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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
24：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 19:02:19
…年下のクセにちょっと生意気､
(笑われ不服そうに頬を脹らませて大人しくつつかれていたものの相手の言葉に口角上げ愉快そうに目を細めれば手首を掴み唇に触れてくる指先へ柔く歯を立てながら真似て首を傾けてみて)
25：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 19:18:43
年下だからって…馬鹿にしないで欲しいな。
(相手のすることをじっと見つめていたかと思えばさらに腰を引き寄せて触れるだけだが唇を合わせ。｢始めたのそっちなんだからね…？｣上目遣いに相手の目を覗き込み)
26：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 19:49:19
わっ…ふふ、積極的だね、郷汰
(腰を引かれよろめき唇を奪われ目を丸くするも己の唇ぺろりと舐めて視線を絡めれば相手の頬へ触れするりと撫でながら楽しそうに笑いそっと口付けて)
27：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 20:00:08
ん…もっと。全然足んない、
(相手の服をきゅっと握り意地を張って足りないとは言ったものの恥ずかしかったのか視線を外してしまい)
28：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 20:08:58
？､…あぁ…じゃあ郷汰からして？
(目を逸らされ疑問に思うも直ぐ様理解すれば服を掴む手を解かせ指を絡めて握りながら顔を覗き込んで意地悪く笑い)
29：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 20:18:11
えっ……やだ。俺からはしない。
(絡まった指を見てさらに頬を赤く染めするべきことは分かっているもののそんな経験もなければ勇気もなく躊躇い)
30：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 20:35:59
出来ないのにお兄さんを煽ったりしないの。
(段々と赤みが増していく頬を満足そうに見やりこちらからの申し出を拒否する相手にやはりなと笑い零せば子供を叱る様に額を軽く小突き 分かった？と首を傾げて)
31：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 20:39:24
出来るし！子供扱いすんな…
(子供にするような態度が気に入らなかったのかやけくそで口付けて舌を捩じ込み)
32：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 20:49:14
いやでも､ッんむ…
(相手の言葉に苦笑し口を開くも再度重ねられた唇と入り込んできた舌に驚けばどうするのだろうと思い背をゆるりと撫でながら自分は何もせず相手を見詰めて)
33：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 21:07:46
ん…っ、こ、これでいいの？
(相手が何もしてこないので合ってるのか不安になり一度顔を離して眉を下げて背中に回された腕を見やり自分も首に腕を絡め)
34：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 21:49:04
あー…まぁいいんじゃない？かな？
(何も無く離れてしまい眉の下がった何処か子犬のような表情見えれば苦笑を浮かべ言葉に困るも首に回された腕を撫で首を傾けながら返し)
35：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 22:22:34
合ってるなら何かしてよ…
(むむっと拗ねたように述べては気が済んだのか相手の肩口に顎を載せて寛ぎ出し)
36：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 22:43:25
はは、ごめんごめん
(くすくす笑って悪びれた様子もなく返し寛ぎだした相手を抱え膝に乗せれば肩に顎を乗せ返しリモコンを手にしてテレビ見始めて)
37：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 22:47:17
