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殺し屋に助けられた気分は?〈 NL /アクション/SF〉/70


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自分のトピックを作る
41: カトラ・ポッローネ [×]
2016-03-22 22:01:02

(/>>40
あわわわ……失礼しました;;了解です)

42: 國中 薫 [×]
2016-03-22 22:26:38

>>宮藤
そうか。オルデンのことについて何か情報は握っていたか?
(と相手を見つけては報告を聞いて上記を言うと裏路地に入りながら「それと、お前あまり大荷物で街中を歩くな。目立つ」と忠告して再び歩き出せば今回相手に殺させたのはそれなりに裏社会に名を轟かせている組織のメンバーの1人である情報に詳しい男を殺すことだったが、それと同時にオルデンについての情報を聞き出すよう命令しておいたのだ「その男の情報網は有名だ。何か一つくらい聞き出せなかったのか?」といつの間にか本部であるビルについてしまい中に入って詳しく聞こうと自分の部屋まで着いてくるよう促して)

43: 宮藤凛花 [×]
2016-03-22 23:01:03

>國中

いえ、オルデンについて直接な情報は持っていませんでした…(相手の後ろを歩きながらそう質問に返答し、「…そんなに目立つ…?」自分の背中に担いでいるケースを見ながらそう言うとポリポリと頬をかいて、國中の部屋に着くと報告を続けて、「…オルデンに対して敵対している、比較的大きな組織が1つ、中小くらいの組織が4つほどオルデンによって壊滅…さらにオルデン内部で内乱…反抗する構成員が見つかり始めたとの事…」と報告をある程度し終わり、その反抗する構成員裏切り者としてすでに排除されていると最後に付け足してから息を吐いて髪をたくし上げて一息ついて)

44: ビギナーさん [×]
2016-03-23 03:17:14

〈 PF用 〉
『オレ達ファルコを嫌うのは、それはそれで結構。こっちも君らと仲良くしろ、なんて仕事は引き受けてないしね。…あ、でも問題を起こすようなら即刻その場で死んでもらうから、そこのところはちゃんと留意しておいてね?』
「ファルコ/隊長」
名前/ 四ノ宮 藍那(しのみや あいな)
性別/ 女
年齢/ 25

武器/ サブマシンガン/Scorpion 2丁 グレネードランチャー バタフライナイフ2刀

容姿/ 腰まであるハネっ毛の多い紺色の髪を首の辺りで2つに分けて燕尾のように結んでおり、変則的なツインテールをしている。右前髪にオレンジ色のヘアピンを着けている。瞳は光のない赤紫色。服装は黒いYシャツを半袖に改造し、ボタンも胸までしか留めておらず、青いネクタイを締めている。露出している肌を隠すためなのか、手首から足首まで隠す黒いアンダーウェアのボディタイツを着用し、同色のサスペンダー付きのホットパンツを履いている。サスペンダーはYシャツの裏側に通し、手には指抜きのグローブを、足には黒いショートブーツを履いている。胸のサイズはCほどで、身長は156cmと低め。

性格/ 見た目相応にダウナーな雰囲気に身を包んでおり、誰に対しても分け隔てなく、どこか優しみを帯びた軽い口調で話す。だが優しいのは口調だけで、本人の性格は冷徹。『引き金にかける指』と『自分の心』を完全に切り離しており、『誰かを撃つ』という事には微塵の躊躇いもなく、それが仲間であっても例外ではない。決して仲間を想っていないわけではなく、仲間である以上は大切にするが、どこか危険な部分があるからかそうは思われていない。当人も別段気にしていない。また、『他人の不幸』を愉しむ性格で、政府側の人間でありながら、その性質は裏の人間に近い。

