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殺り愛、銃口、歪み愛/119


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自分のトピックを作る
41: ハル [×]
2016-03-30 22:36:32

>ユリア

…解って言ってる、顔だよ、お姉さん
(目の前に立ちふさがった影。綺麗で神秘的な女性、けれど纏っている空気は僕の仲間と同じ)

…お姉さんこそ、ここは、綺麗な人が来る場所じゃない、よ
(見上げて首を傾けてみせれば、毒を吐き捨てるかのようにそう言って)

42: ノエル [×]
2016-03-30 23:01:03

>ハル

私はね、黒が好きなんじゃなくて、黒じゃなきゃダメなの
(先ほどの血が渇いてパキパキになっている服を少し引っ張る。渇いた血がパラパラと落ちて、床に赤黒い粉が埃とともになっていく。まるで、自分のようだと思う。

43: ハル [×]
2016-03-30 23:02:13


ここらで募集失礼します
・殺し屋E
・情報屋Gを募集しております、詳細は>>1をご覧くださいませ

44: ハル [×]
2016-03-30 23:05:12

>ノエル

…ノエルは、返り血浴びるもん、ね?
(自分はどちらかというと離れた位置から相手を仕留めることが多く汚れるのはもっぱら靴だ)

黒、でも、カワイイのあるよ
(そう言って手に取って見せたのは、黒いタイトなワンピースだった)

45: セロ [×]
2016-03-30 23:07:02

>ハル

う〜ん、まぁそいつの首を持って帰ればいいんだけどさ?(銃口を向けられていても大して同様せずに近づいていき、目の前にいくと、「さて、この距離の時点でもう僕は君をいつでも殺れるんだけど…そいつの首だけでもくれないかな?」と聞いて)

>ユリア

やぁユリア。お疲れ様、こっちは終わったけど、そっちも終わったみたいだね(相手がクラブのフロアに向かう途中で、死体の処理を終えたのか壁に寄り添いながらそう述べて)
(/これからよろしくお願いします!)

>all

…銃で勝てるとでも思ったかい?残念、もう既に僕の間合いさ。(日本刀安綱を鞘に納めながらそう足元に胴体を一刀両断された相手に吐きすてるように呟くと、「よし、帰って寝よう」と笑顔になりながら歩き出して)

46: ヴェレーノ [×]
2016-03-30 23:09:56


>ハル

……あなたの、同業者。

(躯を横目に相手に見つかって要らぬ誤解を生む前に退散しようと思った時に掛けられた声にぴたりと動きを止め。此の侭逃げれば先ほどより要らぬ誤解を生んでしまうのは必至、少し考えた後に口を開き)

匂いがしたから、来てみた。そしたらあなたが居て、死体があった。それだけ。
別にこの死体は私の獲物じゃない。だから、あなたが邪魔しないなら私も何もしない。


47: ユリア [×]
2016-03-30 23:12:27



>ハル

ふふ、綺麗だなんて。同業者、かしら。こんな可愛らしいお嬢ちゃんがこんな仕事なんて世も末ねぇ。
(此方を見上げる可愛らしい少女から発せられる綺麗という言葉には嬉しそうに笑みを零し。小さく溜息を吐けば目を細めながら確信を持った推測を口に出し目の前の少女の頭を撫でて )



48: ハル [×]
2016-03-30 23:14:39

>セロ

…あげない
(拳銃の引き金に指先をかけていつでも引ける状況にしてからまた1歩下がる。踵にピシャリと跳ねたのはきっと足元の死体から流れ出た真っ赤なそれだろう。掴めないその表情と見えない武器に怯えているのだと頭が冷静に呟いて、目の前の男を見上げて一言、「あげない」と告げ)

49: ユリア [×]
2016-03-30 23:19:25


>セロ

セロ。お疲れさま。
(同じチームである彼に声を掛けられればふわりと笑みを浮かべ近付いて。「ねえ、今回のターゲットはどうやって殺したの?やっぱり毒殺は殺した気がしないわね」相手の隣、壁に背を預ければピタリと寄り添い憂い気に問い掛けて )




