TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

素敵なバッドエンドを![BML/人数制限あり]/133


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
81: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-03-31 17:42:27

>>イヴァン君
....口先だけなんて心外だ、私は私なりの愛を与えている。愛していないなら言葉すら与えない。
(自分なりの愛を否定されると頭に来たのか普段よりも低い声で上記を述べ。
口付けや体を繋げる事が愛なら自分が今までに与えてきた愛は何なのかサッパリだ、なんて。
隣にいて幸せならそれでいい自分の愛を相手に押し付けるのはいけない、けれど隣にいて欲しいと思えるから相手は自分が嫌われたとしても手放せないモノなのだろうと考え。
子供が甘えて親に抱っこを求める様に腕を広げ『抱っこ、して欲しい。....いいかい?』と首を傾げ。)

>>ディック君
頑張って気を向かせてくれよ、そうじゃないといつまでも君とお出掛けができない。
(相手が笑った事に対して嬉しそうに笑いへらりと気の抜けた笑を見せながら述べ。
首にかけられた手に自分の手を重ねると『鍵なら、
ここに』とポケットから鍵を取り出すと目を細めて笑い。
『欲しいなら殺してでも奪わないと』一言そう述べると隠し持っていた小型のナイフで脇腹を刺そうとして。)

82: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-03-31 18:31:45

>all
(/二日も開けてしまい申し訳ありません…!今からレス返していくので少々お待ちください。)

83: ミックス・チーパー [×]
2016-03-31 19:11:24

>>カルミーネ

優しいネ。旦那!(くるくると混ぜたココアを一口飲むと「美味しい!」と満面の笑顔で喜び。「ぽえみー?皆こッちの僕は嫌いかい?」驚いた様子の彼を見るとやはり皆嫌なのだろうかと首傾げ。「僕の絵はシャイでね。完成した暁には御覧に入れよう!」と恥ずかしげにはにかみ。)

>>イヴァン

イヴァンは、優しいね。イヴァンのその優しいとこダイスキだよ。(胸に当てられた手に指を絡め、片手を両手で包み込む様にして震えを止めようとキスをひとつ落とし。色を消すというのは即ち自分の仕事、自分の需要を探し求めること。色のついたぬりえなんてあとは飽きるまで眺めるだけの代物。いつか自分が作品を作れなくなった時、自分は同じ道を辿るのだろうか、そうはなりたくはない。ならば今のうちに色を消してもらえたら、自分の需要が分かれば、と薄く微笑んで。)
俺は消えるつもリはナイよ!いまのトコロはね!

>>ディック

ウェルカム、お姫サマ!(扉の隙間から見える部屋には燦々と陽が降り注いでいるのにも関わらずなんとなく薄暗く。それは部屋の中心においてある、大小、色共に様々なドアを寄せ集めて作られた巨大なオブジェクトが日を遮っているせいか、はたまた窓の前にズラリと並べられた首のない原色が目に痛いマネキン達のせいか。他にもすり鉢やアルコールランプなどおおよそ芸術というよりも理科室のようなものが置いてあり。)

84: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-04-01 00:47:04

>イヴァン
…何が言いたいんです?
(思いがけ無い相手の言葉に少なからず動揺したようで微かに瞳が揺れ動き。頬を引っ掻く手にも無意識に力加わり。血の滲む相手の狂った笑みに吸い込まれそうになる中絞り出した上記を口に出し。こんな言葉でなぜ自分は動揺しているのだろうか。先程からの相手の挙動か、今にも自分の奥底を見られてしまいそうだという恐怖心か。ぐっと目をつむり、一旦落ち着こうとするも動悸は収まらず。中途半端なまま目を開けると相手のどこか妖艶に感じられる笑みが目に入り。動揺の正体が分かった。余りにも似ていたのだ。あの日の自らの主が自分に見せた表情に、笑顔に。ぞわぞわと沢山の感情が身体中を駆け巡り。何故?怖い。嫌だ。嫌い。熱い。痛い。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!今まで触れていた相手を乱暴に振り払いガスマスクを下げ呼吸を整えようと。相手に背を向ければ頭をかきむしり。どうしたんだ俺は。あの人は特別だったはずだ。世界に一つの芸術品で、優しくて、狂っていて…!ふと一つの感情を思い出すとそれと相手に対する何かがすんなり合致したことに気づき。思ったよりその感情は嫌悪するものではなく、むしろ今まで抱いていたものを全て払拭していってしまい。そにまま指に絡んだ髪を見つめながらぶつぶつと何かを呟き。その背中は先程までとは違い真っ直ぐに伸びていて。)

