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何が悪いの?/113


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63: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 21:42:21

……。(相手の呟きを聞いて少し黙り込んでいたものの徐ろに「__なら君の心の整理が着くまで、僕が何度でも止めてあげるよ」と、敢えて此方も独り言の様に呟けば夕食の支度を再開させていき)

64: へし切長谷部 [×]
2016-03-06 21:50:45

ふん…(止められるものか、この信念は果たされた後でも続くのだろう。変わった歴史を守るために、そう続けようとしようと思ったが敢えて口を閉ざし)

65: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 21:54:47

__よし、唐揚げは完成したよ。(流れを変える様に、油でカラッと揚げた沢山の唐揚げを大皿に盛り付けていき。ついでに片手間に作っていた野菜スープも良い感じになっていたので、長谷部くんの方を向いて「サラダはどうだい?」と尋ねていき)

66: へし切長谷部 [×]
2016-03-06 22:27:09

ああ、こちらも終わった(ちょうど終わったようで皿へと盛り付ける、というよりは乗せただけの飾り気のないものを見ながらどこかの満足げにしてそう言い)

67: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 22:32:40

お疲れ様、ありがとう。(サラダを作ってくれた長谷部くんに労いの言葉を掛けていき。料理を運ぼうと思ったが、よくよく考えれば何処に置けば良いのか分からなかったので「そう言えば、此処の本丸はみんな何処で食事を取っているんだい?」と問い掛けていき)

68: へし切長谷部 [×]
2016-03-06 22:39:31

ああ…人数は少ないが大広間で食事はとっている。そろそろ集まっているだろうさ(そう言いながら茶碗へとご飯をよそっていき盆へと乗せるとそれを持ち行くぞ、と行動で示すように歩き出して)

69: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 22:44:28

大広間か、分かった。(作った料理を持って頷き、正直に言って自分以外は別本丸の者であるため飛んで火に入る夏の虫だよなぁと思いつつも、まあ何とかなるかと大広間へと歩いて行き)

70: へし切長谷部 [×]
2016-03-06 22:57:50

おい、持ってきたぞ。各自好きな分だけ取って座れ(大広間へとつくと机に置き取り皿を配っていきそう言うと自分は最後に取るのか所定の位置へと座り)

71: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 23:08:13

えーと、はいどうぞ。あっ、食事ぐらいは一時休戦と言うことでね。はは…。(スープの入ったお椀を配っていると何名かの者から敵本丸の奴との指摘を受けたので、苦笑気味に誤魔化しては配膳を手伝っていき。其れを配り終えると、取り敢えず余っていた分を取っていって適当に空いている場所に座ろうとしていき)

72: へし切長谷部 [×]
2016-03-06 23:14:27

俺達の邪魔をする時は構わずに斬り伏せろ(そう言うと立ち上がり自分の分を皿へと入れて「全く、まるで貴様はここに元から住んでいたような佇まいだな」と燭台切へと向けていうと監視の為もあるのか目の前へと座り)

73: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 23:23:47

はは、そう見えているのなら嬉しいよ。けど割と緊張しているんだよ。(目の前の席に着いた相手に笑い掛けていき、前にこの本丸には自分とは違う燭台切光忠が居た様なのでそのお陰もあるかもしれないと、何処か複雑そうにこちらを見る周りの者達を一瞥しては心の中で思っていき)

74: へし切長谷部 [×]
2016-03-06 23:31:42

そうは見えんがな。そう言えば部屋は見つかったのか?(部屋の管理までは手が届いておらずどこ部屋が空いているのかまでは把握していなかったようで唐揚げへと箸を伸ばしつつそう問い)

75: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 23:36:13

ああ、うん。ちょうど鍛刀部屋の近くの部屋が空いていたから其処を借りさせて頂いたよ。(余りの外れ部屋かと思いきや、中庭が良く見え風通しも良い部屋で。中々の掘り出し部屋だと思いながらサラダに箸を付けていき)

