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[NL] - 勇者様は絶対的な正義である…? – [人数制限有]/31


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自分のトピックを作る
■: Storyteller [×]
2016-03-03 09:22:46 


ある良く晴れた春の日、平和な世界の未来は死んだ
人々の身体は時を刻むのを止め、世界の時の流れから取り残された
死を迎えない体は、初めこそ人々に不老不死の夢を叶えたかと思われたが
その生は残酷なほど冷たく、次第に生きる気力を奪っていった
憂いたある国の王は、この現象の原因と思しき『魔王』の元へと『勇者』を送り込んだ

止まった世界を邪悪な『魔王』から取り返す旅に出た『勇者』
勝利の暁にはきっと後世にも語り継がれる正義の物語になることだろう

ただひとつ
『勇者』は世界にとって、本当に正義なのだろうか…?

>1 規約
>2 世界観
>3 キャラクター
>4 PFテンプレート
>5 レス解禁


1: Storyteller [×]
2016-03-03 09:26:14

>1 [規約]
・セイチャット規約を厳守
・ロルは台詞を換算せず50文字以上を推奨、置きレス進行の予定
・戦闘においては譲り合いの精神を持ち、欠損など回復可能な致命傷以上の殺傷は禁止とする(種族によっては一時的な欠損であれば可)
・最強設定は後述の勇者のみ可能、しかしその場合も勇者選択者は上記の項目を念頭におくこと
・Keepは3日間、その後初回レス提出は丸一日以内に提出すること(申請があれば個別に対応予定)


2: Storyteller [×]
2016-03-03 09:27:02

>2 [世界観]
*イニュテリュ帝国
世界を統一する一大国家であり、勇者一行の出身地。洗練された街並みに発達した文化、その外観は中世ヨーロッパを思わせる。人々は充実した毎日を送り、彼らなりの平和を過ごしている。

*懺悔の湖
じめじめと湿気が酷い湖。かつての人類が神への懺悔の涙を零した結果生まれたという。湖は底が見えないほど深く青く、岸辺には湖水が凝縮されたような涙煌石(ルイコウセキ)という石が取れる。

*憤慨の山脈
はるか昔、人々が神の怒りを買った結果大量の炎と共に隆起してきたと言われる山脈地帯。標高が高くなろうとも気温は非常に熱く、そのためか表面が深紅の結晶に覆われた植物が取れるとか。

*混沌の森
旅人を迷わせる森、迷ったものの苦悩によって森は深さを変えていく。ほとんどは苦悩から逃げることで森の入口へと戻されるが、苦悩を解脱すると神からのお告げを耳にすることが出来るという伝説がある。

*焦燥の砂漠
足を踏み入れれば重たい砂に足を取られ、先を急ぐほど旅人の体力を奪っていく。その砂はかつて神の怒りを買った人間たちの身体が粉々になったもの、などという言い伝えが残るが、定かではない。

*誘惑の洞窟
悪魔が住まう世界とどこかで繋がっていると言われる洞窟。その内部には桃色の煙が充満し、意思の弱い者は煙に当てられその場で自らの欲望に愚直なまでに振り回されてしまう。涙煌石をくべたランプを翳すと煙は霧散する。

*愚鈍の船
かつて神が世界を作り変えた時、髪に許された者だけが乗ることを許された箱舟の残骸とされるもの。伝説によればその後も世界に神が天使を遣わす際に用いるようになったと伝わっているが、知らぬ者にはただの襤褸船である。

*カタフィギオ城
魔王と呼ばれる者と、そちら側に属する者達が暮らす城。その外見は現代のミランダ城のよう。内部は黒と深紅に統一され重厚な雰囲気だが、どこか寂しげな印象が拭えない。城の周辺には感知式の結界が張ってある模様。


3: Storyteller [×]
2016-03-03 09:28:09

>3 [キャラクター]
8人の登場人物たちは八つの枢要罪を司る。勇者陣営は人間たちのためだけの世界を守るため正義を行使し、魔王陣営は神の啓示により腐敗した人間を払拭することを目的とする。
人間にとっての正義が善なのか、神にとっての正義が善なのか。一体どちらが悪なのか。
それは誰にも分からないのだ。
【備考】
・KeyPerson同士は面識有り、それ以外は初対面からの開始とする
・世界の時間を止めている原因については魔王陣営のみが知っており、勇者陣営はその調査から解決を探る


