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【色松BL】愛しくってたまらない!!【募集】/61


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自分のトピックを作る
21: カラ松 [×]
2016-03-05 21:44:38


? ……いちま……、…!
( 振り上げられた拳に歯を食いしばり、ギュッと目を瞑る。が、それ以上の攻撃は全くなく、ゆっくり目を開けると、目の前の相手はとても苦しそうな顔をしていて。思わずその表情に言葉を失い相手の言葉を否定をすることも忘れ。かなり久し振りの名の呼び方も、嬉しいはずなのに何故だか今はあまりそうは感じられない。「…お前が帰りたいのなら帰ろう…でも、気が向いたらいつでも言ってくれ。そのときまで金は取っておくから。」これ以上無理に連れていくのは此方としても相手側としても決して良い気持ちにはならない。此処は相手に合わすのが一番だろうと判断すると、顔の前で寸止めされた拳をゆっくりおろし、その手を握ったまま一言。本当は残念だが二人での外出は、遠く先ではあるが、今度にしよう。 )
 

22: 一松 [×]
2016-03-06 16:58:02


…もういいって言ってんのにどこまでお人好しなの。そういうとこ…、嫌い。
(彼の持ち前でもある人情の厚さには呆れてしまうほど本当にどこまでお人好しなのだろうか。段々とむしゃくしゃしていた気持ちも大分落ち着きを取り戻し強く握りこんだ拳も徐々に解き始めてはぎゅと手を弱々しく握り相手の言葉を聞いては深く溜息を付き。もうそれは気持ちだけで十分だからそれはあんたの好きな事に使って、と裏付けるような言葉を上記で言うと言っている事と態度が違うが彼なりの気遣いだったりする。いつかまた出掛けることがあるのなら相手に甘えられたらいいな。だが、その前に相手に告白すべきだけどまだ時間がかかりそうだ。)

23: カラ松 [×]
2016-03-06 20:19:01


嫌っ…!! お、俺は一体どうすれば良いんだ…。
( 良かれと思って言った言葉、返ってきたのは片思い中の己には最もこたえる一言。何をしてあげれば好感度が上がるのか、色々とミステリアスな相手を目の前にすれば分かるわけがないが、手を握り返してくれたということは今の己にとって唯一の救いである。「…フッ、どうだ一松。この俺が家に着くまで手を握っててやろうか…?」今の相手なら、もしかしたら。そんな淡い期待を込めてこのまま手を繋いでいたいと遠回しに言う…が学習しない次男は逆効果の格好つけモードで )
 

24: 一松 [×]
2016-03-07 19:56:19


…あ゛?図に飲んじゃねぇぞクソ松…、誰がそんなガキみたいなことするか。
(なんでそうも遠回しにしかもかっこつけた台詞を言うのだろうか。素直に手を握って帰らないかとか、そういう素の台詞を言えないのかとジロッと睨みつけ弱々しく握っていた手を力いっぱい込め握り潰すかの勢いで握り絞めて我慢できないだろ、離せと言わんばかりに目線を向けて)

25: カラ松 [×]
2016-03-08 20:51:25


いだだだだ!! ~~っ…やはりダメだったか…。
( 骨が砕けんばかりの力で握り返されれば悲痛な叫び声を上げ手をパッと離す。あくまでも己自身に非はないと思っているため、痛みの残る手を振りながら何故だろうと不思議そうに首を傾げて。しかし相手はいつもの調子に戻ったよう。本調子に戻れたのなら、このくらいの痛み、苦ではない。 )
 

26: 一松 [×]
2016-03-08 22:25:08


…は?なんでそうも残念そうなの…まさかとは思うけど握ったまま帰れるとでも思ってたわけ…?
(痛さのあまり手を瞬時に離す相手を見やればこうなった理由さえ分かっていない様子。片思い中の相手にあの格好つけた台詞がなければ勿論ですともと嬉しさのあまり力加減なしに握りますとも。兄弟に馬鹿にされようがなにしょうがどうってことなく堂々と手を繋いで歩いてたのに、なんて上記とは完全に態度が反対なのだが表情には出さないが悔しさを滲ませており。)

27: カラ松 [×]
2016-03-10 21:26:36


……握り返してくれたんだから、良いのかなって思ってしまうだろ。
( まだ痛みの残る手を閉じたり、開いたりを繰り返しながらその痛みを和らげようとして。機嫌を指摘されればバレてしまったとギクッとするが、少し間を開けると拗ねたような表情を浮かべながらボソボソと上記を。ハッとすればまたいつもの表情に戻り「でも握り返してくれたのは嬉しかったぜ!」とストレートに気持ちを告げて。表情がころころ変わる忙しい奴である )
 