えっ!?重くないの？…ねぇ、
(突然膝に乗せられれば驚くも居心地はいいので降りようとはせずに問いかけてみて。テレビに目をやれば好きなアニメ番組だったらしくぱっと顔を輝かせ)
38：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 23:00:55
んー…逆に軽過ぎて不安になるかな…
(問いに首を捻れば一度抱えて少し持ち上げれば眉間に皺を寄せながら答え顔が輝くのを見れば「これ好きなの？」尋ねながら相手を体ごとテレビの方へ向け背後から抱き締めて)
39：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 23:04:03
樹くんて結構力持ち…？
(目をぱちくりとさせてはこれはこれでありかも、などと考え。くるりと体を反転させられテレビが見やすくなれば｢うん！毎週見てる。｣抱き締めてくれる腕に触れながら楽しそうに主題歌を口ずさみ)
40：
神崎 歩 [×]
2016-03-21 23:08:36
神崎 歩 ( かんざき あゆむ )
年齢：19
性別：男
身長：182
性格：甘えた。めんどくさい事はやらない。若干依存癖あったり。
容姿：クリーム色の癖毛。猫目で右に泣きボクロ。黒のＶネックのTシャツに赤色のカーディガン。
ちょっと眠れそうにないからお邪魔してもい？(のそのそと顔出しつつ辺り見渡し。)
41：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 23:25:29
＞神崎くん
おわ、おっきい…どーぞどーぞ、ゆっくりしてってよ。
(来客に嬉々としながら相手の元へ歩み寄れば身長羨ましく思いつつも「僕は小鳥遊樹､よろしくね」と自己紹介をし握手求めて手を差し出して)
＞渚くん
や、普通くらいじゃない？
(首を横に振りへらりと笑って返し毎週という言葉に驚きつつ へぇ､と返せば楽しそうな相手にこっそりと笑い零し触れて来る手に擽ったくなれば握り込んで阻止して)
42：
神崎 歩 [×]
2016-03-21 23:33:13
小鳥遊
俺にとっては普通なんだけど。じゃ、お邪魔します。(相手を見下ろし首傾げ乍｢俺は神崎歩。よろしく。｣と述べては手握り。)
43：
渚 郷汰 [×]
2016-03-21 23:35:31
＞樹くん
でも俺普通に食べてるし…
(普通だという相手に大人はこういうものかともはや納得し始め。握りこまれた手を幸せそうに見つめ｢暖かいね、手。｣と呟き)
＞歩くん
俺も寝れないっす！
(はいはい、と挙手して相手の前へ行き｢渚 郷汰です。高校生です！お手やらわかに！｣と若干言えてない感否めない自己紹介を繰り広げ)
44：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-21 23:57:58
＞神崎くん
神崎くん、ね、覚えた。僕も神崎くんくらいの身長欲しかったなぁ…
(手を握られれば嬉しそうに笑って握り返し緩く何度か振った後繋いだ手をそのままにソファまで引っ張って行きながら話をして)
＞渚くん
食べても太らないーみたいな？
(んー､と首を傾げて考え巡らせるも何も浮かばず適当に述べれば呟いた相手の声色にも何処か幸せそうなのを感じれば無言で抱き締め背中にぐりぐりと額押し付けて)
45：
神崎 歩 [×]
2016-03-21 23:58:20
渚
元気いいね。俺は神崎歩、大学生。
(相手の元気の良さに押されつつ相手と同じように自己紹介しよろしくと付け足して。)
46：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 00:10:37
＞歩くん
かんざきあゆむ…歩くん！
(相手の名前を反復しては下の名前で呼ぶことに決め。｢歩くん背高いっすね、いーなぁ…｣背伸びをしてみるも届くはずもなく)
47：
神崎 歩 [×]
2016-03-22 00:13:13
小鳥遊
そんな身長あっても特に何もないけどね。
(手を引かれるがままに着いていきながら上記返答し。)
48：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 00:20:27
＞神崎くん
でも高い方が格好よくない？
(大人しく着いて来てくれる相手振り返りながら告げソファに着くなり座らせれば自分は正面に立ち「これで撫でやすい､」と満足気に述べながら頭ぽんぽんと撫でて)
49：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 19:10:24
んあー…つっかれたぁ…
(ビニール袋両手に買い物から帰ってくればテーブルに荷物を置きそこらへんの適当な椅子に腰掛ければバキバキと音を鳴らしながらぐっと身体を伸ばして)
