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黒バスメンバーが廃墟に行った(笑)/28


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9:  [×]
2016-03-12 23:18:31

了解です、 んと..A猫さんですか?     

禾捺「しゃね、適当に歩こ-ぜ(ガム食べ乍二人引っ張り歩きだして)

10: あーちゃん [×]
2016-03-12 23:26:44

やっぱり!!今花やってた人ですよね!?ww


あこ「……あ、」

森「どうしたの?」

あこ「半径2Km先に幸男がいる!?」(だっしゅ←

森「えええええぇ!?」(走る←←

11:  [×]
2016-03-13 07:48:28

ん-..ま、他にも結構絡んでるんですけどね、?
萎えると放置主義の奴なんで..(

禾捺「真、ごめん。盾になって、(何故か走って来てる男女見えては花宮前に出し盾代わりに)」
花宮「え、ちょ。意味わかんね-んだよ、ばーか」

12: あーちゃん [×]
2016-03-13 14:05:58

あ!そうなんですか!

あこ「……ぁ!違う人だった!?って止まれない!」(思いっきり花宮にタックルする←←

森「あこ!?つか…バスケ部の俺よりただの女子マネのほうが走るの速いってどういうこと!?」(走っている←

13:  [×]
2016-03-13 17:19:24

花宮「...キメぇ(部活上(←)タックル日常茶飯事の為ぶつかってきた相手をまず侮辱し」


14: あーちゃん [×]
2016-03-13 17:27:26

あこ「酷いな?はなみゃー君、一応私歳上だぞっ★」(花宮の上に乗ったままニコッと笑う←←

森「まずごめんなさい、後、降りようね?」(あこの脇の下に手を入れてあこを抱き上げる

あこ「うぇーい」(ブラブラ

15:  [×]
2016-03-13 18:34:45


赤司君、黛先輩、木吉先輩、リコ、青峰君で参加を希望します。

16: あーちゃん [×]
2016-03-13 18:36:26

了解!適当に入って下さい!

17: あーちゃん [×]
2016-03-13 18:43:59

黄「あこ先輩イイイイイイイイ」(あこに抱きつく←←


あこ「うおっ!?」(避ける

黄「ちょおおおおおおおおお」(地面にダイブ

森「ご愁傷さまだな…黄瀬」(哀れみ

笠「あ!お前ら!!」(駆け寄る

あこ「幸男ぉぉぉぉ」(抱きつく

笠「ちょっ!?あ、あこ!?」(とりあえず頭を撫で

あこ「きゃぁぁぁ///」(ボフッ←←

森「あこwwww」

笠「なんなんだww」

18:  [×]
2016-03-13 21:30:32


リコ「ん…?…!…鉄平、起きて!!( 目を覚まし周りを見渡し隣りに倒れている仲間の体を揺すり )」

木吉「んー?リコ、どうした?ふあぁ…( 揺すられ目を覚ますと己を呼ぶ相手が視界に入り欠伸をしながら体を起こし )」

リコ「大変よ?私達…誰かに拉致されたみたい」

木吉「…それはないだろう?リコ一人ならまだしも俺なんか拉致してもしょうがないだろ( 呑気 )」

ガタッ―コツン、コツン

リコ「ひっ!?( 鉄平の腕にぎゅっとしがみつき )」

―暗闇から現れたのは―

青峰「んだよ?声がすっから誰かと思えば( 懐中電灯片手に空いているもう片方の手で頭を掻き )」

木吉「大丈夫だ、リコ。ほら( リコの頭をぽんぽんし青峰を指さし )」

リコ「…青峰君。( 鉄平の指さす先を見てきょとんとし )」

青峰「落ち着いたみたいだな?んじゃ、俺は他にも誰か居ねえか探しに行くけどアンタらはどーする?( 溜息を吐き )」

リコ「行くわ」
木吉「だそうだ。宜しくな」
青峰「へいへい」

( 懐中電灯を持った青峰を先頭に歩き出し )


