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“学園内“戦争【戦闘/ほのぼの/3L/初心者・途中参加歓迎】/171


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自分のトピックを作る
101: カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-07 22:13:49

>ルーシア


あれ、先輩じゃん。そんなに大きい荷物もってるなんて……なにかしたんすか?
(遠くから副リーダーを見つけると走ってそちらへ近づくと後ろから声をかけて、クスクス笑いながらそう問い)

(/遅れましたが絡ませていただきます!女子力高めの男子ときいて絡みたいと思いまして…。迷惑でしたら言ってくださいね!)

>ヴァレル


わかってるよ、同じクラスだもん
(にっと笑った彼につられて自分も微笑むとそう伝えて“ヴァレルは何しにきたの?”と聞き)



>エヴァ


んー?じゃあ話せないとかか?
(首を振ったエヴァをみて、他に言葉を発さない理由があるだろうかと考え、空を見るエヴァの横顔を見ながらそう発言し)





>椿


それは……そうだが………
(相手に笑顔で正論を言われてしまい、何も言い返せずに俯くと、“私達があんた達のことを快く思ってないのは知ってるだろ”と呟いて)

102: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 22:14:24


>96
(/それは彼女自身として自信があるからこそ作ったのではありませんか?そして新たな友達を作り,そして新たな物語を作ろうとしているからこそ,新しいトピを作ったのではありませんか?作るも作らないのも主様の決めたことですから…ここに来てはあちらのトピで遊ぶのを両立して過ごすことも私は主様がすごいと思いますよ。

>メリア
(/そうでしたか!ならよかったです…。時々違うトピで変えろとか言われたりするので、いってよかったのかなと本体も少し不安になりましたが…そう言っていただけるだけで安心しました。ありがとうございます!

…うん。
(小さくコクリと頷いて体を落ち着かせれば,一礼をし,また心配されては心配性の彼女をどうにかしないといけないのかと疑問を抱けば彼女の頭を自分の手で乗せて撫でるようにうなずけば数秒で撫でるのをやめて「ありがとう」と小さくつぶやき

103: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 22:17:07

>カトラ

…特に。
(小さく深呼吸をして真正面で相手の方向には向けないまま呟くように答えては手で操るように下からペットボトルを、教室から持ってきては水を飲み始め

104: ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-07 22:18:35


>エヴァ

うえへぇ~、あんがとぉ。エヴァ、それキレー!
(頬に触れた温もりにぱちぱちと双眸瞬かせまっすぐな言葉で褒められるとふにゃりと破顔して頬がみるみる紅潮するというわかりやすい照れ方をして。相手のフードの中でもキラリと光を反射するピアスは己の目を一際引いたのだろう、三日月のピアスを指差しては称賛して


>メリア

…ほっ?おー、あんがと!だいじょーぶだいじょーぶ!
(俯いたまま目を瞑っていると終了したとの相手の声に顔を上げ、治療が済んだ包帯巻きの己の腕を見ると感嘆の声を上げ。そしてもう元気だとでもいうように怪我した腕をぐるぐると回して笑ってみせ


>カトラ

んー……、えと、なんだっけ!?
(先程までは銃の手入れをしていたが果たして他に何か目的があったのか無かったのか思い出してみるも結局答えが浮かばず若干身を乗り出してなぜか相手に問い




105: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 22:21:49

>ヴァレル

ねぇ、ヴァレル…なんで顔赤いの?
(頬を触れただけで相手の表情が変わってく中で無表情で問いかけては心情に何か異変でもあったのかと思い首をかしげるとピアスに気がつく相手に称賛され「お守り」と一言で済ませながらもフードを外して髪の毛を耳にかけて見せ

106: ルーシア・フェミリア [×]
2016-03-07 22:28:47

>>メリア
大丈夫とか言って確認しただろ?全く分かり易い奴だな。
(不安げな相手に冗談だったのだがと思いながら苦笑いを浮かべ相手の行動を読み取り顔を相手に向けてはそう告げて)

>>エヴァ
(/あざまぁすぅぅ←

あ、咄嗟で…すまない。
(ハッとしては少し強引だったかと思い手を離し「俺を馬鹿にしてるのか?名前の無い学生は此処には存在していない。詳細が不明な生徒は多いが偽りの名前では無い筈だ。」体力に反し頭脳では誰にも負ける気は無くその証拠に顔は覚えていないものの生徒の名前などは把握しておりニヤリと笑いながら返答して)

>>椿嬢
いや、本心ですよ。敵対心むき出しのtinyの連中の名前を一々覚えてるなんてね。
(自分達は生徒会やこの学園にとって革命軍であり反乱分子。相手にもしたく無いだろうに自分なら気にしないと思っていたがそうでは無い様で本心を述べ「それは失礼致しました。椿嬢は女王様の様な方だと誰かが言っていたものですから…」非難する言葉を投げかける相手に軽く謝りながら薄ら笑いを浮かべながらただの噂話を述べ)