(/渚くんと神崎くん昨日は来てくれてありがとね、また暇な時にでも来てくれたら嬉しいなぁ。
それじゃあ今日もゆるーく構ってくれる人募集、)
50：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 19:47:14
また来ちゃった…
(申し訳なさそうにそーっと入室しては上記呟き。相手は疲れているようなので騒がしくしないように静かに端っこに座り)
51：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 19:52:24
…あ、渚くんじゃない。いらっしゃい。
(あまりにも静かに入って来るため気付くのに遅れるも相手見付けるなり嬉しそうに頬を緩めれば歩み寄り「来てくれてありがと。」隣に腰掛けて笑い)
52：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 20:08:11
こ、こんばんは…
(疲れてるんじゃないのかとは聞けずとりあえず笑顔を返し隣に座った相手の肩に手を滑らせ｢意外と得意だったり。｣とマッサージを始め)
53：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 20:32:28
ちょ、まっストップストップ！僕マッサージとか駄目！
(手の這う感覚にびくりと肩跳ねさせれば慌てて振り返って相手の両手を握り首をぶんぶんと振って告げ苦笑し)
54：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 20:36:59
え？…何で？
(相手の反応からして擽ったいのだろうとにやけを隠せずに問いかけては｢疲れてるんでしょ？遠慮しないで。｣さらに続けようと相手の後に回り今度は脇腹に手を這わせ)
55：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 21:09:23
やめっぁ､もッ疲れてないからっ！
(相手の表情から勘づかれたと気付き逃げようとするもそれも叶わず擽ったさに身体震わせ笑い堪えながら必死に止めるように訴えて)
56：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 21:13:04
やめなーい！こんな面白いのに止めるわけないでしょ、
(今やめたら犯罪だよねー、などと言いながら擽り続けては｢落ち着きなよ、ね？｣相手の肩に顎を載せていたずらっぽく微笑み)
57：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 21:30:17
っぅひ！ばっ､だっれのｯん､ふははっ！
(誰のせいで落ち着けないと､と言えない代わりに真横にある頭に痛くない程度に頭突き食らわせ堪え切れずに笑い声上げながら相手の腕から逃れようと身を捩り)
58：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 21:37:24
ふはっ、樹くん可愛い！何言ってるか分かんないよ？
(一旦手を止めて相手の髪を撫で脇腹にある手でそのまま引き寄せて抱きしめ。｢疲れてるのにごめんね？｣背中に額をつけて)
59：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 22:23:32
は、はぁっ…かわいくねーし…
(やっと止められた手にほっとし息を整えながら一応否定だけはしておき背に感じる相手の温もりに目を細めれば「だいじょーぶだよ､」からりと笑い回されている腕を撫でて)
60：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 22:28:00
んーん！可愛かった！
(否定されても譲る気は無いのか首をぶんぶんと横に振り。大丈夫という相手の言葉にほっとしたように頬を緩めて｢やっぱり好き…｣と小さく呟き)
61：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-22 22:42:32
はいはい、ありがとね…
(苦笑し諦めて礼を告げれば後ろにある頭を引き寄せてわしゃわしゃと撫でやり呟きしっかりと拾えば「なぁに、お兄さんの事好きになっちゃった？」と振り向きからかうように尋ねて)
62：
渚 郷汰 [×]
2016-03-22 22:50:46
っ、絶対ありがたいと思ってない…
(グシャグシャに乱された髪を手ぐしでさっと直しながら述べては呟きを拾われているとは思わず返答に困り｢いや、べつに？は？｣と突っぱねてしまうもしっかり抱きついたままで)
