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魔法使いは眠らない【3L/戦闘/現代ダークファンタジー】/113


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101: 眞山 智 [×]
2016-03-18 01:57:53



【公園】
>>坂口
>>リーゼロッテ
>>人見
>>マモノ

も、もうもうもう…大乱闘、公共物破壊反対ー!こんな戦い方じゃどっちが悪か分からないよ!
(次々と変わっていく状況に、伊達に4年近くも魔法使いをやっている訳ではなかったとはいえ、思わず大きなため息を零せば手に持った薙刀をまたも元の形状に戻し、頭を抱えて上記述べ。
対称がマモノ一体であることを考えれば大乱闘よりも、大惨事と言って差し支えないのではないだろうか、なんて額に手をやり悶々としつつ、巻き起こる粉塵の中、魔法使いであるのなら事前の情報でここのマモノが大した獲物ではないことを知っているはず、それでこの行動とあれば相当の派手好きか調子に乗りかけた新人、戦闘狂いや魔法使いのラピス狙い…しかも最後の人物はマモノではなく〝魔法使いさんいますよね〟なんて確認の言葉を発していた、となれば新人説は薄いかと検討をつけつつ、第一の協力者が高みの見物とばかりに距離を置いてしまったことを見れば、多少憎らしさを覚えつつも、彼の先程の発言が事実であれば今この場で言えば一番信用できるだろうと視線を他に移して。
現在の魔法使いの人数だけでいえば、申し分ないどころかマモノに対し余裕がある以上なので公園外にマモノを逃がすこともなさそうだが、まずこの統率性のない人々を落ち着かせることが最優先だと判断しては、状況の所為でまだ生存するかもわからないマモノの存在、今の惨事で倒せていたならそれはそれで僥倖ではあるが、油断しないに越したことはない、第一マモノの種類は知っていても、相手が一体だけとは限らないのだと、未だ見えぬマモノを警戒しつつ何者かに軽率に近寄られたりすることのないよう、しかし視線をこちらに集めるよう、全身に白い光を纏うように雷の魔法を展開させては、周囲を見易くなるよう両手に付けた指輪から周囲を照らすように白雷を放ち、それを拳で握り込むようにしつつ大きく息を吸い込んで『 ストップ、ストップ、ストーップ!ちょっと、あんなに小さい対称にぼかぼか遊具やら何やら壊しちゃって…明日から子供達が遊べなくなっちゃうかもでしょうが!…もうっ、かなり非効率!関係ないけど、仮にも麗らかな女の子…じゃなくても、魔法使いサンならもっと!華麗に!スムーズに!やりなさいよ…敷地は広いんだし!ていうか正直邪魔だわ!せめて大人しく手伝わせろ! 』 なんて、頭では冷静でも、些か現在の身体年齢に引きずられた、さながら悲痛な心の叫びをそのままに、かなりの長台詞ながら大きな声で主張して




102: 人見 鑑 [×]
2016-03-18 21:30:12

>ALL(iˈvent)
[公園]


もう一人居るんじゃないの....で、どっちもどっちで私の味方?敵?それとも中立?、いえ味方以外敵とみなすわ。
あ、ところでマモノはどこ?
(遠く聞こえる静かに焦る声と近く聞こえるヒステリーな焦る声、二者二様の反応、だがひるまない、振り向かない、反省はしない。
ずかずかと意を決したようヒステリーな方の彼女がなにやら金切り声を上げて此方へ言葉をかけてくる、だが無視、だが無視してつけ入る、この状況はどうやらマモノよりも魔法使い達の心理に利いた局面らしく強い語気と矢継ぎ早な質問で、精神面に攻撃を仕掛けていく、手に取る大剣は肩に、手甲から刃の覗く小剣をチラつかせながら捲くし立てる、そう、ニヤニヤと精一杯悪役面で。
結果を急ぐよりも行動を見せ付けるスタイルをとればこの場だけでも優位に立てる、そう、頭が回り肩に預けた大剣をガスンと地面に叩きつけるついでに特盛で火炎を付け加える、突き立てられた芝生はたちまち青さを喪い瞬間萎びたと見えると黒く変わり灰となり飛ぶ、さらには彼女の居る方へその大剣を引き摺りながら一歩一歩と進撃する、引き摺られ線を引く芝生は飛び火した火の粉で煙を上げている。
出来るだけ恐ろしい顔で、出来るだけ強そうで、出来るだけ逆らえば殺すと、出来るだけハッタリを利かせて告げる。
「貴女も........、じっくり内側から、やいてあげ、ぶふっ...っるわぁ..!」
耐え切れなかった、精一杯、ゆっくり歩いて考えた啖呵があまりにも柄に合わない上に自分の頭の中で大剣で串刺しにしてじっくりぱちぱちと焼いていく場面を想像すると滑稽過ぎて噴出してしまったのだ。
正直じっくり内側からの辺りからもう堪えるのに必死で続けていたのだがやいてあげ、の辺りで再びイメージがフラッシュバック、もうダメだと思ったが無理やり続けようと口を開いた瞬間吹きだした、しかも続けたから余計に変な繋ぎになって余計に面白い、吹きだした恥ずかしさと異様な雰囲気で口を開くことも出来なくなりひたすら彼女の顔をにやけながらにらみつける意味分からない状況を作り出しながら激しく脳内反省会を脳内鑑くんが4人くらいで進行し打開策を考えながら1分くらいその表情のまま固まる。



