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とある執事と御主人様。/51


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■: 執事 [×]
2016-03-01 22:11:17 





私が待っているのは己の御主人様だけ。

他の方の御入室は堅く禁じさせて頂きますのでその旨、よろしくお願い致します。







1: 主人 [×]
2016-03-01 22:15:02


(先程の希望者です、光の早さでやってきました。失礼します←
早速ですがっ...性別は問わないと書かれていたので、とても迷っている所です。どちらが関わりやすいとかありますでしょうか!)

2: 執事 [×]
2016-03-01 22:25:34

(/急いで来て下さるとは!光の早さで作った甲斐がありました。/←/そうですねー…どちらも捨てがたいので迷ってしまいますね。ですが、一番最初に思い浮かんだのが男主人でしたね。あっ、でもどちらでも本当に構いませんよ!)

3: 執事 [×]
2016-03-01 22:27:23



名前:時雨/しぐれ

性別: 男

容姿:黒髪に燕尾服、白い手袋をしており正に“執事”身長は180センチと長身。目はキレ長で眼鏡を着用

性格:良く言えば忠誠心があり、悪く言えば過保護。己の目が届く範囲に御主人様が居ないと周りを気にせず叫びながら探し回る程だとか…。しかし、常識人で雑務などの身のこなしは完璧。

備考:一人称は“私”主への呼び方は“~様。御主人様”など。

こんな感じでしょうか?宜しければ是非、目を通してくださいませ。

4: 主人 [×]
2016-03-01 22:28:52


(光の早さで見付けられてよかったです(笑)ですよね、自分もそう思いものすんご~く悩んだのですが...では、喜んで男主人としていかせて頂きますね←
ぜひよろしくお願いします!)

5: 執事 [×]
2016-03-01 22:34:52

(/はい、此方こそやっと絡めると思うと今すぐ飛び跳ねたいくらいに嬉しく思います!ではPfをお願いしても大丈夫でしょうか?)

6: 主人 [×]
2016-03-01 22:48:33

名前:一条 棗/いちじょう なつめ

性別: 男

容姿:生まれつき赤茶掛かった黒髪(耳に掛かる程度の短髪) 黒、深い深い紅、紺のような落ち着いた色合いを好む為、服装は大抵その色。身長は176cm、猫目。

性格:自分が一度こうだと決めたら中々曲げない頑固者な所があり、意外と外へふらふらと出るのが好き。執事には何だかんだ弱い所があるのか、心配はさせないようには心掛けている(つもり)。執事に任せっぱなしな為、家事をやらせると大惨事。

備考:一人称は“俺”執事への呼び方は“呼び捨て”。


7: 主人 [×]
2016-03-01 22:51:35


(完成致しました!もしも要望がありましたら何なりと。(笑)そして、素敵な執事...!こんな素敵な執事を見付けられて主人は幸福者です....(がたがた)
絡みについてどうましょうか!一応当方ロルはに関しては豆~長までできます、そちらに合わせます←)

8: 執事 [×]
2016-03-01 22:57:18

(/もう直ぐにでも膝を付いて忠誠心を捧げたいくらいに魅力的な御主人様です!有り難う御座います(←)絡みは御主人様からお願い出来ますか?そこに執事たる私めが参りますので、笑。ロルは私もその時によって異なるのでご自由でも結構ですよ!というか固定してしまうと辛いのではと思ってみたりするのですがどうでしょうか?)

9: 一条 棗 [×]
2016-03-01 23:06:43


今日はやけに月が綺麗だな、ちょっと出るか。(自室の椅子に腰掛けながら本を読んでいると視界の端に映る月光。ここから見る月も綺麗だがこんな夜に外を出るのも悪くないだろう、立ち上がり扉を開けるなり見渡しながら静かに廊下歩き)


(忠誠誓われるなんて...トキメキマス(←)はーい!ではぽんと!そうですね、その時その時で自由にぽんぱかしましょうか、自由にやれた方がいいですもんね!(笑)では、ぜひこれからもよろしくお願いします)

10: 時雨 [×]
2016-03-01 23:14:42


…棗様、どちらへ行かれるのですか?(すっかり屋敷は静まり返っており、あとは戸締まり等をして就寝するつもりだったが御主人様の部屋の灯りが付いていることを見てはおおかた、読書にでものめり込んでいるのだろうと暖かい紅茶をトレイに乗せ、部屋まで運ぶ途中に遭遇しては頭を垂れ何処へ向かっているのかと問い掛けて)

(/はい、此方こそよろしくお願い致します!ではもし何か御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ、それまで背後は引っ込んでおりますので)

11: 一条 棗 [×]
2016-03-01 23:24:01


...っ!...時雨、ほんとタイミングが絶妙的だな。(執事に遭遇せぬ様静かに歩いていたつもりなのに、ばったりとまんま会ってしまい。目前の相手から僅かに視線外しつつ、片手で額を抑えては肩を竦めながら溜息一つ。ふとちらりと視線向ければ己の為に用意したであろう紅茶見据え)ああ、まぁ。月が綺麗だったもんだから外に出ようかと。まだ寝てなかったのか?