76: へし切長谷部 [×]
2016-03-06 23:43:51

ほう、まだそこの部屋も空いていたか。(鍛刀部屋も最近はずっと使っていないな、まあ審神者が居なければできないのだから仕方ないと思いつつ久しぶりの唐揚げが美味いことに内心驚きつつ)

77: 燭台切光忠 [×]
2016-03-06 23:53:07

結構、綺麗な部屋だったよ。つい先程まで誰かが使っていたみたいだった。(てっきり机は埃が被っていると思っていたが綺麗に磨かれていたので、此処の本丸は掃除が行き届いているんだなぁと呑気に思いながらそう告げて。そして、少しばかり唐揚げは相手の口に合っているのだろうかと気になりつつも、何も言われないのだから恐らく大丈夫なのだろうとホッとしていて)

78: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 00:09:39

綺麗好きな誰かが気紛れでしたんだろう(そんな会話をしているうちに食事を終えてしまいポツポツと食器を片付けに行く者達を横目で見ながら自分も片付けるために立ち上がって)

79: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 00:18:56

成る程ね。(そう呟き、そして夕飯を食べ終えたので自身も食器を片付けようと立ち上がれば盆に置いていき。もう食べている者はいなかったので、全ての食器を其処に乗せ持ち上げれば「それじゃあ、僕は食器を洗って来るよ。長谷部くんにも手伝って欲しいんだけど良いかな?」と問い掛けていき)

80: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 00:44:32

ああ、構わん(資料などの読み返しは特に急ぐ事もないためこくりと頷けば何やらいいように回されていないか?と内心で呟きつつ)

81: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 00:56:55

ありがとう、助かるよ。(まずはこう言った些細なことから少しずつ歩み寄って行くことも大事だと思いつつ、相手を手招いて炊事場へと向かって行き。自身が食器を洗っていけば「じゃあ、長谷部くんはこの食器を拭いて行ってくれないかな?」とバケツリレーの様に洗った食器を相手に渡そうとしていって)

82: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:04:17

分かった(まるで普通の日常のように振る舞う姿を見ては案外肝が座っているな、と感じつつ皿を受け取り拭いていきながら「貴様、ここの者には完全に敵意を向けられているな」と深い意味も無く告げて)

83: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 01:10:53

…まあ、まだ来て一日目だからね。寝首を掻かれない様に気を付けるよ。(この本丸に於いては、自身のみが部外者なので警戒と敵意を向けられていることは当たり前で。特に夜は闇に乗じて殺される可能性もあるため気を引き締めておこうと思いながら食器を洗っていき)

84: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:17:00

はは、確かにここは暗殺などが得意な夜目の効くものが多いからな(他の本丸に比べてここは短刀や脇差が多い、彼らは夜戦こそを得意とする。何かあってもこちらには何ら支障はないが、と述べながら拭いていき)

85: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 01:29:18

…はは、夜目が効かない太刀の僕は不利だね。益々気を付けておくよ。(初めて笑った相手に少し此方に対して心を開いてくれたのかと思ったものの、話している内容が内容なだけに、単に意地悪な笑みかと思い直し。然しながら、短刀や脇差だけではなく打刀でもある長谷部くんも夜目が利くと思うので、夜は彼にも気を付けようと考えながら、最後の食器を渡して洗い物を全て済ませていき)

86: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:38:23

貴様は独眼竜…伊達政宗公の刀だった故に片目だろう?夜は相当厳しそうだな(そう皮肉混じりに言えば最後の皿を拭き終わりこいつが油断を見せた隙にでも首を狩ってやろうと思いつつ)

87: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 01:46:52

痛い所を突いて来るね。…夜は燭台に火でも灯しておくよ。だから其れと共に斬られないようにね。(遠回しに夜には襲わないようにと言った牽制をして、皮肉に皮肉を返せば食事の後片付けも終わったようなので一旦部屋に帰ろうかと考えながら「そう言えば、お風呂の時間とかって決まっているのかな?」と聞いていき)