(眞山さん、リーゼさん!よろしくお願いしますね~あほのこぽむぽむしてくれてもいいのよ?って感じですので、いつでもやっちゃってくださいな!)

103: 坂口 真 [×]
2016-03-18 23:22:24

【公園】
>>リーゼロッテ >>眞山 >>人見 >>マモノ

はい、一旦落ち着いて…別に君たちは魔法使いを狩りに来たわけじゃないんでしょ?
(3人目の目撃者を気絶させ、これでこんな時間に態々野次馬に来るような人は大体眠ったかと胸中でつぶやくとふわりと体を浮かせて公園の敷地内へ戻り。3人魔法使いが居ればマモノの処理は終わっているだろうと様子を見るとどうやら穏やかではない様子で、四方へと散る雷や内側から焼くと言ったきり黙りこみ相手を睨みつける少女を見ると惨事になる前に止めた方が良いと判断して頭上にまだ倒れていない街頭や滑り台のひっかけを利用して蜘蛛の巣のようにロープを張り巡らせ、ワンアクションで全員を拘束できるように一瞬で準備を整えるとぽりぽりと頭を掻きながら上記を告げ。「カケラの配分は後で決めるとして、とりあえず今はマモノを……あれ?」最悪此方へ攻撃が向かってきたときは迎撃できるよう警戒を残しつつ標的を誘導しようと殆ど更地になった一角を含め辺りを見渡すもパッと見の範囲では見当たらず、軽く息を吐くと魔法使い達の方へと意識を割きつつも再度解析の魔法を発動し現在地を探ろうとして)

104: リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-19 00:44:45


【公園】
>人見、眞山、坂口

ッ…!ま、まあ壊れたシーソーは物を修理する魔法使いさんに任せるとして…。
(目の前に広がる大惨事に本日のターゲットである筈のマモノの事も頭からすっぽりと抜け落ちて、こんな強敵が居る中で自分は生き残る事ができるのかと一人密かに不安に駆られては生唾ごくりと緊張感の真っ只中。しかしその張り詰めるかのような雰囲気の中、先の薙刀の魔法使いが発した空気切り裂くような大きな叫び声、そして後から現れた燃え盛る体験を担いだ魔法使いの不意打でいて不自然、本当に不自然に噴き出した何とも言えない啖呵を聴けば、はっと周りの状況を冷静になって見ることが出来たが、それと同時に破壊してしまった無残な遊具だった物の姿見れば激しい罪悪感に苛まれる余り存在を知りもしない魔法使いへ修繕を完全委託。そして見れば他の三人の内二人は協力体制にある様で、多数決であればそちら側に着いた方がどう転んでも得策かと余り有るとは言い難い頭を回転させると判断し。「いやあ、御免なさい。つい勢いで…ね。」などと薄笑いで2人に向け謝辞述べれば、「わたしはリーゼロッテ・ハイゼンベルク。長ったらしいからリーゼでよろしく!」と場の空気に恐ろしくマッチしない気の抜けたような自己紹介を始め出すと、再度此方もマモノの行方を探ろうと周囲に精神を集中。


105: ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-19 10:13:13

【廃墟】

>優、黒猫

あんま見るなって…見てないと君の援護出来ないだろ?無理なこというなっつの!
(何故見るなと言われているのか理由を知らないため、無理難題を言うななんて。攻撃してくる影もマモノの一部なのだろうかと考え、今さっき針状の影が出てきたところに槍を刺してみて。「カケラ持ち逃げとかしないでよね?」核を探しに行くのは任せてもいいが、カケラを持ち逃げされるとなると先に狩っておく方が良いだろうと思い。マモノのコントロールしている影の支配権を自分へとうつせないかと、試行錯誤してみるが自分の影ですら暗闇のため操れず若干の苛立ちを覚え。)

