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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
137：
葛飾 颯汰 [×]
2016-02-27 01:16:18
>棗
うん…どうしようもなくなったら、甘えさせてもらうよ。
（甘えていいよと言ってくれるもやはり兄としてのプライドがあるのか素直に頷くことは出来ずに微笑みながらそう言って。「ははっ、良いよ。気が済むまでくっついてても俺は構わないから。」可愛らしく首を傾げ顔を埋める相手の頭を撫でながら全然いいさと笑顔で受け入れしっかりと抱きしめて。「あ…それもそうか。あはは、心配いらなかったな。」言われて気付きああ、そうかと一人で納得し、照れ笑いながら言って。朝食が準備できれば椅子に座りいただきますと食べ始めて。）
138：
葛飾棗 [×]
2016-02-27 21:11:54
＞颯汰兄さん
ふふ、頑張りすぎないでね
（微笑みながら言う相手の手をとりそっと唇に当ててみせてはしゅんとした顔をして｢兄弟だけでなく家族なんだから｣と呟いて。抱きしめられると相手に体を預け｢兄さん仕事休めないのー…？｣いつも出かけるあいてに休みはないのかと尋ねて｢今度、服買いに行きたくてー、兄さんもどうかなって｣と述べて。｢兄さん僕を誘ってんのー…？僕より可愛いしー｣ちょっと納得いかない、と照れ笑いする相手に抱きつきムッとして
139：
葛飾 颯汰 [×]
2016-02-28 01:25:17
>棗
…うん。ありがとう、棗。
（手にキスをされると少し驚くが深い意味は無いんだろうと思い言ってくれた言葉に嬉しそうに微笑み、それでもシュンとした相手を気になり頭を撫でて。「んー…あ、明日非番だったかも。行こうか、服買いに。」天井を見つめ今後の予定を思い返し明日休みだったかもと思い出し顔を下げ言って。「えっ、別に誘ってないよ?!それに、棗の方が可愛いよ。」ムッとする相手の言葉に困惑しながら否定し、苦笑いで言い。）
140：
葛飾棗 [×]
2016-02-28 20:35:31
＞颯汰兄さん
早く交番じゃなくて、警視庁の人とかになれるといいね！
（お礼を言われるとふふ、と微笑み｢兄さん真面目だからきっとすぐになれると思うけど｣と握りしめたてを見つめて述べて。｢ほんとに！？…ふふ、兄さんとショッピングなんて楽しみー｣と嬉しそうにして。｢僕兄さんに可愛いって言ってもらえるの凄く嬉しいんだ｣照れ笑いをするとスキップしながら｢久しぶりにお外に遊びに行こー｣とウキウキしていて
141：
葛飾 颯汰 [×]
2016-02-28 21:51:26
>棗
ああ…！いつかはちゃんと現場で活躍したいよ。
（相手の言葉に本当に嬉しく思い満面の笑みで頷き、いつかはと将来の夢を述べて。嬉しそうにする相手を微笑んでみつめ、「そんなに喜んでもらえるなんて、こっちも嬉しいな。今日ちゃんと確認とってくるから。」と念には念をと笑顔でそう言い。ふと時計を見れば時間が迫っており「あ、そろそろ時間だ。」と呟くと、少し急ぎめに片付け出る準備をして。）
142：
葛飾棗 [×]
2016-02-28 22:23:11
＞颯汰兄さん
そしたら僕、兄さんのこと自慢するね！
（将来の夢を語る相手にそうなれば自慢の兄になるよと述べるもまぁ今でも十分自慢してるのだけれどと心の内で呟いて。｢約束、だよ！明日休み取れなかったら僕の家出しちゃうからね！｣とてきとうに脅し文句を述べて。急ぎ始める相手に｢あ、兄さんお守り！｣そう言うとポケットから自作のお守りを出して渡せば｢では、頑張ってきてください！｣と敬礼して。
143：
葛飾 颯汰 [×]
2016-02-29 01:21:02
>棗
うん。棗が自慢できるように、俺頑張るから。
（自慢の兄として恥じないような立派な警察官になれるよう頑張らなくちゃなと改めて決意し笑顔で言って。「家出されるのは本当に困るなぁ…まあ、うん。ちゃんと約束は守るよ。」脅しがもし本当なら本気でやばいなと困ったように笑い、約束は守ると微笑みながら言って。「ありがとう。行ってきます。」手作りのお守りを嬉しそうに受け取り礼を言って、敬礼に敬礼で返しながら一言言い玄関を出て。）
144：
葛飾棗 [×]
