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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
003 [×]
2016-03-08 23:34:45
>フィーアさん
(/舞台を外にさせていただいたので、是非絡んでやってください!←、穏便な絡みにはならないフラグですが←、どうぞお手柔らかに)
42:
着ぐるみパンダさん [×]
2016-03-08 23:45:25
(/凄く私好みな世界観でとても素敵なトピですね! 枠が空いてない様なのですが無理を承知で主様にお願いがありまして、どうしても参加希望したいのですが人体実験によって作られた人間武器?の役で参加させて頂けないでしょうか? その枠が空いてないのは理解していますが、こんなにも自分の好みに合った世界観は始めてで無理そうでしたらハッキリと言って下さっていいのでご健闘お願いします。)
43:
003 [×]
2016-03-08 23:51:12
>42さん
(/嬉しいコメントありがとうございます、空き役なのですが断罪装置の秘書役がまだ埋まっておりません。ご希望の役柄とは違う役かとは思いますが、よろしければご検討くださいませ)
44:
ユリウス [×]
2016-03-08 23:58:41
>ALL
…ん、
(アジトにある一番奥の部屋で俺は目を覚ました。おかしい、俺は今机の上にいる。顔も腕も何処か疲れて痛い。…これはまさか。時計を確認すれば俺とした事が仕事場で居眠りをしてしまったようだった。気を入れ直すように頬を叩いたら目の前にある書類に目をやる。まぁやっぱりというか当たり前というか。その文章には又暗殺の相手や場所が書かれていた。どんな罪人なのかも書かれているし、こんな仕事をやっている身だから納得はした。人を殺す、という行為にこんなにも慣れてしまう日が来るなんて。そこまで考えていかんいかん、と頭を振るとペンを握り、丸を付けた後署名欄に「ユリウス」と署名をした後、書類を持って外へと足を踏み出した。)
(/初めまして、初っ端から長ったらしく引き籠もり出してすいません…導入位はしっかりしたいなと思いまして←。こんな愚息子ですが宜しければ絡んでやって下さい。)
>サン
どうしたんですか、サン
(屋上へと煙草を吸いに行けば先客をみかける。良く見ればそれは少し前に拾ったサンで。驚きつつも何か嫌な雰囲気を纏っている相手に声をかけながら近付いてみる。煙草は辞めておこう、と箱をポッケにしまいつつ今日は風が気持ち悪いな、何て考えながら下のぎゅうぎゅう詰めにされた世界を覗いた。)
45:
003 [×]
2016-03-09 00:08:47
>ユリウスさん
…ボス
(揺れた空気と人の気配に肩越しに片目を開けて見た先、こんな僕を拾ってくれた恩人がいた。僕と同じように下を見たボス、そのボスをもう片方の目を薄く開いて見てから小さな声で「タバコ、気にしませんよ、僕」と告げてまた目を閉じた。今日は平和だ。嵐の前の静けさなのか、なんなのか)
46:
ヘレナ=クロイツ [×]
2016-03-09 01:32:40
>主様
(/参加許可有難うございます、これからよろしくお願いいたします!ところで、質問なのですが断罪装置の方々とは一切面識なしでお互いの顔もわからない状態。それとも、003が情報源となり断罪装置の方々は影の人間武器の姿を把握しているという認識なのでしょうか?)