>ディック
パンケーキとオムレツどちらになさいます?
(先程までの威勢を失った相手の声から推測出来ることは多そうだがいちいち立ち止まって確認していくにはきりがない。相手を一瞥すれば唐突にふわりと口に出し。その間も歩みは進めており。どちらの料理も中に細工のしやすいふわふわとしたもの。入れようと思えば剃刀だって仕込める。まあ主の命令があるためそんな物騒な真似はしないと思うが例により、相手の反応を伺って。つかつかと歩き、広間に到達するとその扉を開け、相手に入るよう促し。相手の返答聞けばドアに手をかけたまま床に視線を落とし「…浅すぎたか…」と小さく呟いて)

>ミックス
…芸術家の思考はよく分かりません
(随分楽しそうにペンを走らせる相手はなんだか弟のように感じられ。自分にもこんな感情があったのかと内心驚くも口は自然に笑みを浮かべ。少し肩をすくめて見せれば皮肉っぽく上記話して。しかしその次に相手の口から飛び出した言葉。そういえば此奴はこんなやつだった。軽く溜息着けば腰に手を当て「俺が暴走したら命がけで止めてくれるって約束できたらあげますよ?」と軽く呆れたように返して)

>カルミーネ
気にしないでください。というか、そうでなければついて行く意味がありませんし
(この人は自分の気持ちを知っているくせに、どれだけ謙虚で意地悪なのだろう。まるで子供のように何度もなんども確認する相手。此方も誘いを受けるのは結構勇気がいるもんだ。この人は分かった上でやっているのだろうか。すると今度は自分の頬の赤さを指摘され。嗚呼、やっぱり意地悪だ。しかしそれでも自分を魅了してやまない相手の一つ一つの仕草、声に目をぱちぱちと瞬き。ガスマスクを顎まで下げると頬を突いた相手の手をそっと握りそのまま頬へ当ててへら、とどこか艶っぽく笑えば「ばれました?」なんて冗談っぽく話して)

85: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-04-01 00:56:11

>エイデンくん
…うん、すごくいい感じ。…ふふ、君って結構あったかいね。ほら、まだ余裕があるならそのまま擦り寄ってみなよ。そのくらいすれば随分と可愛げが出るってものだよ?
(羞恥心に打ち震えながらも素直に此方に抱きついてくる相手、やや力が強く普段相手している面々とは違った圧迫感を感じるもののそれすら心地いいと感じさせる密着したからだから伝わる体温に思わず表情を緩めながら褒める様に言葉を漏らし。大きく表に出すことはしないものの正直あれだけ煽り蔑んだ直後に例え取引が引き合いにされているにしてもこうもすんなり甘えてくるとは思わず内心は驚きから少しだけ鼓動が早くなっていて。甘えるのは苦手らしい彼だがこういった様子を見ていると甘えるのが苦手というより単に経験が浅いだけといった印象も受け。そっと肩に埋まる様に顔を伏せた相手の頭を撫でながらやや擽ったさを感じたのかもぞりと首を動かすとゆっくり瞳を閉じて、続く行動を相手に求めて。いくら守備範囲外の凡人相手であってもやはり甘えられるとどうにも嬉しくなってしまうようで、先程までより随分と雰囲気は柔らかいものに変わっていて。)

>ヴィアネロくん
…それでも、言葉を与えてもらえる僕の上には言葉も行動も許される唯一の存在があるんだろう?君の愛全てを否定するつもりはないけれど、線引きをするくせにまるで横並びであるかのように振る舞う姿は残酷な幼稚性だと指摘させてもらうよ。
(低い声で言葉を漏らす相手の此方に威嚇するような素振りからやはり甘えていても結局己を害するものは許さない、相手のそんな姿が垣間見えた気がして。言葉は与えど体は許さぬ相手、身体は許せど心は別に取ってある己、その共通感が相手には伝わらなかったのだろう。一瞬の共感を得ただけに少しだけ悲しさを感じながらも相手が求めるままに椅子から立ち上がり今度はその正面に立ったまま相手の頭を抱え込むように抱擁を与えると。柔らかな髪に鼻先を埋めながら言葉を続けて。まるで皆平等に愛するように自分にも愛を囁いた相手、それでも自分は横並びにされた愛すべき存在の一人でその上には唯一無二の自分ではない誰かのために用意された席がある、それにも関わらず相手はそんな最上級の存在に対しても己に対しても同じ"愛している"を囁いていて、計算かと思うほどの幼く残酷な愛の言葉に目を伏せると相手の頭に額を寄せながら相手に見えないように泣き出しそうな、酷く寂しげな表情を浮かべて。)

