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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
アーセナル [×]
2016-02-14 19:43:46
>魔王様
…自分で作った物を高く評価する気は御座いませんよ(笑う相手につられたのかうつ向いて少しだけ口角を上げて上記述べ)
42：
セイロス [×]
2016-02-14 20:13:40
>>エリオット
あはは、安心しなさい。私はこう見えて口は堅い方だからね。
（安心させようとしているのか相手の頭に、重い袖に隠されたままの右手をぽすりと置いて。袖から出した左手の人差し指を立てると自身の口の前へ立てて、お茶目ぶったウインクをして）
>>魔王
おやおや、それは羨ましい限り……私のしもべも負けてはいないだろうがね。
……立派な客間だ。こんな所へ通されるのは初めてなんだ、何だか緊張してしまうよ。
（相手の自慢を聞くと、目を細めて微笑ましいものを見る様な視線を送りつつくすくすと笑い。しかしひっそりと対抗心が芽生えたのかさらりと自慢を返して。促されるままに椅子に腰を下ろしつつ部屋の内装へと視線を向け。緊張してしまうなどと言ってはいるが、その態度は先程までと変わらずリラックスした様子で）
>>レヴィ
……何をしているんだい？
（焦げ臭いにおいが漂ってきたのか、調理場にひょこりと顔を覗かせて首を傾げ。生地をこねる相手に目をやった後、次に目についたのは焦げたクッキーの山で。なるほどこれがにおいの原因かと納得しつつクッキーの山に歩み寄って）
43：
アーセナル [×]
2016-02-14 20:20:54
セイロス様
これはこれは、お噂はかねがね。お会いできて光栄でございますセイロス様。私魔王様の召し使い、アーセナルと申します。(流石に神を知らない訳もなく自己紹介をすると紅茶とちょっとした焼き菓子を出してペコリと御辞儀しては魔王様の後ろに戻り)
(/絡みが遅れてしまいました。よろしくお願いします！是非此方にも構ってくださいませ←)
44：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-14 20:29:47
>セイロス
！？…ちょっ！？…ンン゛！ゴホンッ！…マスターにクッキーを作ってあげてるんだよ。（いきなり現れた相手に驚き、自分の背では隠せない程に積み上げられた焦げたクッキーの山を隠そうと慌てて前に立って、極めて冷静を装って相手に話して）
45：
魔王 [×]
2016-02-14 20:34:14
>レヴィ
……ふむ、不味い。
(背後から歩み寄り徐に手を伸ばすと焦げたクッキーを1つ摘まみ、口に入れ咀嚼しては当然な感想を述べて)
>アーセナル
フッ、それもそうだな。
(納得してニヤリと口の端を上げれば残りの菓子に手を伸ばし全て食べてしまい)
>セイロス
ほう……お前、しもべが居るのか。何者なんだ？
フッ、そう言う割にはリラックスしているようだがな？
さあ、茶だ。飲むが良い。茶菓子もあるぞ。
(しもべが居るという事はそれなりに位の高い者なのだろうと興味が湧き正体を問うて。言葉の割に緊張感の無い相手にニヤニヤと口の端を上げつつ、指をパチンと鳴らすと何処からともなく配下が現れ紅茶と茶菓子を用意して何処かへ消えて)
46：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-14 20:54:06
>マスター
うわあぁぁぁぁ！？
ま、マスター！！？いや、それは失敗作で…
って、そんなの食べちゃダメです！！
お腹壊しちゃいますよ！
後でちゃんと美味しいのマスターに上げるから！！（マスターに詰め寄り焦りで手をバタバタと振って）
47：
魔王 [×]
2016-02-14 21:01:39
はっ……今日は"ばれんたいん"とやらではないか。
誰か我にもちょこれーとを寄越せ！
という訳でジャックの参加を断っといて何だが我にチョコをくれる女性キャラを急遽2名まで募集しよう。
何、義理で構わん。寧ろ本命は要らん。会ってすぐ本命とか信用出来んからな？
まぁ参加中の男共もくれたければ貰ってやるぞ？(何様)
我はただイベントに乗っかってチョコレートが欲しいだけだか(ry)
というか男ばかりだから男女比率的にも女性が来てくれると嬉しいというのも本音だ。
>レヴィ
我は焦げたクッキー程度で腹を壊す程ヤワではない。
……が、美味いものをくれるというなら歓迎するぞ？
精々我の為に成功させるが良い。