>003
…みつけた、(仲間だった子、否、仲間だと思っていた子が突然姿を消したと思えば組織からは暗殺対象として指定されていた衝撃は今でも消えることなく胸の内に残っているわけで。なぜ逃亡したのか、私は私であり彼女は彼女なのだ考えても答えは出るはずがないとそうそう諦めた。__だが、今、目の前にはその彼女がいてアーモンド型の瞳をすっと細めてはポツリとただ一言発しスラリと腰のベルトにさした長剣を抜刀し)
(/早速絡ませていただきました…が、初っ端から不穏ですいません!←)
>all
どうせなら、眠らなくてもいい体にしてほしかった…(些細な音でも人と比べれば並以上に聞こえてしまうこの耳と、神経質な面を兼ね揃えてしまえば到底易々と眠ることなど出来るわけもなくて。いい加減この睡眠不足も慣れないものかと額を抑えては溜息交じりにそう呟いて。いっそのこと兵器として人間性の欠片もなくなってしまえば、その片鱗があることは理解していながらもこのままでいい、これでいいなんて考えが自分の中にはあるもののそっとそれから目を背けている自分もいて、そんなことを考える事こそ無駄かと首を横に振ればアジトからの依頼を受けた青年を攫いに行こうとフード付きのロングコートを羽織り、それを翻してはアジトから街外れぽつりとたった家へと足を進めることにして)
(/初めまして、味方にはてんで甘く敵にはあたりが厳しい002です← 何かと扱いがめんど…難しいPCでは御座いますが絡んでやって下されば幸いです。これからよろしくお願いします!)
47:
003 [×]
2016-03-09 01:49:21
>ヘレナさん
(/身体的特徴や能力、容姿の大まかな情報は渡しているつもりでいます。なので、存在は知っているが見たことは無い、といった感じでしょうか。どちらにも相手の何となくの情報、例としましては容姿や武器が資料として存在すると思っていただけると幸いです)
…見つかった
(小さな呟きを漏らして胸元からナイフを取り出し握りしめる。薄く開いた両目、その片方が読み取った思考の中にあったのは“僕を見つけた”のだという黒い感情。残念ながら場所まで特定できるような能力ではないけれど、僕はそっと屋上の柵の上に立ち、近くの屋根へと飛び降りる。流石に屋上で暴れたら仲間に迷惑がかかりかねないから)
48:
ユリウス [×]
2016-03-09 02:35:33
>サン
…では、遠慮なく
(風を感じているサンから告げられた言葉は内容に合わずとても静かだった。何となくその雰囲気に合わせてゆっくりと、静かに煙草に火をつけてまた下を見直してみる。沢山の人々がまるでとても小さな物に見える。だが彼処にいる人々は皆、生きている。息をして、感情を持ち、自分の思うがままに生きている。
ああ、偶には人を殺す仕事っていう非日常から抜けるのも悪くないな、と思ってしまった。
だが、この静けさは何だかとても不気味に思える。あながち非日常から抜けているのではなく、足を突っ込んで居るようだ、と隣のサンを見ながら、確かにそう感じた。)
>ヘレナ・クロイツ
…あれは
(何となく遠出をしたい気分になった自分に違和感を感じつつも人の少ない場所迄来た。空気も入れ替えたし家にぶち当たったし、そろそろ帰るかなと踵を返す。…思えばこれは俺の本能が何かを告げていたのかも知れない。 引き返そうと後ろを見据えれば少し遠くに今まさに追い求めている組織の女が居たのだ。外見の内容を聞く限りどうやらあの人で間違いない。どうする?接触をはかる?だが今俺は不利だし…何て考えつつもどうせ逃げれない、戦いになればその時はその時だ、と組織の暗殺部隊達に一斉報告だけ入れると覚悟を決めて一応眼鏡を外しその女の横を通った。)
(/初めまして、敵のボスです←。あまり絡みがあるとは思えませんが…無理矢理行きます((。
宜しければ絡んでやって下さい! )
49:
003 [×]
2016-03-09 02:43:23
>ユリウスさん
…ボス、それ美味しい?
