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白い箱の中の銃痕(創作)/102


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自分のトピックを作る
52: ユリウス [×]
2016-03-09 03:33:59


>サン

そうですか?厄介なだけですよ
(自分の手の下にいるサンを見て、嫌そうではないなと確認をしておく。まだサンの事は分からない事も沢山あり、その都度確認が欠かせない。だがサン自体もまだこの世の中の事を知らない。広い世界を見せてやりたいとも思うが、その時が来るまでは、まだこうしてこの子と居たいと強く感じた。 紅茶の提案に応えた相手に笑顔を浮かべながら「では、部屋へ行きましょう」と誘導する。クッキーを頭に載せ直したのを見て同意すればドアを開けて「どうぞ」と先に行かせた。)

53: 003 [×]
2016-03-09 03:41:45


>ユリウス

習慣化するまで生きていたってこと、素敵
(たまたま見えてしまった僕のことを気遣うようなボスの思考に、口には出さないものの「嬉しいよ」と心の中で呟く。この人の為ならば僕は武器としてだって戦える、けれどそれと同時に思うのだ。復讐心を忘れないように生きなければならないと。開けられたドアを潜ってから肩越しに振り向いて困ったように唇を引き結んで、「ボス、本当なら、僕が扉を開けてボスを護るんだよ」と見上げた。擽ったいのだ。年相応の扱いを受けることも、人間として見てもらうことも、何より優しい笑顔を向けられることが。)

54: ユリウス [×]
2016-03-09 03:50:35


>サン

成程。ですがそれは私が年寄りなだけです。貴女だってこれから長く生きるのですからその中で見つかる筈ですよ。
(サンが今、何処か苦しい様な顔をした気がする。ただ漠然と感じただけで本当かは分からない。が、今己がこの子に出来る事はただ「仲間でいてあげること」。それさえあればこの子は自立する力を持っているはずだから。 擽ったいような笑顔で振り向きながら声を掛けてきた。自分も中に入り扉を締めると「年上には甘えるべきですよ、特に女の子は」と伝える。どうやらこの子は人間扱いされる事に喜びを感じているようだけど、自身の性別のことはどう考えているのか。少し気になったのが反面。もう反面は普通に女の子はどんな子でも女の子と言う俺自身の考え方だった。)

55: 003 [×]
2016-03-09 03:59:39


>ユリウス

…そうかな
(長く生きるのだという言葉に少しだけ目を丸くしてから、不思議なものを見た時のような表情をした。武器が壊れるのは使い方にもよるけれど人間の寿命より遥かに早い。そう思ってしまうのはきっとまだ周りの人達のいう人間が分からないからだ。歳上には甘えるべきだと言う言葉にキョトンとしてからボスに道を譲る。「僕は確かに女だけど」とほんの少し不満そうに言ってから意地悪く口角を上げて見上げた、相手の思考が読めないのは怖いけれど仲間にズルはしたくない。ただそれだけの思いで片目を閉じたまま「年寄りには優しくする、だよね」と生意気を口にして笑う)

56: 004(フィーア) [×]
2016-03-09 04:02:45

>No.003

――"さんばん"みーっけたァ!
(濁った灰色の空の下。煙突から煙突へ、建物から建物へ飛び移りながら暗殺対象を探していれば突如機械の左目が慌ただしい反応を示し、何事かとそちらを見やるとある屋上にまさしく捜し求めていた相手の姿を見つけてニイッとただただ嬉しそうな笑みを浮かべ。"影"の連中が怒りと呼ぶ感情でも、苛立ちと呼ぶ不快感でもなく兵器としての純粋な喜びに心を満たせば言葉に合わせた力強い跳躍から相手のいる屋上に落ちるように着地し「……へーぇ。結構似てんだな、顔。」砕けた足元から舞う粉塵越しに相手の姿を伺うと、自分に似た白銀の髪や少年のような雰囲気に好戦的な態度を僅かに引っ込め、呑気な感想を零し)

(/お言葉に甘えて絡ませていただきました!こんな風に気が散りやすい奴なので穏便ルートも行けるかと…!← 頑張ります←)

