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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
45:
社塚 雛子 [×]
2016-03-20 22:22:06
暮鮫さん>
…あら、先客がいるのね。なるほどね…さっき気絶した男子生徒を背負っていってた子がいたのはそういうわけ……
(昼食の弁当を手に屋上の扉を開ければ相手の姿を見つけ、先程すれ違った男子生徒を頭に思い浮かべ。ほどほどにしてあげてね、と少し苦笑しながら述べた後に、私もここで食べてもいいかしら?と聞いて)
朱影先輩>
良いと思います、早速次回の祭の為にチームを編成しましょうか。……大将は凄いです、強くて頭まできれるなんて。私もそんな風になりたいです。
(相手の言葉に目を輝かせて頷き、制服ポケットに入れていた小さなメモ帳に簡単に作戦を書き込んで。しまった後憧憬や羨望の入りまじった目で相手を見つめ)
46:
匿名さん [×]
2016-03-20 22:44:35
名前:椎名 十六夜(しいな いざよい)
性別:男
学年・所属軍:3年、西軍大将
容姿: 長い白髪で目の色は赤。フード付きの白いコートを学生服の上から着ていて常にフードをかぶっている。通常時は普通のスニーカーを履いているが、祭時は軍用ブーツに履き替え赤い手甲をする。身長178cm。細身だがかなり力がある。
性格:マイペースかつ かなり重度の戦闘狂で大将で有りながら特攻隊に紛れ込んで最前線に出ていく等かなり問題行動が目立つ。戦況を見て的確な指示を出すなど指揮能力は高いが、躊躇無く仲間を切り捨てるなど残酷な面も持つ。その事を仲間に注意されても全く直そうとしない。
通常時は温厚そのもの。
使用武器:無し
備考: 武術家の家系に生まれ幼少期から武術を仕込まれている為戦闘力はかなり高い。その為か数秒間壁を走ることが出来たり、相手の銃口を見て弾の軌道を予測して避けるなどかなり常人離れした身体能力を持つ。
鼻がよくきくため犬かと言われることがよくある。
武器を使わないのは武人としての誇りと硝煙の匂いが苦手な為。
(/西軍大将をkeepした者です。不備などありましたらご指摘ください)
47:
朱影 氷雪 [×]
2016-03-20 22:46:17
>社塚
来年は貴方が大将ですからね(肩をポンと叩き、耳元で「新しい策でも考えたらどうです?」と言い。相手がこれからどのように成長し変わっていくのか楽しみになり、少しプレッシャーのかかる言葉をかけ。「あと、僕は強くも頭もきれませんから」とツンデレの発言を言い)
48:
辛楽 [×]
2016-03-21 00:33:31
椎名先輩>
はい、入学届け受理させて頂きました。
祭の際は敵同士ですが、学校生活を一緒に楽しめたらと思います。よろしくお願いしますね。
朱影先輩>
はい、大将のようにすぐには思い付きませんが…じっくり時間をかけて考えてみようと思います。ありがとうございます。
(少し照れたように頬を染めつつ笑んで丁寧に頭を下げ、相手の最後の言葉に「そんなことないです、大将は私の最も尊敬すべきお方です」と微笑みを浮かべながら)
49:
暮鮫 楓【西軍】 [×]
2016-03-21 10:19:57
>朱影サン
んッ?
(やっとの事で食べ終わり、話せる状態になったかと思えば、相手は武器を下ろしているではないか。楓は頭上に“?”を浮かべれば下記を問い。)
あれ?やらないんデスカ?
>社塚サン
いいですヨー!!