2016-02-29 20:46:22
＞颯汰兄さん
…僕は？僕、何すれば兄さん達の自慢になる…？
（決意した相手に笑顔で尋ねるも｢僕、自慢できるような事してないし…僕も自慢されたい。｣と抱きついて。｢はぁい｣気の抜けた返事をすれば兄さんを心配させるのもまた面白そうだな、と考えて。玄関を出ていく相手に少し寂しそうに笑うと｢さぁ、僕もお出掛けしよう｣と伸びをすると財布を持たずに出ていき、ひっそり仕事中の相手の邪魔もしにいこうと企んでいて
145：
葛飾 颯汰 [×]
2016-02-29 21:14:18
>棗
んー…真面目に生きててくれれば、それだけで自慢…かな？
（どうしたら自慢になるか、なんて考えたこともなかったため返答に困るも、ちゃんと成人らしくしていてくれれば自慢かなと思い相手の頭を撫でながら言って。いつも通りに交番へと着けば先輩達に挨拶を交わし自分はスーツから制服へと着替え、戻ってくれば弟との約束の日がちゃんと空いているかどうか確認し休みだったためひっそり喜び微笑んで。「よし。今日も一日頑張ろう…！」一人呟き気合いを入れ気持ちを仕事へと切り替えて。）
146：
参加希望者 [×]
2016-03-01 19:03:06
(参加希望です！枠は空いてるでしょうか)
147：
葛飾棗 [×]
2016-03-01 21:12:59
＞146 様
（/枠は埋まってしまったのですが三日目以降失踪してしまった方も居られるので再募集をしようと考えていたところです。 再募集の場合募集しておりますのは次男以外となっております。
＞颯汰兄さん
なにそれ、もしかして僕のファッションの事言ってるの？
（ムーっと頬を膨らますと｢ファッションに関しては譲らないからね！あくまでも可愛い系、なんだから｣自覚済みのファッションセンスに己に置かれる第一印象を述べればニコッと笑い｢兄さんたちに可愛いって言われたいんだもん｣と告げて。そこら辺の人を引っ掛けて街を彷徨いていては偶然にも相手の働く交番があり、中に相手がいるのを確認すれば｢すいませーん。道をお尋ねしたいのですがー｣と姿を見せぬように声をかけて
148：
参加希望者 [×]
2016-03-01 23:21:54
>主様
(よろしければ三男をやらせていただきたいです。)
149：
葛飾棗 [×]
2016-03-01 23:52:32
＞148 様
（/ありがとうございます。ではpfの方の提出お願い致します
150：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-02 00:46:43
>棗
わざとだったんだね…でも、そんな事しなくても棗は可愛いよ。
（相手のファッションがわざとつくられたものだと知り苦笑いすれば微笑みに変え、服なんか気にしなくとも可愛いのにと思っていた事を伝えて。「？…はい。目的地は…？」声をかけられそちらを向くがそこには誰も居なくて首を傾げると、外にいるのだろうかと思い不思議に思いながらも目的地を訪ねながら外に出てみて。）
151：
葛飾棗 [×]
2016-03-02 20:48:39
＞颯汰兄さん
だって…それは…弟として、でしょ
（きっとそうで、きっとそれが当たり前なんだと分かっていながらもそう呟いて。顔を俯かせては｢兄さん、やっぱり僕兄さんの自慢になれないかも｣それは、時間を掛けても。と告げては本当のことを言う事はきっと相手に嫌われてしまうので未だ秘めたままでいて。｢えーっとぉー…○○のショッピングモール｣と言うと出てきた相手に小さく手を振り
152：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-03 01:28:00
>棗
そう、だな。…弟として…の、はず…なんだけどな…
（相手の様子に冗談で言ってるわけではないことは分かり、今まで触れた事さえなかった言葉に真剣に考えてみれば一度は言い切るもなにやら何処か引っかかる様な気がしてぼそりと呟き。「どうして…」何故そんなことを言うのか、と聞こうとするが、何となくそれは無神経だと感じせめてと相手の頭を撫でてみて。「えっ…棗?!な、なんでここにっ…？」相手を見ても驚きのあまり大声を出しそうになるのを抑え、どうして家にいるはずの彼がここにいるのかと疑問に思い勢いで聞いて。）
153：