>ユリウス

あーくそ、ぶっ壊れたか……?頭痛ぇー……
(今日の標的は雑魚のくせに中々すばしっこく、追いかけっこをするうちに随分遠くまで来てしまった。何とか彼の頭蓋を叩き割り、我に返ってみればそこはどこかの街角の見知らぬ路地。おまけにナビゲート機能つきの眼球は今し方酷使したばかりで怪しげな機械音と神経に刺さるような痛みを与えてくるばかり。返り血まみれの眼帯で覆っても痛みは消えず、これは修理が必要かもしれないと悪態をつきながらふらついた足取りでとりあえず路地を曲がってみると、その先にいたのはどこかで見たような背の高い男。いや、あの杖は確かに見覚えがある。しかし敵の情報等は皆機械部分に記録しているため自分では覚えておらず、思いだそうとひたすらに相手を凝視して)

(/やや無理矢理ですが絡ませていただきました…!初っ端からふらふら血まみれという不審者っぷりで申し訳ないです← 今はユリウス様のことをド忘れ?している状態なので穏便に行かせていただきます!←)

>ツヴァイ

――ツヴァイ!俺のこと置いてどこ行くんだよー、またヒトサライか?
(せっかく兵器として造られたというのに力の使い道がないのも退屈で、表で廃棄物の鉄塊を砕いたり捩じ曲げたりして遊んでいればコートを着た相手がどこかへ出かけていくのが目に入り。以前は相手を見つけた喜びしか感じなかったこの状況だが、今では置いていかれた事に対する不快感が付き纏う。"影"の連中はこの変化を進化と言っていたか、退化と言っていたか。まあ何でもいいかと足に思いっきり力を込めては一蹴りで相手の背後まで接近し、一般人なら吹き飛ばされそうな勢いのままガバッと飛びつくと相手の聴力も気遣わず耳元で喧しい不満の声を上げ)

(/絡ませていただきました!004はとにかく明るい馬鹿なので、耳の良いヘレナさんには何かとご迷惑をおかけします…が、どうか甘やかしてくださると嬉しいです…!←)

57: 003 [×]
2016-03-09 04:13:25


>004

…君、4番?
(呼び慣れた、慣れたくもなかった僕のナンバーを呼ぶ声に両目を見開くと思考を読み取るよりも先に聞こえた声に粉塵の中に僕を見据える奴を見た。僕と同じような見た目、けれど僕とは違う能力であろうその人は不気味なほどに飄々と言葉を紡いでいく。「何の用」だなんて聞かなくても分かることを言いながら僕は胸元からナイフを取り出して握り締めた。屋上で暴れたら怒られるかもしれないけれど仕方ない、既に屋上には軽いひび割れが作られてしまったのだから)


58: ユリウス [×]
2016-03-09 04:20:44


>サン

そうですよ
(不思議そうな表情だが続ける。確かに武器にこそ改造を施されたが彼女はまだ若く、本来ならばもっと別の生き方をしていたはずの少女だ。その少女が長生きをしない理由なんてどこにある。 道を譲るサンを見ると少し不満気。成程、何て内心分析するも続けられた言葉に俺はぽかんとした。少し驚いていたが突然ふふ、何て笑うと「確かに、年寄りには優しくしないといけませんね」と笑って伝えた。いいでしょう、と声を出せば「続きなさい」と歩き始めて、)


>フィーア

…大丈夫ですか?
(任務のついでに散歩に出て居たはずなのにふと物音がした気がして後ろを振り返れば血塗れの男。血塗れすぎてよく顔も見えないが取り敢えず大変だ、という事は分かる。声を掛けて近寄り肩を貸そうと近付けば目に入る004の特徴。おいおい嘘だろ、辞めてくれよこんな時に。唯でさえ任務で疲れている。それに相手は今恐らく自分に気付いていない。ならば殺すよりも他にすべきことがあるはずだ。と取り敢えずは肩を貸して、)

(/ありがとうございます…!こちらのユリウスも穏便に済ませたい派なので取り敢えずは穏便に進めますね←)

59: 003 [×]
2016-03-09 04:27:07


>ユリウス

…そっか
(ボスがそういうのならそうなのだろう。それ以上でもそれ以下でもないと考えると軽く頷いて口を閉ざす。僕の生意気にも笑って返す余裕がオトナってやつなのかな、なんて漠然と思いながら後を追うことを許されたことに嬉しそうに微笑んで後を追った。優しそうな笑顔は仮面なのか崩れることはないけれど、僕はそんなこの人に武器よりも脆くて美しい人間性を信じてる。少し寒々とした廊下を進みながら、ただ、嬉しいと思った)


