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強く儚い者たち【ファンタジー/戦闘/NL/人数制限有】/54


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自分のトピックを作る
21: クラウド・アトラス [×]
2016-03-29 00:33:18

もうやだ、帰りたい・・・
(道に迷い宿がわからなくなってしまったせいで暗い夜道を一人で歩いている。たまにマフラーを踏んで突っかかるが寸前のところで持ちこたえ、姿勢を正した。周りを見回しても見覚えのある建物は一つもない。どれも同じに見えてきて心が折れそうだった。

22: ラボラ [×]
2016-03-29 00:55:49

>主様
(/参加者ありがとうございます。絡み分提出させていただきますね。これからよろしくお願いします)

>all
他の魂は……ここにはもう、ないみたいだな。───ん?
(鬱蒼と草木が生い茂る昼間だというにも関わらず、薄暗い森の中にて人間の魂を獣に襲われたか、或いは事故にでも遭ったかと適当に思い、ソレを食べ終わり。まだ他に見落としてはいないかと枝を空中に浮かんで飛び、ひょいひょいと器用に避けながら辺りをきょろりと探して。けれども、魂が見つけたとしても人間ではない生き物なので食べる事は出来ず。別の場所へ移動するかと思った途端不意に草を踏み締める足音が耳に届き。左右へピピッと無意識に動かし

23: クラウド・アトラス [×]
2016-03-29 01:12:37

>ラボラさん
ボクよりでっかいってどういうことだよ
(不満をぶつぶつ言いながら自分より大きい草木をかき分けて歩みを進める。もういっそのことこの辺を魔術で焼き払ってしまおうか、とも考えたが無駄なことをするのは面倒で、何より先ほど魔物に襲われて魔力を使い過ぎてしまっていた。仕方がないので自分でかき分けて歩いているのだが、葉は肌にこすれるしたまに枝にマフラーがつっかかってしまってろくに歩くこともままならない。

24: オーウェン [×]
2016-03-29 01:39:48

「…よく分からないけど、君を倒せばいいんだろ?簡単だね…」

名前/オーウェン
性別/男
年齢/19歳
種族/獣人
職業/魔術闘士
武器/ガントレット
容姿/狼男。毛並みはサラサラでグレーと白。服は茶色の革ズボンに黒の靴。上は黒のアンダーシャツに茶色の袖なしジャケット。普段は黒のローブに身を包んでいる。目の色は青で身長195㎝。
性格/寡黙という訳ではないがあまり喋らない。仲間思いだが獣人という理由で人見知りが激しく照れ屋。戦闘時には狼の血が騒いで豹変し、好戦的になり言葉遣いも荒くなる。
備考/獣人で狼男。普段は獣人なために姿を見られたくなく黒のローブで姿を隠している。魔法と格闘の合わせ技の使い手で属性は雷。防御と攻撃にも扱える肘まである黄色のガントレットを装備している。雷魔法の使い手でもトップクラスで防御にも扱える。最近の悩みは天候で雷が鳴っても別に自分のせいでもないし自分でも止められないのを仲間にイジられる事。
(/>16の者です。こんな感じで良いでしょうか?)


25: シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-29 11:58:32

>クラウド
おいそこのお前、どうかしたのか?
(眠れないため夜に散歩していると、前方に落ち込んでいるような感じの人が見えたので一応声をかけておこうと思い、そのまま相手に近づき問いかけ)
>ラボラ
結構草が沢山あるな…
(生い茂る草をダガーで切りながら前へ進んでいき、ものすごく草が多いのでイライラしたような表情を浮かべながらボソッと一言呟き)

26: ラボラ [×]
2016-03-29 14:18:44

>クラウド
ハロー、赤いマフラーのリトルガール!
(声のした所へ少し近付いていくと、そこには、自分と比べれば大きいが人からすればとても小さい女の子がいて。どうしてこんな森の奥深くに。そう思ったものの、長年の経験からそういう事は何度か見た記憶があり。そして何よりも別にどうもいいかと、性格から来たのだろうかあっけらかんと考える事を止めて。相手を眺めながら、後ろから飛んでいきリトルガール、つまり幼女や少女などの意味を持つ言葉で話し掛け

>シャウド
(木々の隙間から確認出来る場所の向こうに、やけに沢山と生えた背丈の高い青々とした草を何かの刃物で切り捨てていきながら何やら口を動かした少年がいるがその呟きはこの距離では流石に聞き取れず。けれども、怒っているのか表情は険しくて。その状況をしばし見ていたものの、話し掛けようとは思わなかったらしく、再び場所を移し始めようとして。気付けばの話だが、丁度少年がこちらが枝などに邪魔されているが、チラチラと姿が見える方向へまるで普通の通行人であるかのような素振りで行き