28: 一松 [×]
2016-03-10 23:09:15


…あぁ…そう。そりゃ…ヨカッタデスネ。
(表情から見て取れて分かるのだが敢えて指摘してみれば案の定本人はそう思っていたそうだ。幻なのに頭に犬の耳が垂れ下がっている様に見えてしまい迂闊なことに可愛いなんて思うこの幻覚にぶんぶん頭を左右に振り。何回も言うがあの台詞が無ければ本当に手を繋いだままでいたのだから本人でさえ気づかない天然っぷりに大きく溜息を吐き。何を思ったのか嬉し気に気持ちを告げる相手にジト目で見つめては後半はあからさま片ごとで言い放ち。ふと気になって手へと視線をやると未だに痛さが和らがないのか閉じたり開いたりする動作に嬉しさのあまりというよりか怒りで握り返しすぎたことにやりすぎたと反省の色を表しつつ「…ねぇ、その手…まだ痛いの?…俺がやったことだし家帰って湿布貼ってやるから…帰ろ早く」とそう指摘すれば歩み始め)

29: カラ松 [×]
2016-03-13 00:21:03


今日は良い日だ。パチンコには勝つしお前とも沢山話せるし……あ、引かないでくれよ!
( カタコトな様子を気にすることなく…というかただ気付いていないだけなのだが、構わずに話を続ける。普段不幸にみまわれることが多いため今日という日に身に余る程の幸せを感じ。「一松が手当てしてくれるのか? …じゃあ、頼もうか。」手の痛みもだいぶ癒えてきた頃、もう大丈夫だと断ろうとするが相手に手当てをしてもらえるとのことに心が揺れ、手はまだ痛いと誤魔化しながら頷いて。今こそ闇の多い人間になってしまった相手だが、なんだかんだでちゃんと自分の非を認めて反省ができるあたり、昔から変わっておらず。どう変わろうがこいつはこいつなんだなと改めて思いながら相手の歩幅に合わせてもと来た道を戻り )
 

30: 一松 [×]
2016-03-13 05:10:50



…いや、別に引いてないし…呑気なヤツって思っただけ。
(それは此方とて同じこと。片思い中との相手と一緒に出掛けるなんてことは滅多にない事だし、かといって自分から誘える性格でもないので相手がパチンコで勝ってお金を元に誘えたが自分勝手な解釈のせいで帰ろうとしているにもかかわらず嬉しそうに話す相手が目に入ると呆れ顔をするもいつの間にやら自然と口角は少しだけあげ小さく笑って。けど葛同然の己がこんなにも幸福な時間に浸っては罰が当たらないのだろうか、なんて心の隅で不安な気持ちも入り混じっており。「なに?嫌なら嫌ってはっきり——え…あ…っそう。」また卑屈な言葉を投げかけた瞬間、呆気に取られる言葉を耳にしては何も言いだせなくなり来た方向へと歩き。暫くし家の前まで辿りつきホッと一息つき)

ごめん。…家に帰る途中までのとこ勝手に省いちゃったけど…大丈夫だった…?

31: カラ松 [×]
2016-03-13 20:23:03


……お前はどうなんだ、一松。
( 呑気とは失礼だ、と言おうと相手に視線をやれば、微かにだがその表情には笑顔が浮かんでおり。己相手に笑顔を浮かべることは殆どと言っても良いくらいになかったため驚いたような表情をするが指摘はせず、辿り着いた我が家へと視線を移すと上記を質問し。家の中へ入れば真っ直ぐ居間へ直行。救急箱を取りに行き、相手の元へ戻って患部を突き出す。手当てしてもらう気満々の己、早く手当てをして欲しいらしく「俺のボーンがフラクチャーしてるかもしれない、急いでくれ…!」とまた何処かの大柴のような発言で急かして )
 
ああ、全く構わないぞ( グッ、 )これからも飛ばしたいところは省いてくれて構わないからな。
 

32: 一松 [×]
2016-03-14 17:27:02


…さぁ…ね。どう思ってるかなんてあんたのご想像にお任せ。そーいうの得意でしょ、クソ松。
(はなっから自分の口で言う気が無いというのかただ単に相手の様に素直に口にできないだけ。惚けた発言をしながら家の中へ入ろうとした瞬間、ドタバタと騒がしく家に入る次男の姿に呆然。何アレ…、と何回か瞬きした後、マイペースに靴を脱ぎ廊下を歩いていれば、早々と戻ってきた相手に気怠げに目を合わせては意味が分からないルー●柴の適当発言をしながら患部と救急箱を突きつけられそんな元気ならとっくに怪我治ってんじゃないの、と疑いた所があるがこうも期待の眼差しを向けられては断るにも断れず小さく溜息を吐き救急箱を受け取ると「意味わかんない発言いいからとりあえず居間に戻ってくんないと出来ないんだけど…、ここで手当てさせるつもり?」と今いる場所は居間から数歩程の廊下なわけでここでさせるのかと目で訴えており)