60: ユリウス [×]
2016-03-09 04:33:42


>サン


(俯いて黙ってしまったサンを軽く撫でておく。きっと理解は出来ないだろうけど、お前は確実に俺よりか長生きするんだ。俺が最期の時間までサンを救うのだろうから。 まだ寒さの残るこの廊下はとても冷たいが、人と歩けば暖かく感じ嬉しい。しかもこれから待っているのは仕事ではない、完全プライベートな空間なのだ。入れる紅茶について考えていると部屋へつき、今度は自分が先に入りドアを開けといてやる事にして。)

61: 003 [×]
2016-03-09 04:40:22


>ユリウス

ボスは僕が護るから
(この僕の復讐に巻き込んでしまうことは目に見えていた。ボスだって分かっていたはずなのにこの僕を引き入れてくれた。撫でられると嬉しい反面、子供扱いされているようで複雑だけれど、きっと彼なりの感情表現なのだと目を使わずとも察することはできる。またも先に開かれてしまった扉、けれどボスは僕よりも先に部屋に踏み入ったのだから、僕は少しだけ嬉しくてクッキーの入った小包を両手で包み込むように持ち、部屋へと入った。だって、ボスは僕の言ったことを考えてくれたのだ)


62: 003 [×]
2016-03-09 18:15:59

《断罪装置→暗殺機関。平和を脅かす様な存在を秘密裏に排除するために作られた武力保持を認められた集団のこと》

・ボス(男役)→ユリウスさん

★秘書(女役)
→ボスの護衛も勤める優しいお姉さん。料理の腕が壊滅的。

・幹部(男役)→リオンさん

・情報屋(女役)→レノさん

《影→平和を脅かす存在として要注意組織に認定された組織。実態としては、身寄りのない子供や青年を攫って人体実験を繰り返し「人間武器」を作っている。ただしまだ初期段階であり完成品は少ない》

★ボス(男役)
→実は最初の完成品であり、No.001。相手を従わせることができる声を持ち、能力開放時に口にした言葉を聞いた人間は思考を奪われる。

・No.002(女役)→ヘレナさん

・No.004(男役)→フィーアさん



keepを解除させていただきました、再募集をかけさせていただきます。

募集役は
断罪装置の秘書、影のボスとなっております
ご確認ください

63: 匿名さん [×]
ID:68306568e 2016-03-09 18:26:40


(:はじめまして。宜しければ断罪装置の秘書を予約させてください!)

64: 003 [×]
2016-03-09 18:29:54

>63さん
(/ありがとうございます!了解しました、素敵なpfをお待ちしております)

65: ユリウス [×]
2016-03-09 18:39:50


>サン

おや、嬉しいですが私もサンを守らせて頂きますよ
(相手から返ってくる言葉はあまり言わせたくない言葉だった。あくまでもこの子は情報を持っていて少し戦いに慣れてしまった唯の女の子。本来ならば守られるべき人物なのだ。だがそれを伝えてもきっと理解はしてくれない。ならば此方も君を見捨てる事だけはしない、と言う気持ちを込めて言葉と共に頭に乗せた。 嬉しそうにクッキーの小包を抱えて入るのを見守りつつ扉を締める。椅子へ座るのを促すと戸棚から2つのティーカップとソーサー、そしてティーポットと茶葉を取り出す。今日はどうしようか。クッキーを彼女と食べるなら…とアッサムティー、そしてミルクを取り出してミルクティーで良いかな、と頷く。一応彼女にもミルクティーで良いかを聞いてみよう。「ミルクティーは飲めますか?」)

66: 003 [×]
2016-03-09 18:56:00


>ユリウス

優しいね、ボスは
(守るだなんて人間らしい優しさを向けられて、それだけで嬉しくて思わず頬が緩む。椅子に大人しく座ると膝の上に袋を置いてボスの行動を見やった。「ミルクティー、飲めます」質問に頷くと「好き嫌い、しないよ」と目を細めて笑う。えらいでしょう?だなんて言いはしないけれど、小さな自慢だ。ボスの部屋はこざっぱりとしているように見えて所々には書類の山がある。きっと定位置なのだろうなあ、と漠然と思った)