27: 参加希望者 [×]
2016-03-29 17:51:46

『僕はジョニィ!よろしくね?』

名前:ジョニィ・グラン
性別: 男
年齢: 18
種族:人間と魔族のハーフ
職業: 旅人
武器: 言葉、体術

容姿: 所々青い黒髪に濁った黒い目。身長は172cmで、少しだけ童顔。服装は動きやすそうな黒い半袖パーカーに、ダボダボの白いズボン、靴はサンダル。その上に薄茶の汚れた保温性の高いマントを羽織っていて、背中には色々物が入りそうな大きいリュックを背負っている。

性格: 普段は落ち着いた人なつっこい人畜無害な性格だが、素の性格は人の夢や希望を平気で踏みにじれる、人を陥れる嘘もつく確実に人に嫌われるタイプの人間。

備考: 人間と魔族のハーフだが、普通の人間より弱い。しかし、傷を開く特殊な魔法を使える。相手に直接触れる事で使用でき、心の傷を開くことも可能。それには言葉で相手を傷つける、もしくは大きく動揺をさせれば相手の心に触れた事になり、相手の心の傷を開くことが出来る。ただしメンタルが強い人にはそもそも効かなかったり、こちらが相手に触れる前に倒されれば意味が無いなど、弱点が多い。さらに使用する前提条件として、相手が自分より強くなければいけない。しかも元々の魔力量も少なく、使えても五時間に一度だけ。

基本的に戦うときは相手の強さに応じて強くなる不思議な体術を使い、それと魔法を組み合わせて戦う。

(/冒険者で参加希望です!)

28: シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-29 21:36:38

>ラボラ
魔族か、噂には聞いていたが初めて見たな…
(ようやく草が生い茂る場所を抜けると、何者かが視界に入ったのでそちらのほうを向く。するとそこには、人間とは姿形が異なる種族を見つけ、すぐに魔族だと判断して上記を述べ)

29: ミーナ・バウンディア [×]
2016-03-29 23:25:17

>シャウド

なにかしら…。
(視線の先にはおおはしゃぎしている少年が見え、僅かに首を傾げて)

>ゼロ
あ…えっと…。
(男性に問いかけられて少し困ったように言葉を詰まらせて)
ご、ごめんなさい!!
(謝りながら後退りし)



30:  [×]
2016-03-29 23:35:23

>24 オーウェン様
(/参加希望ならびにpf提出ありがとうございました。
問題ありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)

>27 参加希望者様
(/参加希望ならびにpf提出ありがとうございました。
問題ありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)




31: シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 00:40:17

>ミーナ
はしゃぎ過ぎたな…
(周りの視線が気になり始めたのか、少し顔を赤くしながら急に大人しくなる。そして視線から逃れるためか人の通りが少ない場所を探し、辺りをキョロキョロしながら歩き始め)

32: オーウェン [×]
2016-03-30 00:45:45

>all

…美味しいな。(ローブで身を隠しながら市場で買ったりんごをしゃくしゃくと食べながらそう呟いて)
(/これからよろしくお願いします!)

33: クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 01:18:21

>ラボラ
え、ちょっ、びっ、くりした・・・
(突然背後から現れた人影に自分の体を大きく揺らす。見れば人間のような、けれど感じるものは魔族と同じもので、何が何だかわからなくなってしまい、無意識のうちにネックレスを握りしめた。リトルガールじゃないし、と小さくつぶやいて目線を下に落とす。


>シャウド
別に、どうもしてません、けど
(しどろもどろに視線をなるべく合わせないように答える。気さくな人は苦手だ、と思いながら先ほど擦れた腕をさすった。

34: ラボラ [×]
2016-03-30 01:51:34

>シャウド
にしても、さっきの人間は何をやっていたんだろうな…。まぁ、俺には関係ないか
(相手がこちらに気付いた事も、独り言を呟いた事も知らないまま邪魔に思える枝を避け続けながら、スイスイと飛んでいるため距離は徐々に離れていき。ふと、つい先程見掛けた人物を遠目からであったせいか、ぼんやりと思い浮かべてはそのように言い。だが、それよりも魂の事を思い出したのでこんな森で簡単に見つかるとは思えないが、もう一度探し始めたようで

