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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
安住 新一 [×]
2016-02-25 02:11:22
え?俺?ふは、俺なんかよりもっと篠崎ちゃんに合う子がいるでしょ。
( 素敵な男性と言われてしまえば、いくら年の離れた女の子だとしても嬉しく思い。続けて自分に釣り合うようになりたいと言う相手には、あまり本気には受け取らず、可愛らしい顔立ちをしているのだし、こんな年の離れた男よりも素敵な男を見つけられるだろうと上記述べ。ふと腕につけた時計に視線を落とせば、かなり長居していた様で。まだほんのり温かい珈琲を飲み終えると「今度こそ、帰ろうかな」と伝え )
(/ そうですね!この流れで入学式へ参りましょ!何だか新章が始まるようでわくわくします( 笑 ) )
42:
篠埼 梦 [×]
2016-02-25 02:24:54
そんなことっ、私は…っ、 いえ。何でもないです。( 相手の言葉に思わず顔を上げては何かを言おうとするもとどまり、ゆっくり視線を逸らせば小さく溜息をついて。「 あ、そうですよね。此方こそ引き留めてしまい、すいませんでした。亦、来て下さいね?」 と、相手の言葉聞けば座っていたソファから腰を上げ深々とお礼をして。そしていつも通りの笑顔を浮かべては定員として、そして自身個人としての願望を伝えてはゆっくりキッチンへと帰っていき。)
( / ですね!じゃあ早速次から入学式にいきましょうか!ちょっと無理がある流れになるかもしれませんが、おおめにみてください(←)
43:
安住 新一 [×]
2016-02-25 02:39:44
ん、じゃあまたね。
( 席を立ち小さく微笑みながら上記述べては店から出て。それからというもの、卒業式や入学式の準備等、春から担任になるという事で仕事も多く、なかなかあの喫茶店には行けず。そのまま日が過ぎて行き、とうとう入学式の日。名簿で生徒の名前を確認すると"篠崎"の文字が見えたが、「よくある名字だ」とあまり気にはせず。そういえばあの彼女も高校生か、と思いながら、いつもよりキッチリ締めたネクタイを片手で直しながら会場の端に立っており )
(/ 入学式の場面まで繋げてみましたが、如何でしょうかっ?( 笑 ) )
44:
篠埼 梦 [×]
2016-02-25 02:56:03
_今日は良い1日だった、な。( 家に帰宅し昼間の喫茶店での出来事を思い返しながら一人物思いにふけて。もらった飴玉を机へ置けばそれを眺めながら思わず笑みが零れる。亦、会えるかな。とバイトを楽しみにするも、最近は中々彼の姿を見なくなって。忙しいんだよね、先生だって言ってたし。と寂しげに呟きながら毎日バイトを頑張って。そして月日はあっという間に流れ今日は入学式。自宅にて小さく気合いをいれては真新しい制服を身にまとい髪を整えては勢いよく家を出て。
_うわあ、人多い。 学校についてはあたりをきょろきょろと見渡し。自分のクラスはどこだろう、と張り出された紙を見れば、担任、の文字に“安住新一“とあるもそれは見落としていて。1Aね、と自身のクラスを確認しては緊張しながらクラスの扉を開け中へと入っていき。 )
(/ はい!有り難うございます。私も何だかちょっと無理矢理感ありますが、よろしくお願いしますです!(ぺこり。)
45:
安住 新一 [×]
2016-02-25 03:16:52
そろそろ行くか。
( 暫く入学式の会場である体育館で、他の教員と話し込んでいたが、そろそろ生徒が教室に集まっている時間かと思い上記呟いて。教育大を卒業してから就いたこの学校で、化学の教師としては数年が経っているものの、実は担任を持つのは初めての経験であり。担任というだけでこれ程に違うものか、と緊張しながら教室の前まで来ると小さく深呼吸し。ガラと音を立てて開いたドアの向こうへ一歩を踏み出し )
(/ いえー!何とか上手く繋げられた様で良かったです! )
46:
篠埼 梦 [×]
2016-02-25 03:34:39