>チーパーくん
…僕にとって、君は塗り絵の白い部分がなくなっても求めるままに自分の色を重ねて、混ぜて、紙の許容なんて知らないとばかりに己を乗せていくような人だと思ってた。僕には出来ない、周りなんて考えずに自分を高めていく、そんな存在。…憧れ、も、きっと混じってて。だから…君が色を消すことを求めていても、その意味が仮に僕の思う意味と違っていても、消したくないって思ってしまうんだ。
(本当に優しいのは自分ではなく相手のはずなのに、無邪気な彼を求めるばかりで本心すら晒さず彼の前に出続ける自分を気遣う相手の姿にどうしてかじわりと涙が浮かんでしまって。そんな時口から零れたのは初めてこの屋敷で彼と対峙した時に感じた印象についてで、乱雑なようで一本につながった言葉の羅列も奇抜な格好もまるで周りなど気にせず自分を世界に焼き付けようとするような独特な雰囲気も、取り繕ったぎこちない自分とは比べ物にならないくらい色鮮やかな姿に感じられ。そんな彼の纏う鮮やかで奔放な雰囲気が、真逆とも言えるほどの自由さが、彼の全てが何だか羨ましくて。そんな印象を抱いてしまっていたからだろうか、例え相手の言う"色を消す"がどんな意味であれ自分にとって色鮮やかな彼の何かを消すことにどうしても協力したいとは思えなくて。今までにないくらいぐちゃぐちゃに荒れた思いを抱えながら気が付けばぼろりと零れる涙、自分はこれほどまでに相手に勝手な理想を描いていたのかと自覚するものの今はそれどころではなく、ごまかしようもなく零れたそれを拭うため相手に取られていた手を引き顔を覆うとどうにか平常に戻そうとするようにぎこちない笑みを重ねて。)
――…ッ、はは…君が色だとか、消すだとか…変なことばっかり言うから、僕まで変になっちゃったじゃないか…っ

86: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-04-01 01:12:10

>フェアレーターくん
…ああ、血が滲んでしまったね。そんなに痛くはないけれど、手当したら実物より大きな怪我に見えてしまいそうだ。…ねえフェアレーターくん、汚い僕の汚い血でも、綺麗なご主人様のためなら手当てしてくれるのかな?
(相手のように誰かの指示で動き淡々とこなしていくような人間には恐らく予想外な展開というのは非常に危険なものだろう。淡々と動くためには思考を止めずにひたすら動きを繰り返す、そこに不純物が紛れ動きが止まってしまったらその時点でそれまでの彼のペースは崩れてしまう。半ば賭けに近い揺さぶりではあったもののどうやら予測通り相手に一定の効果は与えたようで此方の手を振り払いながら錯乱したような素振りを見せる相手の背中に思わず充足感を感じればこんな場面に凡そ不釣合いな慈しみを浮かべた瞳で笑みを零して。とはいえ一度ダメージを与えた者に追撃を与えるような者は母親ではない、そんな勝手な想像からかそれ以上相手に言葉を投げかけることはせず落ち着くのを傍で眺めながら待っていると頬の薄い皮を破った傷から垂れた血が顎を伝っていき。それを指先ですくい取りながら漸く落ち着き始めた様に見える相手に一歩近づくとその赤黒い滴をそっと舐め取り、その上で先程の自分の言葉を得て相手がどう己の中で言葉を処理し錯乱した体を落ち着けたか確認をするように先程の相手の暗喩を言葉に出す形で問いかけると、普段何かを訊ねるときの様な空気感の元少し困ったように眉を下げながら緩く首を傾げて。)

87: ディック・エイデン  [×]
2016-04-01 04:12:34

>カルミーネ・ヴィアネロ
……ンな事言って、本当に殺されても恨むんじゃねぇぞ。
(笑みを見せながら告げられた言葉に鼻で笑うことでその気が無いことを示し。相手が取り出した鍵を見ては自身の手に重ねられた手を払い除け、片手は首に掛けたままもう片方でその鍵を奪い取ろうと手を伸ばしかけ、そこで脇腹を狙う小型ナイフに気がつき。咄嗟に身を引くが刃先が脇腹を掠り、皮膚を貫くまでは行かずともチクリとした感触を覚えると腹を刺された時を思い出し冷汗が滲んで。片膝をついて体勢を整えると強がるように上記を口にし)

>ミックス・チーパー
おい、なんだよこの部屋は。
(お姫サマ、という気に入らない呼び方を咎めるよりも、部屋の内装から受けた衝撃に気を取られて暫し開いた口が塞がらず。扉の前に立ち尽くしたまま漸く口にした言葉からは困惑の色が滲んでいて。正直このまま扉を閉め見なかったことにして立ち去ってしまいたい気持ちもあるが、色々と気になることがあるのもまた事実であり、ウェルカムと言われているのだから遠慮することも無いのだろうと判断し、そっと部屋の中に足を踏み入れて)

>アイゼン・フェアレーター
あー……じゃあ、オムレツ。
(相手から向けられた問いに少しの間考えてから答えを返し。何となく後者を選択したが、恐らくどちらが出てきたにしても、少々行儀が悪いことを気にしながらもその中身を探りながら口にすることになるだろうと考え。食事一つ安心できない状況を内心で憂えている間に広間に着いていたようで、促されるままに中へと足を進めて。相手の前を通る際にはつい警戒してしまいそちらを一瞥し。その時、こんな状況でなければ気のせいだろうと流してしまうような小さな声が耳に届き、相手の口元が動いていたことから相手の言葉だと察して。内容までは聞き取れず、広間の入り口付近で足を止めては相手の方を振り返って「今何か言ったろ」と問い)

