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混沌屋敷【3L/人数制限あり/途中参加大歓迎】/159


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自分のトピックを作る
101: シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-02-29 19:24:27

>セルフィ
最初は動物と話せる薬を作りたかったんだけど、どれかの素材を間違えちゃったみたいで、まったくの未知
(薬品を見ながら自分の作りたかった薬品を言い、使った素材の書かれた紙を手に取るとトラの毛やネズミの尻尾など書かれていて

102: セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-02-29 19:28:30

>シャルロットさん

それでは、まず片付けをしますよ。
(相手の言葉に、何をどう間違えたらこんな黒い液体ができるのだろうかと考えて。そして、相手が見ている薬品にはいろいろと言葉が書いてあり、動物の一部などは好きではなくすぐに違うものを見ながら、相手に上記を述べて)

103: シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-02-29 19:38:55

>ブランチカ
ふらふらしてたんだ、話しかければコケると思ってね
(相手の先ほどの様子を思い出し「錬金術師様は歩くことに関して僕に負けてるんだね」などと喧嘩腰で言い(よし、謝っておこう、すみません!)

104: シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-02-29 19:40:37

>セルフィ
え、全然散らかってないからいい
(などと言うが本やら薬品のビンやらで部屋は埋め尽くされておりところどころ壁などが焦げていたりもして

105: ギルベイラ•ジルコニウム [×]
2016-02-29 19:43:36

>シャルロット
……それは、持ってこいって解釈でいいのかよ
(今にもクッキーが欲しいのか、手を伸ばしてきた相手を眺めてはふいと背を向けると一旦書斎から出ていき。空中浮遊を行っているので歩くよりももっと速く移動出来。調理場へ辿り着くと、一つの棚の中に入れていた数枚のクッキーが入った袋を持つと、再び書斎の方へと戻っていって

>ブランチカ
生憎、僕にはお前を運ぶ事が出来るんだぜ。そう言うなら、後で拒んだりするなよ
(この姿の為、あくまでも冗談でいったいのだろうが自分は調理場まで運んでいける方法があり、その事をどうやら相手はこの瞬間のみ忘れているらしく。ニヤリと不適な笑みを浮かべると細長い四つの目は更に細くなり。少し離れると、体に何か変化が起き、徐々に本来の姿から相手より背の高い人間と似た姿へ変わり

106: ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-02-29 19:49:55

>セルフィアン
確かこっちに…あれ、メイド長。
(錬金術の為に使えそうだと思った物を何処かに置いたはずが見つけることができず、うろうろしていると相手を見つけ。何をしているのかと不思議そうにするも「ね、ここらに小さな木箱無かった?」とごそごそと袋を探りだし)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)

>シャルロット
本当、盗み見なんて良い性格してるね。
(疲れたのか壁に凭れると皮肉を言っては相手にジト目を向けて。「生まれながらに人の形でいる奴には私の苦労は分からないよ」とやれやれとした表情で呟いて)

107: エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-02-29 19:54:56

>セルフィアン・リーリア本体様
(私の力不足により今回は絡みにいけなくて申し訳ないです。また機会があればよろしくお願い致します)

>ギルベイラ
…でも、いきなり取ったら食欲むき出しにしている餓えた家畜と同じです。だからわたしは…
(ぼそりとそう呟いた、餓えた家畜はそう言ったもののもう我慢できなくなり、テーブルの上にあるマフィンをヒョイと取り、その場で立ったままかぶり付いて。流れるように一個を食べ終わると少しだけ我に戻ったのか、立ったまま食べるなどお行儀の悪い食べ方をしてしまった事に気付き、慌てて椅子に座り、そしてまたがっついて。)

108: ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-02-29 19:59:14

>ギルベイラ
あー…あ、そうだお前…!
(初めは興味が無いのか適当に聞き流していたものの途中ハッとした表情をすると慌てて起き上がり。姿を変える相手に何も言えずにただ見つめていると、人間の姿へと姿を変えて。「わざわざ人の形になるなんて変な奴だよね。運ばれるのはお断りだけど」とジト目を向けてはぐったりと地面に寝そべって)

109: ルシェ・アルティア/人形 [×]
2016-02-29 20:02:21

>ダリア
んんん……ダリアは本読むの好きなんだな!!

