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とある執事と御主人様。/51


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21: 一条 棗 [×]
2016-03-02 18:49:39


...ああ、そういえば本片付けておかなきゃな。(思い出したように立ち上がり本を片付けていると、時計の針は既に真夜中を指しており暫くしてベッドへ寝転がると目を閉じて夢の中へ。やがて朝になると鳥の鳴く声が響くのにも関わらず未だ夢の中。寝返りを打ち毛布をぎゅっと抱き締めて)....んん。

22: 時雨 [×]
2016-03-02 19:37:27


…失礼します、棗様。朝ですよ…さあ、起きてください(いつも通り御主人様より早く起きるのは身体に染み付いているのか起床するなり朝食の用意や出掛ける為の準備等をした後に主人の部屋前へと赴き朝食が乗っているであろうキャリーカートと共に辿り着けばコンコンとノックをすると一言声を掛けてから中へと入り、入り口で会釈をするとベッドの方へと歩み寄り、起きるように促して。)

23: 一条 棗 [×]
2016-03-02 19:52:15


....ん.....く、あ。(聞きなれた声に薄く目を開けばカーテンの隙間から漏れる光、目覚めたばかりの身体をゆっくり起こしながら欠伸を漏らすと寝癖によりあちこちに跳ねた髪をくしゃりと掻き乱し。寝ぼけたまま“おはよう、時雨”と低く呟いて。)....も、朝か。早いな。ねむい.....。

24: 時雨 [×]
2016-03-02 20:40:47


どうせあの後、何かしていてまともに寝れなかったのでしょう?…おとなしく寝ていれば目覚めの良い朝を迎えられたのですよ?…さあ、朝食をお持ち致しました。着替えを済ませた後お食べください(己の予想だとおおかた、寝付けずに何かをしていたのだろうと思い上記述べて。本日の着替えを丁寧に持ってこればベッドの脇に置き、食事を近くに置き。紅茶をティーカップへと注ぎながら着替えるのを待ち。)

25: 一条 棗 [×]
2016-03-02 20:49:47


なあ、時雨。お前はなんだ、俺をずーっと観察でもしてるのか。時雨の言うとおり昨日はちょっと本を片付けていたけどな。.....わかったわかった。(まんまと己のしていた事を当ててくる相手に目見開くものの肩を竦め。欠伸漏らしながらも立ち上がり相手に背を向け着替えを始めていき脱いだ服を床へそのまま落としつつ着ると、寝ぼけているのか多少着崩しており椅子へ腰下ろして食事へ手伸ばし。)...

26: 時雨 [×]
2016-03-02 21:05:09


観察…は少々言い過ぎですが、棗様の性格上そうなのではと憶測をしたまでです。…失礼します、きちんとした身なりをしていませんと周りの人間に示しがつきません(紅茶を取りやすい位置に置けば執事の感だと話し、ふと格好を見ると至る所がクシャッとなっていたりと気になり、一言声を掛けると食事中だというのに間髪入れず目の前に屈み込んでは襟元等を整えて。終えるとサッと身を引き散らかった服を一つ一つ拾っては片方の腕に掛けて。)

27: 一条 棗 [×]
2016-03-02 21:26:41


さすがしぐ....あ。ああ、ありがとう。あんまり眠いもんだから。何時くらいにいくんだ?例の所は。(一声かけられ手際よく己の服を整える相手を茫然と眺めた後に“いただきます”とゆっくり食べ始め、背凭れに体重預けると“ん、おいしいなこれ。”と呟き)

28: 時雨 [×]
2016-03-03 06:29:46


…予定では、今から1時間後くらいかと。なので、準備は整えていますのでどうぞゆっくりとしていてください。時間が来ましたらまたお呼び致します、では失礼致しました(この屋敷から現地までの距離を考えるとおよそこれくらいだろうと上記述べて。まだ最終的な準備が残っているのでそれを済ませた後、出掛けるという算段を付け衣類等を持った状態で部屋を出るとその足で洗濯ルームやキッチン等を周り。)

29: 一条 棗 [×]
2016-03-03 06:39:54


そうか、わかった。(予定を聞きながらまったりと食べ進め、最後の口直しにと紅茶を飲みふうと熱い吐息漏らして。出ていく相手をよそ目、食べている内に段々と目が覚めたのであろう、筋伸ばすが如く両手を上げると紅茶飲み終え立ち上がり窓辺へと歩み寄ってカーテン全開。窓も開けると柔い風が頬撫で心地良さそうにし、頬杖ついて外眺めて頬緩めていた所で門の外へ目向けると、何やらお婆さんが重たそうな荷物を持っており目細め、早足で自室から出ると玄関から出て門の所へ。)今日は楽しみだな、綺麗な場所って言われてるみたいだしやっぱ人とか結構いたりするんだろうか。....ん?アレ、あのおばあさん荷物がやけに...。

30: 時雨 [×]
2016-03-03 11:01:20


御主人様、ご用意が出来ました。さあ、参りましょう…あの方をお手伝いしてきますので少々お待ち下さいませ(あれこれ準備等をしているうちに良い時間帯になった為、予め準備していたお弁当等を持ち御主人様の下へ向かうが何やら気になっている様子だったので其方に目を遣るとご老体のお婆さんが視界に入り“ああ、我が主はなんとお心広く優しいお方なのだ”と心の中で絶賛すると隣まで行き、会釈をするとお婆さんを手助けするべく歩いていき。)