(相手の存在に気付けば警戒することなく笑顔で上記を答える。そして、パンを1口食べれば自らの手をグーパーグーパーしながら難しそうにポツリを呟き。)
なんか力加減よく分からないんだよネ。
50:
朱影 氷雪 [×]
2016-03-21 14:59:10
>社塚
敬語じゃなくていいよ(いつもは見せないような苦笑いで普通とは違う一面を見せ。「僕の前でそういうことは言わないでくれるかな?」と少し怒ったように言い)
>楓さん
もしかして、天然さん?(屈託のない笑顔で手に持っている銃をガンホルダーにしまい。「どこからきてもいいですよ」と油断している様子を装い)
51:
社塚 雛子 [×]
2016-03-21 15:42:34
暮鮫さん>
ふふ、ありがとう。
力加減、か…戦いを重ねたらできるようになるわよ。何事も練習、って言うくらいだから。
(相手の仕草をなんとはなしに眺めてから、んーと少し考えてアドバイスなのかなんなのか曖昧な言葉を溢して)
朱影先輩>
先輩には敬語を使うべきだと教えられたのですが…大将がそういうのなら。なおす努力をし…するわ。
(相手の言葉に少し戸惑うような反応を見せた後、是の意思を見せて。怒った様子の相手に「あぁ、ごめんなさい。以後気をつけるわ」と付け加えて)
52:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-21 17:57:38
>ALL
君は重心がしっかりしてないね。次(屋上でぼーっとしていると手合わせをお願いされたので手合わせをしているといつの間にか武術教室的なものになっていて)
(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いします)
53:
朱影 氷雪 [×]
2016-03-21 18:32:24
>
それでいいよ(優しく撫でた後、「ちょっと祭の練習しようか?」と指をポキポキならしながら戦う準備を始め。今回は自分は武術で戦う為、銃を外そうとして)
>十六夜
おー、十六夜か(屋上でひと休みしようと屋上へ行くと武術教室的なものを西軍大将がしていて。「僕も混ぜてもらっても構わないかな?戦闘狂の十六夜君」と挑発するように言い。)
(/友達設定でもよろしいでしょうか?)
54:
社塚 雛子 [×]
2016-03-21 19:26:19
椎名先輩>
……あら?椎名先輩?
屋上で何を…と、なるほど、そういうことですか。
(屋上の扉を開けてみれば西軍大将の姿を見て、一体なにをしているのだろうと僅かに首を傾げれば、あぁ手合わせかと察して。いつの間にか屋上が手合わせ場になってるなぁ、そういう場所を設けるよう父に提言しようかと考えつつ、「流石、西軍大将ですね。やはりお強い」と口にして)
朱影先輩>
手合わせ、かしら。そうね…わかったわ。
(相手の言葉を聞き入れ、善戦出来れば上々かと思いながら日本刀を抜き取って「お手柔らかに」と言い)
55:
朱影 氷雪 [×]
2016-03-21 20:09:34
>社塚
こちらこそ(真剣そのものの顔つきになり、相手がたたみかかってくるのを待ち。「どうしたの?早くきなよ」と構えながら言い)
56:
暮鮫 楓【西軍】 [×]
2016-03-21 20:18:46
>朱影サン
全然闘う気のない人と闘っても何も楽しくないネ。
(銃をしまう相手をみれば、笑顔を浮かべている彼とは裏腹に、つまんなそうに上記を告げる。そして、ジャージを改めて羽織り直しながら「天然じゃないヨ」と答えれば、自らも戦意はないように手を両手に上げ。)
>社塚サン
練習ですカー...?...おぉ!!!!
(曖昧な答えに悩んでいる彼女と一緒に同じように自身も頭を傾げるかと思いきや、しばらくたつと大きな声を発する。そして落ち着いている相手とは裏腹に、いきなり立ち上がれば、下記を嬉しそうに告げ。)
“レンシュウ”ですネ!!!そうだ、練習は大事アルよね!!!!!
>椎名大将
タイショオオオオオオ!!!!!
(校内をふらふらしていれば、生徒達の会話で屋上での話を耳にする。普段から世話になっている先輩であるため(本当は興味本意)、自分も行ってみようと決心するが、ただ近づくのはつまらない。相手が強いのは知っているため、突然走りだせば助走をつけ、椎名大将に蹴りをいれようと飛びかかり。)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
57:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-21 20:42:43
>楓さん
じゃあ、こちらからいきます...よ(いきなり前へ飛び出し裏拳を喰らわそうとして。その前にガンホルダーを落とし、女子の力はどれぐらいか測ろうとして)
58:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-21 20:55:19
>朱影
氷雪じゃないか。別に構わないよ(戦闘狂であることは自覚していて否定しようとは思わないため落ち着いた様子で上記を述べて)
(/構いませんよ)
>社塚
君が弱いから俺が強く見えるだけだろ?(自分の中ではこれが普通と思っているためその気は無いが挑発するようなことを言って)
>暮鮫
ん?なんだ楓か(相手が飛びかかってくるのを見ると相手の蹴りに対して足の裏をぴったり合わせるように蹴りを放って)
59:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-21 21:11:28
>十六夜
あぁ、ごめんね。西軍の人たち(いきなり来たためか西軍の人たちは凶暴的な顔つきでこちらを睨んでいるがこちらも睨み返し一瞬で顔つきを変え。「じゃあ、こちらから」下から顔を殴ろうとして)
60:
暮鮫 楓【西軍】 [×]
2016-03-21 21:31:52
>朱影サン
...ッ?!!