63：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-24 18:49:12
っあーもー、何で傘持ってない時にばっかり…
(散歩中雨に打たれパタパタと小走りで帰って来るも全身びしょ濡れになってしまい溜め息を吐き上に着ていたものを床に脱ぎ捨てタオルで髪を拭きながら文句を垂れて)
(/渚くんこの前は来てくれてありがとう。また来てくれたりするのかな？なんて。
それじゃあ今日も構ってくれる人待ってるよ)
64：
渚 郷汰 [×]
2016-03-24 18:56:01
うおおおお！！雨怖い雨怖い！無理無理無理！
(急に降り出した雨にビショビショになりながらもタオルで頭を守りながら駆け込み。｢あ、樹くんだ！｣ぐしょぐしょになってしまった制服の袖を振って)
(／上がってたから来ちゃった！何回も来て迷惑じゃないかなぁ…ごめんなさい！
でもね、樹くん好きだから仕方ないんだこれ。今日も仲良くしてください！)
65：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-24 19:07:42
うわ、君も中々の濡れ方をしてるね…
(玄関振り返りびしょ濡れになった相手が居るのを見れば苦笑し新しいタオルを手に傍に行けば相手が持っていたタオルと入れ替えに渡してやり 風呂でも入ってく？と尋ねて)
(/わぁ、来てくれてありがとう。迷惑なんかじゃないよ、僕も渚くん好きだしすっごく嬉しい。
へへ、こちらこそ今日もよろしくお願いします､)
66：
渚 郷汰 [×]
2016-03-24 19:13:40
はぁ…怖かった…びっちょびちょ。
(水が怖いという難点を持ち合わせているため結構本気で怖がりながらも相手が渡してくれるタオルを受け取って髪を拭きながら｢お風呂！入ってく！｣嬉しそうに目を輝かせて濡れたシャツを脱ぎ｢袋ない？｣と眉を下げて問いかけ)
67：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-24 20:25:32
ふふ、ここにいれば大丈夫だよ。
(安心させるように頭をぽんぽんと緩く撫でてやり嬉々とする相手に笑みを浮かべれば「洗濯しといてあげる」と告げて相手のシャツを手に取り簡単に水を払った後 おいで､と言い風呂場の方へ足を進めて)
68：
渚 郷汰 [×]
2016-03-24 20:32:04
ん…ありがと、
(相手に撫でられては少し安心したのか小さく微笑み洗濯しておくとの言葉に｢ごめんなんか…｣と申し訳なさそうに相手の後に続き風呂場へ)
69：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-24 20:43:05
？､…あぁ、別に気にしなくていいって、
(相手の表情に一人満足気に頷き謝られれば何のことかと一瞬首を傾げるも直ぐ様理解すれば苦笑しながら首を振り風呂場に着けば「着替え用意しとくから、ちゃんと温まっておいで」と述べ再度頭を撫でて出て行き)
70：
渚 郷汰 [×]
2016-03-24 20:46:20
はぁい。あ…樹くんは？入んないの？
(元気よく挙手しては相手はどうするのかと背中に問いかけ。｢風邪ひいちゃうよー？｣手招きをして入るなら一緒にと促してみて)
71：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-24 21:01:07
僕はやらなきゃいけない事あるから後でにするよ。
(手招きされれば傍へ行き額へ口付けてから上記告げ手をひらひらと振ってにこやかにその場から離れ相手のシャツを洗濯したり制服を掛けたりと忙しなく動き回り)
72：
渚 郷汰 [×]
2016-03-24 21:08:41
ん…わかった。じゃあお先にいただきます！
(額に口付けられ嬉しそうに頬を染めてコクっとうなずき。相手が出ていけば早速湯船につかり鼻歌を歌いだし｢樹くん優しすぎるでしょ…｣と今更申し訳なさがこみ上げてきて)
73：
小鳥遊 樹 [×]
2016-03-24 21:36:09
…さて、後は着替え…下着は…
(一通りやる事を終えれば自分の寝巻きの上下を引っ張り出して来て下着に悩まされるも新品があるのを思い出しそれを手に持っては脱衣場へ行き「湯加減どうですか～」と相手の心情など知らず巫山戯ながら扉越しに聞いて)
74：
渚 郷汰 [×]
2016-03-24 21:41:46
…っあ！だ、大丈ぶぉほっ！？だ、大丈夫…
(上がったら謝ろうとか何なら何か買ってこようとかいろいろ考えていたところに聞こえた相手の声に驚いて湯船に頭まで浸かり｢温かくて気持ちいい！｣顔についたお湯をごしごしと拭いながら大きめの声で返し)
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