(空気に溶けて薄まっていくタバコの煙を少し吸い込んでみてからそう尋ねて柵に背を預け座る。僕が覚えているあの白い部屋は無菌状態で、空気に匂いがあるだなんて知りもしなかったのだ。それからふと開いた黄色い目でボスを見上げて、笑った。人殺しが非日常であると思うこのボスは、人間らしくて好きだ。僕等の世界じゃあ今日みたいに静かな日が非日常じゃあないのかな…そんな大それたことをボスに言いはしないけど。「ボス、僕は少しお腹が減ったみたいだ」、そんなことを言いながらボスの長く細い脚に頭を寄りかからせて目を閉じた)
50:
ユリウス [×]
2016-03-09 03:08:08
>サン
…美味しい、と言うより落ち着きます。
最早癖なんですよ。
(思い切り煙草の匂いを吸い込むなんて如何したんだ。と考えてみるがふとこの子は匂いと言う感覚も知らなかったんだろうなと気付く。まぁそれだったら匂いを感じるのに煙草は適任だな。ふ、と笑えばまた煙をひとつ吐く。そこで問われた言葉に決して美味しいと思う物では無い事を伝えて苦笑する。きっと今はもう禁煙なんて年を取るまで無理だ。そこまで習慣化してしまったのだから。 少し感傷に浸っているとサンが笑ったのに気付いた。問い掛けようか、そうも思ったがきっと自分の安心しきった顔に笑っているのだろう。俺の様な人殺しにとってはこれが日常だなんて、おかしい筈なのにこれを日常と思ってしまうのは何故なんだろう。 お腹が減ったみたい…か。足元に寄りかかる相手に頭を撫でてやる。何だか落ち着いた空間の中で、ポケットの中に何故か入っているクッキーの小袋をサンの頭の上に乗せて時計を見やると意外と時間が経っている事に気付く。「紅茶を、いれましょうか」一応聞いてみる。そう言えば最近は忙しくてロクにまったりとした時間が取れなかった。きっとこの静けさは嵐が起こる予測。ならばその静けさを楽しむのに多少周りの人を巻き込んだって良いだろう?)
51:
003 [×]
2016-03-09 03:21:16
>ユリウス
…癖、何だかいいね
(柔らかく微笑んで吐き出された煙を今度は軽く吸い込んでから片目をあけ、頭の上に乗せられた大きな手に目を細めた。誰かに頭を撫でられるということはこの人たちに出会うまで知らなかった。嬉しいのだ、人間らしい柔らかい何かが心臓のあたりに広がっていくこの感覚が。大きな手が離れて頭の上に乗せられた何かを両手で押さえて手に取る。中身は何だろう、と覗きながらボスのお茶の提案に「うん、欲しい」と欲を言ってみた。欲しいだなんて人間的な感情は必要ないと僕の前のボスは言うだろうか?それでも構わないとすら思う、だって今のボスはこの人だ。そっと立ち上がると「あと、クッキーも食べます」と小袋を頭の上にもう一度乗せ直しながら笑った)
52:
ユリウス [×]
2016-03-09 03:33:59
>サン
そうですか?厄介なだけですよ
(自分の手の下にいるサンを見て、嫌そうではないなと確認をしておく。まだサンの事は分からない事も沢山あり、その都度確認が欠かせない。だがサン自体もまだこの世の中の事を知らない。広い世界を見せてやりたいとも思うが、その時が来るまでは、まだこうしてこの子と居たいと強く感じた。 紅茶の提案に応えた相手に笑顔を浮かべながら「では、部屋へ行きましょう」と誘導する。クッキーを頭に載せ直したのを見て同意すればドアを開けて「どうぞ」と先に行かせた。)
53:
003 [×]
2016-03-09 03:41:45
>ユリウス
習慣化するまで生きていたってこと、素敵
(たまたま見えてしまった僕のことを気遣うようなボスの思考に、口には出さないものの「嬉しいよ」と心の中で呟く。この人の為ならば僕は武器としてだって戦える、けれどそれと同時に思うのだ。復讐心を忘れないように生きなければならないと。開けられたドアを潜ってから肩越しに振り向いて困ったように唇を引き結んで、「ボス、本当なら、僕が扉を開けてボスを護るんだよ」と見上げた。擽ったいのだ。年相応の扱いを受けることも、人間として見てもらうことも、何より優しい笑顔を向けられることが。)