備考/ 元々政府のとある要人の家系に生まれ、何不自由なく暮らしてはいたが、自分の求める『何か』はそこにはなく、また、その『何か』も分からないまま、流れに流されるように育っていった。その『何か』が分かるきっかけとなったのは、とある友人が交通事故に遭い、両親を2人とも失ったという訃報を聞いての事だった。当時16であった自身は、友人が泣き崩れて自分の身に起きた不幸を嘆く様を見て、同情どころかそれに恍惚の感情を覚えていた。以来、自身は根っからの悪性だと自覚してはいるものの、道徳に欠けていたわけでもないので、板挟みになっていた状態であった。時は流れ、20歳になった頃には政府内である程度の権限を持っていたため、政府の方針もあって『ファルコ』を発足。それから今まで3年間、マフィアというある種の不幸を抱えた裏社会をその他人を嘲笑うような眼で見据え続けている。
部下は一応実力で選抜しており、信頼に足り得ると判断した相手のみ引き入れている。本人曰く『クセのある連中ばっかり集めすぎたかな』と少し自分の見る目と性格を後悔している節がある。
一人称「オレ」二人称「君」

ロルテ/
…ここにいる人達はオレ達ファルコ…いや、正確にはオレなのかな?まぁ何にせよ、口には出してないけど顔には出ちゃってるよね。
(マフィアグループ『神脳』と政府の監視部隊『ファルコ』が共有しているアジトの一角で、質素なソファに座りながらそんな事をポツリと呟き。「…ま、好かれたくてやってるわけじゃないし、逆に馴れ馴れしくされると気色悪いね。」監視対象であるマフィアが自身の部隊を毛嫌いしているのはご尤も。だがそれは決定事項、規則である以上、逆らうのは得策ではない。…最も、監視する側の中でも“変わった人間”の自分としてはそんな事をする“バカ”の方が愛らしいと感じるのだが)

(>>31のモノです。ファルコの隊長という事から少々ゴチャゴチャな設定になってしまった感じがしますが、不備があればご指摘お願いいたします。)

45: 國中 薫 [×]
2016-03-23 06:09:32

(/>>44様PF提出ありがとうございます。遅れましたが、不備等ございませんのでどうぞご参加ください)

46: 國中 薫 [×]
2016-03-23 06:14:45

>>宮藤
…なるほどな。報告ご苦労。お前はそのまま本部で待機していろ。また、任務に行ってもらう。
(革張りの椅子に腰掛けて相手の報告を全て聞けば上記を言って「次に、この男を生きたまま私の元に連れてこい」と写真を相手に見せて「この男は、裏社会における情報屋の1人だ。この男に話しがある、と伝えろ。抵抗したら、手足の一、二本折っても構わない」と男の情報についてが書かれた資料と一緒に相手に差し出して)

47: 百敷鏡子 [×]
2016-03-23 11:13:33

>all
(スーツだけでも丁度良いと感じられるぐらいの暖かな陽気に包まれる街中にて歩みを進めとある目的地――神脳のアジトへと向かい。その足取りは早くすぐにでも目的地へと到着しそうな勢いであったが道中、己の視界の端に佇む自動販売機を見やるとふと連日の仕事のための寝不足を思い出し、無意識の内に自動販売機の前におり。「うーん……コーヒーでも買うか……」とひとりごちては数百円投入しブラックコーヒーのボタン押し出てきた缶を開けハット落ちないよう押さえつつ一口飲み下せば不満げに眉しかめ)あぁ……やっぱブラック苦すぎてあんまり美味しくないなぁ……。

(/このような感じで良いのか不安ですが何卒宜しくお願いします!)


48: カトラ・ポッローネ [×]
2016-03-23 13:07:21

>all


んんんー……ああ、困ったなぁ…
(オルデンアジトにある、薄暗く、裸電球が天井から下がっている部屋。その部屋でひとりでソファーに座って。どうやら彼女は数独をやっていたらしく、本を片手に頭に手を当てて唸ると上記を述べ、一旦はイラついて本を放り投げたが、やり直そうと思ったらしく拾いに行くと“一体どこから間違って…”と口元に手を添えながら険しい顔で確認し始めて)


(/こんな感じで大丈夫でしょうか?よろしくお願いします...!)

49: 宮藤凛花 [×]
2016-03-23 18:14:20

>國中

…ヤー。(敬礼をしてドイツ軍で使われる返事であるヤーと発言し、目標人物の写真を手に取り眺めながら部屋を出て、「…生け捕りは苦手なんだけどなぁ…」とまるで猟師のような口振りで口角を少し上げながら呟いて銃の整備とその他の準備のために自室に戻り)

50: 四ノ宮 藍那 [×]
2016-03-23 21:55:22

>主様
(/参加許可ありがとうございます!)