葛飾棗 [×]
2016-03-03 17:12:59
＞颯汰兄さん
そうだよねー！！ごめんね兄さん！からかっただけだよ
（相手の様子にしまった、と思えばたちまちにっこり笑顔で｢兄さん、からかいがいがあるからさー…｣と言うとぎゅ、と拳を作って言いたいことを我慢して。どうして、という言葉にクラッと来るもその先を述べす撫でてくれる事に自分の心の内がバレてしまうのは不味い、と焦り思わず手を振り払って。｢いいでしょー？ちょっとくらいさ。それに今日は明日の下見だよ｣明らかに自分より何歳も歳上の人と手を繋いでは｢じゃ、せっかくだし案内してよ｣とたのみ
154：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-03 21:49:25
>棗
え…あ、いや…。棗…言いたくないなら構わないけど、言いたいことがあるなら我慢せずに言っていいんだからな。
（相手の言葉になんとなく胸の奥の方に痛みの様なものが走った気がして。でもさきほどからの相手の様子を見ていればからかっただけではないことは分かり眉を下げそう言って。「っ……そんなタイミングじゃなかったか…ごめんな。」手を振り払われると今までそんな事が無かったせいか、はたまた別の問題か、無性にショックを受け払われた手を握りながら無意識に悲しげに微笑み謝って。「ああ、はい。…でもあんまり普段みたいな事は出来ないからね…。」繋がれた手を周りの視線を気にして隠せば、こそこそと耳打ちする様に言い他の人に道案内してきますと伝えて。）
155：
葛飾棗 [×]
2016-03-03 22:54:51
＞颯汰兄さん
…パンケーキ。パンケーキ食べたいな、兄さん
（へへ、と笑うと照れたフリをして相手の手を取って｢ね？たべよ？｣と述べて。相手のショックを受けた顔を見ては眉をピクッとして｢…ぁ、ごめんね兄さん、僕具合悪いみたい…｣というと急いで２階へ逃げていき。｢…なんで？…お仕事だから？｣と首をかしげると同時に顔をグイッと近づけては不服装で。
156：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-03 23:27:41
>棗
…うん、良いよ。どうせなら、有名なパンケーキ屋さん行こうか。
（本当に言いたいことは違いたのだろうと薄々気付いていたが、これ以上触れられたくないのだろうと解釈しなるべく明るい笑顔で振る舞って。「あ、棗…！」逃げてしまった相手を追いかける事は出来ずに立ち尽くし、握っていた手を見てどうしたらいいのだろうかと混乱したまま頭で考えて。「仕事ってのもあるけど…この格好だし。それに、警察官だから、ってのもあるかな。」不服そうな相手にどうしようと困りながらなんとか理解してもらおうとそう言って。）
157：
葛飾棗 [×]
2016-03-04 00:12:33
＞颯汰兄さん
そうだね。じゃーぁー…よろしくね！お・か・ね
（笑顔の相手に首を傾げて言えば手を握り締めて｢じゃーいこー！｣と急かすように早足で玄関まで行って。逃げ出した己に1発コツンと頭を殴れば｢バカバカ、兄さんにバレたらどーすんのさ｣と呟いて部屋の中で自分の膝を抱いて。｢わかったよ、案内だけでいいよ！｣と言うもぎゅ、と腕に抱きつき
158：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-04 00:56:36
>棗
あ、うん…あ！行動が早いな〜…。
（わざわざ奢りねと言われるとちゃっかりしてるなーと苦笑いし、急かされると早速かと少し驚きつつ微笑みながらついて行き。「このままじゃ、駄目だよな…。俺はいったい…」何が最善かなんて分からず、でもこのまま放っておく事も出来ずうだうだと考えていれば結構とりあえずちゃんと話してみようと思い相手の部屋へと行ってみて。「ちょ、棗っ。今言ったばっか…！」分かってくれたかと安堵する暇もなく抱き着かれてしまうと、普段なら別に嬉しい事なのだがどうしても今の状況はよろしくないと思い困惑して。）
159：
葛飾幸人/ [×]
2016-03-04 15:05:21
(/お久し振りです。
中々来れなくて申し訳ありませんでした｡当方リアルで忙しくなってしまってあまり来れませんでした…｡まだ大丈夫でしたら4男をやらせて欲しいです…!
