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とある執事と御主人様。/51


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■: 執事 [×]
2016-03-01 22:11:17 





私が待っているのは己の御主人様だけ。

他の方の御入室は堅く禁じさせて頂きますのでその旨、よろしくお願い致します。







1: 主人 [×]
2016-03-01 22:15:02


(先程の希望者です、光の早さでやってきました。失礼します←
早速ですがっ...性別は問わないと書かれていたので、とても迷っている所です。どちらが関わりやすいとかありますでしょうか!)

2: 執事 [×]
2016-03-01 22:25:34

(/急いで来て下さるとは!光の早さで作った甲斐がありました。/←/そうですねー…どちらも捨てがたいので迷ってしまいますね。ですが、一番最初に思い浮かんだのが男主人でしたね。あっ、でもどちらでも本当に構いませんよ!)

3: 執事 [×]
2016-03-01 22:27:23



名前:時雨/しぐれ

性別: 男

容姿:黒髪に燕尾服、白い手袋をしており正に“執事”身長は180センチと長身。目はキレ長で眼鏡を着用

性格:良く言えば忠誠心があり、悪く言えば過保護。己の目が届く範囲に御主人様が居ないと周りを気にせず叫びながら探し回る程だとか…。しかし、常識人で雑務などの身のこなしは完璧。

備考:一人称は“私”主への呼び方は“~様。御主人様”など。

こんな感じでしょうか?宜しければ是非、目を通してくださいませ。

4: 主人 [×]
2016-03-01 22:28:52


(光の早さで見付けられてよかったです(笑)ですよね、自分もそう思いものすんご~く悩んだのですが...では、喜んで男主人としていかせて頂きますね←
ぜひよろしくお願いします!)

5: 執事 [×]
2016-03-01 22:34:52

(/はい、此方こそやっと絡めると思うと今すぐ飛び跳ねたいくらいに嬉しく思います!ではPfをお願いしても大丈夫でしょうか?)

6: 主人 [×]
2016-03-01 22:48:33

名前:一条 棗/いちじょう なつめ

性別: 男

容姿:生まれつき赤茶掛かった黒髪(耳に掛かる程度の短髪) 黒、深い深い紅、紺のような落ち着いた色合いを好む為、服装は大抵その色。身長は176cm、猫目。

性格:自分が一度こうだと決めたら中々曲げない頑固者な所があり、意外と外へふらふらと出るのが好き。執事には何だかんだ弱い所があるのか、心配はさせないようには心掛けている(つもり)。執事に任せっぱなしな為、家事をやらせると大惨事。

備考:一人称は“俺”執事への呼び方は“呼び捨て”。


7: 主人 [×]
2016-03-01 22:51:35


(完成致しました!もしも要望がありましたら何なりと。(笑)そして、素敵な執事...!こんな素敵な執事を見付けられて主人は幸福者です....(がたがた)
絡みについてどうましょうか!一応当方ロルはに関しては豆~長までできます、そちらに合わせます←)

8: 執事 [×]
2016-03-01 22:57:18

(/もう直ぐにでも膝を付いて忠誠心を捧げたいくらいに魅力的な御主人様です!有り難う御座います(←)絡みは御主人様からお願い出来ますか?そこに執事たる私めが参りますので、笑。ロルは私もその時によって異なるのでご自由でも結構ですよ!というか固定してしまうと辛いのではと思ってみたりするのですがどうでしょうか?)

9: 一条 棗 [×]
2016-03-01 23:06:43


今日はやけに月が綺麗だな、ちょっと出るか。(自室の椅子に腰掛けながら本を読んでいると視界の端に映る月光。ここから見る月も綺麗だがこんな夜に外を出るのも悪くないだろう、立ち上がり扉を開けるなり見渡しながら静かに廊下歩き)


(忠誠誓われるなんて...トキメキマス(←)はーい!ではぽんと!そうですね、その時その時で自由にぽんぱかしましょうか、自由にやれた方がいいですもんね!(笑)では、ぜひこれからもよろしくお願いします)