(素知らぬ顔でシレッと反論するも、最後の台詞を聞けばふむ、と思案し、ニヤリと笑みを浮かべて)
48：
アーセナル [×]
2016-02-14 21:02:17
>魔王様
ええ、ですが私への配慮、嬉しく思っておりますよ(と訂正入れ相手の食べ終わった皿を下げてティーカップにはもう少しだけ紅茶を追加して)
49：
セイロス [×]
2016-02-14 21:17:12
>アーセナル
へぇ、私を知っていてくれているとはね。そう有名な訳でも無いのに、ありがたい限りだ。……アーセナル、ね、覚えておこう。
（一部の地域でしか信仰されていないような、加えてこの名を名乗り始めたのもここに来てからのことだというのに既に情報を掴んでいるらしい相手に感心しつつにこりと笑みを返して。出された紅茶と焼き菓子に視線を移すと、一先ず紅茶が淹れられたカップを手に取り一口啜って）
キャラ口調で悪いね、相手をしてくれてありがとう。こちらこそよろしく頼むよ。
>>レヴィ
ふぅん？ 主人に尽くそうというその精神には感心するが……それは少し、多すぎやしないかな？
（初めの慌てぶりから冷静を装うまでの一連の流れをにやにやとしながら眺め。それから更に意地悪く口角を上げては、クッキーの山を隠そうとする相手の努力を気にも留めずに、相手の頭上から失敗作を覗き込んで首を傾げ）
>>魔王
んー……ふふ、何だろうね？ 当ててみると良いさ。
あぁすまないね、ありがとう。では、ありがたく頂くとするよ。
（相手の問いに対し素直に答えるかどうか暫し考え。それから誤魔化すように首を傾げては挑発するように目を細め、挑戦的な笑みを浮かべて。配下の去った方向に目を向け、届いているかは分からずとも一応礼の言葉を述べ。それから相手に視線を戻すとティーカップを持ち上げて口元に寄せ）
ふふ、魔王様もやっぱり俗世の話題には乗っかりたいものなのかい。
しかし、悪いが私には少々無縁の話のようだ。何せ菓子作りはおろか、調理器具を握ったことすら無い身でね。（←
そうだ、女人からの贈り物を待つのではなく、本場のように男から贈り物をするのもなかなか乙なものではないかな？
そういう訳だ、花で良いのなら私でも用意してやれるが……はは、男が花を貰っても困るだけかもしれないな。
50：
アーセナル [×]
2016-02-14 21:27:14
>セイロス様
私より身分の高い方は全て把握しているつもりで御座いますよ？
知らぬまま態度が悪いともあらば折角の御来客に失礼ですからね(微笑まれればペコリと頭を下げ)厳選された果実のフルーツティーで御座います。お口に合うかどうか…(と軽く説明入れ)
光栄です、どうかよろしくお願いしますね、若き神。セイロス様
51：
魔王 [×]
2016-02-14 21:42:02
>アーセナル
我は配下の者は大事にする主義ゆえ。
(にたりと瞳を細めながら既に相手を配下として認めている事を暗に示しては注がれた紅茶をすすり)
>セイロス
……当てて見ろと言うか。ふむ……魔族では無さそうだが、はて何だろうか。
(挑発的な相手に愉快そうに瞳を細めてはクツリと喉で笑い、じぃ、と探るように相手を見つめ。魔族であれば直ぐに分かるがどうも相手は違うようで、複雑な気配に首を傾げて。相手がティーカップを口元に運んだのを見れば、自分もカップを手に取り紅茶を一口すすり)
人間界を支配する為にはまずその土地の風習なども知らねばなるまい。
……というのは建前で、お前の言う通りだ(ククッ)
ふむ、男から贈り物か……我は誰かに贈り物をした事がない故、誰に何を贈れば良いのかサッパリだ。
フッ……花も嫌いではないが食えんからな、遠慮しておこう。
52：
アーセナル [×]
2016-02-14 21:45:58
>魔王様
有り難き御言葉…(皿を下げて戻って来て、相手の言葉に素直に嬉しいという感情出て)
53：
エリオット [×]
2016-02-14 21:53:37
>魔王様
は、はい！魔王様！
(歩き出した相手に緊張し固くなりながらも着いていき背の高い相手に遅れをとらないように小走りで)
>レヴィ様
おや、レヴィ様ではありませんか！お菓子をお作りになっているのですね？では此方のゴミは私が捨てておきましょう
(相手の側にある真っ黒な塊を相手の失敗作とは思わず製作途中に出たゴミと思い、相手が心地よくクッキーを作れるようお手伝いをと思い塊に向かって笑顔で手を伸ばし)
(/はじめまして、絡ませていただきます。よろしくお願いいたします)
>セイロス様
ありがとうございます！セイロス様はとってもいい方ですね！