又、見落としでしたら申し訳ありませんが132に棗君へのレスがありますので宜しければ見て頂けると幸いです。)
160：
葛飾棗 [×]
2016-03-04 16:30:24
＞幸人兄さん
（見落としていました。申し訳ありません！（汗
疲れちゃったー
（とそのまま相手にもたれ掛かり｢やっぱり演技は無理かも｣と呟いて。｢ありがとう。でもね、演技じゃないところもあったよ｣と意味深に言うと首を傾げて相手の目をジィ、と見つめて｢…たまらなく兄さんが好きなんだ｣と照れ笑いして可愛いフリをして
161：
葛飾棗 [×]
2016-03-04 21:26:23
＞颯汰兄さん
ふふ、兄さんとデートだねー
（口元に手をやれば嬉しそうに微笑み頬をほんのりと色付けて、行動が早いと言われると振り返り｢計画練るのとか好きだからかな？｣と、てきとうなことを述べて。相手の足音が段々と近付くにつれて心の中に入ってこられるような嫌な感覚に襲われこれ以上は何か相手にしてしまいそうだと思うと部屋の鍵を閉めてすっぽりと布団の中へ。｢えー…？大丈夫だよ。兄さんがそれで職場で何かあるのなら僕が何とかするしさ ｣キョトン、としたような顔をすればすぐに自慢げにそう述べて1層強く抱きついて
162：
葛飾 幸人 [×]
2016-03-05 11:03:10
>棗
そうか、まぁ演技って疲れるよな
(もたれかかる相手に｢いや、でも素晴らしかったよ｣と笑いかけ。演技じゃない所がある、と言われるとどういう事だろうなんて首を傾げるも少し照れつつ相手から浴びせられた好きの言葉に少しむず痒そうにして｢うん…。兄ちゃんも、棗のこと好きだぞー｣と返して、)
163：
葛飾 悠夜 [×]
2016-03-05 11:55:27
(/リアル多忙により、連絡も無しに放置してしまい申し訳ありません。少々落ち着いたため顔を出させていただいたのですが、まだ継続になっていますでしょうか…？
休日にしか顔を出せない、という状況がまだ暫く続いてしまうかもしれないのですが、それでもいいと言ってくださるのであればまた参加させて頂きたいです。よろしければ御検討お願い致します。長文失礼しました。)
164：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-05 19:53:17
>棗
そうだね。デートだ。
（否定してもおかしくないところだが相手が嬉しいならなんでもいいかと微笑みながら言い、「へえー、頭良さそう。」と相手が適当に言っているとは知らずに信じきって。鍵をかけられたことに気付けば扉の前に立てばノックし「棗…話したいんだけど…」とわずかな可能性を期待して声をかけてみて。「いや、まずそうならないようにしようよ…。あ、明日！明日ならなんでもしていいから、今は我慢してくれない…？」困りながらどうしようと焦っていれば、そうだ！と思い付きどうかな？と尋ねてみて。）
165：
葛飾棗 [×]
2016-03-05 21:28:12
＞悠夜兄さん
（/その事についてしばらく考えたのですが次回以降、用事や多忙で来られない際に自己申告して頂くようにしようかと思います。申告なしに3日以上の空きが見られればそのキャラクターを再募集する、といった具合になりますので次回以降、よろしくお願いします。
＞幸人兄さん
うわー！人気俳優に褒められちゃったー
（頬を抑えて｢近々オファーくるかもー｣と大げさなリアクションを取って微笑み。｢…兄弟だから？｣まぁそれしかないのだが、と心で呟くもそうでなければいいのにという願いを密かに込めて尋ねてみては相手の手を力強く握って
＞颯汰兄さん
…兄さんが乗ってくれるのめずらしー