10: 時雨 [×]
2016-03-01 23:14:42


…棗様、どちらへ行かれるのですか?(すっかり屋敷は静まり返っており、あとは戸締まり等をして就寝するつもりだったが御主人様の部屋の灯りが付いていることを見てはおおかた、読書にでものめり込んでいるのだろうと暖かい紅茶をトレイに乗せ、部屋まで運ぶ途中に遭遇しては頭を垂れ何処へ向かっているのかと問い掛けて)

(/はい、此方こそよろしくお願い致します!ではもし何か御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ、それまで背後は引っ込んでおりますので)

11: 一条 棗 [×]
2016-03-01 23:24:01


...っ!...時雨、ほんとタイミングが絶妙的だな。(執事に遭遇せぬ様静かに歩いていたつもりなのに、ばったりとまんま会ってしまい。目前の相手から僅かに視線外しつつ、片手で額を抑えては肩を竦めながら溜息一つ。ふとちらりと視線向ければ己の為に用意したであろう紅茶見据え)ああ、まぁ。月が綺麗だったもんだから外に出ようかと。まだ寝てなかったのか?

(はい!そちらも何かあればぜひぜひ、こちらも引っ込みますね!どろん)

12: 時雨 [×]
2016-03-01 23:36:43


はい。…この屋敷全ての戸締まりを確認した後、就寝しようかと思っておりました。…外に出られるのでしたらもう少し暖かい格好をしてはいかがですか?羽織りでは御座いませんが、これをお使いくださいませ。…それと、このような時間帯に御主人様お一人では危険です、私も参りましょう(この驚き様は己に鉢合わせぬよう注意していたのだろうが偶然にも会ってしまったのならば仕方がない。見過ごすわけにもいかず、読書をするなら足元がさぞ冷えるであろうと考え、予めブランケットを用意しておいたのでそれを“失礼します”と一言告げては肩に掛け一歩下がり上記述べて)

13: 一条 棗 [×]
2016-03-01 23:47:59


俺にお供なんかしてたら寝る時間が減るだろ。時雨は朝が早いんじゃないのか、どこかのお嬢様じゃあるまいし、男一人が出歩いていた所で問題はないだろうにな。(ブランケットをふわりと肩へ掛けられればそれを一瞥した後に、両手で端をきゅと掴み。相手の横を通りすぎて脚を進めていくと振り返る事無く“ちょっと月を見るだけだから、なるべく早く帰る”と心配掛けぬ様に告げ、扉を開き屋敷から出ようとして)

14: 時雨 [×]
2016-03-02 06:33:28


…御主人様は私の大切なお方。そのような方を一瞬でも一人にするなど言語道断、執事たるもの片時も離れてはならない…と言うのが我々執事の鉄則に御座います。お傍が無理なら遠くから棗様を見守ることになりますが…それでも、宜しいのでしょうか?(どうしても心配になってしまうこの過保護。いくら少しの時間といえどその“少しの時間”に誘拐やらされてしまう恐れがある為、それを考慮してお傍に居たいのだがこうも頑なに拒まれてしまっては此方も手段は選ばない。と意を決し、深々とお辞儀をし瞳を閉じて様子を感じ取りながら御主人様の言葉を待ち。)

15: 一条 棗 [×]
2016-03-02 11:51:17


....わかった。なら付き合ってくれ。(執事の言葉に目見開き扉を開けたまま立ち止まると、矢張相変わらず心配性な相手に肩を竦め参ったように吐息混じりに笑みをこぼしては振り返って上記を告げ。相手が来れるように扉を開けたまま外へ出ると、庭へと歩き出し一度その場で立ち止まってすと息を吸い月を眺め。)時雨、ほらやっぱり月が綺麗だぞ。あんなにはっきり見えるとなると明日は晴れだなー。