(はい!そちらも何かあればぜひぜひ、こちらも引っ込みますね!どろん)

12: 時雨 [×]
2016-03-01 23:36:43


はい。…この屋敷全ての戸締まりを確認した後、就寝しようかと思っておりました。…外に出られるのでしたらもう少し暖かい格好をしてはいかがですか?羽織りでは御座いませんが、これをお使いくださいませ。…それと、このような時間帯に御主人様お一人では危険です、私も参りましょう(この驚き様は己に鉢合わせぬよう注意していたのだろうが偶然にも会ってしまったのならば仕方がない。見過ごすわけにもいかず、読書をするなら足元がさぞ冷えるであろうと考え、予めブランケットを用意しておいたのでそれを“失礼します”と一言告げては肩に掛け一歩下がり上記述べて)

13: 一条 棗 [×]
2016-03-01 23:47:59


俺にお供なんかしてたら寝る時間が減るだろ。時雨は朝が早いんじゃないのか、どこかのお嬢様じゃあるまいし、男一人が出歩いていた所で問題はないだろうにな。(ブランケットをふわりと肩へ掛けられればそれを一瞥した後に、両手で端をきゅと掴み。相手の横を通りすぎて脚を進めていくと振り返る事無く“ちょっと月を見るだけだから、なるべく早く帰る”と心配掛けぬ様に告げ、扉を開き屋敷から出ようとして)

14: 時雨 [×]
2016-03-02 06:33:28


…御主人様は私の大切なお方。そのような方を一瞬でも一人にするなど言語道断、執事たるもの片時も離れてはならない…と言うのが我々執事の鉄則に御座います。お傍が無理なら遠くから棗様を見守ることになりますが…それでも、宜しいのでしょうか?(どうしても心配になってしまうこの過保護。いくら少しの時間といえどその“少しの時間”に誘拐やらされてしまう恐れがある為、それを考慮してお傍に居たいのだがこうも頑なに拒まれてしまっては此方も手段は選ばない。と意を決し、深々とお辞儀をし瞳を閉じて様子を感じ取りながら御主人様の言葉を待ち。)

15: 一条 棗 [×]
2016-03-02 11:51:17


....わかった。なら付き合ってくれ。(執事の言葉に目見開き扉を開けたまま立ち止まると、矢張相変わらず心配性な相手に肩を竦め参ったように吐息混じりに笑みをこぼしては振り返って上記を告げ。相手が来れるように扉を開けたまま外へ出ると、庭へと歩き出し一度その場で立ち止まってすと息を吸い月を眺め。)時雨、ほらやっぱり月が綺麗だぞ。あんなにはっきり見えるとなると明日は晴れだなー。

16: 時雨 [×]
2016-03-02 12:31:56


…本当ですね。晴れですか、ならば明日は少し遠出をして美しい花々が咲いているという丘へ参りましょうか…以前、調べたところ最も良い場所だと評判が良かったのでお弁当でも持って…いかがですか?(御主人様からのお許しを得て心なしか嬉々としており、扉を開けたままにしてくれるその優しさにクスッ微笑み浮かべ、後方からゆっくりと歩幅を合わせながら歩くと己も形の良い月を見上げ頷けば、明日の天気が良いと言うならば外へ出てみないかと提案してはもう既にリサーチ済みなのか用意周到で、どこか得意げにも見えて。)

17: 一条 棗 [×]
2016-03-02 12:45:19


へえ、そんな所があるのか。って...さすがだよな、時雨。そういうのももうリサーチ済みか。よく出来るもんだ、どこからそんな情報が手に入るんだか。(さらさらと告げられるその情報。正直彼はどこの屋敷の執事よりも立派だと己の中で密かに評価をしている。小さく笑いながら上記を告げては何処と無く楽しみそうに頬を緩めながら月を眺め続け、ひんやりとした空気が頬撫でればきゅとブランケット握り。)なら、明日は出掛けよう。よし、そうと決まったら今日はもう戻って寝るか、準備もあるだろ?

18: 時雨 [×]
2016-03-02 17:10:57


お誉めに預かり光栄に御座います…。はい、用意は私が整えておきますので棗様は明日の為、早くお眠りくださいませ。(胸に手をあて、深々と頭を垂れては誉められたことに嬉しさ噛み締めつつ明日の準備は己が御主人様の睡眠を妨げぬよう、しっかりとやっておくので大丈夫だと告げれば、先に前を歩き扉を開けてはそのまま相手が通るのを待ち。)

19: 一条 棗 [×]
2016-03-02 17:41:34


ああ、じゃあ頼んだぞ。俺ももう眠いから寝る。時雨もなるべく早く寝ろよ?あんまり無理して朝起きられなくなったら大変だからな。また明日。(最後に月を眺めた後に欠伸を漏らしては扉を開けて待っている相手を見据え、歩き出すと中へと脚を進め自室へと戻っていき扉を開けベッドへ腰掛けて)

20: 時雨 [×]
2016-03-02 18:30:27


…おやすみなさいませ。…さて、明日の身支度を整えて私も寝ましょうか。(主人を見送った後、腕捲りをしながら急ピッチで準備に取り掛かると日が空けぬうちに己も睡眠を取るためベッドに入り眠りについて)

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