_何かみんな可愛い人や大人っぽい子ばかりだなあ。…友達、できるかな。( 席に座り周りをきょろきょろと見渡しながら観察を始め。ふう、と小さく溜息をつけば窓際の席であるために机に頬杖をしながら外を眺め。そしてがら、という音と共に扉が開いてはどうやら担任の先生らしき人が入ってきたらしい。どんな先生だろ。なんて思いながらも視線は窓外へと向けたまま。周りは相変わらずがやがやと騒がしいまま、とりあえず、と鞄を机におけば持て来たものを整理しようと。
顔を見てない彼女はまさか、教室に入ってきた“担任”の姿が彼だとは知らずに。そのまま整理を続けて。)
( / 何だか勿体ぶっちゃってすいません!(←)
それではこれからの展開楽しみにしていますね。一旦、本体はどろんしますね。また何かあれば言って下さい。)
47:
安住 新一 [×]
2016-02-25 13:55:24
えー、まずは皆さん、入学おめでとうございます。
ここA組の担任を受け持つことになった、安住新一っていいます。これから2年間、人によっては3年間、一緒だと思うから、どうぞよろしく。
( 教室に入ると、( 3年になると文理で分かれるがそれまでのクラス替えはない為 )これから2年間を共に過ごす自身の生徒達が真新しい制服に身を包まれ座っており。担任という責任感が芽生えながら教壇に立てば、名簿を広げながら、だんだんと静かになる教室をもう一度ぐるりと見渡し。そこにある見知った顔に目を見開き一瞬動作を止めるも、すぐに開いた名簿に視線を落とし“篠崎 梦”の文字を見つければ、そこをゆっくり指でなぞり乍「篠崎……梦」と名字しか知らなかった彼女の名を心の中で呟くと口元を僅かに緩め。黒板に自分の名を書き、もう一度生徒の方を見てお祝いの言葉を述べては、少し堅かっただろうかと、今度は緩く自己紹介をしては微笑み掛け )
(/ 昨日は寝落ちしてしまいました…!申し訳ないです;;
はい、それでは此方もこれで失礼します! )
48:
篠埼 梦 [×]
2016-02-25 19:13:26
__え…?あ、ずみ?( 未だに整理を続けながら担任である男性の自己紹介が始まったようで。そして自身の耳に入ったのは、聞き覚えのある声。そして、名前。一瞬鞄をあたる手を止めてはすぐに顔を上げ教壇の前に立つ彼の姿を捉えて。
_ッう、そ…。そんな、なんでどうして……っ。と相手の顔を確認しては、それがずっと自身が焦がれている相手だと知れば明らかな動揺をみせ、呼吸さえもまともにできなくなるほどに。そして目を大きく見開いては暫く彼から目が離せずに。頭の中でぐるぐると思考を巡らせていき、以前彼が話していた“教師”という単語を思い出せば、力なく乾いた笑みを零し。それと同時に自身の中で何かが崩れる感覚、そしてこれが現実なのだろうかと、まるで放心状態のように机にうつ伏せになり。そこから顔をあげれずにただ時間が過ぎるのを待って。)
49:
安住 新一 [×]
2016-02-26 01:29:13
じゃあ…これから体育館に向かうから、椅子を持って廊下に整列な。
( まさか彼女が此処の高校、ましてや自分のクラスだなんて思いもしなかったが、これも何かの縁、「よろしくな」なんて俯きがちに座っている彼女に心の中で呟き。この後に入学式が控えているため、簡単にHRを済ませては時間を確認し。そろそろかなと思いながら上記述べては整列を促し。ぞろぞろと廊下へ向かおうとする生徒に「出席番号でなー」と付け加え )
50:
篠埼 梦 [×]
2016-02-26 02:35:24
__ ……。 ( 周りの皆は体育館へと向かうために席を立ちぞろぞろと廊下へと並んでいく。そんな中未だに椅子から立ち上がれずにうつ伏せたまま。まだ、信じられない。好きな人がまさか教師でしかも自身の担任、だなんて。片思いのままの恋は更に可能性を0に近付けた。その事実に悲しみ焦り脱力感、色々な感情が混ざり合い入学式早々やる気をなくしてしまったようで。_いっそ入学式出ないでいようかな。なんてぼそり呟きながら大きく溜息を吐き出して。)
51:
篠埼 梦 [×]
2016-02-27 22:43:22
(/ 上げときますね。)
52:
安住 新一 [×]
2016-02-28 01:44:53
どうしたの?ほら、廊下並びなさいよ?