>イヴァン・ラジェンスキー
な、て、てめぇこれでまだ俺に余裕があるとでも思ってんのかよ……!?
(とりあえずは契約が破棄されなかったようで、小さく安堵の息を漏らし。先程まであれほど蔑んでいた相手にこんなに密着されて気持ち悪くはないのだろうかと相手の感性に疑問を感じながらも暫くは顔を隠したままだんまりを決め込んでいて。他人に頭を撫でられるなどいつ以来だろうか、悔しいながらも心地よさを感じてしまう自分を歯がゆく思いながら、やりきれなさに思わず背に回した手で相手の服を握り。ともあれこれくらいであれば、何度か繰り返すうちに慣れてしまえるだろうと楽観視し始めていたところに次の要求。信じられないという思いで思わず顔を上げるも、とてもではないが相手の顔を見ることはできず、肩口に頭を預けたまま横目で視界に入る相手の後頭部に恨みがましい視線を送り。相手を責めるような言葉には焦りが滲んでおり、あくまで強気ながらも内心に渦巻いているのはこれ以上は勘弁してくれという切実な思いで)

88: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-04-01 09:00:05

>>ミックス君
ふふ....それは良かった。
(笑みを浮かべる相手につられ微笑むと相手の口の端についたココアをハンカチで拭ってやり。
嫌い、と言われると首を振り『普段の君との差があるからとてもドキドキするだけだ、私はどちらも君も好きだよ』と目を細めながら述べ。
『絵の完成が待ち遠しいな、早く見たい』その言葉は本心からでへらりと気の抜けた笑みを見せ。)

>>アイゼン君
そう、それならいいんだ。
(『君に迷惑を掛けてる自覚は一応あるから』と呟くと相手に気にしないでとでも言うように笑ってみせ。
相手に動かされた反対の手でも相手の頬に触れると『とても可愛いからよく分かる』と述べ優しく頬を撫でて。
相手の頬の感触が気持ち良かったのかやわやわと触り続け。)

>>イヴァン君
今の所はいないよ、私にとっての一番はこの館の住人だからね。
(幼稚だ、と言われると『恋人への愛と家族への愛は違う、そういう事だ。』と返し続けて『私は君が大好きだけれど体を繋げるなんて考えた事がない、一緒にご飯を食べて、話して、笑って、普通に過ごせるだけで幸せだし十分だ。』と述べ。
このまま話を続ければ喧嘩になってしまうかも、と脳裏に過ぎると『今日の所はこれでお終い、この話はまた今度にしよう』と提案して。
『こんな風に抱き締められるのは久しぶりだ』幾分か人より大きい自分は抱き締めることはあっても小さい頃の様に抱きしめられる回数は数える程しか無く嬉しそうに笑みを零し。)

>>ディック君
ふふ....私を殺したらもう何処にも戻れなくなるのを知っている癖に。
(笑いながら述べると相手を押しのけ立ち上がり鍵を見せ付けるようにして口元に運び。
『さて問題です、私はこの鍵をどうするでしょう』無邪気に笑いながら鍵にキスをすると冗談めかした声で問いかけ。)

89: ミックス・チーパー [×]
2016-04-01 17:27:18

>>アイゼン

芸術家なんて一歩間違えればへんちきりんな奴らだからねェ。(皮肉らしい言葉を皮肉だとは思わず、ただにへらと笑えばそう返し。「良いけれど、芸術家といえども一度は健康的に体を動かした身。加減はできないよ。」と笑ってみせるも、手にはパレットナイフを構えて。)

>>イヴァン

…そうだ、そうか…なんだ!そうか!関係ないんだ!俺のキャンバスなんて俺の自由だ!(イヴァンの背中を撫でながら聞こえた言葉は自分の悩みなんてかき消す程の響きを含んで自分の中の何かを動かされたようで、目をいっぱいいっぱいまで見開くと嬉しそうに口元に笑みを浮かべて上記述べ。「ありがとうイヴァン!俺が間違ってたんだ!……イヴァン?」とそこでふとイヴァンの様子に気付くと困った様に眉を下げ「ごめん、イヴァン。俺また何かした?ごめんね、泣かないで、イヴァン。」とどうすればいいのかわからないものの、手で緩くその涙をぬぐい。「悲しい時に笑っちゃ駄目だよ。ちゃんと話してよ、俺の目を見て。俺、頭良くないからわからないんだ。話して欲しいんだ。」といつものおちゃらけた様子はなく、まだみんなの知らない子供の頃の懸命さを覗かせつつ両手でイヴァンの頬を包み込み。)