（びっくりした顔をするもお許しが出たのかな、と首を傾げつつも相手の手をとり恋人繋ぎをしては｢颯汰、パンケーキの後なにしよっか！｣と調子に乗って尋ねて。｢…兄さん、言ったでしょ。僕凄く具合が悪いんだ。話はあとでしようよ｣いつもと違った猫撫で声でない自分の声により深みをかけて｢今は、話したくない｣と呟いて。何でも、なんて言われると素直に離れて｢約束してくれるー？｣と首を傾げて小指を出して
166：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-06 01:35:13
>棗
！…そう、だね。どうしよっか…何処か行きたいとこある？
（まるで恋人のように振る舞う相手にドキッとするも大して気にせず、少し照れながら言い聞いて。「っ……ごめん！俺の不甲斐なさのせいで。謝ってどうにかなるとか思ってないけど…けど俺は棗とこのままじゃ嫌なんだ。」やはり拒否されてしまえば、見えてなくともドアの前で頭を下げとりあえず聞いてほしいと一方的に自分の気持ちを述べて。「う、うん！約束する。！」頷きながら肯定し相手の小指と自分の小指を絡めて。）
167：
葛飾棗 [×]
2016-03-06 14:29:33
＞颯汰兄さん
僕はねー…遊園地行きたい！久しぶりに行きたいなぁ
（久しぶりに出かけるならそこがいいなぁと提案し、気にしていないつもりなのだろうが少し照れている相手に嬉しそうに笑みを零して。ドアを開ければ俯いたまま顔を出して｢…兄さんは不甲斐ないなんてことないよ。僕がおかしいだけだし…だから、その。今日はこれ以上話すのは辞めよう｣余裕のない今、相手にも自分にも最善策なのではと提案すれば苦笑いしておねがい、と呟いて。「忘れたら警察辞めじゃ済まさないからね」と釘を指しては手を離して微笑み
168：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-06 18:34:58
>棗
遊園地かー…いいね。たまにはスッキリしたいしね。
（相手の提案にいいねと共感し、アトラクションでちょっとしたストレス発散になるだろうと笑いながら言って。「…分かった。しつこくなっちゃってごめんな。明日ゆっくり話そう。」今日はこれ以上無理に話しては駄目だとこちらも判断し、自分は少しでも明るくと空元気で笑顔を向け了解して。「えっ…わ、分かった。明日俺に出来る事ならなんでもするから。」そんなにも重い約束なのかと内心思ってしまうが、守ればいいのだと余裕こき頷いて。）
169：
葛飾 幸人 [×]
2016-03-07 23:53:48
>棗
ははは、そのオーバーリアクションも海外人っぽいじゃないか
(大袈裟に巫山戯る様な相手に此方も又にやにやと決していい笑顔ではない巫山戯顔で茶化しつつ頭を軽く撫でてやり。兄弟だから？なんて言われるとどういう意味だろう…と考えてみるも相手の手が自分の手を握りしめてきたのを見て少し迷いつつ｢勿論兄弟として、だ。だけどお前は末っ子で、俺の中でお前の末っ子ポジションに付けれるのはお前しかいないんだよ｣と言い終えると強く手を握り返し、)
170：
葛飾棗 [×]
2016-03-08 07:24:12
＞幸人兄さん
ふふふ…でも、やっぱりやだなぁ…
（軽く撫でられると目を閉じて嬉しそうに微笑むが｢…やっぱり兄さんが恋愛ドラマに出てるとほんとにその人と恋人になりそうでヤだよ｣というと若干拗ねているのかぎゅ、と抱きつき。｢…特別だね。｣と嬉しそうに言うと相手を見上げて｢ま、僕以外に居たらすごーく困るんだけど｣と頬を膨らましては首を傾げて
＞颯汰兄さん
まぁ、兄さんってば堅苦しいから吹っ切れるといいよ
（というと歩く足を止めていつもしてもらうように頭を撫でてみては照れ笑い。｢ありがとう。ごめんね｣諦めてくれたことに安堵するもさて、明日からはどうすればいいものかと考えており｢…謝るしかないよね、手、払っちゃったし。｣と呟いてしょんぼりした顔を浮かべてはまた布団へと潜り。｢ふふ、僕にそんなこと言うと懐が寂しくなるよ。｣と呟いて笑うも｢あ、兄さん。明日はデートだからね｣と告げて