( ほとんどの生徒が廊下に出ていくのを見ながら、ふと教室内に視線を遣ると、あの彼女は一歩も動かず机に突っ伏していて。前に喫茶店で話した時は、楽しみにしている様に見えたのにな、と不思議に思いながら近づき上記声を掛けて肩をぽん、と叩き。折角教師と生徒という関係なのだから、今まで以上に親身に接しようと改めて心に決め )
(/ レス遅れてしまい、申し訳ないです!3月中は、こんなペースになることも有りますが、大丈夫でしょうか…? )
53:
篠埼 梦 [×]
2016-03-02 03:06:17
_っ、( 机にうつ伏せになったまま、ふと頭上から聞こえてきた彼、否先生の声。思わずびく、と肩を震わせてはゆっくり顔を上げ。そして目が合うもすぐに逸らせば肩に置かれた手を思わず払いのけてしまって。…あっ、と思うもそのまま無言のまま立ち上がれば廊下へと脚を進め。相手の口振る舞い、言葉が当たり前だけどそれは教師そのもの、で。喫茶店で楽しく話した時の彼はもう居ない。そう思うと悲しくなり薄ら目尻に涙を溜めて。廊下に並んだまま軽く服で目元拭えば一息吐いて、何事もなかったかのように表情を戻して。)
(/わああ、私こそかなり遅れてしまい申し訳ないです!!風邪をこじらせた挙げ句リアルが立て込んでてなかなか来れませんでした。すいません。(ぺこり、)
お相手様のペースの件、かしこまりました。全然大丈夫ですよ。お互い様ですし、お相手様が来れるペースで来てもらえたらそれが嬉しいです。)
54:
篠埼 梦 [×]
2016-03-03 23:25:51
(/埋もれてしまうので一応上げておきますね。
ゆっくりで大丈夫ですので。
55:
安住 新一 [×]
2016-03-04 09:53:22
――篠崎 梦。
( 手を振り払われ、喫茶店で仲良くなったと思ったのは自分だけであったか、はたまた自分の先生となると気まずいのだろうか…と考えながら整列した生徒たちの先頭につき。長い廊下を歩き体育館の前まで辿り着くと、A組が1番だということもあり緊張した面持ちの生徒に「あんまり緊張しなくて良いんだからな」と笑い掛け。「新入生、入場」の声が掛かれば自身も人のことは言えず、緊張しながら赤い絨毯の上、生徒たちの前を歩き。新入生の呼名が始まればマイクスタンドの前に立ち、自身の生徒の名を一人ひとり大事に述べ。彼女の番が来ると顔を見やりながら名前を口にし )
(/ そしてまた遅れました、ごめんなさい!風邪を引かれたのですか!最近はやっている様ですね、私も気をつけなければ…!治ったと言えど、大事になさって下さいね!ありがとうございます、此方はレスのペースが遅いですが、そう言って下さり嬉しいです )
56:
篠埼 梦 [×]
2016-03-04 23:25:11
__ ( 大勢のクラス生徒の中に混ざり並べばゆっくりとした足取りで体育館へと行き。先頭を行く先生の姿を後ろから眺めながら大きな溜息を吐き出す。そして順に名前が呼ばれていけば、自身の名が聞こえてきて。小さく掌をぎゅっと握れば相手から思わず目を逸らし。_早く終わってほしい。感動や期待に満ちた周りの生徒とは明らかに違う自身は入学式にはふさわしくないであろう表情を浮かばせていて。握り拳をしたまま早くこの場が終わるのを待って。)
(/ はい、気をつけて下さいね。大丈夫ですよ、私もちょっとなんだかんだ忙しくペースが遅れますのでお互いゆっくりやっていけたら嬉しいです!)