(相手が突然飛び出してきたことにより、少し反応が遅れてしまうが、すぐさま頭を下げ腕で受けると少し眉をしかめる。したを向きながら軽く舌打ちし、相手の顎を狙い足技を試み足を大きく蹴りあげようとし。)
>椎名大将
(相手にすんなりと足を合わせられてしまえば、その反動でバク転をする。そしてすんなりと着地をすれば、スカートについた砂を軽く払いながら笑みを浮かべケロりと下記を告げ。)
タイショーは相変わらず反応が薄いアルな。
61:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-21 21:54:07
>楓さん
へぇ、結構できるんですね(仰け反りながらバク転し、そのバク転のときの足を相手の足を引っかけ転ばせようとして)
62:
暮鮫 楓【西軍】 [×]
2016-03-21 22:05:40
>朱影サン
ただの新米と勘違いされたくないからネッ...!!
(足が引っ掛かりそうになるが、引っ掛かってしまえば終わる__と考えた楓は体全体を回転させ、足が引っ掛かかることを回避する。体勢を戻せば銃を取り出し構えようとするが、相手の足に銃が引っ掛かり、拳銃は遠くへ飛んでしまう。)
63:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-21 22:14:10
>楓さん
おっと、思わぬ収穫ですねぇ(喉を鳴らすようにして笑いわざと落としていたスタンガンを拾い銃口を相手に向け、「さて、どうしましょうか」と油断して違う方向を向き)
64:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-21 22:28:54
>朱影
まだ始めの合図も出してないのにせっかちだな(笑いながら相手の拳を弾いて足めがけてローキックを繰り出して)
>暮鮫
なかなかやるじゃないか(相手がバク転で避けたのを感心したように見て蹴りを出した反動でほどけた靴紐を結びながら「反応を大げさにする必要ないだろ」と言い)
65:
暮鮫 楓【西軍】 [×]
2016-03-21 22:50:55
>朱影サン
大変そうだったから武器貸してあげるだけヨ。
(相手に銃口を向けられれば、膝を付きながら軽く笑い上記。横を向いた瞬間素早く立ち上がれば、武器を持っている手首を狙い蹴りをいれようとし。)
>椎名大将
可愛い自分の後輩が来たら爽やかに向かいいれて欲しいものデスー。
(靴紐を結ぶ相手をみながら少し頬を脹らませて、大袈裟に上記をいう。そして、「褒めてくれて光栄アル」といいながら少し嬉しそうに笑い。)
66:
社塚 雛子 [×]
2016-03-21 23:13:45
朱影先輩>
ではお言葉に甘えて、失礼します。
(相手の言葉に微笑みを浮かべると身を低くし、日本刀の切っ先を真正面に向けて砲弾の如く駆け出して)
暮鮫さん>
え、えぇ、そうね、練習は大切だわ。
(急に立ち上がった相手を見てぎょっとしたように目を見開き、戸惑いつつも相手の言葉に是の意を表して)
椎名先輩>
私が弱いのは事実ですが、先輩が強いのは紛れもない事実ですよ。貴方に挑んで負けた方々の中にも、きっと強い方がいたでしょうし…そんな方々にも勝てるのは、やはり先輩がお強いからです。
(目を伏せ、自分とこの強い人の差は無意識下にある自信の差か、と考えながら、「それに、私も強くなれるよう、尽力しています」と付け加えて)
67:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-22 01:44:24
>>鍵原さん
……夕日…みた、い…。
(ゆっくりと目を開きこちらを向く様子に予想していたのか驚きもなくただ観察するように見つめ続け。普段は自分の姿を写しているであろう瞳も今は薄暗く、何が写っているのか分からない状態からまだ意識が覚醒していないことを推測する。だがそのぼんやりとした薄暗い橙の瞳をどう感じたのか上記をぽつりと。自身が言ったことをはっきりと認識していないのか無意識に出たらしく、恥ずかしくない様子で何を思ったのか相手の恐らく肌触りが良いであろう頬に指をゆっくりと押しつけてみて)
>>社塚さん
…ありが、と……。
(礼を言いながらそれを口に含み幸せそうに目を細めしばらくはうっとりしていたが我に返ると「…あの…お礼、に…」慌てて自身のポケットから赤い花がついたピンを取り出せばそっと相手の髪につけて)
>>朱影さん
……助かり、ました…。
(近寄ってくる人影にどうしようもなく眺めていたがどうやら助けてくれるようで救出され地面に立てば深々と礼をし。相手の持っているものに気づけばもう一度礼をして受け取りしばらく何か考えたようすでじっとしていたが「…お礼…何が、いい…?」と突拍子もなく言い出して)
>>暮鮫さん
……誰、だろ…。
(日当たりの良い場所で楽しみの昼食であるサンドイッチを頬張っていれば鈍い音と悲痛な呻き声が聞こえ、気にすることもなく昼食を続けたが生徒が運ばれる姿が見え。さすがに興味が湧いたのか盗み見してみれば想像していたよりも遥かに悲惨で思わず体を震わせる。上記の言葉が指すのは怪我した生徒ではなく、それをやった張本人。ぜひ会ってみたいが探すのも面倒でそのまま校舎へ向かえばふわりと良い匂いがしつい癖でそちらに足を運んでしまう。辿り着いたのは一人の少女で後ろ姿を確認すれば友達だということに気づき走りだしたかと思えば相手の背中に抱きついて)
(/絡むのが遅くなりました…!
同じ西軍としてよろしくお願いします!)
>>大将
…あ、大将……!
(自らが尊敬している人を見つければ目を輝かせとととっと駆け寄り、そこら辺に座り込んでいる生徒を見れば「…手合わせ、ですか……?さすが、大将…です…!」左右に振られる尻尾が見えるほどに声を弾ませ)
(/遅くなりました…。
同じ西軍として、大将としてこれからよろしくお願いします!)
68:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 07:47:19
>十六夜
危ないですね(相手のローキックを避ける為にジャンプをして、ジャンプをした時に体を曲げてその反動で足で相手の顎を蹴ろうとして)
>楓さん
グッ...(手首に衝撃がはしりもう一方の手で抑えると赤く腫れ上がっていて。その間、銃は近くへ投げて大丈夫な手で相手の首へ手刀をしようとして)
>社塚
そんなまっすぐだと避けられますよ(日本刀の横の部分を足の裏で蹴り、吹き飛ばそうとして。蹴る瞬間銃を取り出し何発か足や胴体に向けて撃ち)
>鬼姫ちゃん
特にありませんが(考えていても思い浮かばず、「逆に聞きますがどういうことをしてほしいですか?」と相手の頭を撫でながら聞き。)
69:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-22 12:10:42
>>朱影さん
...え...っと、一緒に...食べ、る...?