>>ディック

イイだろう?僕のコレクションさ。(部屋に入ってくる相手を見るとぱあ、と表情を明るくし、両手を大きく広げて披露するかのごとく一礼してみせ。「君がここヘ入ってきてくれルというこトは、少なかラずこれ達に興味を持ってくれたンだろう?嬉しいヨ。」と満足そうに笑むと椅子をひとつ勧めて。「これ達は全部不完全なンだ。そレが僕はいいんだがね!」と一人でしゃべりながらオブジェクトに触れてゆき。)

>>カルミーネ

お行儀悪いッて怒るかい?(拭き取られたココアをみると慌てて自分の袖口で口を拭い、苦笑いしながらそう問い。好き、と聞けばやはり嬉しい気持ちがあり、はにかみながらメガネをいじり「へへへ…そうかい?ありがとう。」とだけ返し。
「ならば早く内蔵をもらいに行かねば!キャンバスに叩きつけるといい色が出るんだ。」とへらりと弧を描いた相手の口元をむにむにと触って。)

90: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-04-02 00:26:07

>all
(/度々申し訳ありません!実は明日明後日と大阪へ里帰りすることになりまして、今日から明後日までレスの返信が出来なくなります。宜しければ長い目で待ってくださると嬉しいです。)

91: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-04-02 01:07:05

>エイデンくん
…君は全く分かってないね、抱き付いておけば甘えてることになるとでも思っているのかい?そんなの生まれたての猿にも出来るよ。…ほら離れて、腕広げていなよ。
(相手がまだ甘えるという行為に不慣れなことくらいもう理解しているがそれと相手をこの取引の上で"甘やかす"のは全く別の話で。まだまだ未熟としか言いようのない相手の"自分の子供として"の様に小さく溜息をつきながら苦言を漏らすと抱きしめていた相手の背中から手を引き、そのまま相手と自分との間を広げる様に相手の胸板を押し返し。体が一度離れたところで改めてとばかりに今度は此方から相手の身体に身を寄せるのだが、恐らく手本ということなのだろう、酷く慣れた手つきなのにわざと少し初心な心根を表現するようにそろりと相手の胸板に手を乗せてからあくまで此方から抱き付くのではなく"抱きしめて"と言わんばかりに身を寄せるだけに留めて。そのまま柔らかい頬を相手の首筋に擦り寄せる様に触れさせてから相手の顔を見上げると甘ったるく蕩けさせた目に相手を写しながらも声色ばかりいつも通りという酷く不自然な様で言葉を続けて。)
――…このくらい、甘えて媚びてくれたら僕だってもう少し君に協力してあげようと思えるのに。自分の脱出よりもプライドを取るだなんて、君は本当にお馬鹿さんだね?

>ヴィアネロくん
――…僕は、まだないかな。
(自分は相手の最上の存在で居たくて、けれど自分にとっての最上の存在は相手にしたくはなくて、こんな身勝手な我儘を口に出す前に相手が話を区切ってくれたことでそれを零すことはなかったもののやはり胸の中ではやりきれないもやもやが燻ってしまっていて。そんな時相手が口にした言葉には顔など覗かずとも分かるほど嬉しさを感じているような雰囲気があって、少しだけ抱きしめる腕の力を強めながら言葉を返すとどこか乾いたような笑みを浮かべて。自分が今まで得てきた抱擁なんて欲に塗れた下卑た大人の生温い腕の感触ばかり、優しく抱きしめられて嬉しくなるなんて幸福感に溢れたものとは程遠く、そんな過去を少しだけ思い出してしまったからか固くなった表情を相手に見られないよう抱きしめたままその髪に頬を寄せるとそっと目を閉じて。)

>チーパーくん
…僕だって、よく分からないよ…。きみ、の…君自身じゃなくても、君の何かが消えるのが…いや、だったのかな。…ほんと、どうしよ…とまんない、や…っ
(自分の勝手な我儘に過ぎなかった言葉は何らかの形で相手に新たな影響を与えたのだろう、表情を明るく輝かせる相手に安堵の念が浮かんでいるはずなのに依然として涙は止まることを知らず零れ落ちてきていて。この館において狂人たちを懐柔し愛を与えることを欲することの裏側、誰かに置いて行かれたり離れていってしまったり、そんな喪失感に対しては酷く脆いようで自分でも驚くほど相手の言葉に揺さぶられてしまっていた己の弱さに気付いてしまえばもう取り繕った笑みさえ浮かべることが出来なくて。みっともないくらいに涙を零し時折嗚咽を漏らす姿は子に慈愛を与える母親というよりも母親に慈愛を求める子供のような、素のままのひとりぼっちの自分に成り果てていて。相手の瞳を見返すことすら出来ないまま睫毛を濡らし目を伏せるとゆっくり相手との距離を詰めていき、そのまま相手の肩に顔を埋め久しく他人に等見せられていなかった甘えをぶつけて。)
――…抱き、しめて…頭撫でて、慰めて…な、みだ、ちゃんと止まるまで、一緒にいて…っ

