながら写真に目を遣ると幾度か瞬きを繰り返し。それから今度はポケットから自分の資料を取り出して相手の持つ写真と見比べてからぽつりと言葉を零し)
…私の標的と、一緒。
>リンドウ
…やっと見つけた。私の、標的。
(今夜の標的を探し始めて早3時間が経過した頃、偶然目に留めた廃墟から出てくる影を見つけ。念の為に警戒して建物の影に隠れて様子を見れば、見覚えのあるその顔にもう一度手元の資料と照らし合わせ、それが自分が探し続けていた当人である事を改めて確認し小さく呟くと片手にバタフライナイフを握り締め)
80:
ハル [×]
2016-03-31 10:59:19
>ヴェレーノ
…それは、僕も、思う
(軽く頷いてその言葉に賛同を示す。彼女が同じチームで手をくんだら、確実に効率は上がるだろう。残念)
…立ち話、疲れた、コーヒー、飲まない?
(首を傾け尋ねつつ足下に転がっていたそれの処理を行う適当なところに頼まなければなとぼんやりと思って)
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