88: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:52:21

貴様こそ臆して隠れるなよ?圧し斬るからな(まあ隠れるようなことをこんなにも肝の座った男がするはずもないが…と思いつつ腕を組めば「特に決まっていない、好きにしろ」と告げ炊事場を出て)

89: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 02:00:04

肝に銘じておくよ。(確か相手は棚に隠れた茶坊主を圧し斬れたほど切れ味の良い刀だったよなと長谷部くんを見て、矢張り敵にはしたくない者だと思っていき。続いて「へえ、お風呂は自由なんだ。じゃあ、僕はもう入って来るよ。それじゃあ、また後でね」と混む前にさっさと済ませてしまおうと思えば、相手に別れを告げてお風呂場を探しに行こうとしていき)

90: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 02:04:44

自由な奴だ…(そう呟くと風呂はあとに回して先に明日の事でも考えようかと自室へと向かっていきまだ春先、夜は冷えるなとふと思いつつ)

91: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 02:13:19

__お風呂場は此処か。(一度部屋に戻ってタオルや寝る時用の浴衣を持ちながら、かっこ悪いことに場所が分からなかったので此の本丸を彷徨くこと数分。やっとお風呂場を見つけたので、早速支度をして今日の疲れを癒す為にお風呂へと入って行き)

92: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 02:48:21

―今日は疲れたな(何やら多くのことが一度に置きすぎてまだ頭の中は整理が追い付いていないらしく珍しくも休んでしまおうかと思うもののちらりと机に置かれた書類を見てはため息を吐きつつ座って読み返し出し)

93: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 02:55:32

__ふぅ、さっぱりした。(お風呂場から出て眼帯を付け直しつつ浴衣に着替えれば、髪の毛をドライヤーで乾かしていき。現代は昔とは違って便利な物が沢山あるよなぁと実感していれば、すぐに髪が乾いたのでドライヤーを片付けて、自室に戻ろうと廊下を歩いて行き)

94: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 03:01:57

…こんなものか(ある程度の事を終えると大きく息を吐いてやっと休めると思い机に突っ伏すとそのまま寝てしまい)

95: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 03:11:18

……あれ?長谷部くん寝てる?(自室へと戻る途中、少し空いていた障子から部屋の中で彼が机に突っ伏しているのが見えた為に思わずそんな事を呟き。疲れているのだろう、起こすのも可哀想だと考えながら相手の部屋にお邪魔すれば、適当に毛布を引っ張り出してそっと彼の肩に掛けていき。バレない内に退散しようと思って、物音を立てずに出て行こうとし)

96: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 03:21:05

…ん?(何か肩にかけられた感覚に目を覚まし、ああまた寝ていたのかと目をこすりながらも辺りを見るとまさかの彼の姿に「風呂、上がったのか」と寝惚けた口調で問い)

97: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 03:28:52

…あっ、起こしちゃったか。ごめんね。(起こすつもりは微塵も無かったので少し眉を下げて謝り「うん、お風呂上りだよ。今なら空いているだろうし、長谷部くんも入って来たらどうだい?」と再び寝てしまう前にお風呂を勧めていき)

98: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 06:43:38

そうだな(そう言い頷くと浴衣やタオルを取り出し「全く、今日は疲れた」と伸びをして風呂場へと向かい)

99: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 08:00:59

お疲れ様。(その後ろ姿を見送れば、自身は部屋へと戻っていき。部屋の前の廊下から見える月を一瞥して、先程言った様に燭台に火を灯しておこうと持って来た荷物からそれらを取り出せば、部屋の隅に火の付いた燭台を置いていき)

100: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 08:14:39

…ふぅ(ゆっくりと風呂に入った後髪をタオルで乾かしつつ縁側を歩いていると何やら火が灯っている場所を見つけ燭台切の部屋だろうか。覚えていないといけないなと思いつつ)