>主様
(/事情把握いたしました、此方は何時までだって主様をお待ちしておりますので里帰り楽しんできてくださいませ!お帰りを心待ちにしております。)

92: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-04-02 14:44:29

>>ミックス君
まぁ、ちょっとだけ、ね。
(優しく頭を撫で『次からは気を付けようね?』と子供に対するような声で述べ。
良く笑う相手だが普段とは違う笑い方の相手が可愛くてこちらもつられて笑い『どういたしまして』と柔らかい声で伝え。
『ん、ふふ....じゃあ、そろそろ行こうか』ふにふにと触られると擽ったそうに笑い自分に触れていた相手の手を取るとちう、と口付け。)

>>イヴァン君
君が一番愛せる素敵な人が君の元に現れる事を祈っているよ
(ぽん、と背中を撫でると今まで以上に強く、ぎゅうっと抱き締めすぐに体を離し。
『イヴァン君、お菓子が食べたいから今から街に出よう。』と満面の笑みを見せながら提案して手を握り。
髪に何度も頬を寄せている相手に『私の髪、好きなのかい?』と不思議そうに問いかけ。)

93: エドワード・ウッド [×]
2016-04-02 20:48:25

>all様
(/ここ1週間ほど仕事が忙しくなかなかレス返出来ず申し訳ございません…!本日よりレス返出来ますので、よろしくお願い致します!)

94: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-04-03 00:39:40

>ヴィアネロくん
…好きなのは僕じゃなくて"母親"だよ。
(相手の不意な提案、きっと多少なりとも此方の気を察してくれたのだろう、と今の自分には思え。小さく頷きながらまだ少し表情の硬いだろう自分の頬をそっと触っていれば続けざまに問われた質問に一瞬だけ目を見開いて。抱きしめ、愛おしそうに髪に頬を寄せるのは"母親"という虚像に自身が抱いた願望でありそうであってほしいと願う慈愛の象徴、きっとどんな母親も子を愛することの出来る母親ならする行為、であれば哀れな狂人を包み込む母親になりたい己がやらないはずもなく。ぽろりと口から零した言葉は相手にすんなり受け入れられる内容だっただろうかそれとも、と少しだけ考えるものの変に感づかれたとしても緩く躱してしまえば同じこと、そう思うことですぐに平静に戻ると漸くいつもの様な笑みを浮かべながら相手の手を握り返して。)

>ウッド本体様
(/お仕事お疲れ様です、またレスのやり取りが出来るとのことで嬉しく思っております!過去のレスにお返事を頂くか、それが流れてしまっていて難しいということでしたら絡み文を頂ければ母親サイコな神父をそちらに送り込みますので(笑)引き続きお相手よろしくお願いしますね!)

95: ディック・エイデン  [×]
2016-04-03 03:44:06

>カルミーネ・ヴィアネロ
何を……おい、テメェまさか……っ!
(片膝をついた状態のまま、鍵にキスを落とす相手の姿を見上げ。相手の問いかけを聞けば一瞬けげんな表情を浮かべるも、その後すぐにとある可能性、それも自分にとってはかなり最悪の部類に入るものに気が付き、焦った様子で上記を口走っては立ち上がり。叩き落すでも奪い取るでも何でも良い、とにかく鍵を相手の手から離そうと咄嗟に手を伸ばして)

>ミックス・チーパー
興味……っつうか嫌でも気になるっての。正直、悪趣味だ。
(大量のドアで造られたオブジェはまだ良しとしても窓際に並べられたマネキンはどうしても見ていて眉を顰めたくなるものであり。目が痛くなる配色のそれを極力視界に入れないように努めつつ吐き捨てるように上記告げ。これならばまだシュルレアリスムの絵画の方が幾分か分かりやすいとさえ感じつつ、退路を確保するため部屋の扉は開けたまま奥へと足を進め。勧められた椅子の傍で足を止めるも腰掛けはせず)

>イヴァン・ラジェンスキー
うっせぇ、大体こんな大の男に甘えられて何が楽しいんだか……
(抵抗もなく、寧ろ自ら相手と距離を取ると苦虫を噛み潰したような表情で毒吐き。しかしはっきり文句を言ったところでまたこてんぱんに言い負かされるのが目に見えているからだろうか、声はまるで独り言を口にする時のように小さく、やや伏せ気味の視線はよそへと向けられていて。そんな風にぶつくさと何事か言いながらも相手に言われた通り両手を広げ、虚しくなったのか文句を言うことを止めては相手に視線を向けて。自分の胸板に添えられた手の感触に少々肩を強張らせ、広げた両手のやり場を失い彷徨わせ。自分の知る甘えるとは随分と様子が異なる相手の見本に困惑しつつ、これと同じようなものを相手は自分に求めているのだという絶望感に眩暈を覚え。相手の甘く蕩けた瞳を見てしまった途端何か良くない事をしているような不安感に駆られ、暫し戸惑ったまま動けずにいるも、その場で妙に不自然に響く相手の言葉が聞こえるとはっと我に返り、彷徨わせていた両手を咄嗟に相手の肩に置くとそのまま引き剥がそうとしつつ俯きながら声を荒げて)
――っ、分かった! もう分かったから離れろ! あぁくそ、何が甘えるだ、餓鬼らしい無邪気さの欠片もありゃしねぇ……!