【勇者陣営】
*勇者♂(20歳~)
あらゆる分野において神に愛されたと称されるほどの天才的な才能を持つ。誰からも愛され、求めるものは全てが彼のものになる。時計が止まる前、彼のためだけの世界は果たして平和だったのか。キャラクターイメージは「傲慢」
KeyPerson 魔王とは双子の兄弟関係であり、勇者は弟にあたる

*聖騎士♀(25歳~)
勇敢な女性で勇者陣営一の防御力を誇る。騎士団に所属し、自分の信じる神は自分の中に居る理想のみ。信じていても現実にそれが現れるはずがない、その想いは信仰か妄想か。キャラクターイメージは「憤怒」
KeyPerson 魔王陣営についた天使を偽物とし、抹消を図る

*魔導士♀(28歳~)
世界に干渉する魔力は自らのために、を信条とする艶やかな女性。美貌と色香で異性を釣る姿は人間の欲望に塗れているが、それでも彼女はその才ゆえに正義の一端を担うこととなる。キャラクターイメージは「色欲」
KeyPerson 悪魔の存在に興味を抱き、個人的接触を試みている

*盗賊♂(28歳~)
帝国の治安部隊により拘束されていたが、その能力を買われ一向に加わる。世界が時を止めようと興味はなくその様は正に怠惰そのもの、瞳に映るのは至宝の煌めきのみ。キャラクターイメージは「強欲」
KeyPerson 精巧なオートマタに至宝の価値を見出し、その存在を狙う


【魔王陣営】
*魔王♂(20歳~)
魔王と称されるがれっきとした人間であり、錬金術師としての才を持つ。努力の元にその才を伸ばした秀才だが、その反面天才とそれを愛する世界を憎む孤独な男。キャラクターイメージは「嫉妬」
KeyPerson 勇者の双子の兄であり、彼を誰よりも憎む

*オートマタ♀(外見20代前半程度)- 主 -
魔王と呼ばれる男に作られた、見てくれだけが飾られた中身のない機械人形。主人と同じ錬金術を用いる。その心臓は時計の形を成し、それが世界の時を止める機能を担っている。キャラクターイメージは「虚飾」
KeyPerson 自身そのものに価値を見出す盗賊に興味を抱く

*天使♀(外見20代前半程度)
世界を憂いた神が地上に落とした聖なる使いで、この事態の黒幕にあたる存在。快活で無垢な姿は正しく天使だが、その目的はあくまで腐敗しきった人類の清算のみである。キャラクターイメージは「憂鬱」
KeyPerson 自分を否定する聖騎士に人間の穢れを感じ嫌悪する

*悪魔♂(外見20代後半程度)
世界では絶対的な悪とされる悪魔だが、神が生み出した以上その使いである天使に従い魔王陣営に。気が触れたような子供っぽい振る舞いをする反面水面下で人間を捕食している。キャラクターイメージは「暴食」
KeyPerson 欲に塗れた魔導士に食欲をそそられ、捕食の機会を狙う


4: Storyteller [×]
2016-03-03 09:28:50

>4 PFテンプレート

名前:(和名NG、苗字は任意)
役職/罪:(罪に関してはキャラクターイメージのものを記入)
性別:
年齢:
容姿:(あり得ない髪色、目色可。年齢に見合った容姿を推奨)
性格:
武器:
能力:(魔法、錬金術使用可能者のみ記入。魔法は勇者、魔導士、天使、悪魔のみ、錬金術は勇者、魔王、オートマタのみ。)
備考:(その経歴やKeyPersonについて記述を推奨)
ロルテスト:(場面は自由)


5: Storyteller [×]
2016-03-03 09:30:14

(/先程はトピックの重複失礼いたしました。
これよりレス解禁と致します。参加希望の方はKeep期間や規約などをお確かめの上ご検討お願いいたします。)

6: 匿名 [×]
2016-03-03 11:27:27


(/素敵な世界観に惹かれました!宜しければ魔導士のkeepお願いします!)