<とある場所>

赤司「ん…。ここは何処だ( 目を覚まし体を起こすと周りを見渡しポツリと呟き )」

黛「さあな…。( 先に目を覚ましポケットに入れていたラノベを読む為に端末のライトで壁際に移動していてラノベから顔を上げずに呟きに応え )」

赤司「千尋…先に起きていたなら何故僕を起こさなかったんだい?( ゆらりと立ち上がり千尋の下へ近づきながら問い )」

黛「起こされたかったのか?この本を読むのを優先しただけだ( 区切りのいいところまで読めたのか本を閉じポケットに入れると立ち上がり、立ち上がった時に端末のライトで壁が照らされ偶然懐中電灯を発見しこちらに近づいて来る赤司にそれをパスの要領で投げ )」

赤司「はぁ…。まぁ、いいだろう。此処が何処か調べる必要がある。着いて来い( パシっと懐中電灯を受け止めると溜息を吐き場所の特定をするにはまず建物内を調べる必要があると結論づけ懐中電灯で足元を照らしながら歩き出し )」

黛「オレはラノベが読めるなら此処が何処だろうが別にいいんだけど…( 渋々後ろを着いて行き )」

19: あーちゃん [×]
2016-03-13 21:41:22

あこ「♪♪♪」(笠松の腕に抱きつきめちゃくちゃご機嫌←←

森「あこが……子犬みたい」←←

あこ「やかましっ!」(即答←

笠「な、なぁ?そろそろ他のやつら探しに行かねぇか?///」

黄「そうッスね!」

~海常メンバーが廊下(?)に移動~

20:  [×]
2016-03-13 23:53:01


【誠凛+青峰組】

リコ「青峰君も目が覚めたら此処に居たのよね?( 鉄平の腕にしがみついたままではあるが、真剣に現状を把握しようとしており )」

青峰「んあ?まぁ、そーゆーこった。( リコからの質問に答えつつも懐中電灯であちこちを照らし誰か居ないか見て進み )」

木吉「なぁ、この子達の親何処に居るんだろうな?( 小学校低学年ぐらいの子供達の頭を撫でながら青峰とリコに話しを振り )」

青峰「はあ?何言ってんだよ?餓鬼なんか何処にも居ねえだろが…( 振り返り見るも自分達以外には誰も居らず呆れてまだ寝ぼけてんのか?とツッコミ )」

リコ「ちょっと、鉄平…こんな時にまで**ないでよ( 力いっぱい背中を叩き )」

木吉「?…2人してどうしたんだ?俺は寝ぼけてないぞ?( 真顔で )」

―突如風が吹くと今まで視えなかった子供達の霊が視え―

青峰「!?( 驚きに目を見開き )」
リコ「…ッ( 恐怖のあまり声が出ずに固まり )」


【洛山組】

赤司「どうやら此処は閉鎖された病院のようだ( 懐中電灯であちこち照らしながら歩いているうちに建物自体の正体を突き止め )」

黛「こっちにも廊下があるみたいだぜ?( 振り返り赤司に伝え )」

赤司「そうか。そっちも行ってみようじゃないか。…涼太?( 千尋の居る方へ移動すると廊下の先を懐中電灯で照らし廊下の先に見慣れた姿を発見し )」

黛「知り合いか…」

赤司「嗚呼、中学のチームメイトの一人だ( 廊下を進み徐々に海常の数名を懐中電灯が照らし出し )」

21: あーちゃん [×]
2016-03-14 00:51:59

黄「あ!!赤司っち!!」(大声で言うと、駆け寄る

あこ/笠松「うるさい!/うるせぇ!」(黄瀬にW跳び蹴り←←

森「なんか……うん…」(カメラで撮影

あこ「全く!うるさいよ!?そ、その…お、お化けとか…出てきたら……ど、どーすんの!?」(少し震える←←

笠「高3にもなってwwwwお化けww」(爆笑←←

黄「あこ先輩wwwお化けwwww」(同じく←←

あこ「っー!!///」(恥ずかしさに顔を手で覆いしゃがみこむ

22:  [×]
2016-03-14 22:06:50


赤司「相変わらずな様で安心したよ、涼太。( 跳び蹴りを食らっている相手を見て )」

黛「大型犬?いや、猪か( ぼーっとやりとりを眺めつつ )」

赤司「霊の類いは大声を出さずとも出て来る。此処は病院だからな…居るのは当然だ( 騒ぐ海常陣に何を当たり前の事を言っているんだとばかりに冷静に述べ )」

黛「爺婆と餓鬼はさっきからずっと彷徨いてるしな…( 来た道を振り返りながらどうでもよさげに述べ )」