67: 匿名さん [×]
ID:68306568e 2016-03-09 18:58:19


名前/Betty(ベティ)
渾名/ベティ、姉さん(お姉ちゃん)
性別/♀
年齢/?? 見た目は20代

容姿/身長167センチ。凸凹に富んだ女性らしい曲線にすらりと伸びた細い四肢といった抜群のプロポーションを有していて、ふと影を落とす睫毛に縁取られた伏し目がちの双眸は深海の色を其の儘切り取ってきたような鮮明な青。右下に泣き黒子。赤寄りベージュの紅で彩った唇には常に弧が滲んでいて滅多な事ではそれが揺らぐことはない。爪先は唇と同じく大人として恥ずかしくない程度に薄い色合いのマニキュアを施していて足の爪も同様。グレー×ブラックのストライプシャツに黒のタイトスカートを着用。寒い日には黒の上着を羽織る。黒いストッキングに同色のパンプスで纏め、見た限りでは解らないが太腿にはフォルダーを装備しハンドガンを護身用に数丁持ち歩く。
設定/過去は一切不明。柔らかな物腰の下には必要な犠牲であれば躊躇わず切り捨てる非情さも持ち合わせる。何の因果か現在は断罪装置の秘書として働いており、秘書としても護衛としても有能な働き振りを見せる。銃火器類ならば大小問わず扱いに長けているが狙撃を最も得意としていて可能範囲は状況により変化するが平地ならほぼ980メートルプラス、正確に狙い撃つ事が出来る。接近戦も対応可能。洗濯、裁縫何でも御座れ、家事をそつなく熟すが料理だけは壊滅的で見た目だけは美味しそうなのに味で人を殺す兵器を製造し必要時以外で台所への立ち入りを禁じられている。

(:秘書でkeepをお願いした者です。審査の程、宜しくお願いします…!)

68: 003 [×]
2016-03-09 19:05:33

>63さん
(/素敵な秘書さん、ありがとうございます!どうぞよろしくお願いします!絡み文を投下していただけたら絡みに飛んでいかせていただきます←)

69: レノ [×]
2016-03-09 19:45:25

>all

ふんふんふん~ふふふふふん~♪
(気分がいいのか鼻歌混じりに軽くスキップし。かなり長い距離をスキップしながら移動したためお腹がすいたのか「お腹すいたけど食べるもの無いしな。これでいいか~」とポケットに入っていた棒つきキャンディーを舐め始め)

70: ユリウス [×]
2016-03-09 20:03:08


>サン

そうですか?単なるお節介だとあしらっても構いませんよ
(少し世話を焼き過ぎたか、とふと心配になって上記を述べながら顔をのぞき込むも嬉しそうだ。単なる杞憂であったか、と内申ほっとする。 飲める、と言われれば準備を始めるが続いた言葉に少し驚く。が、「凄いですね」と褒め言葉を言う。きっと、自慢をしたんだろう。偉い事をしたのだから褒め言葉をやってもいいだろう。そんなことを考えながら紅茶を入れる。 ふと、机の上の書類を見る。ざっと50、いや70位は有るか?それ程の書類の束には殺せ、殺せ。偶に唯の署名もあるが、この国は決して平和ではないという事実を突き付けられている気分になった。)

>レノ君

おや、ご機嫌ですね
(鼻歌交じりにスキップをするレノ君を見つけた。声を掛けてみるとどうやらキャンディを食べている様子。ふと、何故こんなに陽気な何処にでもいる女性があんなに裏社会への貢献をしているのか気になってしまう。何故この人はこんな生き方をしていてそこそこ有能なのか…。そんな事を考えながら彼女を見詰めた。)

(/初めまして、ボスです((
上手く絡めないかも知れませんが、精一杯やらせて頂きますので宜しくお願い致します…!)