106:  [×]
2016-03-19 11:52:42

【廃墟】

>ルーナ、黒猫
…さあね?
(カケラの持ち逃げしないでと言われればわざととぼけたそぶりを見せこのままの姿では高いところを確認できないため自分の魔法で真っ白な鳥に変身すると核を探しに飛び去って

107: 眞山 智 [×]
2016-03-19 16:40:51



【公園】
>>坂口
>>リーゼロッテ
>>人見
>>マモノ


もうヤダ…帰りたい…いやこんなメンツ残して帰るのも怖い…、うん、好きにしなよ、敵とか味方とかの判断は自分でするものでしょ。
(声を荒らげた意味もなく、こちらの話を聞いた様子もない行動をとり、何やら笑いながら啖呵を切った魔法使いを横目で見れば大きなため息一つ、どうやら自分に酔った派手好きの魔法使いの行いかと呆れ返っては、こういったタイプは放っておくのが一番、また何かやらかしそうなら周囲を守るのが楽だと判断し上記述べ。それから場を収めるが如く舞い戻ってきた第一の魔法使いに対して「カケラはそこの派手な子にあげればいいよ…。取り敢えずはそう…そこの子が言うように直せる系の魔法使いサンが後にでも来てくれることを祈りつつ、マモノの警戒と周囲の人の警戒…でしょう。」なんて、不服そうに軽くジト目で声かければ、マモノが変異でもしていたら大変だなぁ~、じゃなくても派手に行動しすぎたし増援とか…やだなぁ、なんて考えつつ、最初に乱入してきたものの、こちらへとにこやかに挨拶を交わしてきた魔法使いへと向き直っては、この子の方は協力してくれそう…か、なんて思い、ゆるりと頭下げ「眞山智です、うん…じゃあよろしく、リーゼちゃん?えっとね、私の魔法と武器は見ての通り…なんだけど。」なんて笑顔を見せては首傾げ、纏っていた白雷の威力を多少落とせば、手に持つようにしていた雷も霧散させ、もう何度目かも分からない薙刀をその手に表し




108: 陽炎 [×]
2016-03-19 18:48:09

(/約2日程これずすみません。私情でなかなか来れる事ができませんでした)

【下水道】>黒猫、ルイス、枯窓、all

ほーう、今の状況じゃ勝ち目は薄い。有利な場へ行き戦う考えね〜
(ほの戦法もまた良し。強い敵や厄介な敵にはまず己の有利である場が適正である。1度逃げる選択もまた良し。この場よりも相手が指名し去った方向の場所の方が面白いものが見れると横目で異様な姿をするマモノを見ながら彼女の後を追いかけ。もう1人の気配は感じているものの姿が分からないので今は放っておく事にし。「面白くなるか...いや。ならないだろうな」一足先に走り去った相手の姿はぼんやり見え、その後ろ姿を見ながら走る最中ボソリと小さな呟きを零し)



109: 人見 鑑 [×]
2016-03-19 19:22:26

>ALL(iˈvent)
[公園]


あっそう、ああぁあっそおぅ!!じゃぁいいわよ、私は私でマモノ、一狩しちゃうから
(やっぱり失敗してしまった恐喝が堪えたのかもうどうとでもなれと大剣をぐしゃりと地面に突き立てて、もう一人の近付いてきた魔法使いなどお構いなし、といった風に両手を口元でそろえメガホンの要領で声の指向を定めると胸いっぱいに空気を吸い込む。
両胸ぱんぱんで針で一突きすれぱ破裂音を立てて割れてしまいそうなほど、ぐっと肩に力を入れれば
「わぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
どこからそのような、と言いたくなる様な大音量の絶叫を上げる、音の振動が木々を揺らし聴覚を劈く高音の氾濫を撒き散らす、自身の魔法である「振動」を使った攻撃である。
まるで音が爆発したようなとでも例えられそうな絶叫は鼓膜を直撃し聴覚を持つ生物ならばとっさに耳覆おうかあまりに強い衝撃で気絶するかどちらかなのだが果たしてマモノはどうなっているのか、皆目見当は付かない、呆れた様な扱いをした目の前の彼女にも一泡吹かせてやれただろうと満足げにそちらを見やりながら胸を張って仁王立ちする。


110: 枯窓 [×]
2016-03-19 23:27:25


【下水道】>黒猫、ルイス、魚住、陽炎

共闘?いえ利害の一致。といったところかしら。どちらにせよあの輻射熱、何らかの範囲魔法の類いかしらね。

(後方より目測を完了させるとなるべく息を殺しながら尾行を続ける。その最中に『マモノを倒しながら進んでるみたいだからなかなか遭遇しないものね』とすこし肩透かしを食らったような気分になり気が抜けかけるも何とか立て直し文化包丁を構え直し)