7: Storyteller [×]
2016-03-03 18:47:22

>6
(/参加希望ありがとうございます、keepの方承りました!期間は三日間ですのでお忘れないよう提出をお願いいたします。)

8: Storyteller [×]
2016-03-03 21:12:19

名前:イドラ・リヒッテン
役職/罪:オートマタ/虚飾
性別:♀
年齢:外見20代前半程度

容姿:外観こそ普通の人間のようだが、身長160cmと平均的な身長に平均的な体格をモデルに製造された機械人形。小奇麗だが人形じみた不気味さのある顔立ちに瞳は万華鏡のような文様が描かれた黒水晶が嵌められ、短い眉と血の気のない肌が特徴的。髪はプラチナブロンドのふわふわとした巻き毛で、腰まであるそれをハーフアップ、所謂羊ヘアのようにし黒のリボンでまとめている。
服装はスタンドカラ―の白いノースリーブフリルシャツ、そこに焦げ茶色の革のショートベストを羽織り首元には賢者の石と呼ばれる石をあしらったブローチと黒のリボンタイを留める。ふんわりとフリルがあしらわれたオーバースカート付きのボルドーのコルセットの下は膝辺りまである鳥かごを模したような金のクリノリン、白のドロワーズと重ねていく。ガーター付きの黒いハイソックスと黒のオックスフォードシューズを履く。両手には焦げ茶色のロンググローブ、腰にはその機械的な存在を印象付ける大きな金のゼンマイが取り付けられている。

性格:魔王と呼ばれる男の手により人為的に生み出された存在、そのため容姿の年齢程まだ知識を付けておらず現在知識を吸収している最中。感情の表現が非常に乏しく表情があまり動かないが、その分その時の思いに関して愚直なほど素直に相手に報告する。生み出されたばかりの時こそ酷く機械的な動作ばかりを繰り返すだけだったが、胸に心臓代わりに埋め込まれた時計の未知なる影響のせいか、次第にその行動に人間味が帯びていく。

武器:機械人形故の怪力
能力:錬金術を扱うがごく初歩的な物のみ。主に土を柱状の岩に変化させ、怪力を利用し投げる等と言った程度。

備考:魔王の手により生み出され暫く経つが、見た目の年数程はまだ経過しておらず機械として情報を認識している真っ最中。他人に対して男か女か、程度の事務的な分類しかしていないものの魔王に対しては自身を生み出した言わば人間でいう『お父さん』である以上、主従という関係以前に親鳥と雛鳥のような認識が根付いている模様。他人に必要以上の関心を抱かない分自分自身にも時計を守るための入れ物程度としか認識していなかったが、内部に埋め込まれた時計のことを知らないにも関わらず自身に価値を見出す盗賊に関心を抱く。
名付け親は勿論魔王であり、イドラは虚像、リヒッテンは断罪と込められた意味こそ皮肉で空しいものだが、本人はそれなりに気にっている模様。

ロルテスト:
――…わたし、イドラ。あなた、悪い子ですか?悪い子、イドラはお掃除しなければいけません。
(城の警備と称し知識を蓄えるための散策に向かわされていた最中、主人である魔王を倒すために帝国以外も動いているのか見慣れない軍勢が城に近づいているのを視認するとそれらと対峙するべく其方へ赴き。とはいえ帝国がほぼ独裁を布いてしまっている世界に置いて辛うじて生かされた他国の軍勢などたかが知れていて、もう随分と旧式に成り下がってしまったと本で学習したばかりの武器を手に此方に向かう人間たちにぎこちない動きでスカートの裾を摘まみ静かに礼をすると微かにノイズが混じったような機械的なソプラノを響かせ。生まれたばかりの頃、まだまともな知識もない赤子同然だった自分に主人から最初に教えられたのは主人である魔王にとっての「悪い子」のこと。そんな悪い子に該当するであろう彼らに言葉を掛けてからその場にしゃがみ込み、地面の土をさらりと撫でた後自分の何倍もあるであろう円柱状の岩を錬成すると、隆起したそれをもぎ取る様に抱え迫りくる兵たちに翳して。)

(/トピ主のプロフィールになります、参考になるかは分かりませんが世界観の補足的把握などにご活用くださいませ!)


9: 名無しさん [×]
2016-03-03 21:20:55

(/素敵なスレッド…!どうか天使のKeepお願いします!)

10: Storyteller [×]
2016-03-03 21:44:34

>9
(/参加希望ありがとうございます、keepの方承りました!期間は三日間ですのでお忘れないよう提出をお願いいたします。)

11: Storyteller [×]
2016-03-03 23:09:16

(/トピ上げさせていただきます、ご不明な箇所などございましたらお気軽にお尋ねくださいませ!)