>百敷
(/絡ませていただきますー!)
そうかい?その苦味がいいんじゃないか、とオレは思うけどね。
(飲んだコーヒーに不満を零す相手の後ろから、自販機に硬貨を入れ、相手が飲んでいる同じブラックコーヒーのボタンを押し、出てきた缶を手に取り「…まぁ、オレは単にこの味が好きってだけなんだけどね。」と言いつつ、相手の横で缶を開ければ、それを飲みだし)

51: 百敷鏡子 [×]
2016-03-23 22:32:34

>四ノ宮

……っ、四ノ宮隊長?!(よく聞き慣れた声が突如背後から聞こえたことに驚きの表情隠せずそのままバッと勢いよく振り返れば想定していた人物が自身の後ろに立っていて。相手の所作眺めつつ「お疲れ様です」と一言定型とも言える挨拶してから相手の発言に対して「苦いコーヒー……お好きなんですね」と半分以上コーヒーが残っている缶の中身掻き回すよう「の」の字に振りながら言い)
(/絡みありがとうございます!)

52: 四ノ宮 藍那 [×]
2016-03-23 23:03:38

>百敷

苦手なモノでもその味がクセになる事があってね、オレはそのタイプかな。
(ホットパンツのポケットに左手の親指を突っ込みつつ、自販機に寄りかかってコーヒーを飲みながら相手に、この自販機に売られてあるブラックコーヒーに配属当初から世話になっている事、最初こそ苦すぎて絶対もう2度と口に入れたくないと思ったが、そのクセのある苦味に病み付きになった、という事を語り)

53: 國中 薫 [×]
2016-03-24 08:51:02

(/すみませんが、忙しくてこれから来れる回数が減ります。ご了承ください。返せる時に返そうと思います。)

54: 百敷鏡子 [×]
2016-03-24 10:17:15

>四ノ宮

なるほど…愛飲してらっしゃるんですね。…私もその内、この味が好きに……なれる日が…きっと…(語る相手から手に持つ缶コーヒーに視線移しじっと見詰めたあと意を決したようにぐび、ぐび、ぐびと一気に中身を飲み干し。その苦味に眉や口元しかめては自分が子供だからこの苦味に慣れないのではという考え頭に過るも苦味にはもっと慣れが必要だ、あまり飲んでいないせいだと自分に言い聞かせ払拭し。空いた缶自販機横のゴミ箱に捨て「これから例の…アジトに向かう予定ですが、隊長は如何なさいますか?」と問い掛け)

55: ACE [×]
2016-03-24 10:24:46

>All

ハァ……ったく手間かけさせやがって、なぁ?裏切るのはかまわねぇし襲撃も気にしねぇがよ。邪魔だけはすんじゃねぇっていったろうよ。俺は無性にイライラしてるんだ。わかるか?なぁ?人が楽しくピザ食ってる時に襲撃かけやがって。俺の大好きなペパロニを床が食っちまったんだよ。どうしてくれんのって。

(どうやら先ほど珍しくもない裏切りを受けた物の返り討ちが済んだところのようで部屋の中には床に落ちて踏まれたピザと死体と裏切りを仕掛けた主犯とかろうじて生き残ったオルデンの構成員、そして傷一つなくケロッとしているボスが存在している。穴だらけになったソファーに腰かけて煙草を吸いながら食事を邪魔されたイライラを主犯にぶつけているようで簀巻きにされ壁もとに乱雑に投げうたれた体の所々にはナイフが突き刺さっていて

56: 國中 薫 [×]
2016-03-24 13:19:52

>>宮藤
…組織内での争いか…
(彼女が部屋を出ていくのを確認すれば部屋の済にあるもう一つの扉へと向かい部屋へと入るとそこは窓のない薄暗い部屋で壁一面に新聞の切り抜き記事や写真メモ紙などが埋めつすように貼られており「ACE、お前は……どこにいるっ…」狩人のような鋭い目で睨みつけたのは壁のちょうど真ん中に貼ってある1枚の写真に写る男。かつて、この組織でともに行動し同じ目的をもって毎日を過ごした男であり、自分の大切な仲間を殺した男だった。男の写真を見ていると自分では抑えられない感情がこみ上げてきて壁を殴り「……宮藤に任せた情報屋以外にも、頼る必要があるな」とポツリ呟いて知り合いの情報屋に会いに行くために本部を出て行き)