23: あーちゃん [×]
2016-03-14 22:20:40

あこ「ふぇっ!?」(黛さんの話しを聞き、赤司達が来た方向で空手の構えをする

笠「お、おいおい」(あこのそばに近寄る

森「あこ!!笠松!!危ない!!」(2人の元へいこうとする

あこ「っ!?せぃやっ!!」(飛んでくるナイフを気配で察知し、蹴りでナイフを落とす

笠「おい!!お前ら!逃げるぞ!」(あこの手を引く

黄「ハイッス!ほら!赤司っちたちも!」(走り出す

24:  [×]
2016-03-14 23:39:29

禾捺「ま、知り合いもいねぇし。俺達はマイペースに進むか、(うるさい海常陣の声に流石に我慢の限界だったのか露骨に嫌そうな顔し)」 

花宮「俺はどっちでも、...ふは、禾捺本当グレてる奴とは思えねぇな。」

敦「つ-かさぁ、菓子無くなりかけなんだよね-。(若干苛付いており)」

25:  [×]
2016-03-15 02:11:00


赤司「嗚呼、行こう( 涼太の言葉に頷き )」

黛「さっきまで浮遊霊レベルだったってのに…( 無表情で攻撃避けつつ )」

赤司「…空気が変わったという事は何かが起きたんだろう( 攻撃を避けつつ走りながらも冷静に頭はふる回転 )」

黛「まぁ、まだ爺婆と子供だから攻撃も弱くて助かるけど…間の層が現れねえのは不気味じゃね?」

赤司「それは僕も思っていた。まだ何か来るな( にやっと口角が上がり )」


【誠凛+青峰組】

子供の霊『ありがとう…( 笑顔で消えて行き )』

木吉「あれ、消えた?…そうか、霊だったのか…けど、良かった。これで家族や仲間のところへ行けるな( 暫く呆然とするも笑みを浮かべ )」

青峰「あいつ、何もんだ?( ひそ )」
リコ「空気清浄機みたいな感じかしら?霊清浄機?( ひそ )」

木吉「さあ、先へ進もうぜ?( 2人の肩に腕を回しご機嫌な様子で前へ進み )」

26: あーちゃん [×]
2016-03-15 11:08:10

あこ「すいません!洛山の冷静組怖いんですが!?」(走りながら←

笠松「た、たしかになww」(プルプルと笑いを堪え←

森「ねぇねぇ…」(深刻そうな顔をする

あこ/笠松「なに?/なんだ?」

森「綺麗な女性の霊いないかな!?」←←

あこ「うん!とりあえず…**!」(キラキラスマイルで中指を立てる←

森「えぇ!?でもそんなあこも…いい」(グッと拳をつくる←

あこ「よっくんMとか……キモいよ♪」(ニコッ←

笠松「つうか、赤司達が言うには老婆いたんだろ?きっとお前みたいな残念なイケメンにナンパされて喜んで成仏するぜ?”逝ってこい”」(ニコッ←←←

黄瀬「なんか先輩のやりとり怖いッス…」←

27:  [×]
2016-03-16 22:03:03


黛「浮遊霊の時なら成仏したかもしれねえけど今は取り憑かれるのがオチだろ…除霊の力があるなら話は別だけどな( 海常陣の話も一応聞いていたのか釘をさし )」

赤司「…また空気が変わった( 辺りを見渡し )」

黛「きりがねえ…!赤司、あれ( 避けるのがめんどくさくなって来て毒を吐くとふと視界に何かが入り赤司を引き止めとある部屋を指さし )」

赤司「千尋?どうした?…。( 千尋の指さす先を見ると女性らしき体が横たわっていて )」

黛「まさか…な?( 透けてはいないものの異様な気配がする姿にラノベでは見た事があるものの現実に存在するとは思わず )」

赤司「僕も霊には多少慣れてはいるがあれを見たのは初めてだ…気づかれない内にこの場から離れた方が賢明だ( ゾンビなんて存在したのかと思いつつこそっと千尋に話し )」

28: あこ [×]
2016-03-19 13:38:18

あこ「きめぇ……」(キモいものは苦手なのでスカートの中から小型ナイフを取りだし女性の横たわっている体の周りから出てきたゾンビに投げる

笠松「(あ、あこって…こえぇ)」←

森山「なにあれ!?ゾンビ!?キモいww」

黄瀬「あこっち先輩!?す、すげー…」(唖然

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