71: 003 [×]
2016-03-09 20:07:01


>レノ

…レノさん
(見えた影に反応して近付くと見覚えのある人。確か、情報屋さん、甘党の。「レノさん、レノさん」と後ろから追いかけて近づくとゴソゴソとポケットからラムネを取り出して見上げた)

72: 003 [×]
2016-03-09 20:13:29


>ユリウス

お節介でも、嬉しい
(そう返して、褒められたことに少しだけ、ほんの少しだけ驚いたような表情をしてから両目を開けてボスを見やった。ボスの視線が書類の束を撫でて通っていくのを見て、その思考が見える。そう、この世界はけして平和じゃない、殺らなければ殺られる世界だ。また片目を閉じて細く息を吐く。僕は弱かった、だから影に勝てなかった、だから逃げた。そして僕は強くなって殺るんだ、今度は僕が。そんな汚いことを口にはしないけど)

73: レノ [×]
2016-03-09 20:49:13

>ボス
良いことがあったんですよ~
(実は有名な洋菓子店のお菓子を買ったんですよと満面の笑みでそう答え、ボスも食べます?と首をかしげ相手に問いかけ)

(/初めまして、私も不馴れなところもありますが、こちらこそよろしくお願いいたします!)

>サンちゃん
え?くれるの?
(後ろから足音が聞こえ振り替えるとラムネを持ったサンを見つけ。上記を言い、「じゃあ私もこれあげる」とサン棒つきキャンディー数本とチョコを何個か渡し)

74: 003 [×]
2016-03-09 21:11:46


>レノ

え、あ、ありがとうございます
(渡したら物が増えて返ってきた。ギブアンドテイクというのだろうか、少し驚いたように片目を伏せながら受け取った飴を食べることにしてチョコはポケットへ。「レノさん、影のこと何かわかりましたか」そんなことを聞いてしまうのは、なんだかこの緩やかな空気が不気味にすら思えるような気がしたからだ)

75: 003 [×]
2016-03-09 22:48:50

【影のボスを募集しています(小声)】

76: ユリウス [×]
2016-03-09 23:56:24


>サン

なら良かった
(ほんの少しだが今確かに驚いた相手を見て薄く笑う。ほら、やっぱりこの子は人間だ。 同じように先程書類を見やっていた相手は細く小さな、此処が余程静かでないと聞こえない様な溜息を吐いた。何方も何も言わないが、きっとお互いに少し憂鬱な気分になっている。それを吹き飛ばすような甘い香りが出て、ミルクティーが完成した。彼女の前と自分が座る前にミルクティーの入ったティーカップ、気分を出す為ティーポット、そしてお気に入りの皿に盛り付けたクッキーを差し出した。)

>レノ君

ほう、それはそれは
(説明を聞けば成程、この甘党だったら喜びそうだ。誘われるも自分は余り甘い物は食べない。嫌いな訳では無いが、何となくだ。でも紅茶と一緒だったら…と少しの間考えて「頂けるのなら貰います、紅茶もいれましょうか?」と聞いてみて。)

77: 003 [×]
2016-03-10 00:17:46


>ユリウス

美味しそう。
(目の前に出された湯気の上がるそれはいい匂いをしていて、それだけでゲンキンな僕は嬉しくなってしまうのだけれど、そんな子供染みたことは口に出さずにクッキーに手を伸ばす。「ボス、いただきます」そう言ってクッキーを口に放り込み、咀嚼しながら美味しさに目を細めた。ほら、外にはこんなにも美味しくて綺麗なものが広がっている)

78: 003 [×]
2016-03-10 01:50:41

【影のボス役を募集しています】

79: 003 [×]
2016-03-10 17:07:37

【影のボス役を募集しております、詳細につきましては>>2をご覧ください】

80: 003 [×]
2016-03-10 19:27:06


(↑こっそりひっそり募集中です…)

81: レノ [×]
2016-03-10 19:49:49

>ボス
え、紅茶入れてくれるんですか?ありがとうございます!
(紅茶を入れてくれるということに少し驚き。よほど嬉しいのか「紅茶、紅茶~♪」と軽く歌いながら)

>サンちゃん
少しだけならね
(いつもは見せない真剣な顔をし「とりあえず、あなたの次にNo.004が作られたの、それで1人の動きを止められる能力を持っている事だけしか...」と申し訳なさそうにしながら。それと、あなたを探しているみたいだから気をつけてと言い)

82: 003 [×]
2016-03-10 20:38:07


>レノ

…No.004
(小さくそう呟いて眉を寄せる。ああ、まだボスは同じようなことを繰り返しているのか。そういう嫌悪感が首を擡げて憎悪した。「充分だよ、ありがとう、気をつけるね」それだけ淡く微笑んで言うと目を細めて笑った)

83: 003 [×]
2016-03-10 22:49:56

(募集中ですよ…あげますよ…)