171：
葛飾 幸人 [×]
2016-03-08 22:04:10
>棗
何が？
(嫌だなぁ、という相手に問いかけるが抱き着きながら帰ってきた言葉に少し目をぱちくりさせて抱きしめ返し｢それは絶対にないし、お前みたいに手のかかる弟がいる間は恋なんかに現抜かしてられねーわ｣と呆れたような笑顔を作り笑って。特別だね、の言葉におう、なんて返しつつ頬膨らましながら相手がいう言葉に｢それはそうだな｣と笑って、)
172：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-09 01:27:01
>棗
はは、ありがとう。せっかくだしな、楽しもう。
（頭を撫でられると気恥ずかしさがあって笑ってしまうが嬉しくもありお礼を言い、笑顔を向けて楽しもうと意気込んで。渋々自室に行けば「はぁ…俺もまだまだだなぁ…」と結局謝ることしか出来なかった自分を情けなく思いながら明日頑張ろうと無理やり気持ちを切り替えて。「えっ、デート!?デートになるの!?…考えてもみなかった…」恐ろしいことを呟かれ苦笑いしていると、兄弟でしかも男同士でデートになるのかと驚愕し声を上げ免疫がないせいかほんのり頬を赤らめて。）
173：
葛飾棗 [×]
2016-03-10 20:29:19
＞颯汰兄さん
そうだね、兄さん溜め込みすぎることがあるから
（兄だし仕方ないのだろうけど、と首を傾げては｢無理しないでね、そっちの方が僕にとっては酷なんだ｣と眉を潜めて述べて。やはり寝れなかったのかムクっと起き上がればこの気持ちをぶつければ相手はどうなってしまうのだろうと悩みながらも相手の部屋を目指して。「なにそれ、そんな反応僕拗ねちゃうけど」と頬を膨らませては見るもののほんのりと頬を染めてる姿を見れば微笑み
＞幸人兄さん
ほんとに？…兄さん照れてる時とかすぐ分かるから変な女に引っ掛からないか心配だよ
（と肩をすくめては抱きしめてくれる相手の首元に顔を埋めてイタズラ程度に首筋を舐めてみて。｢僕より末っ子が似合う人なんて中々居ないよ？しかもこんな兄弟の中なんてね｣と微笑み力いっぱい抱きしめては｢どう？兄さん。今日は一緒に寝る？｣と問いかけて
174：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-11 13:58:16
>棗
…うん。気を付けるよ。ありがとう、棗。
（そこまで想ってくれているなんて嬉しいなと微笑みながら頷き、眉をひそめる相手にそんな顔して欲しくないなと視線を軽く合わし笑顔を見せ相手の頬に触れて礼を言い。気を紛らわすために手近にあった本を手に取り読もうとするが当然こんな状態で頭に入るわけもなく、諦めてため息を吐きながら天井をぼんやりと見つめ結局は相手とのことを考えてしまって。「あ、ごめん！別に嫌とかじゃないんだけど…なんか、むずがゆいというか…」拗ねてしまいそうな相手に慌てて違うんだと伝えれば、嬉しいような照れるような恥ずかしいような何とも言えない感情なんだと言って。）
175：
葛飾棗 [×]
2016-03-11 21:44:52
＞颯汰兄さん
ふふ、兄さんのためだもん。
（ほほに触れられた相手の手の暖かさに照れ笑いその手に自分の手を添え｢兄さんの為なら何でもするのが僕だよ｣と手に擦り寄り言葉を零して。｢兄さん…？あの…やっぱり、謝るよ。お話しよう？｣とドア越しに相手に声をかけて見ては出てくれるかなぁと心配そうな顔を浮かべて｢…兄さんに、言うときっと兄さんが困るだろうから…｣と泣きそうな声で呟いて。｢つまり照れてくれてるんだー｣とにやけてしまい思わず抱きしめて
176：
葛飾 幸人 [×]
2016-03-11 22:41:44
>棗
そうかな、変な女ねぇ…