>>ヴァレル
あぁ、分かったから…体力馬鹿かこいつ…。
(先程まで苦労していた自分が嘘の様に軽々としかも楽しげに運ぶ相手に凝視してはため息を付き、自分もこんな風に体力があればなんて儚い想いを抱き「ほら、此処だ。其処の棚に置いておいてくれればいい。」資料室に着けば扉を開け指定した場所を指差して)

107: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 22:33:09

>ルーシア

(/本体君.椿令嬢のを見てしまったが…君はMかい?←

…構わん。
(小さく頷いて目を背けたまま力を抜き,次の言葉に相手は自信に満ち溢れた発言に対して振り向いては「なら…私の名前を問わなくても,わかるの?」と表情も心情も変わらないままただ奥深く染めた瞳を合わせたまま問いかけ

108: ルーシア・フェミリア [×]
2016-03-07 22:35:05

>>カトラ
おい、勘違いするなよ?俺は持たされてるんだっ…カトラ良いところに来たな。手伝え。
(資料で視界が狭ばっているものの声である程度理解でき相手だと分かるとクスクスと笑う声が聞こえとても綺麗な笑顔で相手に顔を向ければ笑顔とは正反対に命令を告げて)

(/いえ、迷惑なんて滅相もございません!絡んでくれてありがとうございます!!)

109: カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-07 22:38:24

>エヴァ


……!!凄いね、それ
(エヴァが喋ったのと、能力に目を奪われて、目を丸くしながら言い)



>ヴァレル



し、知らないよ……
(何故かこちらに聞いてきたヴァレルに対してはぁ…とため息をついて答えると、無邪気に話すので“元気だねぇ…”と言い)

110: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 22:40:57

>カトラ

…なんで?
(水を飲み干せば相手の発言疑問を解けば「私…何かしたの?」とさらに問いつければ目を丸くする相手を見て問い

111: カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-07 22:41:38

うげ……。手伝いたくないって言ったらどうします?
(話しかけるんじゃなかった…と露骨に嫌な顔をして呟くと、できれば持ちたくないのでそう相手に問い)

112: ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-07 22:42:40


>エヴァ

んー、?ぽふぽふする!
(自分のことながら気付かなかったらしく指摘されて初めて頬が赤くなっていることに気付き顔に集まる熱をぽふぽふと形容し。「おまもり」とよく解らないといった風に相手の言葉繰り返すもフードで覆われていた相手の顔を今まともに拝見すると「エヴァもキレー!」なんて言って笑って


>ルーシア

うい!かんりょー!
(指定された場所へボスン、とやや乱暴に置くとやっと自由になった両腕をぐるぐる回し。すると思い出したように相手の顔見て「あ、さっきの。教えて!」と期待の眼差し向け急かすようにその場で小さく足踏みし


>カトラ

…カトラ、元気無い?飲んで。
(恐らく此方のテンションに疲れているのだろうがそんなことは露知らず、顔を覗き込んで心配そうに眉下げポケットに入っていた既に温くなった水を差し出し



113: カトラ・ルーネイト [×]
2016-03-07 22:44:18

>エヴァ

それ、ペットボトルが…手元に…
(いつもの事のように答えたエヴァにさっき見たものを上手く伝えようとするが上手くできず、たどたどしくそう伝えて)

>111
ルーシアさんへ

114: メリア・ラプラス [×]
2016-03-07 22:44:38

>エヴァ
本当に…大丈夫なんですか?
(頭を撫でられ、その心地よさに目を細めていると相手の手は数秒で離れ、ありがとうと小さく呟く相手をまるで親を心配する子供のように相手を見つめながら心配そうに上記を述べて)

(/いえ。確かに自分と少し似ているのがありますと不安になるときもありますよね)


>ヴァレル
あ、あんまり動かすと傷口が開きますよ
(相手が怪我をしても元気なのは良かったがあんまり腕を激しく動かすと、傷口が開いてしまう為、大丈夫かなと心配そうに上記を述べて)


>ルーシア
で、ですがもし本当に潰れていたら…
(恥ずかしさに頬を赤らめながら上記を述べると、実際に自分が出したツルで大切な資料が潰れていることを想像してしまい、今度はサーッと顔は青ざめていって)


>all
(/皆様、ありがとうございます。無視できず返信してしまった私もそうですが、次あのようなものを発見した場合、無視、もしくは通報をお願いします!)