111: 匿名さん [×]
2016-03-20 01:01:57


「アイツを目覚めさせる、それまでは**ないんだよね」

名前/麻倉士郎
性別/ 男
年齢/ 16
容姿/身長は178cmで、背中や肩、足などに火傷の後や切り傷が結構ある。筋肉はあまりなく貧弱。黒髪黒目で、髪はボサボサで整えられてない。外見的に人畜無害そうな見た目で、なめられやすい。服装は橙色のパーカーの上に黒いジャケット、青いジーパンに赤いスポーツシューズ。ズボンのベルトに自分のラピスを括り付けている。

変身すると服装がガラリと変わり、灰色の作業服の様な服装になり、防御能力は殆ど無いに等しくなってしまう。眼の色も青くなるが、変身前とあまり大差無い。
性格/大体いつもニコニコしていて人当たりがよく、騙されやすい性格。嘘をつくのが苦手で、意地っ張りで一度物事を決めると中々それを変えようとしない。……が、あくまでもそれは外面で本性を現すと破天荒で、口も悪く、確実に人に嫌われるタイプの人間。嘘八百を平気で並べられるし人の夢や希望を平気で踏みにじれる、本心が見えない奴。
武器/ 自らの身体。
魔法/ 自分の身体を武器にする魔法。いつもは右腕を武器にしていて、右腕を武器にすると右腕全体が黄金と橙色の普通の腕より一回り大きい人外の様な手甲へと姿を変える。そして全身を武器に変えると全身を黒いアンダースーツが包み、さらに金色の装甲が装着され頭には龍にもクワガタにも見える赤い複眼の頭になる。イメージとしてはSICシリーズの仮面ライダーアギト。
ラピス/とても綺麗な黄金色の宝石で、いつもは腰につけている。
備考/元々苛められっ子で、親からも虐待を受けていた。666の電話にかけるはめになったのも苛めっ子に無理矢理かけさせられた。ただし魔法の力を手に入れた後やり返す等の事はあまりせず、軽く脅して苛めを辞めさせた。願うことは『植物人間状態の友人を回復させる』事。その友人は昔からの本性を出して話せる唯一の友人で、三年前に交通事故に遭ってしまい意識不明の重体に。今の戦い方も友人に教わったモノを元にしている。ただし他の魔法使いを狩るような事をするつもりはなく、マモノが地道でもいいから倒して願いを叶えるとの事。
ロルテ/

やっぱり、まだまだかかりそうかな。

(夜中の人気の無い公園でマモノを倒し終わると近くにあったベンチに座り込み、まだ戻していない異形の右腕でグリモワールを握りしめながらそう呟いた。思ったよりもグリモワールのページは埋まらないし、なによりマモノの元にたどり着く前に倒されている事の方が多いのだ。出来るだけ早くアイツを目覚めさせてやりたい、焦りともとれるその思いでベンチから立ち上がりまたマモノを探しに行った)



(/参加希望です)


112: Louise・Westermarck [×]
2016-03-21 19:05:07

【下水道】>All

この辺は虫も少ないね。さーって、どうしよっかなー。フフン…

(気の抜けた全く緊張感のない声を上げるとビニール袋から食玩を取り出す。組み立て式のプラモデルのようなものでヒーロー物の武器といったようなもので、バネでプラスチック製の弾を打ち出すようなアレだ。流石にシールまで張っている余裕はないので成型色そのままでいかにもチープだ。完成したそれを二挺拳銃のように構えると準備完了と言わんばかりに得意気に鼻を鳴らして。

113: ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-22 20:18:37

【廃墟】

>優、黒猫

さあねってなんだよ、可愛くなっ!
ったく、核の形とか解ってるんだろうな!?
(一言告げて姿を奥へと消してしまった相手への文句を呟きながらも、マモノからの攻撃を防ぎつつこのフロアに何か無いかと注意深く辺りを見。やはりついて行った方が良かったのだろうか、流石に少女一人には荷が重いのではなどと思い、深い溜め息を溢し。ここの影と闘っていても意味などないだろう、この廃墟事態が奴のテリトリー。そう考えればやはり追うが良いと優を追いかけ奥へと進み。暗闇は馴れているが普通のそれとはまた違うモノに苛立ちを覚え、「なぁんでこんな面倒なんだよ…獲物ごときが」吐き捨てるように言えば舌打ちをひとつして。優、白い鳥を視界に捕らえれば「こーいうデケェ建物の構造は知らないんだ。階段とかって複数あったりするのか!?」走りながら息を切らし後方から声をかけ。)

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