(顔に出る、と言われても自分では意識しない所で首を傾げつつ納得せざる様に考えつつ弟の言う変な女とは何だろう、と思い聞こうとするも首を舐められ｢…ひょあっ｣何て声上げ。力一杯抱きしめられつつ言われれば頭を撫でてそうだな、と肯定すれば｢いいな、今日は一緒に寝ようか｣と賛成して、)
177：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-11 22:59:55
>棗
嬉しいよ。…でも、それじゃあ棗が不便だろう。もっと自由にしていいんだぞ？
（手にすり寄る相手を愛らしく思いながら、自分なんかのためにそこまでしなくてもと困った様に言って。「棗…!?あ、えっと…とりあえず中入ってゆっくり話しないか？」唐突に相手の声が聞こえると驚きすぐに扉を開け、泣きそうな相手と相手の言葉に少し困惑し少しオロオロするも微笑みながら立ち話もなんだしと部屋の中へとすすめて。「そうなるのかな…？」自分でもよく分からないと困った様に微笑み、相手の背中へと手を回して。）
178：
葛飾棗 [×]
2016-03-11 23:05:41
＞幸人兄さん
…今みたいに、兄さん可愛いからさ
（相手の反応にそそられるもののそれ以上手を出すことはなく首を傾げてにんまり微笑み。｢ひょあ、だって｣とクスクス笑い｢可愛いなぁ…｣と愛おしそうに見つめ、抱きしめて。賛成されると｢やったー！！兄さん大好きっ｣たくさん
のハートを撒き散らしては上目で｢お風呂も入るー？｣と冗談を述べて
179：
葛飾棗 [×]
2016-03-12 22:05:50
＞颯汰兄さん
そんなことない！…僕は僕の自由で兄さんのためになる事をしてるんだから
（何故分かって貰えないのか、というように顔をしかめて言えば｢そんなにも兄さんの事大好きだって伝わらない？…もしくは僕の気持ちが重い？｣と尋ね手をぎゅ、と握りしめて。｢…ごめんね、失礼します｣1度謝ってからしゅんとした顔つきで部屋に入りゆっくりとドアを閉めて｢兄さん。これから僕が言うこと、拒絶しないで聞いてくれる…？｣と首を傾げて。背中に手を回されると首元に顔を埋めて｢兄さん大好きだよ？｣と述べて
180：
葛飾 幸人 [×]
2016-03-12 23:14:59
>棗
な、何言ってんだよ。そもそも何やってんだよ！
(可愛い、何て言われれれば元々赤みを帯びていた顔を更に赤くして抗議し。自分の声を笑われれば少し拗ねた様にそっぽを向くも見詰められつつそんな事を言われ動揺して｢お、世辞になってないからな！｣と狼狽え。 辺りにハートが散っていそうなのを見てそこまでか、と苦笑して。持ちかけられたお風呂に｢偶には銭湯とかもいいな｣何て大真面目に返して。)
181：
葛飾棗 [×]
2016-03-12 23:42:59
＞幸人兄さん
ホントのこと言っただけですーっだ
（ホント可愛い、と内心思うも頬をふくらませベーッと舌を出しては拗ねたフリをして。｢ねぇ、ねる時に絵本読んでー？…人魚姫がいいな！｣と提案をしては絵本を持ってきて｢僕このお話すごく好き｣と言うも自身の中では人魚姫と相手を重ねて見ているのか人魚姫のイラストを見ると微笑み、イラストを撫でて。｢せんとぉー！？…貸切にしてよね、僕オッサン達に体なんて見せたくないし兄さんも見せたくない｣と銭湯に来る客を嫌がって
182：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-13 02:26:06
>棗
そうじゃなくて…好きっていうのはすごく嬉しいよ。でも、それだと俺が棗の枷みたいになってるように思えて…