(/>>宮藤さん、ここでいったん打ち切ります。それと、参加されている皆様に質問ですが、ここでは「ドッペル禁止」としてありますが許可した方がやりやすいですか?もし、そちらの方がやりやすい、という意見が多いようでしたら、リメイクいたします。皆さんがやりやすい環境で進めていきたいと、私も思っていますので。)

57: ACE [×]
2016-03-24 13:47:08

>All

ま、いいや。ここが割れるのも時間の問題だろうし、紙とペンあるか?たぶんここに来るだろうお方に手紙でも残そうかなってさぁ。

(部下から紙とペンを受け取るとあえて自分だと分かるように母国語であるスウェーデン語で手紙を認める。何やら満足げな様子でそれを封筒に入れて机に置くとその上にトランプのスペードのエースを置いてコレクションの一本の日替わりナイフを突き立てる。珍しい形状のナイフだ、一発で誰のものかわかるだろう。

よし撤収だ、こいつは……放置だ。

(裏切った元部下に刺さったナイフをとどめだと言わんばかりに引き抜く。ナイフによってふさがっていた傷が開き、そのうち失血死するだろう。部下を引き連れて地上に出るとバイクに跨りその場から逃げるように走り出そうとして


>主様

(/私としては人数が少ないうちはドッペル可でもいいと思います。

58: 國中 薫 [×]
2016-03-24 13:50:40

>>all
(/>>ACE様。貴重なご意見ありがとうございます。私も少々考えてまして、ACE様が言う通り、人数がある程度集まるまでは、ドッペル可にしようと思います。ですが、ある程度管理できる範囲内でよろしくお願いします。よって、これよりドッペル可といたします。引き続きお楽しみください)

59: 國中 薫 [×]
2016-03-24 13:59:03

>>ACE
…この男を探してる。何か情報は持っているか?
(裏路地にある寂れたbarのカウンター席でマスターである白髪頭の男に声をかける。昔からの付き合いで、裏社会の情報をそれなりに握っている男だ。だが、男は写真を見るがほとんどこちらが把握している情報と被った内容しか知らないようだった。だが、この男に似たやつがとある建物に入っていくのを見たと行ってきたのでその場所を教えてもらい店を出て)
ここか……だが、もう人の気配はなさそうだが……
(勘づかれたのか?と心の中で考えたがとりあえず中に入ってみる、が殆ど蛻けの殻で一通り部屋を全て見てみたが、やはり一足遅かったのかもしれない。もしくは、元々デマかと考えていたがある部屋に入ると血の匂いが鼻を刺激し、見慣れたナイフを見つけて目を見開くと「やはりっ……ここにいたのか、ACEっ!」と紙に書かれた文字とナイフを握りしめて)

60: ACE [×]
2016-03-24 14:19:56

>國中

「愛しのカオルへ

やぁ、この手紙はきちんと読んでくれてるかな?君を裏切ってから何度も裏切ったし裏切られた、今回は俺が裏切られたわけだ。そこに転がってる薄汚い連中は君が嫌いな裏の人間というやつだ。喜んでくれるかい?あぁ、もう一つプレゼントだ、そのナイフ、素敵だろう?君に上げよう。売るなり捨てるなり、俺の頭蓋や心臓に突き立てるなり、好きなように使ってくれ。また会えることを楽しみにしているよ。

Amadeus Christofer Egerstrand」

(手紙にはナイフが突き刺さっていたこともあり多少潰れてはいるがそういった事が書いてあったようだ。あえて相手を煽るような文章を選んで書いているように見える。そしてそれにはケジメはそのナイフでつけてくれと言わんばかりの事が書かれている。あくまで自分からけじめをつける気はないという思いが透けて出てくるようで

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