96: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-04-03 13:56:43

>>イヴァン君
....母親は別の所に置いて、君はどうなんだい?私の髪は好き?
(母親と聞くと不満そうに表情を変えむにっと相手の頬を摘みじっと相手を見つめながら上記を述べ。
自分の提案に頷く姿を見ると手を引き裏口まで誘導して『今日お出掛けする事は2人の秘密。』と口元に指を当てクスリと笑い。)

>>ディック君
ふふ、それじゃあ....答え合わせ。
(カチリと音を立てながら鍵を噛み口内へ収めると相手が動くよりも早くに鍵を飲み込み。
『ン、っは....飲んじゃった』べ、と舌を出しながら口を開けて見せ楽しそうに口元を緩ませ。
相手の喉仏から腹までまるで管をなぞるようにつつ、と撫で『どうする、ディック君。私の中に入ってしまったよ....?』と挑発でもするようにニタリと口角を上げ。)

>>主様、>>93
(こういう時なんてお声がけをすれば分からないのでうまく言えませんが私達はお二方のこと待ってますよ!!
またお話するのをとても楽しみにしています!)

97: エドワード・ウッド [×]
2016-04-03 14:34:21

>all様

ん…
(屋敷内の広間、大きなソファーに座り本を読んでいた筈がいつの間にか眠りに落ちてしまったらしく、読みかけの本を胸に乗せソファーに横になりスースーと寝息を立てて。変わり者ばかりの住まうおかしな屋敷で無防備な姿を晒すというのは、いつ命を奪われてもおかしくない状況なのだがそんなの構わないと言うように気持ち良さそうに尚も寝息を立て続けており起きる気配は無く)

(/以前のレスが流れてしまったので新たに絡み文を提出させて頂いたのですが…久々でかなり絡みにくい駄文が出来上がってしまいました←手の空いている方のみで宜しいので、是非絡んでやって下さい。これからまたよろしくお願い致します!)

98: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-04-04 16:57:30

>エイデンくん
…餓鬼らしく、ないのかな…。昔はこうすると、すごく褒めてもらえたんだけど…う、ん…ごめんね、見本が見本になりきれなかったみたいで…。
(最後に誰かに甘えた姿を見せたのはいつだっただろうか、協会に住んでいた時は毎日のように晒していた姿も今改めてするとなると中々懐かしいものがあり、そんな想いに浸っていた中不意に肩を掴んだ腕により体を離されてしまい。己が培ってきた他者が喜ぶ甘え方は先程のまま、自分が求めているものと同じかと言われればそちらはもっと多種に分かれるものの自分の甘え方もその範疇に入るものと考えていたために相手の拒否は予想外だったようで、相手の腕を払う事もないままぽかんと呆けたような表情を浮かべて。自分の行動は他者を喜ばせるためのもので拒絶されるようなものではなかったはず、その意識が相手の言葉により崩れてしまったのか困惑の色を表情に出してしまったままぽつぽつと言葉を零していけば動揺のまま視線を足元に落として。)

>ヴィアネロくん
…別に、好きでも嫌いでもないかな。髪が大好きなんて言ってる方がむしろ危ない感じがするしね。
(頬を摘まむ手が少し煩わしくて、僅かに眉を寄せながら相手の手を払うと少々機嫌を害してしまったからかやや素っ気ない言葉で返答して。その後裏口へと導かれても機嫌はあまり回復せず、繋いだまま引かれる腕こそそのまま放置しているものの表情は珍しく作った笑顔も浮かべぬ思いのままに少しむくれたようなもので。)

>ウッドくん
…ふふ、こんなところでお昼寝なんて…仕方ないなあ。
(暇な時間を持て余し、同じような住人が居ないかという希望を抱きながら何気なく広間に足を向けてみればそこで寝こけた先客を発見し。昼寝なら自室のベッドで寝ればいいのに、その様子から察するに本を読みながら途中で寝てしまったのだろう相手に歩み寄っていくとすぐ隣にしゃがみ込み。気持ちよさそうに寝息を立てる相手の前髪を撫でつける様にそっと頭に触れると困ったように呟きを漏らしながら一先ず腹の上に放置された読みかけの本に手を伸ばして。)