（気持ちが重いわけが無いと首を振り伝えれば、自分の為なんて言われてしまうとどうしても自分が邪魔しているように思えて少し悲しげに言い。いつもと違う様子の相手を心配していれば、相手の問いかけに驚き聞き返したくなるも大事なことなのだろうと姿勢を正し「…うん。分かった。…自分のペースでいいから、聞かせてくれ」と真面目に頷き微笑みを浮かべ答えて。相手の背中をあやす様にぽんぽんと叩きながら「うん。俺も大好きだよ。」と返して。）
183：
葛飾棗 [×]
2016-03-14 16:36:24
＞颯汰兄さん
…安心してよ。自己管理は出来るつもりだし枷と言うより蜘蛛の糸だよ。
（悲しげな相手の顔に胸を締め付けるも一呼吸おいて微笑みかけあの名作を思い出してそう述べて。真面目に聞いてくれる相手に安堵して小刻みに震える声を使いゆっくり｢僕、兄さんのこと好きなんだ。…この世界の誰よりも好きで、兄さんの事になるとすぐ頭がいっぱいになって…｣と語り始めて。ポンポンと背中を叩いてくれる安心感にほほにキスして｢兄さん、もっと甘えてあげてもいいよ｣と上から目線で言うとグリグリと胸板に顔を押し付けて
184：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-14 19:25:59
>棗
蜘蛛の糸…それはちょっと違うよ。俺はちゃんと、確実に、棗を助けると思うから。
（相手の微笑みに少しは落ち着いてくれたかと安心し、自分ならあんな不確かな手助けはしないだろうと思い微笑みを向け言って。相手の震えながらの話に正直予想外で突然過ぎて頭が追い付かず「え……それは、つまり…恋愛感情で俺を、その…好き、だと？」と軽く混乱したまま首を傾け聞き返して。「っ……俺にどうにか出来る範囲なら、いくらでもどうぞ。」頬にキスをされるとドキッとし少し顔が熱くなるも、見えてないからいいかと抱きしめたまま言って。）
185：
葛飾棗 [×]
2016-03-14 22:26:15
＞颯汰兄さん
ほんとに？…兄さん、見た目の割に頼りないから心配だなぁ
（と言葉ではからかうもののいつも相手に助けてもらっていたことを一時も忘れたことのない己である、言葉とは裏腹に安堵のこもった声色で述べては力なく床に座り込んで。戸惑う相手に、それが普通の反応だよなぁと悲しむも普段の笑顔で｢…ごめんね、兄さん。ダメって分かってるんだけど、幸人兄さんみたいに演技上手じゃないから…｣と呟いて。顔が赤いことは相手の顔の温度から伝わるものでクスッと笑い頬を剃り寄せては「バレバレだよ」と囁いて
186：
葛飾 颯汰 [×]
2016-03-14 23:06:36
>棗
ええ!?…って、大丈夫?!どうしたの急に…？
（警察官としても人としても結構ショックなことを言われてしまうと思わず声を上げ驚くが、それよりも力なく座り込んだ相手に驚き反射的に支えようと手を伸ばし自分もしゃがみこんで急にどうしたのかと心配して。「あ！いや、別に謝らなくていいよ。棗は悪くないんだから。むしろ俺の方がごめん…今まで気づけなくて…」謝られてしまうとハッとし慌てて首を振りいいよと伝え、相手が自分を好きなら今まで気付かず大分酷いことしてたんじゃないかと思い頭を下げて謝り。「えっ……いや、あの…なんか凄いドキドキして…」囁かれると余計に胸が高鳴り自分で戸惑いながらおずおずと言って。）
187：
葛飾 幸人 [×]
2016-03-16 00:06:54
>棗
あーもう、ちょっと黙れお前！
(尚も可愛いを主張して拗ねたふりをする相手の口を軽く苦しくない程度に手で塞いで。絵本を持ってこられれば｢ん、いいよ｣と了承してさら、と指で撫でるのを見届けると｢人魚姫って、切ないけど何か素敵な話だよな。惹き込まれるって言うか｣と考えていた事をすら、と話し出して。声を上げる相手に｢まぁ、俺芸能人だから無理だけどな｣と苦笑して｢何なら家の風呂で入るか？｣何て提案してみて。)
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