16: 時雨 [×]
2016-03-02 12:31:56


…本当ですね。晴れですか、ならば明日は少し遠出をして美しい花々が咲いているという丘へ参りましょうか…以前、調べたところ最も良い場所だと評判が良かったのでお弁当でも持って…いかがですか?(御主人様からのお許しを得て心なしか嬉々としており、扉を開けたままにしてくれるその優しさにクスッ微笑み浮かべ、後方からゆっくりと歩幅を合わせながら歩くと己も形の良い月を見上げ頷けば、明日の天気が良いと言うならば外へ出てみないかと提案してはもう既にリサーチ済みなのか用意周到で、どこか得意げにも見えて。)

17: 一条 棗 [×]
2016-03-02 12:45:19


へえ、そんな所があるのか。って...さすがだよな、時雨。そういうのももうリサーチ済みか。よく出来るもんだ、どこからそんな情報が手に入るんだか。(さらさらと告げられるその情報。正直彼はどこの屋敷の執事よりも立派だと己の中で密かに評価をしている。小さく笑いながら上記を告げては何処と無く楽しみそうに頬を緩めながら月を眺め続け、ひんやりとした空気が頬撫でればきゅとブランケット握り。)なら、明日は出掛けよう。よし、そうと決まったら今日はもう戻って寝るか、準備もあるだろ?

18: 時雨 [×]
2016-03-02 17:10:57


お誉めに預かり光栄に御座います…。はい、用意は私が整えておきますので棗様は明日の為、早くお眠りくださいませ。(胸に手をあて、深々と頭を垂れては誉められたことに嬉しさ噛み締めつつ明日の準備は己が御主人様の睡眠を妨げぬよう、しっかりとやっておくので大丈夫だと告げれば、先に前を歩き扉を開けてはそのまま相手が通るのを待ち。)

19: 一条 棗 [×]
2016-03-02 17:41:34


ああ、じゃあ頼んだぞ。俺ももう眠いから寝る。時雨もなるべく早く寝ろよ?あんまり無理して朝起きられなくなったら大変だからな。また明日。(最後に月を眺めた後に欠伸を漏らしては扉を開けて待っている相手を見据え、歩き出すと中へと脚を進め自室へと戻っていき扉を開けベッドへ腰掛けて)

20: 時雨 [×]
2016-03-02 18:30:27


…おやすみなさいませ。…さて、明日の身支度を整えて私も寝ましょうか。(主人を見送った後、腕捲りをしながら急ピッチで準備に取り掛かると日が空けぬうちに己も睡眠を取るためベッドに入り眠りについて)

21: 一条 棗 [×]
2016-03-02 18:49:39


...ああ、そういえば本片付けておかなきゃな。(思い出したように立ち上がり本を片付けていると、時計の針は既に真夜中を指しており暫くしてベッドへ寝転がると目を閉じて夢の中へ。やがて朝になると鳥の鳴く声が響くのにも関わらず未だ夢の中。寝返りを打ち毛布をぎゅっと抱き締めて)....んん。

22: 時雨 [×]
2016-03-02 19:37:27


…失礼します、棗様。朝ですよ…さあ、起きてください(いつも通り御主人様より早く起きるのは身体に染み付いているのか起床するなり朝食の用意や出掛ける為の準備等をした後に主人の部屋前へと赴き朝食が乗っているであろうキャリーカートと共に辿り着けばコンコンとノックをすると一言声を掛けてから中へと入り、入り口で会釈をするとベッドの方へと歩み寄り、起きるように促して。)

23: 一条 棗 [×]
2016-03-02 19:52:15


....ん.....く、あ。(聞きなれた声に薄く目を開けばカーテンの隙間から漏れる光、目覚めたばかりの身体をゆっくり起こしながら欠伸を漏らすと寝癖によりあちこちに跳ねた髪をくしゃりと掻き乱し。寝ぼけたまま“おはよう、時雨”と低く呟いて。)....も、朝か。早いな。ねむい.....。

24: 時雨 [×]
2016-03-02 20:40:47


どうせあの後、何かしていてまともに寝れなかったのでしょう?…おとなしく寝ていれば目覚めの良い朝を迎えられたのですよ?…さあ、朝食をお持ち致しました。着替えを済ませた後お食べください(己の予想だとおおかた、寝付けずに何かをしていたのだろうと思い上記述べて。本日の着替えを丁寧に持ってこればベッドの脇に置き、食事を近くに置き。紅茶をティーカップへと注ぎながら着替えるのを待ち。)