99: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-04-05 17:24:09

>>エドワード君
....エドワード君。そんな所で寝たら風邪をひくよ。
(ソファで横になる相手を揺すり起こそうとするが起きる気配も無く『仕方ないな』と呟くとソファの足元に座り相手の腹に伏せるようにして目を閉じ眠り始め。
相手が起きた時や使用人がどうかしてくれるだろうんて考えながら沈む様に眠りにつき。)

>>イヴァン君
それはちょっと寂しいな。気に入ってくれたのかと勘違いしてしまったよ。
(くるりと自分の髪を指に巻き付けちらりと相手を見た後すぐに視線を逸らし。
『イヴァン君はどんなお菓子が好き?』裏口の鍵を開けながら何気なく問いかけその後に『私は甘いケーキが一番好きなんだ、ホールケーキを買って皆に分ければ幸せになれるからね』と続け。)

100: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-04-05 23:47:55

>all
(/お待たせしました!レス返していきますね!)

>イヴァン
はい、承知いたしました。
(指に絡まった髪が手を下ろすのと同時にはらりと床に落ち。それを眺めるように相手に背を向けたまま俯けば後ろで手を組んで。普段床に塵一つ残さず。綺麗に拭きあげるのだが、まだ錯乱しているのかどうなのか、その髪を蹴るように足を動かして。ぼうっとした働かない頭でふと宙を眺めれば何かを見つけたかのように2、3歩前へ踏み出し。しかし、その次の瞬間相手の声が聞こえて。その声に歩みを止めれば遊びに行くのを親に止められたような、少しふてくされた様子で一瞬地面蹴り。後ろで組んだ手をぱっと離して緩く握り、そしてそれを開けば相手に背を向けたまま上記述べ。先程の相手の揺さぶりが効いているのかその声はふわふわと宙を漂い、相手に向かっているのかいないのか曖昧で。そのままついて来いと言う風に近くの広間まで足を運んで)

(/優しいお言葉ありがとうございます!おかげさまで満喫することができました。これからも何卒よろしくお願いします。)

>ディック
分かりました。では少々お待ちを
(食事。それは相手にとってかなり精神力を使うことの一つだろう。食事をしなければ生きていけない。しかし毒が盛られるかもしれない。食べても食べなくても、危険な状況。そんな相手に心底同情するがこれを利用しない手はなく。精神状態が不安定なときに付け入るのが一番手っ取り早い。部屋に入った相手確認すれば我慢できずに薄く笑い問いを放置してキッチンに足を運んで。フライパンと卵用意し調理を開始すると「その傷ですが、塞がることはないと考えたほうが良いですよ。あの医者のことですから」と手を動かしながら問いの答えにもなっていない答えを返し。)

>カルミーネ
…あのね、何度も言いますが旦那様がそんなに気負う必要は無いんですよ?
(自分を支配している主人とは思えないような何処が不安げな相手の言動に目をぱちぱちさせ。何だか幸せそうに笑って優しく相手の手をとって目を見つめ。ちょっと首を傾げてまるで怖がりな子供を安心させるかのような口調で上記話し。その顔はとても穏やかで。しかし次の瞬間その目が妖しげに開かれ顔を近づけて。「だって俺、貴方の使用人で、おもちゃで、道具ですから。好きに遊んで良いんですよ?」と今までと同じ調子で当たり前のように、そして嬉しそうに口に出し。そのまま両膝を着けば相手の爪先にキスを落とし。自分の頬を撫でる手を軽く撫でて静止すれば「準備してきますね」と自室へ足を運び)

(/優しいお言葉ありがとうございます!私も帰省中どんな風に返そうか考えてうずうずしてましたwこれからも何卒よろしくお願いします)

>ミックス
貴方はその典型でしょうね?
(柔らかく笑う相手の顔にやっぱり呆れたように溜息つき。通じないとはわかっていてもやっぱり皮肉っぽく上記返して。するとその柔らかな笑みからは想像も出来ないような言葉が相手の口から溢れて。やっぱりこの人は一番の狂人だ。しかし…自然に緩み笑みを浮かべる自分に気づくとその笑顔を強め。この状況を愉しんでいる自分も中々のもんだ。何だか綺麗に光って見えるパレットナイフに目を細めれば腕をまくり。「旦那様だけは、殺させないように頼みます」と青白い腕差し出して)

>エドワード

(寝坊してしまったらしく、普段なら午前の初め頃に終わっている広間の掃除が遅れてしまい。微妙にまだ覚醒しない頭をボリボリかきながら広間来ると先客発見し。何だか幸せそうに寝息立てる相手が腹立たしく感じて軽く舌打ちし。とりあえず退いてもらおうと本を取り上げ栞をはさんでテーブルにおけば相手の寝顔見つめて。何だか猫みたいだと相手の顔覗き込めば相手の顔にかかった髪はらってするすると頬を撫で)

(/おお!お待ちしておりました!お仕事お疲れ様です。このトピはリアル優先ですので、疲れない程度にのんびり楽しめたら良いと思います。ともあれ、これからもよろしくお願いします!)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle