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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
121：
カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-07 23:16:03
>ヴァレル
心配してくれるの?ありがと
(自分の事を心配してくれているのがわかり、微笑んで水を受け取ると１口飲んで、温いとは思ったが口には出さず)
>エヴァ
自然っ...!?
(自然とは一体なんだったのかという疑問が頭によぎるが考えないようにして“だって……私にはそれができない…”と混乱しているのか途切れ途切れに言い)
>ルーシア
うぅっ…。そういうの、後輩に嫌われちゃいますよ……。
(資料を大して重くない様子で受け取るとそう文句を言うが、ルーシアの料理を食べられると聞いて背筋を伸ばして“先輩、どこに運びますか!?”とやる気に溢れている様子で問い)
(/迷惑じゃないようで良かったです...!副リーダーに生意気な口調ですが、ゆるしてくださいorz)
122：
仇野 朋希 [×]
2016-03-07 23:17:07
>主様
(/プロフィールの確認と参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします)
>all
……さて、今の子のお願いはどうするかな
(時刻はおよそ昼頃、屋上にて何やら一人の女子生徒と会話をしていたらしく。その内容を簡単にまとめるとするならば、自分の恋を成就させてほしいとの事で。真面目にとまではいかないものの、一応話は聞き。少しの間経ってから話し終えては、生徒はぺこりと一礼すると去って行って。その後ろ姿をぼんやりと眺めながら、柵に寄り掛かりると、ぽつりと呟いては今回はどうしようかと考え始め
(/人数制限の許可をもらったので実際にやらせていただきます。四名の方までならこちらのロルに絡む事が出来ます。ある程度絡みましたら一旦終わらせ、また別のロルを提出させていただきます。何卒、ご理解よろしくお願いします)
123：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:18:01
>ヴァレル
…クス
(相手の反応を見てほおで遊んでるといろんな効果音を流す相手に思わず一瞬だけ自然に笑っては「欲しいの？」相手の表情の変化を感じでポケットからまた取り出して見せては「汚くないよ…ヴァレルは優しいから汚くないよ」とまたタトゥーのあるほおだけ撫でて声をかけるとやっと理解したが「そっか、ありがとう」とフードを深くかぶって顔を隠し始め
124：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:20:12
>カトラ
うん。自然だけど…
(具体的な答えができないまましばらく考えた結果「あ…能力」と答えては相手の前に手を出しては相手を踊らせるかのように操り始め
125：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:24:02
>仇野
…
(屋上の入り口付近で壁に寄り添ったまま，空を見上げて何も考えていないと相手の姿と一般生徒を見つめて「愛の神…エロス」と呟きながらタロットカードを出して相手とカードを見渡しながらどんな行動をするのかなと考えながらも遠くで観察し始め
(/承知致しました！何考えてるかわからない人間ですが、よろしくお願いします！
126：
ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-07 23:36:13
>カトラ
………あ!それ、枕!俺、昼寝、だった!
(相手が水を飲んだことで本来の目的を思い出したのかポン、と手の平叩くもその目的は昼寝という拍子抜けするものであり、あろうことかそのペットボトルを枕として代用するつもりだったらしく「あは!」と自分の忘れように笑って
>朋希
お願い事!!
(今の話を聞いていたらしいが大半は理解出来なかったのだろう、相手のお願い、というワードに反応し近くの大木の枝に足を引っ掛け器用にぶら下がると大声で上記を一言。どうやら興味津々らしくキラキラとした視線を相手にぶつけ次にどんな行動をするのか胸を躍らせながら見ていて
(/人数制限の件、把握しました!それは先着、ということなんですかね…?一応絡ませていただきましたが絡みづらい場合にはスルーお願い致します!)
>エヴァ
欲しい!…でも、大切は、とっとくの!
(ピアスをまた見せられてしまうと勿論欲しいと即答してしまうがニコリと笑み浮かべるとそのピアスを相手の手ごとそっと包み大事にしまっておくよう促して。「んへへ、じゃー俺もキレー。エヴァの仲間ー」と相手の言葉を信じ、勝手に仲間と分類し始め。フードで顔を再度隠されてしまいもっと見ていたかったのにとむくれるもそれが彼女らしいとも言えるので言及がしないようにしただへらりと笑って
127：
凉嶺 椿 [×]
2016-03-07 23:37:30
(/ いつの間にか溜まっていたレスを返しますね､もし抜けがあったら申し訳ありませんが教えて下さると助かります！)
>エヴァさん
…ええ､本は読んでいると落ち着きますから…､あなたもお好きなんですか？
(己の好きな小説シリーズの一冊を手にしていたことから､相手と話してみたいという気持ちがあり､ただ本を渡された時の様子から無口なんだろうと考え､無理に話しかけはしなかったが相手から声を掛けられると僅かに目を見開き。しかしすぐに嬉しそうな笑みに変われば静かに言葉を紡いでいき､本を棚に戻しながら問いかけて)
(/ れ､令嬢？や､大和撫子…？お､可笑しいな…私の想像する大和撫子令嬢とは違(( 勿体無いお褒めの言葉有難うございます！嬉しすぎてニヤニヤしながら何度も読み返してましｔ(←不審者 )
>ヴァレルさん
ああもう､いいから一度落ち着きなさい！
(再び鼻血を出してしまった相手に深く溜息をついては懐から取り出したポケットティッシュを相手に差しだしながら少し大きめな声で言い。「急がなくても馬は逃げませんよ」と相手の肩を優しく叩き保健室へ向かい歩き出して)
>メリアさん
ふふ､可愛らしいところもあるじゃないですか
(机に顔を伏せ､うめき声をあげる相手を何か微笑ましいものをみるかのような目で見つつ､口から出てきたのはからかうような言葉と小さな微笑み。此方に視線を向ける生徒達へ何でもないことを告げ､意識を外させた後､再び相手へ目を向けて)
(/ でーすーよねっ！いやぁなんて微笑ましいんだろう､きっとクラスの中で一番仲がいいですｙ(( あれ､でもなんか殺気が…や､気のせいですよね！この二人に限ってそんな殺伐ｎ((ry
無視通報の件了解しました､ここのトピは優しい方ばかりですね。)
>カトラさん
ええ､知ってますよ？
(やんわり首を傾けては､何を当然なことをと言わんばかりの視線を相手に送り「では､何故あなたは今もここにいて､私と会話を続けているのです？」と真っ直ぐ相手を目を見て素朴な疑問を投げかけ)
>ルーシアさん
……副リーダーの名前は覚えてますよ。それにあなただってそうでしょう？好ましく思っていない生徒会の連中の名前を覚えてるんですから。
(最初名前と顔が一致しなかった事にも､姿だけ見てすぐに副リーダーだと気付かなかったことも口にはせず､さりげなく視線を外し5秒程の間を空けた後で答え。誤魔化すように続けて口を開き､様子を伺うようチラリと目を向け「…え､私が…ですか？聞き間違いじゃなく？」相手の口から出てきた噂話に思わず大きく目を見開いてしまい､驚きよりかは困惑の表情を浮かべ尋ね)
128：
メリア・ラプラス [×]
2016-03-07 23:41:21
>ルーシア
え、大事な資料じゃないんですか?
(運んでいるのはてっきり大事な資料と思っていたので潰さないか心配だったが、さほど大事ではないと言われ安心するが、よくよく考えてみれば、「いえ、気付きますよ!」と相手にツッコンで)
>エヴァ
エヴァさん…素敵なお名前ですね!此方こそ宜しくお願いします
(一度相手の名前を口に出すとにっこり微笑み上記を述べると、やはりこういうときは握手でしょと考え、片手を差し出し相手に握手を求めて)
(/いえ、人間ですよ!←←)
>ヴァレル
え、いいんですか?ありがとうございます!
(相手の笑みにつられて此方も自然に笑みが零れ、にっこり微笑みながら上記を述べて。お前と相手が言っていたのでまだ名乗っていないことに気付き、「私はメリア・ラプラスと言います。貴方は?」と手を自分の胸元に当てながら述べて)
129：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:43:03
>ヴァレル
…んじゃあ、ヴァレル持ってて
(包み込まれた手を見て，彼の仕草を感じてしばらく考えてはそっと彼の右耳につけて耳元で小さな声で上記を微かな声で言えば「一緒…うん。一緒」同じことを連呼で呟いてフードをかぶり直すものの彼を見てそっとまた取り出して試しにどうなるかを様子を伺い始め
130：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:47:46
>椿令嬢(.確定)
(/あ、あれれぇー？おかしいなぁ…大和撫子令嬢の様子がおかs(((不審者その2←
な、なんか、可愛らしい人に覗かれてるぅぅ////いやん。本体嬉しいわぁ〜〜←不審者その3
うん…本読むの好き。
謎が解けて…楽しいから
(子供のような言い方で肯定的に答えて縦に首を動かし，相手の話し方はとても雅で綺麗だなと考えれば「貴方は…何処かのお姫様？みたいだね」と不安そうに震えながら失言ではないかと願いながらもそっと話を実行し
131：
凉嶺 椿 [×]
2016-03-07 23:48:18
>仇野さん
叶えて差し上げたら如何です？
(屋上で風に当たりながら何をするでもなく､雲の流れをぼんやりと眺め楽しんでいると屋上の扉が開く音が聞こえ､同時に思わず物陰に隠れてしまい。足音は二つ､恐らく二人の人物で微かに聞こえる声から男と女､男女が屋上にきてすることと言えば告白かもしくは恋仲の二人がひたすらいちゃついているか。どちらにしろ出て行きにくく身動ぎせず息を潜め会話が終り二人が出て行くのを待つことに決め。しかし､一つの足音が去り､もう一つは動かないまま､不思議に思い意識を向けた途端耳に届いた呟きに誰が来たのか､何が行われていたのかを瞬時に判断し。静かに物陰から出て来て相手に近寄り)
(/ 人数制限内に入れたか自信はありませんが絡ませて頂きますね､絡みの事了解いたしました。これからよろしくお願いします)
132：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:50:17
>メリア
(/あ、れ…でも私には主殿がら神々しく見える←
そうかな…あまりよく聞かない言葉だと思う
(何かしらの褒めとしていってるのかなと首をかしげて無表情で答えるものの手を出す相手を見て戸惑いを隠しながら「あのさ…なんで手を出してるの？」と握手を知らないまま疑問を問いかけ
133：
メリア・ラプラス [×]
2016-03-07 23:52:22
>椿
可愛らしいなんて…どこかの副会長さんと比べれば全然…えぇ、全然
(少し照れて頬を赤く染めるも、それは顔を伏せているのでよくわからず。ゆっくり顔を上げたと思えば相手から視線をそらし皮肉混じりに上記を述べて。「あ、副会長様をいぢめているわけではありませんのでご安心を」と喧嘩を売っているのか、満面の笑みで述べて)
(/はい!仲良くしているだけで決して喧嘩は売ってn((
はい、神or女神様ばかりですぅ!←)
134：
ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-07 23:54:43
>椿
あい!あんがとー!ウキャハハ!どんどん出るぅー
(落ち着けとの言葉に一応返事はするものの気分を改めるような様子は見られず、更にポケットティッシュを受け取ってお礼を言ったあと、ティッシュがみるみる赤く染まっていくのが面白かったのかわざとふんふんと鼻血を出してティッシュが赤一色に染まることを楽しむのを保健室へ着くまで飽きずにやって
>メリア
めりあ。メリア、メリア。俺ね、ヴァレル。ヴァレルだぞー!
(相手の名前を聞くなり幾度か復唱し、数回にして覚えたのか相手の名前を呼ぶと今度は己を指差して名乗り。自分の名前も早く覚えてもらいたいのかしつこく己の名前連呼し
>エヴァ
………!、いーの!?
(チクリと耳に刺さる感触に少し肩震わせたものの、それが相手の大事な片方のピアスだと理解すると表情明るくなり興奮した様子で本当に己なんぞにくれてやっていいのかと詰め寄り。再度見えた相手の顔にどこか安心したような表情で「エヴァこっちのが、いーよ!かわいーし!」と勝手に頭をワシワシと撫で始め
135：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:59:15
>ヴァレル
うん…いいよ
(嬉しくはしゃぐ相手に肯定に答えるが相手の右耳にあるピアスをじーっと興味があるかのように見ていては「でも、ヴァレル…３つつけてて痛くないの？」と心配と言う心情を持って声をかけてはフードを外す自分の姿に頭を撫でられはしゃぐ相手「ん…ならヴァレルといるときだけにしようかな」と提案をし
136：
ルーシア・フェミリア [×]
2016-03-08 00:00:20
>>エヴァ
(/そ、そう虐められて喜んじゃうM子ちゃんなんだよ！！←偽りやめい
なんでもとは言っていない。なんだ、名前でも当ててほしいのか？
(首を傾げて言う相手に訂正をしながらクスッと笑っては問い「それもそうだな…変な質問をした。すまなかったなエヴァ・エース・スカーレットさん？」相手の返答に空笑してはおおよそ見当の付いていた相手の名前を述べてみて)
>>ヴァレル
あぁ、そうだな。また頼む事にするよ。
(嬉しそうにする相手を見ては此方も自然と笑顔になりまたお願いすると告げて「ぇ？…あぁ、分かってもらえてるなら良かった。」相手の能力を見ては苦笑いを浮かべどうやら理解してくれた様で安心した様子で眺めて)
>>カトラ
気にするな、お前くらいにしか言わない。
(アッサリと相手に失礼な事を告げながら相手を横切り「ん？突き当たり左の資料室だ。」扱い易い性格だなとか思いながらクスリと笑みを零し、指を指して指示をし)
(/いえ、フレンドリーな感じとか好きですので大丈夫ですよ！！)
>>椿嬢
そりゃあ生徒会のメンバーだったら嫌でも覚えますよ。敵対しているんですし、一種の情報収集として頭には自然に入ってくるんですよ。勿論貴方の事も。
(横目で相手を見やりながら上記を告げ、敵を知るには先ずは情報から、そうゆう考えな為生徒会のメンバーの詳細は把握しているつもりで「さぁ？唯の噂話ですよ…思い当たる点でも？」首を傾げては困惑した表情を見て聞き返し)
137：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 00:04:51
>ルーシア
(/そうだったんだぁぁぁぁ！←信じちゃうやーつw
…別に当ててとか言ってない
(怪しげに笑う相手に対して少し警戒を持ちながら上記を答えれば自分の名前を答えることと同時に思ったことを言えば「…ルーシアって変態ということでいいの？」と辞書で書いてあったことをそのまま言葉ではめている方ごとのような言い方でキョトンと失言を述べ←
138：
メリア・ラプラス [×]
2016-03-08 00:06:04
>エヴァ
え?握手ですよ
(相手も手を出し握手をしてくれる…と思ったのだが、まさか握手を知らなかったとは気づくはずはなく、相手に問いかけられ首をかしげて数回瞬きしながら上記を述べて)
(/え、そうですか?私は逆に本体様が神様に見えます←)
>ヴァレル
ヴァレルですね、よろしくお願いします!
(自分の名前を連呼する相手を面白いなと思いクスッと笑い、上記を満面の笑みで述べて。やはりこういう場面には握手でしょと思い手を差し出し握手を求めて)
139：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 00:09:11
>メリア
(/いやいやwwどこがこんな変態クレイジーな本体が神様なのかが不思議ですよw
握手…そうなんだ。
(小さく握り返して握手をすると「あんまり、握手とかしたこともされたこともないから…少し驚いた？」と問いつき
140：
ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-08 00:18:01
>エヴァ
んー、痛くない!けど、エヴァのだけ、がいい!
(長い間つけすぎて最早耳の感覚がなくなっており痛みは全く無い。が、相手から貰ったピアスだけで他のピアスは不要だと結論づけてはいつからつけていたか解らないリング型のピアスを迷いなく外し。「あは!俺だけ!うれし!なんか、特別?」相手の提案に大賛成し、なんだか自分が特別扱いされているようで優越感のようなもの感じると同時に嬉しさこみ上げ花が咲いたように笑い)
>ルーシア
ん!じゃー俺、昼寝する、またね!…えと、ひょろりん!
(ひとしきり走り終えたあと、ブレーキ音聞かせて相手の元へと戻り力仕事をして眠くなったのか欠伸を一つ零し。すると早速先ほどの空き教室で昼寝を実行するらしく其方へ走って行き手を振りつつ名前を知らないとはいえ別れ際にあまりに不名誉なあだ名つけていって
>メリア
うん!握手あく…あ!ごはんの、時間!バァイ!
(此方の名前を呼んでもらったことが嬉しかったのかパァ、と笑顔になり。相手との握手に応じようとした手前、己のお腹がギュルッと鳴り手を引っ込め結局握手出来ずに足早に保健室を出て行って
(/すみません、ぼちぼち寝落ちするので途中で息子が帰る流れに持って行きました;よろしければまた明日新しい絡み文投下させていただきますね!)
141：
仇野 朋希 [×]
2016-03-08 00:23:27
>エヴァ
…え、なんだい？何か言ったかい？
(ふぅ、と小さく息を吐いたと同時にフードを被っているせいか、どこか不思議なようにも思える姿の人物の近くへと目線を移すと、偶然にも相手は何かを呟いた事に気付き。何を言ったかまではよく聞き取れなかったものの、少々気になたのだろうか、少しばかり声を大きくしてはなんとなくという心情で話し掛けて
(/絡んでいただきありがとうございます。いえいえ、そういった感じの子好きなので嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします)
>ヴァレル
わっ、いきなりどうしたんだ？
(いきなり大声が辺りに響いては突然の事だったので、流石に驚いたのか声を上げ。そして今さっきの大声の持ち主の方向へ向いてみると、なんとも器用に足を使っているのだろうか、枝からぶらりと下がっているものの、落ちる様子はなく。まるで子供のようにあどけなさというか、可愛らしさもあるような笑顔を眺め
(/はい、先着という事になっています。説明が足らず申し訳ありませんでした。絡みづらいだなんてとんでもありません、上手く描写出来、とても分かり易くて助かります。絡んでいただきありがとうございます)
>椿
(物陰から現れたものの、そっと出てきたせいかこちらはいつの間にかそこにいたのかと思い。相手の姿を見れば、まず印象的だった美しい色彩や模様の着物。それに加えどこか凛とした佇まいの人物は、どこかで見覚えがあるなと感じ。すると、突然副生徒会長を務めている人かと思い出したようで。叶えて差し上げたら、そんな言葉に当てはまるのは先程の自分の発言しかないなと分かり。「どうしましょうかねぇ。基本、俺が好きなように決めてるけど…そう言われたんならそうするかな。あぁ、でもな…」と言い
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
142：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 00:24:11
>ヴァレル
(/お休みなさいませ！
長い間お疲れ様でした！
え…長年つけてたのに……
(もったいないよと言いたいが失言だと感じて口を閉じて外す姿を見て，ピアスをそっと大事そうに今度は自分から大切に手を添えさせては「うん…なんか，ヴァレルってそういうの好きそうだから…」花が咲いてるかのようなオーラはこちらまで感じてはなんとなく頭を撫で始め
>all
(/私は30分になりましたら就寝させていただきますね！
143：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 00:27:41
>仇野
(/ありがとうございます！なんと嬉しきお言葉を…長文お疲れ様です！
…
(自分の声が相手の距離まで聞こえるのは聴覚が優秀なくらいの能力者だと感じて驚きに混じりて首を横に振り，カードを見つめながら，相手の方にゆっくり歩いて数分後に相手の隣にいれば「なにしてるかわからないけど…座っていい？」とじっと見つめながらそっと隣に座ろうかと迷い続け
144：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 00:31:00
(/それでは、私も就寝しますね〜。おやすみなさいませ((ﾇｸﾇｸ
良き今宵をお楽しんでくださいね(ﾉ)･∀･(ヾ)
145：
凉嶺 椿 [×]
2016-03-08 00:44:54
>エヴァさん
(/ あ､あれ。椿だけだったのが後ろに何かついてるような気が…き､気のせいですかねぇー(目逸らし←
世の中綺麗な女性なんていないんですよ､そう椿ちゃんもきっと腹にどす黒い物ｇ((
んん？も､もう少しこう角度を…ああこの見えそうで見えない感じが堪らｎ(((変態 )
だからこそのめり込んで､つい時間を忘れそうになるんですよね
(口数少ない言葉もきちんと最後まで聞き届け一つ頷き返すと時計の方を見遣り苦笑い混じりで答え。「お姫…？ふふ､そうでしょうか？女の子の憧れですよね､私も小さい頃は憧れてました」目をぱちくりと何度か瞬かせた後で口元を隠し微笑みを浮かべては､懐かしい記憶を思い出しつつポツポツと呟き)
>メリアさん
あら､それは有難うございます。褒め言葉として受け取っておきますよ
(中々顔を上げないのを見て小首を傾げ眺めていると､ゆっくりとした動作で相手の顔が上がり､視線が逸らされ告げられた言葉が皮肉だと分かっていても苛立たないのは己の性分か､それとも相手だからか。考えつつもにこやかな笑顔で言いのけ「そのような心配は全くしておりませんよ？虐められて傷つくような人間に見えます？」と口元を着物の袖で隠し心外だと言いたげな目線をやり)
(/ そうですそうです！最近の仲良しな子は皆こんな感じｄ((
本当レス解禁まで待機していて良かったと思います！主様は優しく娘さんも可愛らしく､参加者様も皆さま素敵な方ばかりで…！)
>ヴァレルさん
保険医さんいます？
(どこからつっこめばいいのか分からない相手の様子に額に手をやり疲れ切ったかのよう再び深い溜息を零し。中庭からそう遠くない筈の保健室が何故か遠く感じる程の道のり､辿り着いた保健室の扉をノックし中から保険医の声が聞こえ扉が開くのを待ち､開くと同時に少しばかり乱暴に相手の腕を掴むと中へ引き摺りこみ「顔から落下し鼻血が出ているみたいで､一応他に外傷がないか見てください」と目の前の保険医に告げ､己は先に廊下へ出て相手が出てくるのを待つことにし)
>ルーシアさん
…それ､余計な情報まで入ってませんよね？体重も記憶しているなんて言ってみなさい､殴ってでも消して差し上げますよ
(成程と話を聞き納得するも､頷きかけた所で一度ピタリと足を止め動いたかと思えば早足で相手の隣へ並び､微妙に据わった目を相手に向け上記を問いかけ。「いいえ､…一体何を目的にそのような噂を探したのか､あなたは分かりますか？」首を左右に振り､最近の記憶を探ってみても全く心当たりはなく､一体どこの誰が広めたのか､資料を抱え直しつつ噂を流した人物に呆れを抱き)
>仇野さん
きっと彼女喜ぶと思いますよ､なんなら私もお手伝い致しましょうか？
(気乗りしなさそうな相手の言い分を不思議に思いつつ､先程までいた女の子は相手を信じて態々頼みに来たのだろうと思うと同じ女子としては何だか応援したい気持ちになる。袖を揺らしながら女の子を思い微笑みを浮かべ上記を告げ「無理にとは言いませんが､喜ぶ顔見て見たいとは思いません？」と彼女が出て行った屋上の扉を一度見て､相手へと視線を戻し)
146：
メリア・ラプラス [×]
2016-03-08 01:24:08
>椿
いいえ、見えません。なんせ副会長様ですもの、高貴なオーラが漂っています
(首を左右に振って否定すると、その満面の笑みは全く崩さず上記を述べて。なんのつもりなのか、さっきから誉め言葉しか言っておらず、「私からみたら副会長様は高値の花です。えぇ、勿論他の生徒会の皆様も」と述べて)
(/誉め言葉、ありがとうございます。えぇ、参加者様皆イケメン&美女ばかりですよ!)
>ヴァレル
あ、さようなら…
(相手のお腹がグゥとなりうっすら苦笑いを浮かべるが相手はすぐに早々と保健室を出ていってしまったので、もう行ってしまったが上記を呟いて。宙に浮かせたままの手を見つめると「結局、握手出来なかったな…」と呟いて)
(/はい、おやすみなさい!)
>エヴァ
うん…
(上記を述べ再度数回瞬きをすると、手はまだ宙に浮かせたままで。相手の握手を待って)
(/いえ、神様ですよ!
了解しました、おやすみなさい)
>all
(/それでは私も寝ますかね。おやすみなさい)
147：
カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-08 03:44:04
>椿
なんだよ、その質問…。カトラは今ここであんたと戦った方がいいっていうのかよ
(ムッとした顔で睨みつけると、相手を警戒して武器のテーブルナイフを大きくしながらそう言い)
>エヴァ
なんだ…それなら最初から言ってくれ…
(能力という1番単純な答えが思いつかなかったのが恥ずかしかったらしく、俯いてそう言い、踊らされてしまうと“おっ、おい!やめろよぉ…”と恥ずかしさで顔を赤くしながら言い)
>ヴァレル
ふふ、昼寝か…いいね。カトラも付き合ってやる
(ヴァレルが笑っているのを見て、つられてカトラも声を出して笑うと、ヴァレルにペットボトルを返すために差し出して、横に寝っ転がり)
>ルーシア
なっ……先輩って俗に言うSってやつなんですか…
(ジトーっとルーシアを睨みながらそう言うと、相手の指さした方をみて“りょうかーい”と言うと、自分の足につまづいてしまい転びそうになり)
148：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 07:07:26
>カトラ
…
(無表情のままステップを軽やかに載せて洋風のダンス…舞踏会のワルツのように踊らされては「カトラ…もこんなこといつかするのかな」とぼんやりと呟き
149：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 07:18:19
>椿令嬢
(/あらまー、なにかしら隠してるように見えますわね(ジー←
ふむ…ギャップというものがありますなぁ…椿令嬢は恐るべし男性のハートを盗んでいt(((なにを言ってる
…うん。君ならティータイムを過ごしながら時間を過ぎるのを待ちそう
(気紛れに散歩しているとティータイム。という言葉を口にしながら時間を過ごしている人を見た経験があることをそのまま口にし，1点をそらしながらやはり彼女は周りの人より格が違うと考え始め「…でも、今は君はなってるように見える」と褒め言葉かのように言いながらも恥かしさという心情で称賛しながらもそろそろここを出ないと先生に怒られるのではないかとの心配があって彼女の様子を伺い
>メリア
(/えぇぇぇ…←認めてない
…
(握手をしたがる相手。どうすればいいかと迷いをしこちらもしようとするがふらりと力を抜いて握手をするのをやめて横を振れば「悪いが…握手をしてなんの意味があるの？」と改めて疑問を追加させて聞き
150：
凉嶺 椿 [×]
2016-03-08 09:25:10
>ルーカスさんご本体様
(/ あばばば､ご､誤字に気付くのが遅れ申し訳ありません！「」内にある探しては流しての間違いです！何故こんなミスをしたのか､多分眠かったからですね！…すみませんでした！)
>メリアさん
もう少しまともな嘘をついてくださないな
(いっそ気持ち悪いくらいな満面な笑顔と誉め言葉､普通に言われれば嬉しいだろう言葉も相手に言われると､喜びよりも何を企んでいるのだと疑惑の方に傾き「それとも悪いものをお食べにもなりましたか？」と怪訝な目で見遣り)
(/ イケメン&美女集団で目が眩みますね！いやはや､目の保養目の保養！)
>カトラさん
まさか､生徒会である私が嫌いなら視界に入れた時､すぐにここから離れるという選択肢もあったでしょう？
(大きくなったテーブルナイフに若干驚きつつ､平然を保ったまま首を左右に振って相手の言葉を否定しては上記を述べ「私ならすぐに離れると思います､なので純粋に不思議に思っただけですよ」と薄ら苦笑いを浮かべ上記に続け)
>エヴァさん
そんなこともないですよ､特にすることもなければボーっとしていつの間にか時間が経ってたということも少なくありませんから
(首を左右に揺らし､最近記憶に残る暇潰しといえば窓の外から見える景色をただひたすら眺めていたくらい､暇を潰すよりも暇を持て余すの方が正しい表現だろうことを思えば苦笑いしか浮かばず。「本物はもっと可憐で美しいと思いますよ､私には勿体無いお言葉です」お世辞だとしてもそのような誉め言葉は嬉しいもので､照れたように微笑みながら返答しつつ「そろそろ授業が始まる時間ですね､大丈夫ですか？」と己の教室は階段を一つ降りればすぐ､まだ急げば授業開始に間に合いそうだが相手はどうだろうかと問いかけ)
(/ べべべべ別にそそそんなことはあありませんよ！？((←隠し下手か
男性よりも女性のハートを盗みt(((( )
151：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 10:36:48
>椿
(/ならば、こうしましょう
「お嬢さん…僕の方を向いて(クイッ)僕が君のハートを奪っ(((イケボ➕以下省略←え
そうなんだ…人間って十人十色なんだね。
(苦笑いで意外性のある相手になにも考えてないまま微かな声でぽつりと呟く，が、自分もそういう答えに繋げるような事だと改めて同意し数回だけ頷く．「本物？…でも、私は高飛車の想像しかない気がする…だって本の世界ではそんな人たちばかりだから…でも、そういう人たちよく殺してた。」微笑みと照れを混じる彼女，しかしこちらは興味を示さず無表情で横を向いて何もなさそうな言い方で懐かしそうにそして恐れもなく楽でもなく，悪意もないままの脳裏では無のまま伝えて静かに図書館の中を歩き始め「うん。始まっても次の時間は乱闘している…だから見ているとつまらないから行かない。」と非常識な答えをさらけ出し
152：
ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-08 13:19:39
(/昨夜皆様との絡みを自然と終了させていただこうとしたのですが普通に寝落ちしてしまいました;ですので終了出来なかった方々はそのままレス返させていただきます!一応新しい絡み文も置いてきますが今のレス蹴って新しく絡んでも全然構いませんので!終了させてしまった方々はそのまま新しい絡み文に絡んでいただければ…!)
>朋希
んー?っと、ね、お願い事、されてたから!お前、神様?
(ぐぐ、と逆さまのまま首を傾げるとくるりと器用に一回転して地に足を着地させ。すると其方へたったかと駆け寄り先程去っていった女子生徒と相手を交互に見つめ、やがて相手の瞳をじっと見つめると願い事を叶えてくれる神様とでも錯覚したのか上記問いかけ
(/先着順把握致しました!わわ、そう言っていただけるなんてとても安心しました…!まだまだ拙い部分は多々とありますが改めてよろしくお願いします…!)
>エヴァ
いーの!あは、俺かっくいー?
(己の手の中にあるリング型のピアスに大切に手を添える相手を眺めているとなんだかくすぐったい気持ちがし、静かにそれをポケットの中にしまい、己の髪と目の色に似たサファイアのピアスを揺らしつつニカリと笑い、頭撫でられ「エヴァの手も好きだよー」なんて頭ゆらゆらと
>椿
お、おー??
(保健室に着くなり中へと強引に引き込まれ保険医の為すがままに頭の整理がつかないままに治療され廊下の向こうにいるであろう相手を扉越しに見つめて。しかし数分後鼻の頭に絆創膏をつけた姿でガラリと保健室から出てくると言葉通り待っていてくれたことに安心した笑みを浮かべつつ「ただいまー!血、止まった!」と報告し
>カトラ
ん!いっしょー!…あ、枕…
(付き合って一緒に寝てくれるという相手の厚意に喜びパッと笑顔咲かせ、枕受け取ると相手の分が無いことに気付きうんうん唸って考えるといい案思いついたのか頭上に電球浮かび「使ってー!」と自分の腕を差し出して寝っころがり腕に頭を乗せるよう促し
>ALL
…………
(登校するにはまだ早い朝方、ふらり、ふらりと背に朝日を浴びながら校門へと到着。しかしその足取りはどこか重くいつもの陽気さはどこへ行ったのか下から静かに学校を眺めると腰から二丁拳銃を取り出し一発、二発、三発と校庭へと銃声を鳴らし
153：
さすらいの旅人さん [×]
2016-03-08 13:24:05
＞主様
(一般生徒は普通の一般人ですか？それとも変わり者になれますか？)
154：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 13:26:23
>ヴァレル
うん…わかった。
(彼が言うのならばそれでいいと承知して頷き，嬉しそうに似合ってると問いかけると頷いて髪の色に合う彼を見て自分もスカーレットの色としたピアスに触れて「おあいこ…ってものかな」とかすかに笑みを自然に表情に表して答え，自分の手が好きと言われて謎に思い「なんで…そこまで褒めるの？」と小さく問いかけ
155：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 13:40:17
>153
(/上の文章的にはみんなが変わり者ですからなれますよ。
とは言ってもメリア様のご意見が1番ですけどねw
156：
ルーシア・フェミリア [×]
2016-03-08 21:09:02
>>all
(/寝落ちすみませんんんん！取り敢えずレス返しときますね！)
>>メリア
そんな大事な資料だったら俺に渡さないよ。
(もっと重要な資料なら生徒会に手渡している筈だと思えば苦笑いを浮かべて「唯のボツになった企画書だろ。」と資料を眺めながら呟き)
>>エヴァ
(/そうさあぁぁ←いい加減にせい
な、何故そうなる⁉︎
(変態呼ばわりされれば何故そうなったのやら驚きを隠せずに困った顔をしては眉を寄せて「…名前を当てただけだろう。言葉を間違えているぞ。」不満そうに告げてははぁとため息を吐いて)
>>椿嬢
はは、流石にそこまではプライバシーに関わりますし…俺達には必要ない情報かと。心配なさらず、椿嬢。
(やはり女性なのか恥ずかしいものは恥ずかしいらしく可愛らしい所もあるじゃないかなんて軽く馬鹿にしながら首を横に振り否定をしては微笑んで返し「そうですね…そうであって欲しいという生徒の希望か椿嬢に悪意を持って流したのか…そんな感じでは？」考えられる事は色々あるが大体はそんな感じだろうと淡々と告げながら首を傾げて)
>>カトラ
さぁな、それはお前次第なんじゃないか？
(はぐらかす様にしてクスッと小さく笑いながら肩を竦めて「あっおい…気を付けろよな。」転びそうになる相手の腕を掴んでは転びそうになるのを防いで)
>>ヴァレル
おい…朝から暴れるのが日課なのか体力馬鹿さんは。
(いつも通りに登校すると相手の姿が見え、銃声の音がするのに驚きつつもそれを表情には出さず相手の背後から現れると話しかけて)
(/こっちに絡ませて頂きました！！)
157：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 21:46:53
>ルーシア
(/承知した。閣下←
え…違うの？
(不思議そうに首をかしげて考え込んでは「満ち溢れた怪しい笑み…その脅しと自分の名前を晒したこともないのに……何故いつから知っていたこと…言葉間違えたの？」相手の行動からみられてはそうではないかと自分は考えては「だって…行動的に変態…だよね」と疑うかのように小声でかけてはもう一度変態と呼び←
158：
カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-08 22:08:38
>エヴァ
しない!!しないから!!