25: 一条 棗 [×]
2016-03-02 20:49:47


なあ、時雨。お前はなんだ、俺をずーっと観察でもしてるのか。時雨の言うとおり昨日はちょっと本を片付けていたけどな。.....わかったわかった。(まんまと己のしていた事を当ててくる相手に目見開くものの肩を竦め。欠伸漏らしながらも立ち上がり相手に背を向け着替えを始めていき脱いだ服を床へそのまま落としつつ着ると、寝ぼけているのか多少着崩しており椅子へ腰下ろして食事へ手伸ばし。)...

26: 時雨 [×]
2016-03-02 21:05:09


観察…は少々言い過ぎですが、棗様の性格上そうなのではと憶測をしたまでです。…失礼します、きちんとした身なりをしていませんと周りの人間に示しがつきません(紅茶を取りやすい位置に置けば執事の感だと話し、ふと格好を見ると至る所がクシャッとなっていたりと気になり、一言声を掛けると食事中だというのに間髪入れず目の前に屈み込んでは襟元等を整えて。終えるとサッと身を引き散らかった服を一つ一つ拾っては片方の腕に掛けて。)

27: 一条 棗 [×]
2016-03-02 21:26:41


さすがしぐ....あ。ああ、ありがとう。あんまり眠いもんだから。何時くらいにいくんだ?例の所は。(一声かけられ手際よく己の服を整える相手を茫然と眺めた後に“いただきます”とゆっくり食べ始め、背凭れに体重預けると“ん、おいしいなこれ。”と呟き)

28: 時雨 [×]
2016-03-03 06:29:46


…予定では、今から1時間後くらいかと。なので、準備は整えていますのでどうぞゆっくりとしていてください。時間が来ましたらまたお呼び致します、では失礼致しました(この屋敷から現地までの距離を考えるとおよそこれくらいだろうと上記述べて。まだ最終的な準備が残っているのでそれを済ませた後、出掛けるという算段を付け衣類等を持った状態で部屋を出るとその足で洗濯ルームやキッチン等を周り。)

29: 一条 棗 [×]
2016-03-03 06:39:54


そうか、わかった。(予定を聞きながらまったりと食べ進め、最後の口直しにと紅茶を飲みふうと熱い吐息漏らして。出ていく相手をよそ目、食べている内に段々と目が覚めたのであろう、筋伸ばすが如く両手を上げると紅茶飲み終え立ち上がり窓辺へと歩み寄ってカーテン全開。窓も開けると柔い風が頬撫で心地良さそうにし、頬杖ついて外眺めて頬緩めていた所で門の外へ目向けると、何やらお婆さんが重たそうな荷物を持っており目細め、早足で自室から出ると玄関から出て門の所へ。)今日は楽しみだな、綺麗な場所って言われてるみたいだしやっぱ人とか結構いたりするんだろうか。....ん?アレ、あのおばあさん荷物がやけに...。

30: 時雨 [×]
2016-03-03 11:01:20


御主人様、ご用意が出来ました。さあ、参りましょう…あの方をお手伝いしてきますので少々お待ち下さいませ(あれこれ準備等をしているうちに良い時間帯になった為、予め準備していたお弁当等を持ち御主人様の下へ向かうが何やら気になっている様子だったので其方に目を遣るとご老体のお婆さんが視界に入り“ああ、我が主はなんとお心広く優しいお方なのだ”と心の中で絶賛すると隣まで行き、会釈をするとお婆さんを手助けするべく歩いていき。)

31: 一条 棗 [×]
2016-03-03 12:56:41


...?ああ、でも時雨は荷物持ってるだろ?(不意に相手に声を掛けられては数回瞬きするものの片手を左右に軽く振り。お婆さんへ“おばあさん、荷物運びましょうか。”と一声掛けるものの『あら、嬉しいねぇ...でも、今からお出掛けになるのでは?...迷惑かけてしまうので...』と申し訳なさそうに笑み浮かべながら呟く相手に思考巡らすかの如く視線逸らし、執事を見て)なぁ、時雨。車出せるか?この方を送っていくぞ。