(聞き返され固まってしまうがどうやらしてほしいことは決まっていたようで、そっとお菓子の袋を持ち上げれば首を傾げて)
70:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 13:39:58
>鬼姫ちゃん
あぁ、ごめんね(お菓子はあまり食べられないということを相手の髪をサラサラと触りながら苦笑いで言い。「そのかわり、なにか欲しいお菓子でもありますか?」と聞き)
71:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-22 16:31:05
>>朱影さん
...残念、です...。
(袋と同時に肩も下げ徐に袋からクッキーを出せば頬張りだす。どうやら照れ隠しらしく相手が髪を撫でるのをじっと受け止めて。自分がお礼をしようと思った矢先そのような質問をされ「...な、何で...じゃなくて...私が、する、の...!」相手に詰め寄りいつになく熱くなり)
72:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 16:46:41
>鬼姫ちゃん
大丈夫ですか?(相手の顔が赤くなっていることに気づき、敵同士だが心配してしまい。「保健室にでも行きますか?」と首を傾げながら聞き)
73:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-22 17:09:38
>暮鮫
飛び蹴りしながら突っ込んでくるやつに言われたくないね(自分の事棚に上げといて何を言うかと呆れたような表情で靴紐を結び終わると「君も一戦やるかい?」と聞いて)
>社塚
でも俺より強い奴なんかざらに居るのさそれに強いと思って油断してると自分より格下のやつにも負けることがある(自分が強いと思って油断していると相手が弱くても一撃で負ける場合があることを知っている為「俺は実際に強くてもそう思わないようにしてるのさ」と言って)
>鬼姫
見られてるとやりづらいな(相手を発見してそう言いつつも手合わせは中断せずに続けて一人倒すと「君もやるかい?」と聞いて)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>朱影
おいおい脳震盪起こしたらどうするんだよ(蹴りが顎に当たる瞬間に蹴りと同じ向きに回転してダメージを無くし何事もないように上記を述べて)
74:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 17:22:44
>十六夜
脳震盪なんておこさないでしょ(結構な武術家であることを知っているため、手加減もせずに続けて足を引っかけて転ばせようとして、「さっさと負けてくれませんかねぇ」と少々苛ついたように言い)
75:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-22 18:04:17
>>朱影さん
...も、問題、ない......。
(相手に心配され自身がどのような顔をしているのか分からないものの迷惑をかけるわけにはいかず頭を左右に振り、顔を見られないようにと愛用の袋で顔を隠して)
>>大将
...!もちろん、です...!
(こちらと会話しながらも手合わせを続ける姿に感激していれば唐突に自分も誘われ。目を輝かせ何度も頷くと相手の前に仁王立ちし)
76:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 18:44:38
>鬼姫ちゃん
可愛いですね(顔を隠している相手にいつもは見せない満面の笑みでそう言い。後輩が可愛いことに気づいた自分も結構頬を赤らめて違う方向を向き)
77:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-22 19:25:27
>朱影さん
それ、は…見間違い……。
(か細い声で上記を言えば否定するようにさらに俯き、居たたまれなくなりちらっと相手を見上げれば顔こそ見えなかったものの耳を赤くしているのが見えさすがに予想外だったのか思わずじっと見つめ)
78:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 19:34:57
>鬼姫ちゃん
そんなに見ないでください(相手にじっと見られていると分かると頬を赤らめたまま、露骨に不機嫌になり。チラッと相手を見ると更に俯いていることが分かり、少し悪いことしちゃったかなと考え「ごめんね」と謝り)
79:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-22 20:12:31
>朱影さん
…可愛い、なって……。
(男性に言うべき言葉ではないと分かっていながらもつい口に出てしまい慌てて手で口を隠す。どうしようかと固まっていたが何故か謝られ訳がわからず首をかしげて)
80:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 20:53:07
>鬼姫ちゃん
可愛くなんて...ない...です(いきなりそう言われ、驚いて相手の顔をジッと見て。しかしそう言われたのにも関わらず、首を傾げている相手をいとおしく思ってみてしまい)
81:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-22 21:01:57
>朱影さん
…ごめん、なさい……。
(/顔を見られやはり言うべきではなかったかと思い慌てて謝り、そういえば相手がよく手合わせをしている姿を見たことがあるので「あの…お礼、なら……手合わせ、とか…する…?」そう尋ねて)
82:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 21:50:19