54:
ユリウス [×]
2016-03-09 03:50:35
>サン
成程。ですがそれは私が年寄りなだけです。貴女だってこれから長く生きるのですからその中で見つかる筈ですよ。
(サンが今、何処か苦しい様な顔をした気がする。ただ漠然と感じただけで本当かは分からない。が、今己がこの子に出来る事はただ「仲間でいてあげること」。それさえあればこの子は自立する力を持っているはずだから。 擽ったいような笑顔で振り向きながら声を掛けてきた。自分も中に入り扉を締めると「年上には甘えるべきですよ、特に女の子は」と伝える。どうやらこの子は人間扱いされる事に喜びを感じているようだけど、自身の性別のことはどう考えているのか。少し気になったのが反面。もう反面は普通に女の子はどんな子でも女の子と言う俺自身の考え方だった。)
55:
003 [×]
2016-03-09 03:59:39
>ユリウス
…そうかな
(長く生きるのだという言葉に少しだけ目を丸くしてから、不思議なものを見た時のような表情をした。武器が壊れるのは使い方にもよるけれど人間の寿命より遥かに早い。そう思ってしまうのはきっとまだ周りの人達のいう人間が分からないからだ。歳上には甘えるべきだと言う言葉にキョトンとしてからボスに道を譲る。「僕は確かに女だけど」とほんの少し不満そうに言ってから意地悪く口角を上げて見上げた、相手の思考が読めないのは怖いけれど仲間にズルはしたくない。ただそれだけの思いで片目を閉じたまま「年寄りには優しくする、だよね」と生意気を口にして笑う)
56:
004(フィーア) [×]
2016-03-09 04:02:45
>No.003
――"さんばん"みーっけたァ!
(濁った灰色の空の下。煙突から煙突へ、建物から建物へ飛び移りながら暗殺対象を探していれば突如機械の左目が慌ただしい反応を示し、何事かとそちらを見やるとある屋上にまさしく捜し求めていた相手の姿を見つけてニイッとただただ嬉しそうな笑みを浮かべ。"影"の連中が怒りと呼ぶ感情でも、苛立ちと呼ぶ不快感でもなく兵器としての純粋な喜びに心を満たせば言葉に合わせた力強い跳躍から相手のいる屋上に落ちるように着地し「……へーぇ。結構似てんだな、顔。」砕けた足元から舞う粉塵越しに相手の姿を伺うと、自分に似た白銀の髪や少年のような雰囲気に好戦的な態度を僅かに引っ込め、呑気な感想を零し)
(/お言葉に甘えて絡ませていただきました!こんな風に気が散りやすい奴なので穏便ルートも行けるかと…!← 頑張ります←)
>ユリウス
あーくそ、ぶっ壊れたか……?頭痛ぇー……
(今日の標的は雑魚のくせに中々すばしっこく、追いかけっこをするうちに随分遠くまで来てしまった。何とか彼の頭蓋を叩き割り、我に返ってみればそこはどこかの街角の見知らぬ路地。おまけにナビゲート機能つきの眼球は今し方酷使したばかりで怪しげな機械音と神経に刺さるような痛みを与えてくるばかり。返り血まみれの眼帯で覆っても痛みは消えず、これは修理が必要かもしれないと悪態をつきながらふらついた足取りでとりあえず路地を曲がってみると、その先にいたのはどこかで見たような背の高い男。いや、あの杖は確かに見覚えがある。しかし敵の情報等は皆機械部分に記録しているため自分では覚えておらず、思いだそうとひたすらに相手を凝視して)
(/やや無理矢理ですが絡ませていただきました…!初っ端からふらふら血まみれという不審者っぷりで申し訳ないです← 今はユリウス様のことをド忘れ?している状態なので穏便に行かせていただきます!←)
>ツヴァイ
――ツヴァイ!俺のこと置いてどこ行くんだよー、またヒトサライか?