32: 時雨 [×]
2016-03-03 17:03:24


分かりました…では、車を回してきますので少々お待ち下さいませ(まるで今の出来事を把握していたかのように車の鍵をちらつかせては会釈し、足早に駐車場へ向かうと車を御主人様の下へ走らせ、運転席から降り後頭部座席の扉を開けて“どうぞ、お乗り下さいませ”とエスコートして。)

33: 一条 棗 [×]
2016-03-03 18:00:08


...よし。いくか。(既にじゅんびをしていたのであろう、手際よく車がくるとお婆さんを乗せてから己も後々乗り、どこまでかとお婆さんと話し。場所がわかると相手みて“あんまり遠くないみたいだ、丘の手前辺りに下ろしてくれたら助かるとさ。”と告げ背凭れに体重預け)

34: 時雨 [×]
2016-03-03 19:02:34


畏まりました…では念の為、シートベルトをお締め下さいませ。では出発致します…(後頭部座席のドアを閉め、運転席へと戻りエンジンを掛けるとシートベルト着用を指摘し。暫く、走らせて30分くらいが経ち。ようやく丘の手前まで来れば「お疲れ様で御座いました、この先の道中もお気をつけてお帰り下さい。」と後頭部座席のドアを開ければ上記述べつつ手を貸しながら降りるのサポートすれば笑みを浮かべてお婆さんを見送り。)

35: 一条 棗 [×]
2016-03-03 19:12:02


ああ。....(車を走らせてる中段々と眠気が襲ってきたのか、双眸しょぼしょぼと瞬きさせていたもののやがて眠りに落ち。それから動く車の気配が止まり意識がもどると、ぼやけた視界の中お婆さんを見送る執事の姿。お婆さんは“ありがとうねぇ”とどうやらお礼をしている模様。特に何も思う事はなくまだ朦朧とした頭の中のまま無意識に“......時雨”と呼んでおり。)

36: 時雨 [×]
2016-03-04 13:50:34


お待たせ致しました。…棗様、参りましょう(運転席へと戻り、ドアを開け御主人様の様子を確認する為、後方座席へ視線を向けると未だ夢の中なのか気持ち良さそうな姿を見ると起こすのも悪いと思い、小さな声で言葉を放つと車を発進させ。暫くすると、目的地へ到着し後方座席のドアを開け、「…棗様、起きてください。到着致しましたよ」と声を掛けて)

37: 一条 棗 [×]
2016-03-04 13:56:00


んん。あれ、もう着いたのか。随分と早いな。(いつの間に着いたのだろう、不意に相手の声がすると欠伸を漏らしながら車から降り、外の空気に心地よさを覚えてはすぅと息を吸って吐き。昨夜から楽しみだったらしい、何歩か歩き出すと振り返って早く向かおうと促して)さて、すっきりした事だし早く行こうか、綺麗な所なんだろ?楽しみなんだよな。

38: 時雨 [×]
2016-03-04 19:59:53


そう、焦らずとも景色は逃げたりしませんよ。…ですが、御主人様の期待は裏切りません(まるで子供がはしゃいでいるかのようなその無邪気な姿につい笑み零しつつ急に走ったりして怪我をしては大変だと焦らないよう促して。暫く歩いていくと丘が見えてきて、それを登ると街全体が見渡せるくらいの景色が広がっており。「夕暮れだと丁度、傾く夕日が見えたり夜になると街中の明かりが綺麗に見えますよ。」と説明して。)

39: 一条 棗 [×]
2016-03-04 22:03:02


そうだけど、早く見たいものだろ。(小さく笑って呟いては彼の歩幅に合わせつつ進んでいき。やがて辿り着いては目見開かせながらも何処と無く頬が緩んでおり、若干双眸揺らがせつつ下記呟き。)...へえ、そんな風景がみれるのか、なら一日ゆっくりまったりして見たいもんだな。次は夜に来るでも全然いいけど。(暫くあちこちと歩いたりして眺めていると、腹部擦りながら肩竦めて参ったように笑い。)なぁ、時雨。そろそろ飯にしないか?