31: 一条 棗 [×]
2016-03-03 12:56:41


...?ああ、でも時雨は荷物持ってるだろ?(不意に相手に声を掛けられては数回瞬きするものの片手を左右に軽く振り。お婆さんへ“おばあさん、荷物運びましょうか。”と一声掛けるものの『あら、嬉しいねぇ...でも、今からお出掛けになるのでは?...迷惑かけてしまうので...』と申し訳なさそうに笑み浮かべながら呟く相手に思考巡らすかの如く視線逸らし、執事を見て)なぁ、時雨。車出せるか?この方を送っていくぞ。

32: 時雨 [×]
2016-03-03 17:03:24


分かりました…では、車を回してきますので少々お待ち下さいませ(まるで今の出来事を把握していたかのように車の鍵をちらつかせては会釈し、足早に駐車場へ向かうと車を御主人様の下へ走らせ、運転席から降り後頭部座席の扉を開けて“どうぞ、お乗り下さいませ”とエスコートして。)

33: 一条 棗 [×]
2016-03-03 18:00:08


...よし。いくか。(既にじゅんびをしていたのであろう、手際よく車がくるとお婆さんを乗せてから己も後々乗り、どこまでかとお婆さんと話し。場所がわかると相手みて“あんまり遠くないみたいだ、丘の手前辺りに下ろしてくれたら助かるとさ。”と告げ背凭れに体重預け)

34: 時雨 [×]
2016-03-03 19:02:34


畏まりました…では念の為、シートベルトをお締め下さいませ。では出発致します…(後頭部座席のドアを閉め、運転席へと戻りエンジンを掛けるとシートベルト着用を指摘し。暫く、走らせて30分くらいが経ち。ようやく丘の手前まで来れば「お疲れ様で御座いました、この先の道中もお気をつけてお帰り下さい。」と後頭部座席のドアを開ければ上記述べつつ手を貸しながら降りるのサポートすれば笑みを浮かべてお婆さんを見送り。)

35: 一条 棗 [×]
2016-03-03 19:12:02


ああ。....(車を走らせてる中段々と眠気が襲ってきたのか、双眸しょぼしょぼと瞬きさせていたもののやがて眠りに落ち。それから動く車の気配が止まり意識がもどると、ぼやけた視界の中お婆さんを見送る執事の姿。お婆さんは“ありがとうねぇ”とどうやらお礼をしている模様。特に何も思う事はなくまだ朦朧とした頭の中のまま無意識に“......時雨”と呼んでおり。)

36: 時雨 [×]
2016-03-04 13:50:34


お待たせ致しました。…棗様、参りましょう(運転席へと戻り、ドアを開け御主人様の様子を確認する為、後方座席へ視線を向けると未だ夢の中なのか気持ち良さそうな姿を見ると起こすのも悪いと思い、小さな声で言葉を放つと車を発進させ。暫くすると、目的地へ到着し後方座席のドアを開け、「…棗様、起きてください。到着致しましたよ」と声を掛けて)

37: 一条 棗 [×]
2016-03-04 13:56:00


んん。あれ、もう着いたのか。随分と早いな。(いつの間に着いたのだろう、不意に相手の声がすると欠伸を漏らしながら車から降り、外の空気に心地よさを覚えてはすぅと息を吸って吐き。昨夜から楽しみだったらしい、何歩か歩き出すと振り返って早く向かおうと促して)さて、すっきりした事だし早く行こうか、綺麗な所なんだろ?楽しみなんだよな。

38: 時雨 [×]
2016-03-04 19:59:53


そう、焦らずとも景色は逃げたりしませんよ。…ですが、御主人様の期待は裏切りません(まるで子供がはしゃいでいるかのようなその無邪気な姿につい笑み零しつつ急に走ったりして怪我をしては大変だと焦らないよう促して。暫く歩いていくと丘が見えてきて、それを登ると街全体が見渡せるくらいの景色が広がっており。「夕暮れだと丁度、傾く夕日が見えたり夜になると街中の明かりが綺麗に見えますよ。」と説明して。)

39: 一条 棗 [×]
2016-03-04 22:03:02


そうだけど、早く見たいものだろ。(小さく笑って呟いては彼の歩幅に合わせつつ進んでいき。やがて辿り着いては目見開かせながらも何処と無く頬が緩んでおり、若干双眸揺らがせつつ下記呟き。)...へえ、そんな風景がみれるのか、なら一日ゆっくりまったりして見たいもんだな。次は夜に来るでも全然いいけど。(暫くあちこちと歩いたりして眺めていると、腹部擦りながら肩竦めて参ったように笑い。)なぁ、時雨。そろそろ飯にしないか?

40: 時雨 [×]
2016-03-05 08:30:48


そうですね、ではご用意致しますので少々お待ち下さいませ(その姿は子供そのものだとクスッと笑いつつ、次回のことを考えると次はどんな物が必要か等と考えて。腕時計に視線を遣るとそろそろお腹も空く時間帯であることに気付き、御主人様に向かって会釈すると車の方へ戻り、地面に敷くシートやらお弁当が入っているバスケット等を持ち景色の良い場所を予め知っていたのかその場に持っていき準備が整ったところで御主人様の下へ戻ると「準備が出来ましたのでお昼にしましょう」とシートの方に案内して。)

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