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何が悪いの?/113


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81: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 00:56:55

ありがとう、助かるよ。(まずはこう言った些細なことから少しずつ歩み寄って行くことも大事だと思いつつ、相手を手招いて炊事場へと向かって行き。自身が食器を洗っていけば「じゃあ、長谷部くんはこの食器を拭いて行ってくれないかな?」とバケツリレーの様に洗った食器を相手に渡そうとしていって)

82: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:04:17

分かった(まるで普通の日常のように振る舞う姿を見ては案外肝が座っているな、と感じつつ皿を受け取り拭いていきながら「貴様、ここの者には完全に敵意を向けられているな」と深い意味も無く告げて)

83: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 01:10:53

…まあ、まだ来て一日目だからね。寝首を掻かれない様に気を付けるよ。(この本丸に於いては、自身のみが部外者なので警戒と敵意を向けられていることは当たり前で。特に夜は闇に乗じて殺される可能性もあるため気を引き締めておこうと思いながら食器を洗っていき)

84: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:17:00

はは、確かにここは暗殺などが得意な夜目の効くものが多いからな(他の本丸に比べてここは短刀や脇差が多い、彼らは夜戦こそを得意とする。何かあってもこちらには何ら支障はないが、と述べながら拭いていき)

85: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 01:29:18

…はは、夜目が効かない太刀の僕は不利だね。益々気を付けておくよ。(初めて笑った相手に少し此方に対して心を開いてくれたのかと思ったものの、話している内容が内容なだけに、単に意地悪な笑みかと思い直し。然しながら、短刀や脇差だけではなく打刀でもある長谷部くんも夜目が利くと思うので、夜は彼にも気を付けようと考えながら、最後の食器を渡して洗い物を全て済ませていき)

86: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:38:23

貴様は独眼竜…伊達政宗公の刀だった故に片目だろう?夜は相当厳しそうだな(そう皮肉混じりに言えば最後の皿を拭き終わりこいつが油断を見せた隙にでも首を狩ってやろうと思いつつ)

87: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 01:46:52

痛い所を突いて来るね。…夜は燭台に火でも灯しておくよ。だから其れと共に斬られないようにね。(遠回しに夜には襲わないようにと言った牽制をして、皮肉に皮肉を返せば食事の後片付けも終わったようなので一旦部屋に帰ろうかと考えながら「そう言えば、お風呂の時間とかって決まっているのかな?」と聞いていき)

88: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 01:52:21

貴様こそ臆して隠れるなよ?圧し斬るからな(まあ隠れるようなことをこんなにも肝の座った男がするはずもないが…と思いつつ腕を組めば「特に決まっていない、好きにしろ」と告げ炊事場を出て)

89: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 02:00:04

肝に銘じておくよ。(確か相手は棚に隠れた茶坊主を圧し斬れたほど切れ味の良い刀だったよなと長谷部くんを見て、矢張り敵にはしたくない者だと思っていき。続いて「へえ、お風呂は自由なんだ。じゃあ、僕はもう入って来るよ。それじゃあ、また後でね」と混む前にさっさと済ませてしまおうと思えば、相手に別れを告げてお風呂場を探しに行こうとしていき)

90: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 02:04:44

自由な奴だ…(そう呟くと風呂はあとに回して先に明日の事でも考えようかと自室へと向かっていきまだ春先、夜は冷えるなとふと思いつつ)

91: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 02:13:19

__お風呂場は此処か。(一度部屋に戻ってタオルや寝る時用の浴衣を持ちながら、かっこ悪いことに場所が分からなかったので此の本丸を彷徨くこと数分。やっとお風呂場を見つけたので、早速支度をして今日の疲れを癒す為にお風呂へと入って行き)

92: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 02:48:21

―今日は疲れたな(何やら多くのことが一度に置きすぎてまだ頭の中は整理が追い付いていないらしく珍しくも休んでしまおうかと思うもののちらりと机に置かれた書類を見てはため息を吐きつつ座って読み返し出し)

93: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 02:55:32

__ふぅ、さっぱりした。(お風呂場から出て眼帯を付け直しつつ浴衣に着替えれば、髪の毛をドライヤーで乾かしていき。現代は昔とは違って便利な物が沢山あるよなぁと実感していれば、すぐに髪が乾いたのでドライヤーを片付けて、自室に戻ろうと廊下を歩いて行き)

94: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 03:01:57

…こんなものか(ある程度の事を終えると大きく息を吐いてやっと休めると思い机に突っ伏すとそのまま寝てしまい)

95: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 03:11:18

……あれ?長谷部くん寝てる?(自室へと戻る途中、少し空いていた障子から部屋の中で彼が机に突っ伏しているのが見えた為に思わずそんな事を呟き。疲れているのだろう、起こすのも可哀想だと考えながら相手の部屋にお邪魔すれば、適当に毛布を引っ張り出してそっと彼の肩に掛けていき。バレない内に退散しようと思って、物音を立てずに出て行こうとし)

96: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 03:21:05

…ん?(何か肩にかけられた感覚に目を覚まし、ああまた寝ていたのかと目をこすりながらも辺りを見るとまさかの彼の姿に「風呂、上がったのか」と寝惚けた口調で問い)

97: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 03:28:52

…あっ、起こしちゃったか。ごめんね。(起こすつもりは微塵も無かったので少し眉を下げて謝り「うん、お風呂上りだよ。今なら空いているだろうし、長谷部くんも入って来たらどうだい?」と再び寝てしまう前にお風呂を勧めていき)

98: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 06:43:38

そうだな(そう言い頷くと浴衣やタオルを取り出し「全く、今日は疲れた」と伸びをして風呂場へと向かい)

99: 燭台切光忠 [×]
2016-03-07 08:00:59

お疲れ様。(その後ろ姿を見送れば、自身は部屋へと戻っていき。部屋の前の廊下から見える月を一瞥して、先程言った様に燭台に火を灯しておこうと持って来た荷物からそれらを取り出せば、部屋の隅に火の付いた燭台を置いていき)

100: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 08:14:39

…ふぅ(ゆっくりと風呂に入った後髪をタオルで乾かしつつ縁側を歩いていると何やら火が灯っている場所を見つけ燭台切の部屋だろうか。覚えていないといけないなと思いつつ)

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