101: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 08:23:45

…そろそろ寝るか。(後で主くんへと報告する為に、今日の此の本丸の様子を紙へと纏め終えれば夜も更けていて。明日に響く前に寝てしまおうと、障子を閉めていって刀は手に持ち燭台の火は灯したまま寝床へと入っていき)

102: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 08:39:59

…俺も寝るか(そう呟くと他にも起きている者がいないか確認して行くと自室へと向かっていき寝床へ入り)

103: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 08:50:08

……。(矢張り別本丸と言う事もありぐっすりとはいかず、無意識の内に浅い呼吸のまま敷布団の中で眠っていて。/次朝に飛ばします?)

104: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 08:59:34

んん…(部屋に日差しが入ってきては目を覚ましその眩しさから眼を細めもぞもぞと布団から出ると顔を洗うために部屋を出てまだ静かな本丸内を歩き/そうですね、適当に朝にしました)

105: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 09:09:50

……んー、良い天気。(敷布団から出て障子を開ければ中庭からは快晴が見え、伸びを一つしていつもの服に着替えると身嗜みを整える為に手水場へと向かって行き。/有難う御座います!)

106: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 09:17:31

ん?またお前か(顔を洗い終わり部屋へと戻り着替えようと歩いていると庭でにゃあ、と猫の鳴き声がしては何度かこの本丸内へ迷ってくる猫だったらしく「全く、お前も朝が早いようだな」と庭へと出ると撫でてやり)

107: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 09:35:09

……長谷部くんが猫を愛でてる。(手水場で身嗜みを整えて、また炊事場の手伝いでもしようかと廊下を歩いていれば庭で猫を可愛がっている彼が視界に映ったので、思わず足を止めて呟き。相手と猫を驚かさない様に静かに近付けば「おはよう、長谷部くん。その猫は飼い猫?」と聞いていき)

108: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 09:41:39

違う、よくここに来る迷い猫だ(声を掛けられるとしまった、見られていたかというような顔をしてから「…餌付けしたら来るようになった、それだけさ。まぁ、飼ってると言っても間違いではないか」と撫でながらそう呟き)

109: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 09:58:25

へぇ、そうなんだ。ああ、だから長谷部くんに懐いているんだね。(猫は相手の撫でる手を嬉しげに受け入れていたので、その光景を微笑ましく見ていき。「…君のこと気難しいだけの人だと思っていたよ。けど、案外そうでもなさそうだね」と自身の本丸には彼と同じ刀が居ない為に、昨日の初対面で彼に抱いていたイメージが少し変わりそうだと思って呟き)

110: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 11:42:40

なんだそれは(気難しそうな刀とはよく言われるため眉を寄せつつそう言うと「朝餉の用意に行くか、こいつも腹減ってるだろうよ」と猫を抱き上げ)

111: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 13:47:03

あっ、朝食の用意なら僕も手伝うよ。(働かざるもの食うべからず。そう言う訳で猫を抱いている彼に続いて炊事場へと向かって行こうとし)

112: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 15:43:54

貴様は手伝うのが好きなのか?(何でもやりたがる彼は噂通りの本丸の母なのではないかと思いつつ歩いていき)

113: 背後 [×]
2016-03-07 16:53:36


(/突然の背後を失礼します。先ほど気付いたのですが、主様は掛け持ちをされていらっしゃいますよね…? 自分勝手なことで大変申し訳ありませんが、私はどうしても掛け持ちが苦手なため今回のお相手を辞退させて頂きたいと思います。短い間でしたが、大好きな組み合わせでやらせて頂いて、かつ主様の扱う長谷部が素敵だったので時間も忘れるほどに楽しかったです!こちらの下手なロルにもお付き合い下さりありがとうございました!本当にありがとうございました…!失踪だけはしたくなかったので、このような伝言を下げで残させて頂きます。最後に主様に不快な思いをさせてしまって申し訳ありません…!それでは失礼致します。)

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