(必死に否定をすると、顔を真っ赤にしつつ能力を使って煙のようにエヴァの目の前から消えてゆき)
>椿
そんなの、まるでカトラが逃げたみたいじゃないか。
(笑みを浮かべる相手に、ナイフはそのままで眉間にしわを寄せながらそう言い“あんたとカトラは違うからな。あんたは逃げても私は逃げない”と相手の目をじっと見つめて言い)
>ヴァレル
んー…いや、いいよ。
(流石に腕枕は恥ずかしいと思ったのか“枕は使わない派なんだ”と言ってやんわりと断ると寝っ転がり)
>ルーシア
はっきりしないですねー。男なら、ズバッと言ったらどうです
(もやもやした答えを返されて、頬をふくらませながらそういい“っと………ありがとうございます”とお礼をして資料室に入り)
159：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 22:23:02
>カトラ
…カトラ
(能力は解除していないまま頬を赤らめて逃げる相手をそのまま操り，自分の所まで能力で戻らせて，自分は相手の目の前に立っては「ねぇ…なんで顔が赤いの？ヴァレルもそうなってたけど」と頬にふれてみんななんで赤くなるのかを問いかけ
160：
カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-08 22:51:11
>エヴァ
恥ずかしいからだ、あたりまえだろ!
(頬に触れられて驚くと、そう言って相手の手を自分の頬から優しくはなして)
161：
メリア・ラプラス [×]
2016-03-08 22:54:14
>エヴァ
え…
(今度こそ握手をしてくれるのかと思ったのだが、かえってきたのは予想外の質問、驚いて数回瞬きをすると、流石にそのようなことを言われるとは思っていなかったので、手を顎に当て考えるような仕草をして。「握手をすると絆が深まるというか…あ、はじめましての挨拶ですよ!」と意味不明なことを述べて)
(/あ、では天使!あれ…?←←)
>椿
悪いもの…ねぇ…
(悪いものというと特に心当たりはないが、朝に食べたパンケーキが思い浮かび、「朝はバターたっぷりのパンケーキを食べましたね。生地がふっくらで美味しかったなぁ…また食べたい」と目を輝かせながら述べると、自分が明日の朝もパンケーキを食べているところを想像し始めて)
(/はい!皆様から凄いオーラがっ!←←)
>ルーシア
ボツ…かぁ
(ツルに巻かれた資料を見ながら呟いて。ふとさっき資料を手渡された時の資料のあの重量感を思いだし「それにしても重くないですか!?」と述べて)
>153
(/はい、一般生徒も変わり者ですよ)
>all
(/早いですが今日はもう落ちます。参加希望者がいましたら、仮参加という形でお願いします!翌日ちゃんと私が許可出すので。ではおやすみなさい)
162：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 22:55:11
>カトラ
恥ずかしい？こんなことで？
(離されて操るのをやめて解除させ、「頬に触れるだけで人は恥ずかしがるの？」死んだ曇った目で棒読みで話せば，「当たり前のことなの？…」と自分には知らなかったため、考え込み
163：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 22:59:25
>エヴァ
(/天使？！…あ、あれ？w
かしこまりました！おやすみなさいませ
挨拶…そうなんだ。
知らなかった
(目の色は曇ったまま微かな声で告げれば握手をすると「これで仲良くなったということなの？」と不思議そうに考え始め「握手って…親子で手をつないだり、愛する人と手をつないでることもそのような挨拶のことなの？」と遠い目でカップルが通り過ぎるのを見て彼女に問いかけ
164：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 23:05:11
>163は主様です！
165：
さすらいの旅人さん [×]
2016-03-08 23:37:40
名前/九条紫苑（Shion Kujo)
性別/ 女
年齢/15歳
性格/ 温厚で戦闘向きではない性格。自分より身長の高い人を見ると怯えてしまう小動物的。お菓子とぬいぐるみと動物が大好きでカバンの中に大量のお菓子やぬいぐるみが入っていたりする。お化けなど怖いものが苦手。
容姿/ふんわりとした栗色のロングヘア。目は綺麗な赤色。身長は149㎝と小柄。制服は指定されたものを着ているが入学時の制服サイズを選ぶ際に間違えて二回りほど大きいものを選んでしまいだぼっとなっている。常に袖から手が出ていない。黒のタイツを着用し茶色のローファー。
クラス/ １－A
能力/実現化の魔法
口にした言葉通り物事が起きる。相手を死においやったり感情や体格を変えることは不可能。物事のみ。（例：ガラスが割れる、木が倒れてくるなど）うまく操れていないため日常会話などにも発動してしまうためしゃべらないようにしている。
武器/なし
備考/成績は普通に高めだが体育が苦手。小さいころに家族を傷つけたことがあるためそれ以来必要のない場合はほとんどしゃべらず筆記で答えている。
（こ、こんなのでいいでしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
166：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-08 23:58:18
>165
(/仮参加になると思いますが…良いと思います。私はぬしじゃなきのでわかりませんけど。。
167：
涼嶺 椿 [×]
2016-03-09 00:07:02
(/ 寝落ちとレス返し遅れてすみません！！)
>エヴァさん
そういうものですよ