>鬼姫ちゃん
あっ、謝ることはないよ(女の子の扱いになれていない為、どうすればいいのか悩んでいて。「手合わせかぁ、どうしよう?」と怪我もあまりさせたくないため本気で考え)
83:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-22 22:29:44
>朱影
何で俺が負けなきゃいけないんだよ(斜め方向へ突っ込んで相手の足を避けて抜き手を回転させながら「奥義ねじり抜き手ー」とやる気なそうに言うがかなり威力がある一撃を繰り出して)
>鬼姫
さあかかって来なさい(腕を数回振ると相手がどんな攻撃をしてもさばけるように防御を重視した構えを取って)
84:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-22 22:39:52
>十六夜
ガハッ...(相手の強力な一撃が決まり吹っ飛んだが、その際スタンガンをとり四、五発撃ち。少し口から血を出しながらも一回転して威力を消し)
85:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-22 23:05:28
>朱影
いやぁ楽しいねぇ(スタンガンによる一撃で意識が飛びそうになり自分で殴って意識を戻した際に戦闘狂へのスイッチが入ってしまい「これからは手加減がきかなくなるけどやるかい?」と全身から殺気をみなぎらせて聞いて)
86:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-23 00:49:43
>>朱影さん
...しなくても...いい、です......。
(正直どうすれば相手が喜んでくれるのか分からないため懸命に考えた結果が手合わせだが無理強いする気はなかったので上記を付けたし、相手が考えている間もクッキーをリスのように頬張りながら答えを待って)
>>大将
...では、失礼、します...。
(どっしりと構える相手の姿に付け入る隙がないことを確認しつつゆっくりと歩き近づいていけばガードされるであろうことを分かっていながらも全体重を乗せた拳を放ち)
87:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-23 07:01:23
>十六夜
あぁー、苛つくなぁ(いつもの口調ではなく、相当ムカついている状態で「ほら、はやく来なよ」と挑発して待ち構えていて)
>鬼姫ちゃん
うーん、じゃあやってみよっかな?(あまり気乗りしないまま、相手が自分のことを考えてくれるのが嬉しくて、断ることが出来ず。「準備はいいかな?と聞き」)
88:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-23 14:59:34
>朱影さん
…うん…!
(相手が承諾すれば役に立てると思い目を輝かせて何度も頷き。尋ねてくる相手に「あの…武器、は…?」そっと自身が愛用している剣に触れながらどうやら使用は可能か聞いているらしく)
89:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-23 15:50:47
>鬼姫ちゃん
使っていいよ(目を輝かせて喜んでいる相手に自分も笑顔で答え。「準備はいい?」と真剣そのものの表情で言い)
90:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-23 17:09:07
>朱影
じゃあ行くよ(懐から手甲を取り出して着けると右拳を構えて相手へ突っ込んでいき)
>鬼姫
受けの凄み(筋肉を固めて相手の拳をノーガードで受けると拳の威力に少し下がるが何事も無かったかのように立っていて)
91:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-23 18:23:00
>十六夜
はぁ、戦闘狂にはなりたくないねぇ(突っ込んできた相手を避けて、がら空きな後頭部を左の拳で全力で殴ろうとして。その際、「何で戦闘狂なの」とやれやれといった感じで言い)
92:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-23 22:45:18
>朱影
俺の家の修行はマジで地獄でねこうでもしないと精神がもたないのさ(飛びながら身を翻して蹴りで相手の拳を止めるとともにその勢いを利用してバク転でさらに後ろへ飛びフェンスの上に着地して)
93:
鬼姫 無月 [×]
2016-03-24 07:54:41
>>朱影さん
……う、ん…。
(うきうきと剣を抜いたが一気に緊迫した雰囲気が漂いごくりと唾を飲み込みながら笑みを浮かべる。深く構えれば相手の出方を探ぐり)
>>大将
うそ…今ので立てる、とか……。
(絶望したような顔をしたかと思えば足で地面を抉るように突進しすぐさま剣を二本抜くと「…最高だよ、大将」呟き様二連続腕と腹を狙い)
94:
赤影 氷雪 [×]
2016-03-24 14:10:00
>十六夜
地獄なんていったことあんの?(相手が言ったことに対して疑問に思ったことを聞き。何もせずに近づき、耳元で「行ったことないなら言わなければ」と言い)
>鬼姫ちゃん
あれ、来ないの?(自分の出方を探っている相手に挑発させるようなことを言い。少しゆったりした感じで油断しているように見せて)
95:
椎名 十六夜 [×]
2016-03-24 23:59:56
>鬼姫
手甲着けてないのにそれはヤバイって(剣の腹を素早く見極めるとそこを外に開くようにして払い相手を掴むと勢いを利用して投げようとして)
>朱影
たとえ話だよ(相手の服の襟をつかむと片手で持ち上げてフェンスの外に投げようとして)
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