40: 時雨 [×]
2016-03-05 08:30:48


そうですね、ではご用意致しますので少々お待ち下さいませ(その姿は子供そのものだとクスッと笑いつつ、次回のことを考えると次はどんな物が必要か等と考えて。腕時計に視線を遣るとそろそろお腹も空く時間帯であることに気付き、御主人様に向かって会釈すると車の方へ戻り、地面に敷くシートやらお弁当が入っているバスケット等を持ち景色の良い場所を予め知っていたのかその場に持っていき準備が整ったところで御主人様の下へ戻ると「準備が出来ましたのでお昼にしましょう」とシートの方に案内して。)

41: 一条 棗 [×]
2016-03-05 12:22:41


ああ、わかった。(待機との言葉に頷きつつ周りを見渡していると綺麗な花が咲いており、しゃがみこんで見つめていれば頬が緩み。そっと花びらを撫でた後、準備が出来たと報告くれば立ち上がりついていき。丁寧に用意されたシートを見据え、靴を脱いで上がり込むとふうと吐息漏らしながら座り込み、両手を後ろについて。周りを見れば遠くにカップルがいたりと様々な人がおり)ここって、なんかカップルがきたらどうのこうのとか、そういうような言い伝えでもあるのか?...にしても、ほんとのどかでいいな。

42: 時雨 [×]
2016-03-06 21:09:14


そうですね。確かにそう言われると…──ああ、きっとジンクスのようなものがあるのでしょう。長続きする、とか…でも基本は家族連れも多いですから。あ、なんなら棗様も今後気になる方が出来た時にでもお連れしては?(己も周りを見ると、考え耽っては想像ではあるが見解を述べるとニコッと微笑み、上記述べつつお弁当からお皿に取り分け相手の目の前に置きお箸を手渡して「本当は暖かいものを召し上がっていただきたかったのですが…」と苦笑いで付け足して。)

(/遅くなりました、申し訳ございません!御主人様を待たせてしまうとは…!←)

43: 一条 棗 [×]
2016-03-10 09:21:43


気になる方...俺に将来そんなような子が出来るかはわからないけど、まぁ少なくとも時雨とは今日一緒に来たからそばにいれそうだな。(彼の言葉に思考回路を巡らすが如く遠い目になるも、ふと執事の方を見ては小さく笑いながら告げ。目の前に置かれたそれを持つと“いただきます”と一言呟いた後に、口へと進めていき)...ん、うまい。弁当は冷えててもうまいものだろ。俺は別にこういうの嫌いじゃないし、たまにはいいと思うぞ。

(わー!!此方こそ!超遅れてしまいました..ちょこちょこみに来てたんですけど、バグかなんかか反映されてなかったみたいなんですorz あげておけばよかった、すみませんんんん)

44: 時雨 [×]
2016-03-10 13:06:59


…─ッ、棗様。その言葉とても嬉しく思います…が、一執事の為にそのような言葉、勿体無いかと…。(思わず目に歓喜の涙を浮かべるも、自分のような若輩者には勿体無いと述べて。「…そう仰っていただき何よりで御座います。あっ、そういえば此方…渡してほしいとメイドから仰せつかりまして。きっと、バレンタインのチョコでしょう」スッと何処からか出した手作り溢れる袋を取り出せば御主人様に渡して)

(/其方様が謝ることなんて何ひとつ無いですよ!お忙しい中で来て下さっているのですから!本当感謝してるんですよ!こんな奴ですがこれからもどうぞよろしくお願い致します!)