50: ハル [×]
2016-03-30 23:20:47

>ヴェレーノ

…君は、僕と似ている、らしい
(面倒ごとは嫌い。お互いに今ここで殺し合うのは本望じゃないのだと分かればひらりと両手を振って闘う意志のないことを告げる。彼女のような存在が僕と同業者だなんて、世も末?かな)

>ユリア

…僕に、気安く、触らないで
(下手に動いて殺されても困ると大人しく伸びてきた手を受け入れつつも呟く反抗。確信を得た推測と美しい声、きっとこれも彼女の武器。同業者、ということはやはり彼女からするいい匂いの中にある違和感はそれか、拭っても拭っても消えない死と血の匂い)

51: ノエル [×]
2016-03-30 23:22:42

>ハル

まぁね、それもあるけどね
(本当は、色付くものが嫌いなだけ。なぜかそうは言えなかった。笑顔で黒のタイトなワンピースを私に見せるハルが綺麗で、こんな世界になぜ来てしまったのだろう、なんて際限ないことを考えてしまった。産まれ落ちた時からこの世界にいる私とは違う、綺麗なハル。眩しくなってしまい、思わず目を細めながら「着る機会なんてないよ」と答えた。

52: ハル [×]
2016-03-30 23:27:32

>ノエル

…ノエル、は、普段、何着てる?
(ワンピースを元の位置に片付けながら自分はその横の白いワイシャツを見る。普段が無表情なだけに、仲間にこうして笑うのはなかなかに珍しいのではないだろうか、なんて自分のことを思いながら。ノエルはいつだって死にたがっていた、僕は生きていたいと思うからその気持ちはわからないけれど、彼女は綺麗だから死ぬのは勿体ないよなあと思う)

53: ヴェレーノ [×]
2016-03-30 23:44:51


>ユリア

…お疲れ様。

(クラブの喧騒は余り得意ではなく、標的を仕留めて早く帰ろうと考えながら人混みを掻き分けその姿を探し歩いていれば、見慣れた背中を見つけ。近づけば相手の顔は清々しいものになっており、推測するに既に仕事を終えたのだろうと考えてそのように声を掛けて)


>セロ

…相変わらず、殺し方が、派手。

(今夜の標的を探しながら街を歩いていれば、偶然にも相手の姿を見つけて近寄り、無残にも胴体で真二つになっている被害者の姿を見て僅かに眉を顰め。正直、何を考えているのかわからない笑みを浮かべ、直ぐに人の間合いに入って来る事が出来る相手は味方と雖も得意ではなく)


>ハル

…そう、話が直ぐに通じる人で良かった。

(相手がひらりと両手を上げ交戦の意志が無いことを示したのを見れば、内心面倒ごとにならなくてよかったと安堵し。相手は恐らく、もう一つあると聞く別の殺し屋達の集団の一味であるが、標的でないのならば敵意もなく、寧ろ飲み込みの早い相手には僅かばかりの好意すら抱き)

私は、ヴェレーノ。あなたは?


>all

…居ない。何処に隠れてるんだろう。…早く終わらせて帰りたい。

(自分の今夜の標的を探し求めて街を歩いているものの、資料に書かれている相手が普段居るという場所にもその姿は見当たらず、困り果てて溜息を吐き。任務を途中で放棄するわけにも行かず、どうにかして今晩中には見つけたいと再び夜の街を歩きだして)

54: ノエル [×]
2016-03-30 23:49:11

>ハル

今着てるのと同じようなのだよ
(ワイシャツを手に取るハルを見ながらそう答える。どうせ可愛い服を着たって汚れるだけ。どうせ煌びやかな服を着たって破れるだけ。どうせスカートを履いたって動きにくいだけ。どうせ色鮮やかな服を着たって血にまみれるだけ。それらを見て失望するなら最初から黒くていい。黒いままでいい。そう決めたのは、確か最初に人を殺した時だったな、と昔を思い出す。

55: セロ [×]
2016-03-30 23:59:31

>ハル

ん?あれ、以外と強情なんだね(後ろの頭をかきながら困った表情になるが、一瞬で切り替えて、「じゃあ強引にも渡してもらおうかな?」相手の右側を回るように回転してから、懐の日本刀安綱を一瞬の速さで居合いで既に死んでいる首だけを切り落として)

>ユリア

ん?いつも通りに刀でスパッとだよ(コートの下から日本刀をチラリと見せながらそう答えて)

>ヴェレーノ

やぁヴェレーノ。でも僕の武器的にこんな風になっちゃうし?(仕方ないしねと答えながら、「あ、そうだ。ヴェレーノ、早く寝たいけどさっさと仕事終わらせてからゆっくりと寝たいから手伝ってくれないかな?」と飄々と答えながら)


56: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 00:03:07


>セロ

…わかった、何をすれば良い?