(きょとんとした表情で話を聞いていたが、やはり相手の話についていけなかったのか暫く整理するために考えると、自分なりに噛み砕いたらしい少しばかりズレた発言を屈託のない笑顔で告げて。相手の視線が移ったのを見ると、視線を追って自分も本の山の方を眺め。暫しどうしたのだろうか、なんて相手と本の山を交互に見ていると相手から本が差し出され、相手の言葉を聞きつつ表紙を眺めては小首を傾げ。パラパラと中を捲ってから暫く沈黙し、相手の方を再び向くと「文字見ただけで頭痛してきたぞ…!?」なんて何故か切迫した表情で告げて。)

(/そうですね…!既に精神年齢の差が物凄いことに…!
こちらこそよろしくお願い致します!)

>ブランチカ
ソウナノ……?

(相手の言葉にあっさりと納得すると、上記のようにぽつりと呟いて。腰を下ろした相手に手招きされれば、一瞬固まるもすぐに隣に座って、「色々ってどんな錬金術があるの?」なんて、先程気になっていたのか聞いてみて)

>シャルロット
食べる!

(お菓子を食べるかという質問に、ぱあっと表情を明るくすれば上記のように即答して。差し出されたお菓子を受け取ると「イタダキマス!」と告げ、早速食べ始めていて)

>エルトン
……ホント?引きずらない?

(相手の冗談だという言葉を聞けば、1度動きを止め、何故かプルプルと震えながらかなり疑った表情で相手を見詰め、上記のように告げて。ただ、そんな動作とは裏腹に、相手が力を緩めた時すぐに逃げられるよう準備はしていて)

>エオルド
なんでだ…!?花にジュースあげるの…!?

(ジョウロに水を汲んでくると相手の所に戻って近くに置いて。何故か頼まれたマンゴージュースの使い道をどう解釈したのか、どういう事だかよくわからないという表情で上記を告げつつ相手を見詰めて)

>セルフィアン
手伝うー?

(バルコニーに行くべく上の階に登る途中、倉庫の前を通ると片付けをしている相手の姿があった目に入り、多少の好奇心もあり首を傾げつつ尋ねて。手伝えるかは微妙な所であるため、相手の反応を待つことにして)

(/絡ませていただきました、よろしくお願い致します!)

110: セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-02-29 20:13:40

>シャルロットさん

うん?どこが汚れてないのか教えてくれますか?
(相手の言葉を聞き、周りを確認してもお世辞にも綺麗とは言えずに、上記を述べて。この、部屋のどこが汚れていないと相手は言っているのだろうかと少し悩みだして)


>ブランチカさん

おや、ブランチカさんではないですか。
(相手の声を聞き、後ろを振り返れば相手の姿。小さく上記を述べて。相手の質問に、木箱は見たけれどもどこにあったかなと考えて。そして、思い出したのか「確か、彼方にあるものの中にありましたよ」と必要な物に分けた山を指さしながら前記を述べて)

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします)

>エオルドさん

(/いえ、此方こそ絡みづらい分を作ってしまい申し訳ありません)

111: ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-02-29 20:33:04

>ルシェ
休むのも一人じゃ落ち着かなくてね。
(相手が隣に座ったことを見ると珍しく少し微笑んだように見えて。尻尾を丸めまるで猫のように近くで丸くなると上記を述べ。「例えば…難しいな、錬金術は物質を分解して再構築する。兎のぬいぐるみを猫のぬいぐるみに変えたり…と言えばいい?」と考えながら答えてみて)

>セルフィアン
えー…こんな山に…
(場所を教えてもらうと顔を明るくするも、その山を見れば"また探さなければいけないのか"と言わんばかりに面倒くさがって。くるっと向きを変え相手の方を見れば「ねえメイド長、ボクの代わりに木箱探してよー」とまるで駄々をこねる子供のように相手に頼むと自分は疲れたことを伝えるためぐったりと猫背になって)

112: シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-02-29 21:03:36

>ギル
…あ、おかえり
(相手が出ていくのを見ると暇になったのか散らかった本を拾い何冊か広げて読み、帰ってくると相手を見て早くクッキーと言うような目で手を出して

>ブランチカ
ここに来てからは人だけどもしかしたら僕も人じゃないかもしれない、僕は魔法使いだからね、変身薬も作れるし
(くるりと回るとここに来る前の記憶がないため相手の言葉に自分は本当に人なのか少々不安となり

>ルシェ
食べれるんだ…
(お菓子を食べる相手を見ながら相手が人形ということを思い出し食べていることに珍しく興味を持ち

>セルフィ
これは汚いように見えて実は何がどこに置いてあるかわかるようになってるんだよ
(部屋が片付けられない人の理屈を言い始めぬいぐるみ型ポーチからお菓子を出し食べ始めて

113: エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-02-29 21:33:38

>シャルロット
……聞いているのか? 返事は。
(相手からの返事が無いことにまた少しムッとしたような表情を浮かべると、腰を屈めて相手に対し返事を促して)