45: 一条 棗 [×]
2016-03-10 13:41:23


勿体ないって...お前との立場とかそんなの関係なく俺は時雨に言ってるんだから。昔からの付き合いだろ?(彼の言葉に肩を竦めるものの弁当を食べ進めながら上記を告げては、不意に差し出されるそれに一度持っていたものを置き受け取り。中身を確認しつつ「ああ、バレンタイン。皆こんな凄いの作ってくれたんだな、こういうのお返しが必要なんだっけか、ホワイトデー...だっけ。こういうのどういうのお返しするべきなんだ?」と嬉々とした笑み浮かべるものの、何渡そうかと考え)

(いえいえ!そんな!待ち遠しくちらちら見ていたのに、気づかなかったなんて(←)はい、こちらこそよろしくお願いします!これからは特に予定ないので普通に返せます(笑))

46: 時雨 [×]
2016-03-10 18:00:03


…─そうですね、今更こんなことを思ったところで意味有りませんし…では、この話は私の戯れ言としてお聞き下さったことにしておいて下さいませ(つい、笑みをフッと零すと己の甘さを痛感し苦笑いするも少し悪戯に成功したような得意気な笑み見せて。「メイドが言うには…御主人様の笑顔が見られればそれで良い…と。この際です、笑顔の練習をしてみては?」意地の悪い面が出てしまっているのか物凄い満面の笑みを浮かべて首を傾げて。)

(/“待ち遠しい”その言葉に涙を流さずにはいられません!←/了解です、私も特に用はないのでバッチリです!/指グッ/てことで、今後もよろしくお願い致します!)

47: 一条 棗 [×]
2016-03-10 18:30:43


なら、そうしておこうかな。...って、笑顔...。俺がそんな営業スマイルがすぐできるような質じゃないって事くらい時雨も知ってるだろ?時雨みたいに器用じゃないんだ。練習っていったってどうしてらいいんだか。(意地の悪そうな笑みに片手を伸ばしては、その頬をくいーと伸ばしつつ参ったように肩を竦め、一度袋を置くなり再びお弁当を食べ進め。やがて食べ終えれば“ごちそうさま”と呟きつつ袋の中から、箱をとりだし手作りのチョコ一つ取り出してそれを見つめ)ほんと、あの人たち器用なんだな。

(おお、ならよかったです!!せひぜひっ、では一度背後はどろんしますねっ(どろりんぱっ)

48: 時雨 [×]
2016-03-11 18:06:01


練習といえばひたすら鏡の前で笑顔を浮かべるくらい…しかありませんね。(実に楽しそうな表情で上記述べて、相手の見本として笑みを見せると「こうですよ、御主人様。」と一言。美味しそうに食べる姿にまるで子供を見守る母親のような暖かい視線送り←/「さすが、棗様が雇用された方々ですね」と、賞賛して。)

49: 一条 棗 [×]
2016-03-11 18:57:03


そんな鏡の前で自分の顔たくさん見てたら、気が狂ってしまいそうだ。....って、時雨ほんとスマイル営業得意だなぁ...お前がその笑顔振りまいたらさぞかしモテるだろうな。(想像してしまったのか参った様に小さく笑っては、笑顔作る彼に何処と無く感心して告げ。チョコ口に含み甘みが広がるのを堪能し、幾つか食べてく内に喉が乾いて)にしても甘いものって喉が乾くな。なんか飲み物ないか?

50: 時雨 [×]
2016-03-11 20:49:38


気が狂えばいつでも私をお呼び下さい、元に戻してさしあげますので。…お褒めいただき有り難う御座います、ですがモテるということは今まで有りませんでした。(胸に手を添え軽く会釈するとニッコリと笑み浮かべ。“モテる”という単語を初めて耳にした為キョトンとすれば笑顔で否定し。「勿論、御座いますよ。紅茶で宜しいですか?」いくつかの種類を持ってきているのかこれで良いかと尋ねて)

51: 一条 棗 [×]
2016-03-11 20:56:37


元に戻すってどうやってだ?でも、まぁそうだな、その時は時雨に期待しようか。.....今までないって、それ時雨が気付いてないだけな気がするの俺だけかな。(己の頬軽く掻きつつもこれでいいかと訪ねる彼に軽く頷き、ゆっくりと食べ話していたせいだろう、時間が随分と経った事に気付かず時計を見るなり少々驚くものの紅茶ができるまで周りの風景見渡して)ああ、それでいい。

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