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優等生女子はダメですか?/52


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33: 東絛 一葉 [×]
2016-03-09 23:51:46


………、あ。
(斜め前の席から物音がすれば、まさかと思い顔を上げ、そこには案の定相手の姿。そういえば相手に渡そうと思っていたノートは……と考えるも手元にはなく、さっきまでテンパっていたのでどこかで落としてしまったんだと気がつけば少し残念そうに溜め息を吐き、それでもめげずに斜め後ろから声を掛けて)
椎名くん、次の授業は英語だよ。予習ちゃんとしてきた?


(/では暫くチャラさんにしましょう(笑)← 必要が出てきたら名前つけるとしますかー(/てきとー←


34: 椎名 日向 [×]
2016-03-10 02:43:58


は?するわけねぇ。てか俺もう帰るし。
( 斜め後ろから声が掛かり、振り向けば先程から話し掛けてくる人物。物好きな奴だと思いながら、予習はと聞かれれば、そんなことするのは彼女くらいだろうと鼻で笑い飛ばしては上記述べ。視線が気になり周りを見れば、不良と恐れられる自分がクラスメイト、それも真面目な女子生徒と会話なんてと驚かれている様で。ひそひそと話す声も聞こえては、ほとんど何も入っていない鞄を肩に掛け、さっさと帰ろうと歩きだし )


(/ はい!実はチャラさんという名も気に入っていたりしますので( 笑 ) )



35: 東絛 一葉 [×]
2016-03-10 13:28:41


あ、ちょっと、椎名くん!
(予習をして来ていないのは予測していたが、まさか来たばかりなのに帰るとはと驚いた様子で相手を見つめ、相手が歩き始めれば声を掛けて自分も立ち上がり、小走りで追いかけていって)



(/よし!では一葉ちゃんは友人の事をチャラさんと呼ぶことにしましょう(笑)

36: 椎名 日向 [×]
2016-03-10 13:51:55


あんた、しつこいよ。
( 呼び止める彼女のことなど気にせずにスタスタ歩き進め、廊下に出れば、何故ついてくるのかと訳が分からずに迷惑そうに言い放ち。再び帰ろうと前を向けば、何やらノートを持った友人の姿。此処まで来るのだから何か用事があったのかと思い )
そのノート、どうした?


(/ はい、お願いします!( 笑 )もしかしたら、後々チャラさんが恋のキューピッドになってくれたりとか…! )



37: 東絛 一葉 [×]
2016-03-12 21:13:05


チャラさん
これさー、お前に渡そうと思って。
(手に持ったノートをヒラヒラとさせれば、相手の元に歩みより、胸板にパンと軽く叩きつければ半ば強引に相手に受け取らせ、後ろを必死に早歩きで追いかけてくる見覚えのあるメガネの少女が目に入れば、言葉を付け加え)
そのノート、あの子から。


よかった、止まってくれた……、って、き、きゃあーっ
(相手が友人と話しているうちになんとか追い付き、少し息を切らしながらそう呟けば、相手が話している人物が目に入り、悲鳴を上げれば、折角相手に追い付いたのにも関わらず凄い勢いで後退った後にそのまま尻餅をついてしまい)
あ、あなたは、ほ、保健室のっ……


38: 椎名 日向 [×]
2016-03-13 01:57:22


は、ノート?俺のじゃねぇし……え?
( 自分のものではないノートを差し出す友人に不思議に思うも、彼の視線を辿れば己を追いかけてきた相手の姿。どういうことか聞こうと思ったものの、悲鳴を上げながら腰を抜かす相手に"とことん騒がしい奴だな"と呆れ気味に眉を下げ。その刹那、保健室とのワードを聞けば先程の保健室の様子とノートを持ってきた友人とを踏まえればなんとぬく状況を理解し。周りの視線も気になるので「とりあえず、さんきゅーな」と友人を送り返すよう声を掛け、後ろの彼女にも口を開き )
あんたも、…とりあえず立てよ。



39: 東絛 一葉 [×]
2016-03-14 15:42:07


チャラさん
あれ?なんか俺恐れられちゃってる感じ?
(自分と目が合った途端に悲鳴を上げられたことに軽くショックを受けながら上記を述べれば、メガネの少女を立たせてやろうと一歩歩みを進めるも、友人から礼を言われれば、ここは二人っきりにしてやろうと意味の分からない気の使い方をして、ニヤニヤしながら手を振って立ち去っていき)


あ……、ご、ごめんなさい、……っ
(相手に声を掛けられればハッと我に返り、騒いでしまったために周りの視線がチラチラとこちらを向いていることに気がつけば、注目を浴びることなど滅多にないため、カァッと頭に血が昇り、立ち上がろうとした途端に立ちくらみがしてその場に倒れてしまい)



(/なんて貧弱なんでしょう…(溜め息← チャラさんに鍛えて貰わねば(笑)

40: 東絛 一葉 [×]
2016-03-18 07:56:50

(/上げさせていただきます!!(よいしょっと

41: 椎名 日向 [×]
2016-03-18 23:23:25


ちょっ…と、またかよ…。
( ニヤニヤとした表情で去っていく友人を気持ち悪いなと怪訝そうに見送り。後ろを振り向けば、立とうとしたものの再び今度は倒れてしまったらしい相手の姿があり、呆れたように呟いて。このまま置いていくことも脳裏を過ったが周りの視線が痛く彼女を放置していくことに心の隅にある良心が痛んだので、仕方なく相手の肩を揺らしながら声を掛けて )
ねえ、起きろって。


(/ 返事遅くなりました、ごめんなさいっ!>_< )



42: 東絛 一葉 [×]
2016-03-19 16:12:35


うう……、視線が、みんなの視線がー…
(まるでうわ言のように呟き苦しそうに眉間にシワを寄せるも、相手の声に意識を取り戻し起き上がれば、ざわざわとしている周りの音が一気に耳に入ってきて、再び恥ずかしくなれば、なぜか「逃げねば」と思ってしまい、目の前にいる相手の手首を掴めば一目散に近くの教材を置いておく準備室へと身を隠すように入っていき)


(/おかえりなさい!