>ダリア
そうか……では楽しみにしておこう。
(相手が頷くのを確認すると僅かに口元を綻ばせ。様々な分野の書物に手を出している相手が選ぶ本ならば恐らく期待できるだろう。さて、それならばこちらもそれに見合った働きをしなくてはと、本を抱えたままずらりと並んだ本棚の方へと歩いて行き。本のジャンルと、本と本の間にある空間を手掛かりに一冊一冊と元の場所へ返していけば気づくと腕に抱えた本は残り一冊となっており。その最後の本を本棚に戻しつつ、まだ返さなければならない本は残っているだろうかと机の上に視線を移したその時、どこからか紙の束が落ちる大きな音が聞こえ。驚きに小さく肩を跳ねさせてから一体何事だろうかと音のした方向に顔を向けると、硬直している相手が見えて。一先ず中途半端に押し込んでいた本を置くまでしまってからそちらに足を向けると、丁度相手の呟きが聞こえ。「……不可解な、じゃないだろう。足は大丈夫か」と歩み寄っていきつつ、落とした本で足を打っていないかどうか問いかけ)

>エオルド
へぇ、戦略を自ら明かすのか?
(相手とは対照的にますます愉しそうにクツクツと笑って首を傾げ。靴を叩かれたことを気にも留めずにその場に屈んでは二冊の本を一度足元に置き、丸まった相手を見下ろしながら「ほら、さっさと立て、本を運ぶんだろう。三冊は手伝ってやるから」と子供を宥めるように相手の背をポンポンと叩いて)

(/時間の関係でささっと考えた内容の小さなイベントではございますが、楽しんでいただければなによりです。 出口の住人達の絵は我ながらうまくできたと思っているのでそう言ってもらえると嬉しいです! 画像の保存はご自由にどうぞ!)

>セルフィアン
ありがとう。……ダージリンか、私は紅茶にはあまり詳しくないが。
(テーブルに置かれた紅茶を見ては相手の顔に視線を移して礼を述べ。それから再び紅茶へと視線を戻しその香りや色を確認して。相手が口にした紅茶の種類をそれらしく復唱してみたは良いものの、ダージリン、アッサム、アールグレイ……そういった紅茶の種類については名前を聞いたことがあるという程度。精々分かるのがストレートティーかミルクティーか……といったことぐらいな為自分の発言に苦笑を浮かべて)

>ギルベイラ
魚介類か……確かに、いくらお前の料理とはいえ肉続きはな。
(成程そういったことまで考えながら毎日のメニューを考えているのかと感心し。テーブルに頬杖を付いてから行儀が悪いかと考えるが、マフィンは既に食べ終わった後だから構わないだろうとそのまま相手に視線を向け。魚介類を使った料理となると何だろうかと疑問に思い「具体的には何を作るつもりだ?」と問いかけて)

>ブランチカ
……器用なのか不器用なのか分からないな。
(どうやら相手から許してもらえたらしいと相手の行動から察すると安堵の息を吐き。そういえば相手と魔法使いはあまり仲が良くない様子であったことを思い出し、それが理由かどうかまでは分からないもののあまりそちら方面に繋がる話には触れないでおこうと決めて。ふらふらと立ちあがる相手を見ては肩の一つでも貸してやりたくなるが、恐らく不可能である為支えようと伸ばしかけた腕のやり場に困り空をさ迷わせる結果となりつつ上記呟き)

>ルシェ
引きずらない引きずらない。お前がもう一度逃げたりしなければな。
(相手が動きを止めると肩を掴んでいた手は放して。相手の顔を見るとこちらに疑いの眼差しが向けられていることに気が付き、苦笑を浮かべながら襟を掴んでいた手も離すと両手を胸のあたりまで上げて酷いことをするつもりはないことを示し)

114: エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-02-29 21:37:18

(/まだまだ参加者募集中です!)

『募集中の住人』

・悪魔
 屋敷の住人の一人。家主を一方的に嫌っているが、魔法使いや錬金術師には一方的に構い倒している。

・使用人
 屋敷の住人の一人。屋敷の掃除や洗濯物など基本的には雑用のような仕事を任されている。執事を上司のように慕っている。

・迷い人(五名)
 ひょんなことから混沌屋敷にやってきてしまった人間。


『空き部屋』

・103号室

・108号室

・客間Ⅰ~Ⅴ

115: エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-01 01:00:28

>ルシェ
わたしが飲むんです。
……しかし、掛けたことないからどうなるか分からない。もしかしたら面白いことが起こるかもしれませんね。
はよ持ってくるがよいです。
(花にマンゴージュース掛けるわけないだろ。こいつ何なんだど一瞬、心の中で小馬鹿にしたがよくよく考えてみると、試したことないのでそれを花に掛けたら枯れるとは限らないと考え、にやりと笑みを浮かべた後、苛立ちはすっかり抜けた様子で再び催促して。)

>セルフィアン・リーリーア本体様
(/いやいや、素敵なロルを拝見させて頂きありがとうございます! 私がただ今は大人数と絡む気力がないというだけなのです…自分勝手で申し訳ないです…。イベントが始まったら皆さんへ絡みにいこうと思ってますのでその時はよろしければよろしくお願い致します!)

