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殺り愛、銃口、歪み愛/119


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自分のトピックを作る
21: ハル [×]
2016-03-30 18:40:17


>ノエルさん
(/あああ仲間が美人さん…幸せです、どうぞよろしくお願いします)

22: ハル [×]
2016-03-30 18:47:17

募集と決定とkeepと…

ただ今募集しているのは
・殺し屋E
・情報屋Gとなっています!

・殺し屋A(セロさん)×殺し屋B(ハル)
・殺し屋C(リンドウさん)×情報屋D(ヴェレーノさん)
・殺し屋E(男役)×殺し屋F(ノエルさん)
・情報屋G(男役)×殺し屋H(ユリアさん)

A~Hで一応チームを分けますので全員がなんとなく絡みやすくなればと思います

殺し屋グループ1
所属→A.D.E.H

殺し屋グループ2
所属→B.C.F.G


23: ハル [×]
2016-03-30 20:44:05

募集をかけたままお先に絡み文を投稿させていただきます!

カップリングの相手とはまだ付き合ったりだとか恋愛感情は(ほぼ?)持っていない所からのスタートが望ましいです。

説明に記載致しました通り、ロルは確定系でも、そうでなくても構いません、書きやすいように書いて頂いて結構です

ちなみに自分は皆様と絡める様、街(路地裏)スタートにしようかと思います

舞台は現代、ただし少し荒んだ雰囲気をイメージして頂けると助かります
今回スタートの時間帯は夜にさせてください

次項に絡み文を投下させていただきます
どうぞ、適当に絡んでやってください、喜びます


24: ハル [×]
2016-03-30 20:50:38

>all

…お仕事一つ目終わり

(目の前の血塗れの顔と書類にクリップで止められた顔写真を一致させる。路地裏で殺されるだなんて可哀想な人だ。まあ、殺したのは僕なんだけど。頬に付いた小さな傷はせめてもの抵抗だったのだろうけど、生憎僕には関係がない)

…さて
(そろそろ銃声を聞きつけて誰かが来てもおかしくない、そう判断すると拳銃を胸元のホルスターにしまいながら大通りに繋がる道を進む。野良猫のような気分だ、自分の足音だけが響く路地裏は少しだけ不気味。アクビをしつつ細い道を進んでいって)

25: ノエル [×]
2016-03-30 21:18:04

>ハル
ハル、久しぶり
(細い道を行くハルの後ろ姿を見つけ、走って追いかける。ポン、と肩を叩いて先ほどの言葉をかけた。見ればハルの頬には傷があって、それを見て顔をしかめる。また殺してたんだね、とぼそりと呟いてから頬を撫でた。血まみれの自分は棚に上げているのはわかっているが、私は違う、と何度も自分に言い聞かせた。殺したかったのではない、殺してしまっただけなのだ、と。

26: ハル [×]
2016-03-30 21:26:41

>ノエル

…ノエル、元気?
(久しぶりという声と叩かれた肩に仲間だと認識するのは簡単だった。また殺してたのかと頬を撫でる指先に眉をしかめ小さく唸るもその手を払うことはしなかった。いつだって寂しそうに笑うノエルの少し自分より高い位置にある両頬に手を添えて撫でながら淡く微笑んで「ノエル、も、お仕事?」と問いかけて)

27: セロ [×]
2016-03-30 21:31:29

>ハル

あぁ、人殺し現場見ちゃったぁ。おまわりさーん(と場違いのような言動で近づきながら、「とまぁ冗談はこれ位にして…君は誰だい?僕の獲物何だけどなぁその人」とおどけながら相手が殺した人物の写真を相手に見せて)
(/これからよろしくお願いします!ところでドッペルはありですか?)

28: ノエル [×]
2016-03-30 21:32:23

仕事だよ、また失敗しちゃったけど
(失敗、とは相手を殺し損ねた、という意味ではなく、自分が死にぞこなったという意味で使っている。死にたいから殺し屋をしている自分としては殺してもらえなかったということは失敗に等しいのだ。依頼先からちゃっかり金をもらってる分際でよく言うよ、と誰かに言われたのを思い出した。

29: ハル [×]
2016-03-30 21:37:34

>セロ

…君
(近付く気配に気が付くのが遅くなった。振り向き様に拳銃を構え鋭く睨みながら相手が持つ写真を見やった。確かに、どうやら。けれど)

早い者勝ち、でしょ
(どこかで見覚えのある目の前の男、掴めない笑顔に奥歯を噛んで)
(/ど、ドッペルとは…説明を求めてしまって申し訳ないのですが…)

30: ハル [×]
2016-03-30 21:41:36

>ノエル

…そっか、でも、僕は、ノエル元気で嬉しい
(すりすりと頬を撫でながらそう言って笑う。だって、僕の怪我を見てこんなにも困ったように微笑んでくれる彼女が愛おしいんだ。僕は。)

…ノエル、あのね、新しい服、欲しいの
(買い物付き合ってくれない、かな。と言いながら微笑んでみて、また僕は今日も彼女を此処につなぎ止めようとしているのかもしれない)