43: 椎名 日向 [×]
2016-03-20 01:04:06


はっ!?どこ行くんだよっ
( 急に顔色を変えて起き上がったかと思えば自分の手を引き走りだし、そんな相手のいきなりの行動にただただ驚くばかりで、わけもわからず引っ張られるままについて行き。どこかの準備室に連れ込まれれば、息を整えながらも吸っては入ってくる埃に軽く咳き込み。呼吸が落ち着くと気になっていたことを相手に問おうと口を開いて )
で?あんたアレ見ちゃったんだ?保健室の。



44: 東絛 一葉 [×]
2016-03-20 09:02:42


コホッ、コホッ……
(全速力で走ってきたため、準備室に入れば大きく息を吸い込んでしまい、埃っぽさに咳き込めば、埃がなるべく入らないようにと口を手で覆って数回深呼吸をして息を整え。相手の「アレ」という言葉に首を傾げるも、次の「保健室の」という言葉でピンと来たようで、一気に顔を真っ赤にすれば、相手から目線を外し、横を見たり下を見たり上を見たりと忙しなく視線を動かして)
あ、と、あの、えっと、み、てない!!

45: 椎名 日向 [×]
2016-03-20 14:38:45


あんたには刺激が強すぎたか。
( 否定する相手の表情を見れば嘘をついているのは丸わかりであり、その慌てっぷりからして相当驚いたのだろうと想像してはにやにやとした笑みを浮かべ。気が動転して教室ではなく準備室なんて場所に連れて来たのだろう、しかし少しからかってみたくなりジリジリと距離を詰めて、指摘するように口を開き )
こういうところに来るってことはさ、何されても良いってことだろ?

46: 東絛 一葉 [×]
2016-03-20 19:03:26


不謹慎です!
勉学に励むべき学校であんな……
(再び脳内に保健室に入ったときの情景が思い浮かべば、顔を両手で覆いうつむき加減でそう訴え、次の相手の発言に、どういうことだろうとハテナを浮かべながら顔を上げれば、少しずつ近付いてくる相手の姿が目に映り、反射的に相手が近付く分だけこちらもゆっくりと後ずされば、背中がトンと棚にぶつかり、不安そうな瞳でそのまま相手を見つめ)
え、椎名くん?どうしたの……?

47: 椎名 日向 [×]
2016-03-24 08:14:43


不謹慎ねぇ。
そう思うなら、こういう場所に男と二人きりなんて状況つくるんじゃねえよってこと。
( 真面目な彼女にとってはそんな行為は非常識なことであるのだろうと思いながら、背中が棚についたことを確認しては逃げ道を無くすかのように相手の両側、そっと棚に手をついて。不安そうに此方を見上げる瞳と視線を合わすように見下ろせば“二人きり”を強調するように片手の人指し指と中指を立てて言い。その指でゆっくりと相手の首筋をなぞれば、どんな反応をするだろうかという興味からか楽しそうに )
誰も入ってこないココなんて、特に絶好の場所。



48: 東絛 一葉 [×]
2016-03-25 17:30:03


っ……!?
こ、ここは日々の授業を支えるために不可欠な準備室です!!
椎名くんの言うような「こういう場所」ではありませんっ
(相手の言葉は今までの自分の真面目な生活からは思いもつかないようなもので、不安で揺れる瞳で相手の行動をただ見つめることしかできず、しかし相手から目線を反らすことはなぜかできなくて、首筋にふいに触れられればピクッと肩を跳ねさせ我に返ったように一気に顔を耳まで真っ赤にすれば、相手の両肩口を両手でグッと押し返し、ぎゅっと目を閉じたまま相手の言うことは間違ってると必死に訴え)

49: 椎名 日向 [×]
2016-03-28 22:21:57


( 肩を押す力は自分からすれば弱く、必死らしい相手にお構い無く耳元に顔を寄せれば、動揺させるような言葉を囁いてやろうと思う心は好奇心に満たされ。そんな時に相手が言い返した予想もしていなかったその言葉に不覚にも吹き出してしまえば、相手から離れ後ろにある棚に寄り掛かり )
ふはは!ただの準備室をそーいう風に言う奴なんて、あんたしか居ねぇよ。



50: 東絛 一葉 [×]
2016-03-29 01:10:32


(肩口を必死に押してもびくともしない相手に驚きながら、耳許に相手の顔が来たことで、目をぎゅっと閉じたままでもすぐ横に気配を感じ、しかし恐怖から目を開けることはできずに、ただただ「どうしよう……」と焦りばかりが募るが、ふと相手の気配が消え、笑い声が聞こえてきた事を不思議に思い目を開ければ、そこには正面の棚に寄りかかり笑う相手の姿が。ホッと胸を撫で下ろすと同時に、緊張の糸が切れたせいか、へなへなとその場に座りこめば相手に文句を言って)
もう、私をからかったんだね?

51: 東絛 一葉 [×]
2016-04-03 20:02:01

(/あげます!お待ちしてますー。

52: 東絛 一葉 [×]
2016-04-11 14:51:12

(/もいちどあげます。

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