84: 003 [×]
2016-03-11 19:09:00

あげ

85: ユリウス [×]
2016-03-11 22:55:24


>サン

それは良かった。
(美味しそう、と言ってくれる相手に少し上機嫌になる。だがそれは何となくボスの威厳が無くなる気がするので一応言わないでおこう。何て考えていると相手がクッキーに手を伸ばした。クッキーを口に放り込んで美味しそうな顔をする相手ににこにこしつつ俺もミルクティーを1口飲み込んだ。)

>レノ君

大した腕前ではありませんが
(嬉しそうに歌を歌うレノ君に苦笑する。そんなに喜んで貰えると、嬉しい反面多少のプレッシャーがあるのだ。まぁ幸い茶を入れるのは得意な方だ。余裕を持った表情を作り「どんなお菓子なんですか?」と茶葉のことを考えながら問いかけ。)

86: 003 [×]
2016-03-12 17:05:27


>ユリウス

…ねえボス、僕は3番だけど、どうやら4番が作られたらしいんだ
(クッキーを放り込んで、ミルクティーを飲んで。そんな合間合間に紡いだ言葉はとても暗くて重たいかもしれないけれど、伝えておかなくてはならないから。「ボス、もし4番に会ったら迷わず逃げてね。僕でも未知数だ」そう言ったのは確かにこの組織に愛があるから)

87: リオン・アークライト [×]
2016-03-12 22:41:35

(/参加が遅くなってしまい申し訳ありません…!参加許可ありがとうございました!絡んで頂ければ幸いです…!)

>all
…っし、取り敢えず終わりーっと……

(やるべき事をひとしきり終え、1度伸びをするとこれからどうしようかと考えて。気分転換でもするか、なんて思い立って席を立つと外に出て、歩き始めるものの、「ついでに買出しとかすりゃよかったかー」なんて独り言をいっており。)

88: ユリウス [×]
2016-03-12 23:04:47


>サン

…ほう
(とても重たい告げられたそれは、思わず眉を顰めてしまう内容で。又犠牲が出たのか、そんな事を考えつつミルクティーを口に含みながら逃げて、という相手に「そうですね、正直影の連中は何を仕出かすか分かりませんから」と伝え。まぁ、どちらにせよ市民の為にも、そしてサンの為にも影は潰さねばならない。いざとなれば…と自分の掌を見詰めて。)

>リオン君

おや、仕事は終えたのですね
(散歩に出ようと足を踏み出すも後ろの足音に振り返れば部下がいて。確か今日彼には色々とするべき事があったはず、と考えると終えたのだろうなと「お疲れ様です」と労りの声を掛けて、)

(/初めまして、ボスです←
絡み文に失礼させて頂きました…。
素敵な部下君に心踊っております、宜しくお願い致します!)

89: 003 [×]
2016-03-13 00:26:43


>リオン

…リオン
(屋上から眺めていれば自分の先輩となる存在。薄く開いた片目のまま声を少しだけ大きく出して手を振った。「散歩なら僕も行きたい」とフェンスから身を乗り出して見下ろす)

(/絡みに突撃しました!よろしくお願いしますね!)

>ユリウス

…ボス、眉間にシワ
(「老けて見えるよ」と言いながらカップに入っていたミルクティーを飲み干して息を吐く。大丈夫、奴らは僕の処分に追われてるだけだ。そんなことは口にせずにクッキーを口に放った。武器である僕の今の持ち主はこのボスだから、ボスの思うように動くのが僕の勤め)

90: 003 [×]
2016-03-13 11:10:56

(あげ)

91: レノ [×]
2016-03-13 16:16:01

>サンちゃん
もしなにかあったら私たちに言ってね。
(相手が笑ったのを見てこちらも優しく微笑み、「私たちはあなたを守るから。」と言い、優しく相手の頭を撫で)

>ボス
カップケーキやロールケーキとか色々ありますよ~
(「ボスは紅茶淹れるの上手ですよね」と言い相手に少し買ったものを見せ、「どうですか?美味しそうでしょ?」と問いかけ)

92: 003 [×]
2016-03-14 21:56:26


>レノ

…ありがとう
(小さく呟いて頭を撫でられれば嬉しそうに笑う。こっそり右目を開けて見たレノの心の中に嘘はなくて、それな何よりも嬉しくて。少し恥ずかしかった)