115: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 22:47:53

>ヴァレル

…ぽふぽふ?
(納得していないのか優しく両手で今度は頬をぽふぽふと優しく撫でながら遊び始め「お守り…小さな頃からつけてた。でも、もうひとつも持ってるけど…誰かに渡してって祖父に言われてた」と見せればサファイアのピアスを見せるがすぐポケットにしまう。次の発言に「綺麗…?ヴァレルのほうが綺麗だよ」と自分だと気づいてないまま言い返し

116: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 22:51:48

>カトラ

…あ、これは自然。
(ぽかんとしながら能力。だということは言わないではキョトンとしたまま答えれば「カトラはどうしてこれがすごいって言えるの?」と難しい質問をしてしまい

>メリア

しばらくしたら回復するから…修行不足というのもある。
(手をポケットの中に入れて遠くを見つめて答え,「君は…そこまで心配しなくていいよ」と答えておけば心配しないのかなと肩をすくめて見つめ

(/私は大丈夫ですよ!基本的には気にしてないんですけど、他の主さんには言われちゃうんですよ(苦笑

117: メリア・ラプラス [×]
2016-03-07 23:01:22

>エヴァ
そうですか…?ならいいんですが…
(首をかしげながら上記を述べるもまだ心配しているのか、何処か不安げな顔で。だが、もしかしたら自分は気を使われているのかもと思うと顔を笑顔に変えると「そういえば名前…まだ言ってませんでしたね。私はメリア・ラプラスと言います」と名のって)

(/そうなんですか!私は完全に同じでなければ良いと思うんですけどねぇ)

118: ルーシア・フェミリア [×]
2016-03-07 23:03:24

>>エヴァ
(/なっ、断じて違うぞ!!ルーシアが多分隠れMなんだよ!!←

だったら名前など聞かないさ。大体絞ってあるが特定はしていない。
(相手の問いにふっと笑みを零しては流石にエスパーでは無いし興味が無ければ詳しく調べる訳でも無いのでそう告げて「それにそんなの分かってたら気持ち悪いだろ?」肩を竦めながら相手に問うてみて)

>>カトラ
何言ってるんだ、拒否権なんてお前には無い。大人しく運んで俺の役に立つんだな。
(ニコニコと笑みを崩さないまま資料を手渡して「頑張ったら俺の料理を振る舞ってやるよ。」と肩にポンと手を置いては告げて)

>>ヴァレル
ありがとな。
(乱暴だったものの重い物を運んでくれた事には変わり無くお礼を述べて期待の眼差しで見つめる相手に呆れ顔で笑って「はは、本当にお前は…。これは俺の能力…つまり俺の生まれ持った超能力の様な物だ。これなら分かるか?」どう説明すれば分かるのだろうと考えながらなるべく間接的に話てみて)

>>メリア
そんなに心配するな、自信があるんだろ?
(両手が塞がっている為手を頭に置いて慰める事は出来ないけれど優しく微笑んで言い「それに、この資料はそんなに重要性は無いし燃やしても紛失しても誰も気づきやしないさ。」と安心させるように告げて)

119: エヴァ・エース・スカーレット [×]
2016-03-07 23:11:26

>メリア

…うん。メリアよろしく
(小さく頷いては,この感じは自分も自己紹介すべきなのだろうかと考えては「えっと…エヴァだ。よろしく」と答えては相手の笑顔に安心して名乗りをし

(/主様…神ですね♪

>ルーシア

(/なにぃぃぃぃ!ー???!隠れM子ですとぉ?!←

だって…なんでもわかるんでしょ?
バカにしてるって言った…よね?
(疑問の中で首をかしげて答えるが瞬きをしては「気持ち悪くないよ。だってこの学園には心理がわかる能力者もいるんでしょう」と表情を変えないまま問いかけ

120: ヴァレル・A・エックハルト [×]
2016-03-07 23:13:07


>メリア

んっふふー。やさし!えっとねー、じゃあね、もしね、お前、困ったら、呼んで。助ける!
(見ず知らずの己にここまで丁寧な治療をしてくれ、更に心底心配そうに相手を見て嬉しさが混ざった笑い零し、お礼のつもりなのか困ったときは己の力を貸すことを提案し

(/すみません、主様への言いがかりがあまりに見過ごせなかったもので…;無視通報把握致しましたー!)


>エヴァ

はふはふ。ん、そっちもキレー!…そふ、?んー、あげちゃうの?もったいね!
(頬を撫でられる度にはふはふと訳のわからない声を出し、次に見せられたピアスもそれはとても美しく相手のポケットに消えていくのを名残惜しそうに見つめ、結局誰かにあげてしまうという結末に不満気に眉寄せ。そのままの表情で「俺汚いって。エヴァはねー、キレーだからそれも似合うんだよ」とピアス指差し


>ルーシア

どいたまー!いつでも、頼って!
(単にお礼を言われたことが嬉しかったのかへらり笑み浮かべ力仕事なら任せろとばかりに胸たたき。相手の説明聞いて暫し「のーりょく。」とぶつぶつ言っていたがハッと何か気付いた様子で「あ!俺のこれだ!キャァハハ!」と常人よりも遥かに早いスピードで廊下を行ったり来たりし




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