>クラウド
おっと、驚かせてしまったかい?そいつは失礼だったなぁ
(いきなり声を掛けたため、相手の驚いた反応を見るとクスクスと笑いながらも、ちゃらけたではあるがそう言って。人間らしさなど全く持ち合わせないその妖しさを醸し出す奇妙な姿で特に理由もなく、周りをグルリと飛び回っては目線の会う位置へゆっくりと降り。被っているフードの奥からちらちらと覗くギラリと輝く金色の虹彩をした四つの目を向け。長く黒い色の尻尾をゆらりと一回程、左右へ動かし

35: ラボラ [×]
2016-03-30 01:51:34

>シャウド
にしても、さっきの人間は何をやっていたんだろうな…。まぁ、俺には関係ないか
(相手がこちらに気付いた事も、独り言を呟いた事も知らないまま邪魔に思える枝を避け続けながら、スイスイと飛んでいるため距離は徐々に離れていき。ふと、つい先程見掛けた人物を遠目からであったせいか、ぼんやりと思い浮かべてはそのように言い。だが、それよりも魂の事を思い出したのでこんな森で簡単に見つかるとは思えないが、もう一度探し始めたようで

>クラウド
おっと、驚かせてしまったかい?そいつは失礼だったなぁ
(いきなり声を掛けたため、相手の驚いた反応を見るとクスクスと笑いながらも、ちゃらけたではあるがそう言って。人間らしさなど全く持ち合わせないその妖しさを醸し出す奇妙な姿で特に理由もなく、周りをグルリと飛び回っては目線の会う位置へゆっくりと降り。被っているフードの奥からちらちらと覗くギラリと輝く金色の虹彩をした四つの目を向け。長く黒い色の尻尾をゆらりと一回程、左右へ動かし

36: シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 02:00:33

>オーウェン
ここが市場か、結構賑やかで人が多いな‼︎
(市場に足を踏み入れ、人の多さに少々驚いた表情を浮かべるが、すぐに楽しそうな笑みを浮かべる。そして売っている物を一つずつじっと見て飽きたら他の物をじっと見るという事を繰り返し)
>クラウド
なるほど…お前、いわゆる迷子だろ?
(相手の様子や雰囲気等で迷子だと予想して、最初に納得したように首を縦に振りながらその予想を口にする。そして無表情のまま相手に向かって、「道案内してやろうか?」と軽く首を傾げながら問いかけ)

37: シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 02:05:17

>ラボラ
あっ‼︎ちょっと待て‼︎
(大きな声で言葉を放ち、離れる相手を走って追いかける。なぜ追いかけるかというと、相手が魔族なのか他の種族なのか確認したいからだ。ダガーで枝などを切りながら追い続け)

38: クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 02:10:59

>ラボラ
失礼なんて、微塵も思ってないくせに。
(ぼそりと呟いて相手を睨みつけるが、フードの隙間から見えた金色の瞳にどきりとした。なんだか心の臓の奥まで見抜かれたような気がしたからだ。

>シャウド
うるさい、だったらなんなんだ。案内なんていらない。
(ふい、と顔をそらしてシャウドがいる方とは反対方向に進む。恩を売られてたまるか、と内心毒突く。

39: シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 02:25:55

>クラウド
…そんな事いうなよ、別に後で恩返ししろなんていわないから安心しろって。
(相手が言ったことに少しムッときたが、一旦深呼吸数回して心を落ち着かせる。そして、自分の反対方向へ向かう相手を追いかける感じで上記を述べ。)

40: ジョニィ・グラン [×]
2016-03-30 08:38:47

>>all
う~ん……いやぁうん、道に迷っちゃったよ!(何処かの街、だろうか、いつも通りブラブラと歩いていたら道に迷ってしまった。こんなに大きな街なんて久しぶりで柄にもなくはしゃいでしまったのも大きいだろう)

>>クラウド
こんな所で君は何してるんだい?あー、もしかして迷子とか!
(腰を低く落とし、相手と同じ目線になってニコニコしながらそんな風に少女に話しかける。その手には灯りとなるランタンを持っていて、恐らく散歩がてらに少女を見つけたのだろう。)

>>ラボラ
やぁ、こんにちは!
(能面の様な上っ面の笑顔を浮かべながら、人間には見えない謎の人物に話しかけた。元々道に迷っただけだったのだが、こんな風に面白そうなのに会えるとは思っていなかった、少し話をしてみたい。)    

(/参加許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いします!)

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