12: 名無しさん [×]
2016-03-03 23:38:21

>>主様

(/天使を予約していた者ですが、お聞きしたいことがあります。服装などは自由でも宜しいのでしょうか?また、ヨハネの黙示録に因んだ天使を作ろうと思うのですが宜しいのでしょうか?質問、多くすみません。)


13: Storyteller [×]
2016-03-03 23:52:59

>12
(/服装はあまりに現代的なもの(パーカーやジャージなど)でなければご自由に設定してくださいませ。
ヨハネの黙示録ですか!登場する天使と言えば黙示録のラッパ吹きが有名ですね、凝った設定を考えて頂けているようで嬉しいです!勿論大丈夫ですよ、すてきな天使様をお待ちしております。)

14: 名無しさん [×]
2016-03-04 00:47:57


名前:ヨハネ
役職/罪:天使/憂鬱
性別:♀
年齢:22
容姿:白に近いクリーム色の髪を胸下まで伸ばし、毛先は真っ直ぐ。前髪は目下まで伸ばしており、左に分けて黒いピンでとめている。目は蒼目で目付きはおっとりしているものの戦いの時には鋭さを見せることもあるが毎回と言っていいほどやる気の見えないおっとり目付き。肌は健康的な白さ。身長は157と少し高めで程好い肉付き。若干爪が伸びやすく、悩みの種となっている爪は短く切り爪先を丸くさせ触れたものを傷付けないように若干気を使っている。服装は黒のシスター風ワンピースを着用し、丈は太股の中間で袖が大きめで手が隠れ、袖丈先共に白く、軽くフリルがあしらわれている。腰辺りには白いリボンの紐があり手前右側に蝶々結びで結ばれている。衿元は白く、一つだけ釦がありきちんと閉めている。靴は膝までの黒いブーツを履いており、上部分に前後のみに若干切り込みが入れられており逆三角に少し開いている。ピンヒールブーツでもあり戦闘には不向き。色は黒とシスター風ワンピース共にオーソドックス。稀にちゃんとしたシスターの服装をするときもあるが帽子はなく服のみで勿論袖が大きめなもの。手首が絞まるようなきちんとした袖が嫌い。天使のためやはり大きな翼があるが普段は仕舞っている。
性格: 目付きがおっとりと共に性格もおっとり。争いが嫌い、と言うわけでもないがやりたくないものはやりたくない、やりたいときはやる、と猫みたいに気紛れ。だが、戦いの時には必ずある言葉を吐くなど忠告紛れの言葉を言う。相手への優しさなのか、それとも自分自身の自己自慢なのかは分からない。いつも憂鬱そうな雰囲気を出しており、神の元にいた時期、日常において何故か変化を求めていたことの名残で、変わらない日常に対する不満と、日常を変えてくれるかもしれない何かに対する少しの期待でもあった。腐敗しきった人類の清算、と言う目的に対してはもう決めたことでもあり、それに対する心変わりは絶対に有り得ない。この世界を神が生み出した箱庭と称し、人間を神が序でに生み出した産物と略し聖職者などの者達、神に祈る者全てにおいて容赦はしない。主に聖騎士に対しては常に目を向けており、不穏な動きがあれば即始末に取りかかる。が、それにともない自身も危ういため一人のところを襲撃。基本単独行動をするためそれに合った襲撃をする。
武器: 黙示録に出てくる天使が所持する黙示録のラッパ。
能力: 天使が所持する黙示録のラッパを吹くことによって幻術を生み出し、幻術の攻撃は通常受ける痛みと同類でもあり、受けた傷は本物となったまま体に残る。だが本体が攻撃を受けると幻術が一発で解けてしまうため遠距離向き。
備考:神の元で過ごしていたが世界に憂いた神が自身に腐敗しきった人類の清算を命じ、地上に落とされた天使。初めは人間側に付こうと考えていたが神を信じ、崇め尚且つ自分自身の欲望が為崇拝する人間達に嫌気が差し掛かり魔王側につくことにした。ヨハネの黙示録に因んで黙示録のラッパ吹きで世界を混沌させようと目論み一回目の黙示録のラッパ吹きをいつ行おうかと考えている。第七のラッパ吹きを行い、地上に神の支配を告げることを自身は人類の清算を達成したことと思っている。神が与えた人間に対する魂の重さは21グラムだけだとし、戦いの際吐く言葉と言うのは『21グラムは貴方の罪の重さ。』という言葉。聖職者もとい聖騎士に対しては人間の穢れを感じ、嫌悪感を抱く。神を信じる者かと思っていたが尚且つ自身が天使ということを否定され信じようとしない聖騎士に早めの制裁を加えようと目論む。自身の名前に関してはヨハネの黙示録に因んで神がヨハネと名付けた。苗字は存在しないため名前のみ。普段は城の屋根上でラッパ吹きをしては天候を神に知らせる。ラッパは常に持っているわけでもなく必要時は手の内に出現する。
ロルテスト:
(不穏な雰囲気が漂う城。屋根上で翼を出し、両手には天使が所持するラッパ。そっと空に向けてラッパを吹けば人間達の言う終末音が空中に響き渡り天候を神に知らせる。天候など神からは知っているだろうが神から見た天候と地上からみた天候は然程の違いがある。それを知らせるためにラッパを吹くのだ。今日は快晴で気持ちがいいと言えるほどだろうか。三十秒ほどして吹くのをやめ、手から離せば消え同時に翼も仕舞い込む。神からは天使の存在をあまり知られてはいけない、と言う訳でもないがやはり知られない方が身のためでもあるのだ。屋根から飛び降り、空中で一回転をし音もなく着地をしては振り返り城を見上げ、ふと思う。不穏な雰囲気が漂うのを毎度感じるのは魔王が住み着いていることもあるからだろうか。それとも、城そのものがこの雰囲気なのか。そう思いつつ身体ごと振り向けば扉に手をかけ中へ踏み入れた。)