(自分は早く標的を探さなければならないというのに何故自分が相手の手伝いをしなくてはならないのかと思う気持ちがなかった訳ではないが、断れば何を始めるか分かったものではなく、急がば回れとは良く言ったもので手早く終わらせるには寧ろ従順で居た方が良いと判断し此処は利口に従う事にして淡々と相手の求める作業を尋ね)

57: ハル [×]
2016-03-31 00:17:22

>ヴェレーノ

…僕、ハル
(どうやら相手は警戒を解くというわけではなさそうだが、すぐに襲う気もないらしい。名乗られればあまり情報を口にしない方が良いと解りつつも自分の名前を口にした。僕も物わかりの良い人は嫌いじゃない)

>ノエル

…ノエル、は、綺麗、なのに
(黒は勿論彼女の肌の色に馴染んでとても似合う。けれど、折角綺麗なのだから着飾ってもいいのではないかと思ってしまうのだ。じっと手に取ったワイシャツを眺めてから小さくうなずく。新しい服、これでいいか、動きやすそうだし)

>セロ

…ハイエナ、は、殺しちゃうよ?
(それは本当に一瞬のことだった。背後でごとりと骨が落ちる音がする。振り向き様に銃口をセロの後頭部に押し当てて空いた手に手錠を掴むとしっかりと自分よりだいぶ高い位置にある頭を見上げる。僕の獲物を横取りなんてさせない、けれど、本当に一瞬のことだったから動揺が隠せていなかったのも事実だ)

58: ユリア [×]
2016-03-31 00:24:59



>ハル

あら、ごめんなさい。汚い手で触られたくないわよね。
(振り払いこそしないものの拒絶する様な言葉に惜しむ様に髪を梳きするりと手を引いては眉を下げ悲し気な表情を作り。「あら、貴女怪我してる。綺麗な顔に痕が残ったら大変。…着いてきて」月明かりに照らされ相手の傷に気がつくと触らないでと言われた事を思い出し差し出した手を引くとくるりと背を向けて歩き出して。)


>ヴェレーノ

お疲れさま。
(背後から掛けられた小さな声に振り返れば仲間である彼女の姿に表情を和らげそのまま相手の手を取り人混みを抜け出す様に廊下に出て。「貴女に似合わない場所ね、ここは。ヴェレーノもここにターゲットがいるのかしら?」人気のない静かな場所で首をかしげる様に問い掛けて )


>セロ

そうだったわね。でもそれじゃあ処理が面倒くさそう。
(チラリと彼の武器に視線を投げかければ納得した様に頷いてはクスリと笑みを零して。「でもきっと感触が残るわね。私も今度やってみようかしら」そう言って刀を構えるフリをしては笑いかけ )


59: ヴェレーノ [×]
2016-03-31 00:31:41


>ハル

…そう、ハルって言うの。

(相手の名前を復唱して改めてじっと相手の顔をまじまじと眺め。不躾なほど相手をその冷えた色の双眸で見つめると、表情は普段の貼り付けたような無表情から僅かたりとも動かさなかったが幾度か瞬きをしてから一度頷き。同時に死体の状況も把握して相手の攻撃方法を万一の為に把握し、それから死体を指さして)

…覚えた、ハル。
…ねえ、あなた、腕良いんだね。少ない弾数で、直ぐに息の根を止めてる。


60: ハル [×]
2016-03-31 00:33:37

>ユリア

…別に、僕だって綺麗じゃない
(頭から離れた手。それから続けられた言葉に目を伏せて頬を服の袖でごしごしと拭う)

…これくらい、良い
(そう言いつつも、今日はこのまま帰るつもりでいたためにすることもなく、のそりと綺麗な彼女の後を追った)

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