57:
安住 新一 [×]
2016-03-06 23:26:52
――以上、A組全40名。
( 目を逸らされた事が少し引っ掛かりつつも、クラス全員の呼名を終え上記述べて締め括れば担任の席へと戻り。「39期を担当する教員を紹介します」との声が聞こえれば再び他クラスの先生と共に生徒の前へ並び、見えた彼女の浮かない表情に具合でも悪いのだろうかと考え、後で話し掛けてみようと思い。その後も入学式は順調に進み、終わればまた入場の時と同じく絨毯の上を歩き退場し、そのまま教室へと入り。瞬間、緊張がほどけたようにざわつく生徒と同様に、一気に気が抜け。「お疲れさま」と微笑み掛ければまた教壇の上へ立ち )
じゃあ、さっき配れなかったもの配るからなー。
(/ そうですね、ありがとうございます!なんだかクラスや学年のこと、勝手に決めてしまってごめんなさい( 笑 )主様の設定と違いましたら教えてください )
58:
篠埼 梦 [×]
2016-03-10 00:26:58
__ ( やっとのことで終わった入学式。はあ、と大きな溜息つきながら教室へと戻ってくれば席につくなり机に顔をうつ伏せて。一度顔を上げ教壇の上に立つ相手の姿を見ればその柔らかい笑みに胸が小さく痛む。相手が教師だと知るも、相手に対する気持ちは変わらない、変えれない。どうしてもその事実が自身を苦しめ続けてしまう。いっそ学校を変えたいな、などと内心思いながら再び力なく机にうつ伏せて。)
(/ わわわ、お相手様からのレスがないなあっと思って今見たらまさかの私が返してなかったパターンでした(…)かなり遅れてすいませんでした。
まだ居るといいのですが…、これからも気長にゆっくりお相手様のペースでいいのでお相手してもらえたらうれしいです。
あと、設定などは全然大丈夫ですよ!逆に決めてくれて助かります。有り難うございます!(ぺこり。)
59:
安住 新一 [×]
2016-03-10 15:20:45
( 時間割など配布物も配り終え、高校生活についても一通り説明し、「ちなみに俺は化学担当な」と付け加え。終始突っ伏している様子を見て、彼女の心の内など知る由もなく。やはり具合が悪いのだろうと心配し、後で保健室の場所でも教えてやろうと思い。他のクラスもHRを終えたのか帰り際の生徒たちの声が聞こえてきた為、此方もそろそろ終わろうかとHRを締め、ふと思い出したように付け足し )
そうだ、明日の化学の授業で自己紹介なー。簡単でいいから考えておいて。
(/ いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ!時間を置いて返事が来ると喜びも倍増するものです!!( Mか )此方こそ、レスペースがバラバラな私のお相手をしてくださり有り難うございます。これからも宜しくどうぞ! )
60:
篠埼 梦 [×]
2016-03-11 17:07:58
_化学、か。( 相手の担当科目を聞けば、自身が一番苦手な科目であり。益々これから先が不安になってきては未だ表情は冴えないまま。やがて周りががやがやとし始めてはやっとHRが終わり、帰宅し始める生徒達を見ながら、自身は教室に残ったまま。はあ、と何度目かわからない溜息を吐き出せば頬杖したまま窓の外をぼんやりと眺めて。_自己紹介とか嫌だな。明日休もうかな。なんて内心思いながら。)
(/ その気持ちわかります!(←)ありがとうです。じゃあそろそろ背後は失礼しますね!今後もこういうペースでお互い宜しくお願いします。)
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