(せっかく兵器として造られたというのに力の使い道がないのも退屈で、表で廃棄物の鉄塊を砕いたり捩じ曲げたりして遊んでいればコートを着た相手がどこかへ出かけていくのが目に入り。以前は相手を見つけた喜びしか感じなかったこの状況だが、今では置いていかれた事に対する不快感が付き纏う。"影"の連中はこの変化を進化と言っていたか、退化と言っていたか。まあ何でもいいかと足に思いっきり力を込めては一蹴りで相手の背後まで接近し、一般人なら吹き飛ばされそうな勢いのままガバッと飛びつくと相手の聴力も気遣わず耳元で喧しい不満の声を上げ)
(/絡ませていただきました!004はとにかく明るい馬鹿なので、耳の良いヘレナさんには何かとご迷惑をおかけします…が、どうか甘やかしてくださると嬉しいです…!←)
57:
003 [×]
2016-03-09 04:13:25
>004
…君、4番?
(呼び慣れた、慣れたくもなかった僕のナンバーを呼ぶ声に両目を見開くと思考を読み取るよりも先に聞こえた声に粉塵の中に僕を見据える奴を見た。僕と同じような見た目、けれど僕とは違う能力であろうその人は不気味なほどに飄々と言葉を紡いでいく。「何の用」だなんて聞かなくても分かることを言いながら僕は胸元からナイフを取り出して握り締めた。屋上で暴れたら怒られるかもしれないけれど仕方ない、既に屋上には軽いひび割れが作られてしまったのだから)
58:
ユリウス [×]
2016-03-09 04:20:44
>サン
そうですよ
(不思議そうな表情だが続ける。確かに武器にこそ改造を施されたが彼女はまだ若く、本来ならばもっと別の生き方をしていたはずの少女だ。その少女が長生きをしない理由なんてどこにある。 道を譲るサンを見ると少し不満気。成程、何て内心分析するも続けられた言葉に俺はぽかんとした。少し驚いていたが突然ふふ、何て笑うと「確かに、年寄りには優しくしないといけませんね」と笑って伝えた。いいでしょう、と声を出せば「続きなさい」と歩き始めて、)
>フィーア
…大丈夫ですか?
(任務のついでに散歩に出て居たはずなのにふと物音がした気がして後ろを振り返れば血塗れの男。血塗れすぎてよく顔も見えないが取り敢えず大変だ、という事は分かる。声を掛けて近寄り肩を貸そうと近付けば目に入る004の特徴。おいおい嘘だろ、辞めてくれよこんな時に。唯でさえ任務で疲れている。それに相手は今恐らく自分に気付いていない。ならば殺すよりも他にすべきことがあるはずだ。と取り敢えずは肩を貸して、)
(/ありがとうございます…!こちらのユリウスも穏便に済ませたい派なので取り敢えずは穏便に進めますね←)
59:
003 [×]
2016-03-09 04:27:07
>ユリウス
…そっか
(ボスがそういうのならそうなのだろう。それ以上でもそれ以下でもないと考えると軽く頷いて口を閉ざす。僕の生意気にも笑って返す余裕がオトナってやつなのかな、なんて漠然と思いながら後を追うことを許されたことに嬉しそうに微笑んで後を追った。優しそうな笑顔は仮面なのか崩れることはないけれど、僕はそんなこの人に武器よりも脆くて美しい人間性を信じてる。少し寒々とした廊下を進みながら、ただ、嬉しいと思った)
60:
ユリウス [×]
2016-03-09 04:33:42
>サン
…
(俯いて黙ってしまったサンを軽く撫でておく。きっと理解は出来ないだろうけど、お前は確実に俺よりか長生きするんだ。俺が最期の時間までサンを救うのだろうから。 まだ寒さの残るこの廊下はとても冷たいが、人と歩けば暖かく感じ嬉しい。しかもこれから待っているのは仕事ではない、完全プライベートな空間なのだ。入れる紅茶について考えていると部屋へつき、今度は自分が先に入りドアを開けといてやる事にして。)
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