>エルトン
せ、戦略は戦略なんです!…わたしがこんな失態見せるのはわざと以外無いのです。…か、勘違いしてもらっちゃ困るのです。
(背中を子供をなだめるようにポンポンと叩かれると、まだ言い足りないのかぐずぐず言いながら立ち上がって。それから服の埃を手で叩いた後「わたしに指図しないで下さい。エルさんが全部……仕方ないから二冊運んでやります。…おまえに従った訳じゃないですからね。」おまえが全部運べよといったような事を言おうとしたが、先程の本で殴られそうになったことを思い出して、その言葉を遮った後、相手の言葉に従うことにして。しかし、相手を認めるのが相当いやなのか、嘘でも自分の意思でやろうとしている事をわざわざ強調して言い、相手が地面に置いた本を少しよろめきながら重ねて持ち上げて。)


116: ギルベイラ•ジルコニウム [×]
2016-03-01 07:05:02

>エオルド
んなの私は別に気しねぇよ。お前がちゃんと食べて、それで美味いって思ってくれりゃ充分さ
(とうとう我慢の限界が来てしまったのか、マフィンを一つ手に取り急いで食べ始めた事に、我を取り戻して今度は椅子に座り直した相手を眺めしながら、行儀に対してはあまりコックらしからぬが、それほどこだわりも何もないが、美味しいと感じてもらえるかどうか、という所だけでいいらしく

>ブランチカ
そいつは残念。なら、腹が減ったままでいるんだな
(姿を変えられる事を思い出した為、慌てた様子で最初は起き上がったものの、地面へ更に寝そべった相手の付近でしゃがむような体制を取り。やはりというか、運んでほしくはないと告げられたので人間に近い姿から、本来の状態へと戻していき。先程の縫いぐるみのような姿形となって

>シャルロット
ホラよ。こいつがお望みだろ
(しばらくの間書斎を離れていたせいか、時間潰しにでも相手は本を読んでいて。けれども、こちらに気付くとクッキーをくれと態度で示し。自分は机の上に乗ると、そこまで歩いていって持っているクッキーが入った袋を手渡しし。「さっきよりかはマシみたいだが、ちゃんと目ェ覚めたか?」と尋ね

>エルトン
そうだなぁ…、メインディッシュとしては魚介類の具材を使ったパスタとかだな。それだけじゃ足りない場合の為に他の料理も作らねぇといけないからその辺も考えつもりだ
(何を作るのかと尋ねられては、少々目線を宙に向け、もう一度相手の方を見やり。主食の料理となる物は決まっているものの、それだけではまだ足りないと述べ

117: セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-03-01 07:45:32

>ルシェさん

お願いします。
(後ろから声が聞こえ、振り返れば相手がいて。相手の言葉に、上記を述べて軽く頭を下げて。それじゃあ、ゴミはまとめたしあとは整理だけだと思い、「ルシェさん、彼方の整理をしてください。私は此方の山を片付けるので。お願いします」と相手にはそこまで大きくもない山を指さしながら整理をお願いして)

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)

>ブランチカさん

それでは、一緒にやりましょう。
(相手の言葉に自分でもやろうと思えばやれる量の山だがさすがに自分一人だときついと考え、猫背になり疲れているとアピールをしている相手の肩に手を置き上記を述べて。「自分の物は自分で探してください。手伝いますから」ともう一回同じ内容のことを相手に述べて)

>シャルロットさん

そうなんですか?でも、これができたのは少なからずこの部屋のせいだと思いますが・・・
(相手の言葉を聞いて、ではなぜこんな黒い液体ができるのだろうと思いながらも、もう一回周りを見回して。少しはこの部屋のせいというものがあると考えを出し、上記を述べて)

>旦那様

旦那様は、そのようなことはお気にせずに。
(相手の言葉に、家主はほかにも仕事があるのだから紅茶など気にせずに、そういうことは私や使用人に任せておけばいいという意味を込めて、上記を述べて。紅茶だけでは足りないと考え、クッキーを取ってきて、テーブルの上に置いて。「どうぞ、お召し上がりください」と相手にクッキーを進めて)

