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30:
匿名さん [×]
2016-03-14 11:50:04
†名前†
松野一松
†学年†
2年2組
†制服†
紫色の松パーカーの上から学ランを羽織り、フードのみを出している。ボタンはいつも全開(留めるのめんどくさい)。スラックスはだぼっとしていてだらしない印象。ベルト?なにそれ。靴は紫色の便所サンダル。
†変身†
カラーは紫。変身後はノースリーブの上着の下に黒のズボンを履いたもの。上着は丈が長く、戦闘時の動きを妨げないよう前側が開いた形となっている。黒のズボンの上から、膝ほどまである衣装と同色のブーツを履いている。原作と違うのは、首元がリブタートルネックな点。更に、露出された両上肢は二の腕のあたりまで黒いピッチリめの手袋をはめていて、その上から肘下半分が隠れる緩めの紫手袋をしている。ソウルジェムは胸元の装飾に埋め込まれている。しかし、十四松の病気が発症し自傷行為をするようになってからソウルジェムを隠すかのように衣装よりも濃い紫色の大きなストールを巻き、首元と口許を隠すようになった。
武器は原作同様変形する伸縮自在な槍。仕込み多節棍、分銅鎖、鞭と様々な形態を取る。戦闘スタイルはスピード&パワーの接近戦タイプ。 アクロバットかつ軽快な動きをみせ、更に武器の特性を活かした戦闘をする。
†ジェム†
ジェムの色はほむらのジェムとほぼ一緒。モチーフはスペード。
†他設定†
十四松のため、祈りを捧げ魔法少女になったがその願いのせいで十四松を更に傷付けてしまう形となった。そのことに酷くショックを受けており、彼を苦しめてしまう原因になった自分自身がとても嫌い。以後、魔法を使って他人を助けることは決して良いことではないと思うようになり、魔法は自分のためだけに使うという信仰を持った。そのため、以前の自分と同じように他人のため、それも自分のために祈りを捧げ魔法少年になったカラ松を認めることができず度々衝突している。カラ松に対しては、自分と同じ過ちを辿っていることに対する怒り・悲しみ・焦燥、止められなかった自分への怒りなど様々な感情を抱いていて、元々器用ではない性格故それらを素直に伝えきれず暴言や暴力を振るってしまう。これらの原因から、自分を要らないものと見なし、精神的にも追い詰められた末、人間不振となった。現在は家に引きこもりがち。あまり学校にも行けておらず、行っても途中で抜け出してしまう。時折自傷行為をしているがカラ松がまた自分のためにと魔法を使うのではないかという危惧から最近はあまり行っていない。
性格は面倒臭がりで何に対しても無気力。学校に行かなくなってしまった明確な理由は精神的ストレスだが、面倒臭いからという理由も十分に含まれている。猫が好きで、猫は自分の精神安定剤。兄弟のことはとても好きで、彼らが自分の世界のすべて。それゆえ、自己犠牲に酔うカラ松の姿に苛立ちを覚えており、「もっと自分を大切にしろ」と無意識に思っている、本人は気づいていない。
†魔女化†
- aveu -
懺悔の魔女。性質は罪と罰。自分の犯した罪に耐えきれず、彼が溢した断罪の言葉と涙が生み出した姿。魔女の作り出す空間はほの暗い法廷のような作りになっており、被告人席に佇む魔女は首と手首に拘束具をつけていて、手には跳ねられた自らの頭を抱いている。罰を執行するかのように、血のこびりついたギロチンがいくつも天から振り落とされていて、その光景を煽るかのように傍聴席の使い魔は飛びはねている。
魔女は全身真っ黒のローブのようなものを身に纏っていて、長く重いそのローブの裾はよれて床に引き摺られている。そのローブにまとわりつく使い魔は酷く楽しげな笑い声をあげている。手に抱えた頭の目は耐えず紫色の涙を流しており、その瞳は赤、青、緑、黄、桃と世話しなく色をかえている。
被告人の使い魔…役割は逃避。顔全体を包帯で覆っていて、その姿は現実を見ることをやめた彼の姿を投影しているよう。手には顔と同じ大きさの壺を持っていて、そこから垂れ流される毒薬を吸えば視界を奪われ闇に飲み込まれる。
裁判官の使い魔…役割は断罪。黒のローブに身を包み、手には分厚い本を抱えている。絶えず被告人を責め立てる言葉を吐いていて、吐いた言葉は刃となり他者を切り裂く。
断罪者の使い魔…役割は殺戮。深くフードを被り大きな鎌を担いだ姿はまるで死神。宙を漂うその体には足などなく、魔法少年であったときのような俊敏な動きで他者を襲う。
(/お返事ありがとうございます!無駄に長くなってしまい申し訳ありません…。不備などございましたらおっしゃってください、よろしくお願いいたします!)
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