そ、よかった…( ほっ、 )ん、どうも…そっちも飛ばしたいとこあったら省いていいから。再度よろしくね、クソ松( にひっ、 )

33: カラ松 [×]
2016-03-15 18:58:01


( 普段ならこんな質問をすれば無視、あるいは「最悪の気分」と即答するだろう。しかし今回は好きに受け取れとのこと。もしかすると嫌というわけではないのかもしれないと小さな可能性を感じ、同じ気持ちだと良いな、と独り言のように呟き、小さく笑みを浮かべる。今いる場所が廊下だということに指摘され初めて気がつくと、あ、と小さく声を上げ居間へ戻り。「確かに廊下じゃあできないな、すまないすまない。」なんて呑気にへらへら笑うと再度患部を相手に突き出して「改めてお願いできるか?」と小首傾げ )

…く、くそまつ………( 眉下げ/今更か )了解だ。こっちこそ宜しく、一松( にっ )
 

34: 一松 [×]
2016-03-16 16:14:54


…前々から思ってたんだけどさ…とんだ馬鹿だよね、アンタ。
(ここが廊下だと言う事を今更気づいたらしい目の前の相手にまたも溜息を漏らして。居間に戻りながら思った事を口に出しつつ相手と共に居間へと戻り。畳の上で正座をし己の横に置いておいた救急箱を開け鋏と湿布を取り出しながら突き出された患部をやんわり痛くないように掴みとり「…その為にきたんだから早く座れ。湿布の大きさこれしかないみたいだからアンタの手と合わせなくちゃなんないんで」と座ってほしいと促して)

…あん?なにカラ松。そんな残念そうなツラして…俺がお兄ちゃんって言うとでも思った?( 首ゆるり )ひひ、期待にこたえられなくて、ゴメンネ( 片言ってあんた )いつも通りアンタのことそう呼ばせてもらうから( ひひっ、 / こやつ )

35: カラ松 [×]
2016-03-16 21:39:52


えっ…何言ってるんだ一松。この兄弟で馬鹿じゃない奴なんて逆にいないぞ。( 松野家六つ子が全員馬鹿なのはもうとっくに分かりきったことであり、否定をすることなく寧ろ開き直った発言を返して。言われた通り胡座をかいて座れば相手見ながら正座なんて珍しいな、なんてどうでも良いことを思い、つられるように此方も正座に居住まいを正して。湿布の大きさを合わせたいと訴えられると思わず「サイズも合わせてくれるのか!」と一言。面倒だとか言って適当に貼って終わりだろうと相手に対し失礼な予想をしていたため、不幸体質な己はこんな当たり前のことに感動し )

お、俺はいつかお前が「カラ松兄さん」と呼んでくれる時がくるのを信じてる…信じてるからな…!( 拳ぐっ、/叶わぬ願い )
 

36: 一松 [×]
2016-03-17 05:08:51


…いや、だからって当たり前のように口を開かないでもらえる?ちょっとくらい否定したらどうなの。
(それは確かにそう否定なんてできないわけじゃない。馬鹿だし童貞だわ就職してないわで葛の塊でしかない六つ子たちなのだがその中でずば抜けて葛なのは自分。上もそうだが六つ子で血の繋がった兄弟の一人に恋心を抱いてしまったのだからそれも目の前の次男に。叶わない恋だと分かっていても…。如何にもうれし気な表情で一言多いことをズバリ言われ思わずポカンと口を開きは?、と呆れ顔。いや、まぁ…面倒事は御免だけど、このまま貼ると飯とかどーするわけ?食べにくいんじゃないの、とか珍しく後からの気を遣ってるのか口には出さないものの悶々と考えつつ敢えて無視する傾向でいき(←)差し出された手と湿布の大きさを合わせる作業へ。開かれた手に湿布を借り置きしどれくらいかと感覚で大きさを決め仮置きしていた湿布を取り鋏で切り終えては「貼るよ」と一言告げぺたりと貼ってやり)

あー無駄、無駄。そんなどーでもいいこといつでも待ったって呼ばないもんは呼ばないから無意味だよ、カラ松( ジトォ / こら )…てか一回呼んだんだからいいじゃんそれで。満足でしょ?