(/天使を予約していた者です!変な天使かが出来上がってしまいました…。不備がないかチェックをお願いします!)

15: Storyteller [×]
2016-03-04 01:35:46

>4
(/お早い提出ありがとうございます!拝読させて頂いたところひとつ質問させて頂きたいことがありますのでご返答お願いいたします。
ロルテストに関して、文字数は悠々クリアされていたのですが全文終止形もしくは過去形で描写されておりました。終止形、過去形というのはお相手様に選択の余地を与えない、所謂確定ロルに近いものになる可能性があるため適所に混ぜる程度ではない、全文そういった形のものは控えて頂ければと考えております。
ロルテストという性質上相手が存在しないためにそうなっているのか、はたまた本編で絡む際も同じスタイルでいらっしゃるのか聞かせて頂けたらと思います。)

16: Storyteller [×]
2016-03-04 01:36:31

(/申し訳ありません、上記レスは>14様宛となっております。記述ミス失礼いたしました。)

17: 一見さん [×]
2016-03-04 01:50:48

(/盗賊のkeepお願いします)

18: 名無しさん [×]
2016-03-04 01:51:00

>>主様

(/お早い反応、ありがとうございます。テストロルのこともあり相手がいませんのでこのように仕上げてしまいました。本編ロルではこのようにはならないようにしますが…お相手はいたことにし、そう書いた方がよろしかったのでしょうか?もしあれでしたら書き直させていただきますが…申し訳ありません。)