(ふふ、と小さく微笑みを浮かべながら頷き返し。そうじゃない人がいたか、少なくとも記憶にはなく。「ものによってはそういうのもあるでしょうね」最初に見たものが良い印象を抱けない姫様だったらその印象が強く残るかもしれない、世の中に出回る本の中には相手が言ったような内容のものもあるのが現実、否定は出来ず苦笑いを浮かべるだけで「なら一緒におサボりといたしましょうか」と相手の肩に手を乗せニコリと笑みを浮かばせつつ)
>ヴァレルさん
おかえりなさい。どうやら何事も無かったようですね
(廊下に出てから何をするでもなく、ちらほらと通りかかる生徒の姿を見て、時には挨拶を返していると後ろからドアの開く音と声、振り返るでもなく相手が出てきた事を悟り上記を伝え。スレイプニルに乗せるという約束を守る為「さ、中庭へ戻りましょう？」と声を掛けつつ先に中庭に向け歩き出し)
>ルーシアさん
ならいいのですが…本当にですか？
(じっと据わった目のまま相手の目を見つつ、見極めるように上記を告げ。暫く見た後で疑うのも馬鹿らしいかと考え、小さな溜息と共に視線を外し。「どっちにしろ許せるものでは有りませんが…、態々犯人を探す必要もないでしょう」相手の言葉を聞きながら肩を竦めて、害が出るまで放置で良いと判断し、顔にはありありと面倒臭いと書かれていて)
>カトラさん
あなたが私に敵意を向けてるからそう思うんでしょう？
(警戒を解かずナイフをしまわない姿に溜息混じりで答え、困ったように笑いながら答え「逃げるだとか、そういうのは私にとってはどうでもいいことですから」と首を横に振り)
>メリアさん
パンケーキ美味しいですよね！生クリームたっぷり乗せて頂けると尚良いんです！
(相手の口から出てきたパンケーキという言葉に心なしか目を輝かせ勢いのままに言葉を続けていき。頭の中で想像しては幸せそうな顔をし「ああ、食べたくなってきました…」と甘いもの不足で身体が欲している気がし、ポツリ呟いて)
(/ ですよね！あ、勿論主様にも出てますよ？？)
168：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-09 00:27:50
>椿
そっか…
(相手の微笑みに何故か心が安らぐ気持ちになるが疑問を抱き，なんだろうと思えば「やっぱりそうだったんだ…なんか変な気持ちにさせてごめん…」相手の異変の感情を感じると無表情のまま視線をそらして謝り，いづらいきもちになって落ち込んでいては「う…うん。いいけど」サボると言われても一緒に過ごすのは初めてのため不安を混じりて答え
169：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-09 10:39:19
>九条
(/絡み文載せておきますね
(寂しげのある曇った天気の中ではしゃぐ学園の中，特にはしゃいでる1年生は廊下を走ったり，ガラスを割ったり壁を壊したりするなど，物音が多い学年だと考えてる。勿論他学年も先輩らしい人もいればいない人もいるという問題人が多い学園の中，屋上でも遊んでるのが喧嘩している学生達，自分は入り口で見守ってすっきりしない天気を見上げて無という感情で物が飛んでくる中避けながらぼーっとし
170：
ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-10 01:34:48
(/かなり返信が遅れてしまいました、申し訳ありません!明日も用事があるのでまた遅くなりそうです…ご了承してくだされば嬉しいです)
>エヴァ
おあいこ……、んー?なかまー?
(青色のピアスの対ともいえる赤いピアスをつけた相手を改めて見つつおあいこ、の言葉に違和感を感じたのかぐぐ、と首傾げ相手とそうなりたいという己の願いからだろうか、仲間という言葉を口にすると此方もニッコリ笑って。何故褒めるのかと聞かれればおそろいたように双眸瞬かせ、「俺、褒めてない。ホントのこと、言ってるだけ!」とキョトンとした表情のままそう答え。
>ルーシア
!………、ぁよー…ざいます…………
(校庭に銃弾を放った後ボーッと立ち尽くしている時に話しかけられ鋭い形相で反射的に相手へ銃口向けるも見覚えのある顔だと気付くと気の抜けた面晒し銃を降ろして小さく礼をすると聞こえるか聞こえないかの声量で朝の挨拶し
(/絡んでいただきありがとうございます!返信は遅くなってしまいましたが引き続き絡んでいただければ嬉しいです…!)
>カトラ
そーぉ?んじゃーこれは?
(腕枕を断られどこか残念そうな表情を浮かべるも何かしてあげたいらしく、自分の上着脱いで相手に差し出し
>椿
……!馬ー!乗れるー!ヒャッホーォ!!
(傷が気になるのか鼻の頭の絆創膏の上からツンツンと触っていると相手から中庭にとのお誘いが。さすがにそれが何を意味するかは理解したのか途端に顔を綻ばせると先程地面へと激突したことも忘れ窓から中庭へと降りぴょんぴょこと跳ねながら移動して
171：
エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-10 09:40:30
(/おは…あれ？皆様忙しいのですかね！今日も皆様ファイトです！私は今日は深夜まで居ませんがお待ちしてますね！ヴァレルさんだけ書いておきます！
>ヴァレル
……仲間，仲間
(相手の口にした言葉が気に入り，数回言葉を呟いて言えば顔を上げてコクリと縦に頷いて肯定に認めればチリチリとなるピアス，「仲間…はじめて」なにも警戒も武器も持たない相手を見て不思議に感じていたが，優しさはこの学園にもいたことは驚きを感じてジーッと相手の奥深い蒼の目を見ては「うん，ピアス似合ってる」と一言答え
次の問いの答えを聞くと自らの気持ちを答えてると聞いて「嘘…ということではないんだ。でも、ヴァレルってそういう嘘とか嫌いそう」と反対の言葉を口にして，見た目と今までの経験を乗せて口にし
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