37: カラ松 [×]
2016-03-17 20:31:19


まあおそ松と十四松ほどは馬鹿じゃないけどな。………、俺、おそ松たちよりはマシだよな…?( 否定しろと言われてしまえばハハッと軽く笑って。先程己が言ったように松野家六つ子は全員が呆れるほどの馬鹿。しかし中でも馬鹿なのは長男と五男だと思っており、その二人程ではないと主張する。だが己がそう思っていても、相手がどう思っているのかは分からない。暫し間を置いたあとなあ、と切り出せば控えめに確認を取って。今この感動を噛み締めることに精一杯の己は無視をされたことにも気が付かず、ただ手当てしていく様子を嬉しげにじっと見つめて。湿布の冷たさに「つめたっ。」と小さく声を上げ、手当てが完了するとその手を見つめながら「フン…怪我をしている俺というのもまた良いもんだな……傷だらけの戦士、か。」と傷だらけでもなければ傷というほどの酷さでもないにも関わらず、またまた痛い発言 )

無意味だと…( ピシャーン )……俺としては毎日そう呼ばれたいんだが…( しゅん/ちらり、 )

38: 一松 [×]
2016-03-18 14:00:23


何言ってんの。俺ら六つ子は馬鹿で童貞のニートでクズの塊でしかない兄弟だよ?そんな真面とかマシとか俺らがそんな性質持ってるわけないでしょ。
(否定しろといった割には、兄弟のことを並外れた馬鹿だと思い込んでいるらしく己の事さえもそう認めているかのような発言。様々な事をやらかした挙句どう思い返して言っても馬鹿な行動をしたのには変わりないしどう考えても真面じゃないと言い切り。手当てする間にも嬉し気な幸せオーラを感じる視線が何気に痛かったのは言うまでもない。こっち見んな、バカ松、なんて毒突きながらも視線をなんとか乗り切り手当てが終了。一息ついて鋏と湿布を救急箱へと戻し元の場所へ戻そうと立ち上がると同時に自分に酔いしれる様な発言が耳に入ればジト目で相手を横目に「…アンタの場合ただのドジなだけでしょ。それに…そこまで傷を負ってないのになんでそうもイタイ発言すんの…ホントイタイはー」と棒読みで返しては棚の上に救急箱を置くべくぐぐっと背伸びをして)


…だ、だってあんたの事クソ松とかカラ松とかしか呼び慣れてないもんだから、急にそう呼べって言われても…なんていうか…その( 視線スー、/ どした )

39: カラ松 [×]
2016-03-19 22:47:08


ぐぬ……正論だ。だが改めてそう言われると自尊心がなくなってしまいそうだ。
( さっきは否定しろと言ったじゃないか。なんて言い返そうものなら後が怖いため飲み込んでおく。うんうん頷き馬鹿、童貞、ニート、クズ…と心の中で相手の言葉を復唱していくと虚しさと悲しさに苛まれ、なんともいたたまれない気持ちになって。「いたい…? 特に外傷はなさそうだが…。」好きな相手に優しくしてもらえた上にカッコよくなれたという最高の一石二鳥を体験した今の己に辛辣な発言は効きはしない。と言うか言葉が通じていない。原因が己だということに気付かず頭に疑問符を浮かべながら、さりげなく相手の持っていた救急箱をひょいと棚の上に上げて手助けし )

あ…、ご、ごめんな一松、無理はさせちゃいけないよな。大丈夫だぞ、俺が悪かった…( ハッ/焦っ、 )……だがもう一回くらい( ぼそ、/しつけぇ )
 

40: 一松 [×]
2016-03-20 16:46:04



まぁね…何一ついいことないからね、俺ら。どうしようもない六つ子…その中でどうしようもないのはこの僕。兄弟の中で好きなヤツができたのも葛記回りないと思わない?
(イタイ、という意味を傷を覆ったという意味じゃないのだが、相変わらず通じていないのはいつもの事。もういいです、と一言告げ。「!…ドーモ。怪我してんのに無理しないほうがよかったんじゃないの。」いつも猫背気味の背中をこれでもかという程真っ直ぐ背伸びをしても中々届かない棚の上。いつまでたっても届かないものだから眉を潜め軽く舌打ちしつつプルプル震えてきた腕に少々疲れてきたかも。ちらっと相手を見遣るも相手に頼もうにも手を怪我をしている彼に言えるわけが無く自力で段々怠くなってきた腕を必死に伸ばしたその時手からスッと救急箱が別の手が現れたかと思いきやすんなりと棚の上へ置かれた救急箱。後ろにいるであろう相手の気配を感じればこれまで我慢していた感情がぶわっと心臓が高鳴り始めるも冷静を纏って)


大丈夫って言った割には言ってほしいそうにしてんじゃん。何なのアンタ…表情に出やすい奴だな。…あーもう、面倒臭い。おい、バカラ松。一回だけだから…一回だけそれで満足してよ、いい?( 溜息 /なんだかんだ言って素直に答えてあげようとする四男)んん…よし。か、カラ松…お兄ちゃん…( 咳払いからのぽそぽそ視線逸らし/兄さんからお兄ちゃん呼びに)

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