19: 名無しさん [×]
2016-03-04 02:28:51

名前:ヨハネ
役職/罪:天使/憂鬱
性別:♀
年齢:22
容姿:白に近いクリーム色の髪を胸下まで伸ばし、毛先は真っ直ぐ。前髪は目下まで伸ばしており、左に分けて黒いピンでとめている。目は蒼目で目付きはおっとりしているものの戦いの時には鋭さを見せることもあるが毎回と言っていいほどやる気の見えないおっとり目付き。肌は健康的な白さ。身長は157と少し高めで程好い肉付き。若干爪が伸びやすく、悩みの種となっている爪は短く切り爪先を丸くさせ触れたものを傷付けないように若干気を使っている。服装は黒のシスター風ワンピースを着用し、丈は太股の中間で袖が大きめで手が隠れ、袖丈先共に白く、軽くフリルがあしらわれている。腰辺りには白いリボンの紐があり手前右側に蝶々結びで結ばれている。衿元は白く、一つだけ釦がありきちんと閉めている。靴は膝までの黒いブーツを履いており、上部分に前後のみに若干切り込みが入れられており逆三角に少し開いている。ピンヒールブーツでもあり戦闘には不向き。色は黒とシスター風ワンピース共にオーソドックス。稀にちゃんとしたシスターの服装をするときもあるが帽子はなく服のみで勿論袖が大きめなもの。手首が絞まるようなきちんとした袖が嫌い。天使のためやはり大きな翼があるが普段は仕舞っている。
性格: 目付きがおっとりと共に性格もおっとり。争いが嫌い、と言うわけでもないがやりたくないものはやりたくない、やりたいときはやる、と猫みたいに気紛れ。だが、戦いの時には必ずある言葉を吐くなど忠告紛れの言葉を言う。相手への優しさなのか、それとも自分自身の自己自慢なのかは分からない。いつも憂鬱そうな雰囲気を出しており、神の元にいた時期、日常において何故か変化を求めていたことの名残で、変わらない日常に対する不満と、日常を変えてくれるかもしれない何かに対する少しの期待でもあった。腐敗しきった人類の清算、と言う目的に対してはもう決めたことでもあり、それに対する心変わりは絶対に有り得ない。この世界を神が生み出した箱庭と称し、人間を神が序でに生み出した産物と略し聖職者などの者達、神に祈る者全てにおいて容赦はしない。主に聖騎士に対しては常に目を向けており、不穏な動きがあれば即始末に取りかかる。が、それにともない自身も危ういため一人のところを襲撃。基本単独行動をするためそれに合った襲撃をする。
武器: 黙示録に出てくる天使が所持する黙示録のラッパ。
能力: 天使が所持する黙示録のラッパを吹くことによって幻術を生み出し、幻術の攻撃は通常受ける痛みと同類でもあり、受けた傷は本物となったまま体に残る。だが本体が攻撃を受けると幻術が一発で解けてしまうため遠距離向き。
備考:神の元で過ごしていたが世界に憂いた神が自身に腐敗しきった人類の清算を命じ、地上に落とされた天使。初めは人間側に付こうと考えていたが神を信じ、崇め尚且つ自分自身の欲望が為崇拝する人間達に嫌気が差し掛かり魔王側につくことにした。ヨハネの黙示録に因んで黙示録のラッパ吹きで世界を混沌させようと目論み一回目の黙示録のラッパ吹きをいつ行おうかと考えている。第七のラッパ吹きを行い、地上に神の支配を告げることを自身は人類の清算を達成したことと思っている。神が与えた人間に対する魂の重さは21グラムだけだとし、戦いの際吐く言葉と言うのは『21グラムは貴方の罪の重さ。』という言葉。聖職者もとい聖騎士に対しては人間の穢れを感じ、嫌悪感を抱く。神を信じる者かと思っていたが尚且つ自身が天使ということを否定され信じようとしない聖騎士に早めの制裁を加えようと目論む。自身の名前に関してはヨハネの黙示録に因んで神がヨハネと名付けた。苗字は存在しないため名前のみ。普段は城の屋根上でラッパ吹きをしては天候を神に知らせる。ラッパは常に持っているわけでもなく必要時は手の内に出現する。
ロルテスト:
誰?
(暗闇に浮かぶ満月の下、人間達の言う懺悔の湖であまりのじめじめとした湿気さに困り果てた顔を浮かべながらも藍より深い色をしている湖へ手を滑らせ。今の季節、やはり冬のせいもあってか湖の水は冷たく数秒間触れているだけでも体温がすぐ奪われ尚且つすぐに水に触れていた手を引っ込ませ、息を吹き掛け暖かさを戻そうとし。だが気温もありすぐには暖まらず息を吹き掛けるだけでは暖まるのはもうすぐ先だろうと考えつつ足音が聞こえてはゆっくりと音がした方を向き。上記の言葉をかけ誰かと訪ねてみてはそっと立ち上がり、もしかしたら小動物か何かかもしれない、と考えてみるも人間かもしれないと思いつつ音がした方を見つめて。)

(/一応、書き直しさせていただきましたがもし不備等あればご迷惑お掛け致しますので参加するかしないかをもう少し考えてみようかな、と思います。申し訳ありません。)

20: Storyteller [×]
2016-03-04 02:43:11

>17
(/参加希望ありがとうございます、keepの方承りました!期間は三日間ですのでお忘れないよう提出をお願いいたします。)

>19
(/わざわざ書き直しまでして頂いてありがとうございます!この件に関しましてはあくまで終止形による確定ロルなどを未然に防ぐためお尋ねさせて頂いただけですので、本編に置いても初回レスなどお相手様がいらっしゃらない場合等であれば終止形によるロルも認めていく方針です。
混乱させてしまい申し訳ありません、此方の確認以外は全く問題ありませんでしたので参加を許可させて頂きます!

キャラクターが四人以上出揃う頃合いには本編も解禁するつもりですので今暫しお待ちくださいませ。)

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