93: 003 [×]
2016-03-15 23:31:25

(あげます!結構流れてしまっているかと思いますので、絡み文を投下していただければ喜んで飛んでいきます)

94: ユリウス [×]
2016-03-15 23:58:53


>サン

おや、これは失礼

(一言謝りつつ後から言われる言葉に笑を浮かべる。だがこれは決して呆れや怒りから来る苦味ではない事を俺は知っている。クッキーを口に放り込んだ相手を横目に見ながらミルクティーを全て飲んで一息吐くと目を揉む。何だか疲れてしまってるな、何て無意識に考えた。)

>レノ

色々…ですか。
(覗き込めば「はい、とても美味しそうです」と頷いて。心の中では茶葉としてはダージリンが一番合うが彼女は甘党。此処は少し甘みのあるフルーティな物の方がいいか、と考えると相手にそのまま「ダージリン…スタンダードな紅茶かフルーツ風味の紅茶か、どちらが宜しいですか?」と尋ねて。)

>ALL

(/申し訳ないです、リアル多忙により遅レスとなってしまってます^^;)

95: 003 [×]
2016-03-16 00:08:42


>ユリウス

…ねえ、今日くらいゆっくり休んでよね
(飲み込んだクッキーも、少し冷めたミルクティーもなんだか夢見心地だ。誰がどう見ても疲れているらしいボスにそう呟いて立ち上がると長椅子の端に座り直して自分の膝を叩いた。「なんなら、膝枕なんてしてあげるよ?」といたずらっ子の様に笑う)

(/大丈夫ですよ!お疲れ様です)

96: 003 [×]
2016-03-16 00:11:21

【影のボス役をひっそり募集しております】

97: 003 [×]
2016-03-16 22:36:54

【影のボス役を募集中です…あと気軽に絡んでください…暇人です】

98: ユリウス [×]
2016-03-18 22:58:37


>サン


(無言で、少しずつ消えていくクッキーを眺めていると何だか自分は何処か遠くの世界へ来てしまったような感覚に陥る。この時間が続いて欲しい、と願うのは我侭なのだろうか。 休め、と言われれば目を瞬かせる。まさかそんな事を言われるとは。「失態を見せつけてしまい、申し訳ないです」と、疲れた所を見せてしまった相手に謝る。「今日は休みますよ。」と、返事を返せば膝枕の言葉に苦笑する。彼女の外見は人では無いとは言え飽くまで少女。その言葉は何処か裏商売を思わせて嫌な気分になるのだ。そんなことを考える自分は、汚れているのだろうか。)

99: 003 [×]
2016-03-19 01:19:10


>ユリウス

僕はただ、ボスは僕みたいに特殊じゃないから休んで欲しいだけ
(謝罪をされれば驚き困ったように首を振る。それから薄く両目を開いて見た先、ボスの思ったことなんてお見通しで少しだけ不貞腐れた。「ボスは汚れてなんかないし、裏商売じゃないし」と少しだけムッとして言いながら見上げる。ボス、僕を子供扱いしないで、もう一人前に戦えるんだから。そう思っても口に出すことはしなかった)

100: ユリウス [×]
2016-03-25 00:05:16


>サン

そう…ですか
(特殊じゃない、という言葉に事実自分が疲れていても彼女は疲れ知らずな事を思い素直に、でも少し寂しさを感じながら引き下がる。困惑した様な彼女に、何だか申し訳なさを感じてしまった。 「おや、バレてしまいましたね。申し訳ありません」。考えを見通されたようで、失礼な事を思ったなと一言謝る。だが此方からも彼女の思っている事は何となく分かるんだ。「女性に失礼な事を言いました」と、本来ならば戦闘と関係の無い場所に暮らす筈の彼女へ伝えた。)

101: 003 [×]
2016-03-25 14:04:42


>ユリウス
ボスは謝らなくて良いのに
(いつだって申し訳なさそうに笑うボスに困ったように微笑み返してから首を傾ける。女性、だなんて普通の人間として扱われることに喜びを感じてしまうあたり自分は本当に化け物のようだ。けれど、素直に「嬉しいことを言ってくれるね、ボス」と告げてくしゃりと笑った。いつだって優しいこの人だから、この人の下で戦いたいと思えるのだけれど)

102: 003 [×]
2016-03-29 23:37:58

(あげ

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