31: ノエル [×]
2016-03-30 21:47:35

>ハル

ハルが嬉しいなら、私も嬉しいよ
(そう言って無理矢理に笑って見せた。仲間が悲しそうに笑うのはいただけない。その気持ちだけでいつも苦手な笑顔だって浮かべられた。

もちろんだよ、買い物行こう!
(私、買い物好きなんだ。そう付け足してハルの腕を引っ張る。買い物は普通の人みたいに過ごせているように思えるから好きだ。特に可愛いハルとの買い物はもっと好きだ。友達になれているような錯覚に落ち入れるから。友達なんて、そんな関係ありえないのに。

32: ハル [×]
2016-03-30 21:54:23

>ノエル

…うん
(笑ってくれるノエルに安堵、小さく微笑んで頬から手を離し)

あ、え、ん
(腕を引かれ慌てて足を動かすと、じっとその姿を見上げノエルの手を握る。友達なんて綺麗なものにはなれないくらいお互いに汚れてしまっているけれど、少しくらい、そのフリくらい許されるよね)

33: セロ [×]
2016-03-30 21:56:53

>ハル

うんーまぁ確かにね?(密かに笑顔を見せながらも目は笑っておらずに、「でもまさかターゲットを狙う奴がもう1人いるとは思わないよね?」人差し指を出しながらそう述べて)

(/そうですね、ドッペルというのはドッペルゲンガーみたいなものですね。利点としては参加者様全員と絡めるということなのですが)

34: ノエル [×]
2016-03-30 21:58:28

>ハル

ハルはどんな服が欲しいの?
(煌びやかな服が並んでいるショーウィンドを眺めながら歩いていく。たまにぶつかりそうになる人をするりと避けて、たくさんの人の間をぬって店をどんどん通り過ぎていく。

35: ハル [×]
2016-03-30 22:09:20

>セロ

…それでも、今回は、僕の獲物だった、それだけ
(銃口をセロに向けたまま1歩、下がると踵に処分したモノの足先がぶつかり舌打ちをする。笑っていない目に、嫌な汗が伝った。理由は単純だ、相手の考えが、武器が見えないから)

(/ありがとうございます!そうですね、折角ですし皆さんと絡めるその方法にしていただければ…!)

>ノエル

え、と、黒いズボン…の替えが欲しい
(自分も人の隙間をぬいつつ進み、自分の少し汚れたズボンを見て苦笑。それでも何度もぶつかる肩、痛みに眉を寄せてノエルの手を少し強く握って)

36: ヴェレーノ [×]
2016-03-30 22:12:33


>ハル

……あ。

(暗い夜道、今夜の標的の顔を再度思い出しながら路地裏を歩いていけば嗅ぎ慣れた鉄の様な匂いが。一本路地を曲がってみれば案の定横たわる死体、そして遠ざかっていく人影。すっと目を細めその同業者の背中を見て、しかしさして死体には興味がなく。かと言って下手に声を掛けて要らない諍いを生むのは戦闘狂ではない自分の企図する所ではなく)

(/よろしくお願いいたします。allの絡み文は後程出します!!)

37: ノエル [×]
2016-03-30 22:22:03

>ハル

たまには別の色買ってもいいと思うんだけどなぁ
(黒ばかり履いている仲間にそういう。自分のことは棚に上げて。私も、替え買おうかな、そう呟いて適当な店に入った。なんとなく、ハルが限界そうだったから。

38: ハル [×]
2016-03-30 22:23:27

>ヴェレーノ

…誰?
(殺しの後、気が高ぶっていると少しの気配にも反応してしまうところがある。足を止め、ホルスターの中の拳銃に指先を触れさしつつ肩越しに振り向いてみれば、少なくとも自分の仲間ではない人。どこかで見たような気もするけれど、彼女が声をかけてこないのだから、近付くのもおかしい話だろうか?)

39: ハル [×]
2016-03-30 22:29:13

>ノエル

…目立つ、から
(色に対しての指摘にそう返しながらも引かれるように同じ店に入って息を吐く。生きた人はどうにも苦手。そして、それを察してくれるこの女性は、本当に、仲間で良かったと思える)

…ノエル、白とか、似合いそう
(目を細めてそう言うと首を傾けて微笑んだ。殺し屋とは思えない和やかな空気)

40: ユリア [×]
2016-03-30 22:31:08



>ハル

あらお嬢ちゃん、こんな薄暗い危ない所に何の用?
(彼女が歩く先、細い道を塞ぐように壁に背をを預け腕を組み立ち愉しげに微笑みかけて。勿論純粋な疑問ではなく銃声を聞きつけて状況が分かった上での質問で。)

(/よろしくお願いします!)


>all

さようなら、大好きだったよ。
(大きな音楽と人々の騒音で賑わうクラブのVIPルームの一室、既に息をしていない冷たくなりつつある成人男性に最後の言葉と共に口付けを落とせば優しく髪を撫でれば立ち上がり部屋を後にして。任務完了。騒がしいフロアに向かう顔は既に清々しさに満ちていて。)




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