118: シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-01 10:37:42

>エルトン
…はい
(目をそらし小さい声で返事をすると「まだ怒ってるのかな」などと思いながら相手をちらちらと見て

>ギル
…はむっ、ひるのおひゃひ、ひゃへひゃふぁら
(クッキーを受け取り口の中に入れるともぐもぐとしながら相手の問いに答えて

>セルフィ
ち、違うもん…たぶん…
(相手の言葉にギクッとしもしかしたらと思いながらも否定し続けるがだんだん自信がなくなって来て

119: エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-01 21:41:24

>ALL
(/本日からひな祭りイベント開始です。
  イベントに参加される場合は新しく絡み文を出しても構いませんし、今絡んでいる流れからイベントへと持っていくのでも構いません。
  ぜひ楽しんでいただければ幸いです。)

>エオルド
はいはい、わかったわかった……また転ばないように気を付けるようにな。
(ぐずぐずと何やら言っている相手に対して苦笑いを浮かべ、こちらも立ち上がりつつ適当に受け流して。相手が言いかけた言葉にまた眉を顰めるも、最終的に二冊の本を持ち上げた相手を見て満足げに口角を上げ。少しよろめいたその姿に対し念の為転ばないよう注意をしては相手に背を向け、重たい本を片手で持っていたために少々痛む手首を撫でつつ書斎の奥に散らばったままの残りの本を取りに行き。本を三冊積み重ね、それを両腕で抱え上げると書斎の出入り口に足を向けつつ「よし、行くぞ」と相手に声をかけ)

>ギルベイラ
パスタか……それに合わせるならスープやピザあたりか? 野菜もほしいところだが……
(パスタの他にも考えるつもりだ、と聞くと視線をやや下に向けつつ、こちらもパスタに合う料理は何だろうかと首を捻って。個人的なイメージで言葉を口にしては、反応を窺うように相手を見)

>セルフィアン
……そうは言われてもな。
(先ほどのように、相手が紅茶の名前を口にしたときにピンと来ないのではどうにも格好がつかない。相手の言葉に素直に甘える気にはなれず苦笑を浮かべて上記を呟いては、一先ず淹れてもらった紅茶を一口飲み、カップをソーサーの上に戻して。その間に用意されていたクッキーを見ては「あぁ、悪いな……お前も一緒に食べるだろう?」と、視線で向かいのソファに座るよう促しつつ)

>シャルロット
……よし、良い子だ。
(小さな返事を聞き取っては満足げに笑い、相手の頭をぽんぽんと撫でてから再び本を探そうと相手に背を向けて)

120: ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-03-01 22:20:43

>エルトン
何その手は…本当に平気だから。
(立ち上がるため壁を向いていたもののふと振り向けば相手の様子に気が付いて。自分の重さを相手が支えることは出来ないと分かっているためここで駄々をこねても意味無いだろうとふらふらとした足で"平気"だと告げ。「あー…もっとボクが軽かったらなー…」そう残念そうにすると耳を軽く動かしてバランスを取り)

(/ひな祭りイベント了解しました!是非楽しみましょう)

>シャルロット
ま、ぼくからすると元々人の形じゃないものがそんなに二足歩行出来るとは思えないけどね。
(壁にもたれ足を伸ばすと興味の無さそうな顔で適当にそう述べて。人の形ゆえにこんなにふらふらとしている自分の事を考えると「ブランチカも元の姿なんてもう何処かにいってるしね」と元の姿の事を思い、遠回しに"お互い様だ"と告げ)

>ギルベイラ
お腹すいた…うぅーん…
(また姿を変えた相手に編みぐるみのような姿の方が落ち着くのだろうかなんて思うと相手の言葉を聞き死んだ目をして更にぐったりとして。いつもなら動いている尻尾も今は全く動かずにまるでレプリカのようで。頭の中で運んでもらうか空腹を我慢するかを天秤に掛けると暫くしてから「あー分かった、じゃあほら。だっこ」と空腹には耐えられないと判断しては寝転んだ体制のまま運べと言うように両手を相手に向けて)

>セルフィアン
うぇぇ…ブランチカも…?
(相手と肩に置かれた手を交互に見れば心底面倒だという顔をして。我が儘が通用しないことを悟るもどうしても面倒そうなことはやりたくないという気持ちが強く、探すのをやめようかと考えるもやはり箱は大事な物で。ふらふらとした重い足取りで山の近くまで足を進めると「見つけたら誉めてよね…」 と言い残して尻尾を使いながら自分の木箱を探し始め)

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