(手を置かれている頭が心地よくて、また内緒にすることを約束してくれた相手に笑顔で礼を言い)
魔王様！それはつまり私からのちょこれーとは受け取ってはくださらないということですね！？いいえいいのです、そもそも私のような存在が魔王様のような偉大なお方にプレゼントなどと、身分不相応だったのです。女性から、頂けるといいですね？
54：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-14 22:04:16
>マスター
！…さっすがマスター！！焦げたクッキーにも、打ち勝つなんて…！！
ふふふっ、やっぱり僕のマスターは凄い！
（興奮した様子で嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ねて）
はい！もっちろん！
僕はマスターの右腕だもん！マスターがビックリするようなのを作ってみせます！！なんせ今日はバレンタインだから、マスターには喜んでもらいたいしね！
（と、意気込んで上記を述べ）
>セイロス
ああああああ！！見たらダメッ！！
こ、これは…マスターに上げるのじゃ無くて…あ、いや、マスターに上げるはずだったのに無理になったと言うか…ほ、ホントはもっと美味しくて…（慌てて相手の目を自分の手で塞ぎ、言い訳まがいの反論をし出すが、やけに遠まわしな言い方をして、決して失敗したとは口に出さず）
55：
魔王 [×]
2016-02-14 22:08:28
>アーセナル
うむ、良ければまた作ってくれ。たまには料理長どもの作る物以外を食すのも良いものだ。
(紅茶を飲みきりカップを置くとにんまりと瞳を細めて次回も楽しみにしている折を告げ)
>エリオット
……おっと、速かったか？……さて、これは何処へしまえば良いんだ？
(小走りでついて来る相手に気付けば歩く速度を緩めて。突き当たりの部屋に辿り着くと一旦机の上に資料を置きながら問い掛けて)
ほう？我にチョコレートをくれる気だったのか？それならば喜んで貰うぞ。何をぶつくさ言ってるか知らんが、ほれ、さっさと寄越せ(手出して催促)
我はチョコが貰えれば良いだけであって女からでなくとも構わん。女を募集したのは比率の問題だ。
>レヴィ
焦げたクッキーごときで腹を壊すなどヘナチョコのする事だ。
(腰に手を当て得意気にフフンと鼻で笑い)
ふむ、では楽しみにしているぞ？
(意気込む相手をクツクツと愉しげに見つめ)
56：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-14 22:11:07
>エリオット
ご、ゴミって…ひどい！！
これ、僕の作ったクッキーだよ！！
いくら僕の料理が下手だからってゴミなんてひどいよ！う、うわぁーん…マスターに言いつけてやるぅ！！（初めは顔を真っ赤にして怒るが、やがて目に涙を溜め始め、最終的には号泣して）
57：
アーセナル [×]
2016-02-14 22:11:29
>魔王様
お口に合ったようで安心致しました
お任せを。御命令とあらばまた御作り致しますよ(と柔らかな口調で述べ)
58：
アーセナル [×]
2016-02-14 22:15:11
>レヴィ様
…な、泣き声…？(声のする方駆けていきガラッと扉開け)ど、どうかなさいましたか？
(/絡み失礼しますね。御相手してください←)
59：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-14 22:19:40
>マスター
よ、よし！頑張るぞ！（腕まくりをして、気合を入れて取り組み、数時間後、未だに少し焦げてはいるが比較的綺麗なネコの形のクッキーを焼き上げ、ホットチョコレートを添えてマスターに差し出して）マスター！出来たよ！結構自信作！！…ど、どう？美味しい？（と、不安そうに訪ねて）
60：
レイラック・エリュシケール [×]
2016-02-14 22:20:57
遅くなってごめんなさいね。絡み文出させていただくわ。
>ALL
ここに来るのは「初めて」か、それとも「また」か。忘れたわね。歳は取りたくないものだわ。さてっと、ここの城主様はどこにいるのかしら。...まぁ長居するのもいいかしらね。それにしてもだだっ広いけど、全部屋ちゃんと使っているのかしら。(何階かは覚えていないがゆっくりと廊下を歩きながら周りの装飾をまじまじと見ながら城主を探し。曲がり角まで来た所で踵を返し階段の所まで戻ろうと足を運び。)
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