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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
家主 [×]
2016-02-27 19:03:12
『世界観』
・舞台は混沌屋敷と呼ばれる大きなお屋敷。
・屋敷は深い森の奥に建っており、普段は見つけることが出来ない。
・時折人間が敷地の中に迷いこむことがあるが、必ずしも森を歩いているときに迷いこむのではなく、住宅街を歩いていたのに気づけば森の中に……ということも。
・屋敷の玄関に扉が現れるのは新たな迷い人が外からやってきたときのみ。その後すぐに扉は消え、屋敷から出ることはできなくなる。
・屋敷には多くの扉があるが、その殆どは一日で一周できてしまう程度の小さな異世界に繋がっている。
・異世界に繋がる扉のことを屋敷の住人達は出口と呼んでいる。
・出口の先が、迷いこんだ人間が住んでいた世界に繋がっていることは無い。恐らく異世界と言っても別次元に存在するのではなく、屋敷の一部なのだろう。
・屋敷がいつ頃建てられたのか、誰が建てたのか、住人はどこからやってきていつから住んでいるのかは誰も知らない。
住人達はそんなことを考えもしないが、もしも尋ねられたならこう答えることだろう。"恐らくは、我々もこの屋敷も、世界の夢の成れの果てなのだ"と。
今後追加する可能性あり。
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