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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 13:17:13
あっ、待って長谷部くん。此の本丸に空いている部屋はないかい?僕も今日から此処に寝泊まりする事になっているからさ。(部屋さえ用意されないほど邪険に扱われている事は分かってはいるが、流石に自身が勝手に廊下や居間で寝てしまうのはかえって邪魔だろうと感じ、空いている部屋があれば物置部屋でも何でも使おうと考えて、自室に戻ろうとしている相手を一旦引き止めてそう問い掛けていき)
42:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 13:22:48
はぁ?好きにしたらいいだろう、主の部屋だろうが馬小屋だろうがどこにでも行け(歴史改変が失敗に終わり気が立っている様子で話し掛けるなと言わんばかりの声音で威圧しそう言うとどうせ彼は帰るつもりないのだろうと背を向けて)
43:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 13:28:22
じゃあ、お言葉に甘えてそうさせて貰うね。(気が立っている相手を刺激しないような声のトーンで返しては、空いている部屋探しの為に一旦彼と行動する事を中断していこうとして、背を向けている相手を見送ろうとしていき)
44:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 13:33:34
…何が違っている、どこを変えたら…?(自室に入ると早速机の上に資料や報告書を睨みつつそう独り言を言って「歴史を変えるのが悪いからできないのか…?」と焦った表情で)
45:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 13:47:35
…この部屋で良いかな。(ちょうど空いている部屋を見つけたので其処に荷物を置いていき。それにしても思い詰めてないと良いけど、と先程の長谷部くんの様子を案じていて。然し自分が話し掛けても逆効果だしなぁと思いながらも、ふと壁時計を見てみれば夕飯の支度をする時間帯で。準備でも手伝わせて貰おうかなと、何時もの本丸での癖で、ゆっくりと立ち上がれば炊事場に向かって行き)
46:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 15:52:08
ここでこれを変えてしまえば…?いや、それでは意味が無いな…(どうしたら義経公を守り歴史を変えることが出来るのか、原因を探るうちに頭の中はますます混乱していき書物を読み続けたからだろうか。目頭を押さえつつ鈍く痛むこめかみを押さえて)
47:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 16:53:48
あれ?誰もいない…?
(炊事場へと来たのは良いものの、夕飯の支度をしている者はおらず困ってしまい。然し此の時間から準備をしないと間に合わないので、悪いとは思いつつも今ある食材を見ようとしていき)
48:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 17:09:00
…いかん、居眠りしていたか(疲れていたのか居眠りをしていたようでふと時計を見てはもう夕餉の準備をする時間かと確か今日は自分が当番だったはず、遅刻してはいけないと立ち上がり炊事場へと向かい)
49:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 17:33:41
よし、今日は唐揚げにしよう。(材料をザッと見た結果、鶏肉が大量にあったのでメインは唐揚げに決めれば早速材料と調理器具を取り出して台所に並べていき)
50:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 17:46:00
…貴様何を?(炊飯場へと来ると先程まで姿の見えなかった彼の姿があり何をしてるんだと眉を潜めて)
51:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 17:54:15
ん?夕食の支度をしようと思ってね。本当は手伝おうと思ってたんだけど、炊事当番の人が見当たらなかったからさ。(鶏肉を生姜やにんにくや醤油を入れたタレに漬け込もうとしていれば、不意に声を掛けられたので振り向くと何時の間にか長谷部くんが居たのでそう答えていき)
52:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 20:07:31
…今日は俺が当番だ(そう言うと隣へと行きなにかすることは無いだろうかと辺りを見回しながら「おい、俺の仕事がなくなったんだが」とじとりとした目線を送り)
53:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 20:26:02
えっ、長谷部くんだったんだ。それにしても、君は働き者だね。それじゃあ、サラダを作ってくれないかい?(相手が本日の炊事当番だと言う事を聞いて驚きながらも、仕事を探している様な言葉に感心半分苦笑半分で、サラダを作って貰う事を頼んでいき)
54:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 20:29:51
怠慢は許さんからな、暇さえあれば仕事を見つける(そう言いつつとりあえずある野菜を出して洗っていくと「お前はいつも家事当番なのか?手際がいいな」と呟き野菜を切り出して)
55:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 20:41:45
そうだね、固定はされていなかったけど内番よりも大体は食事を作る事が多かったよ。(相手の言葉に頷き、漬け込んだ鶏肉に片栗粉と薄力粉をまぶしていきながら「後は短刀達のリクエストでおやつも作っていたよ」と告げていき)
56:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 20:47:03
おやつまでか…そんな事をする前に此方のお前は無理をしすぎて折れたがな(本丸は違えど確かに料理をすることを楽しんでいたが、出陣中に無理をしすぎて此方の命も聞かずに散っていった姿が脳裏に浮かび眉を寄せつつそう言い)
57:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 20:54:00
この本丸にも僕と同じ刀…燭台切光忠が居たんだ。しかも折れたって…。何だかごめんね。(嫌な記憶を思い出させてしまったことと、そして別の個体であれど元を辿れば同じである其の刀の代わりとして小さな声で謝っていき)
58:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 20:58:05
あいつはあいつなりの信念を持っていた。何も悪くないさ(していること自体が間違っていても彼はそれを信じて進み続けた。その意志を引き継ぎ変えていくのが自分の勤めだとそう言い)
59:
燭台切光忠 [×]
2016-03-06 21:09:51
…長谷部くんも折れるまでその信念を持ち続ける気かい?(歴史を変え、前の持ち主の悲劇を回避すると言う信念。志は立派なものだが其れは感情論で、それに歴史を変えてしまえば今のこの世界に何か不都合が生じるかもしれない。だから行ってはいけない事だと言われてはいるのだが、先程の様に頭ごなしに否定しても水掛け論になるだけなので、まずは相手の事を知ろうと考えて問い掛けていき)
60:
へし切長谷部 [×]
2016-03-06 21:17:21
当たり前だ、それで救えるのならば(自分の前の主、信長公がなぜ自分を直臣でもない奴に下げ渡したのか。未練はないはずだったがそれは自分を騙していただけで本当は共に居たかったのだろうと思いつつ真っ直ぐと相手を見てそう述べ)
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