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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
481:
セラフィナ・ルシルフィア [×]
2016-05-12 15:16:51
>>キルト
あら、残念です。せっかく新しいお友達が増えるかと思ったのですが
(話す蝙蝠に然程の驚きはないようで、笑みを絶やさず、声音は残念そうな感情を込めてそう告げて。不思議な光景を目の当たりにして、人の姿に戻ればそこで始めて驚いた声を一つ上げ、笑みを浮かべる相手に警戒心はないようで「私はセラフィナ・ルシルフィア…。どうぞよろしくお願いいたしますね。…つい最近此方で仕える事になったのですが、まだ中の構造とか分からなくて迷子になってしまいまして」目を細めて口許に弧を描けば、ゆるりと片手を差し出し。不意に辺りを見回しては、今自分がいる子の場所すら城のどの辺りなのかは分かっていないようで)
>>ジェルド
これで大丈夫ですね、よかった…。
(血が流れていても呑気なその様に一瞬流されかけたが、ふるふると小さく首を横に振って、治療を終えた指先を見つめた後、安心したように上記の言葉を発して。掌から発される淡い光の放出を止めれば、一応というように相手の指先を今一度確認して。告げられたお礼の言葉に心底嬉しそうに笑みを浮かべれば、どういたしましてと一言返し。「見つかったようで良かったです。随分と高い所から落ちたのに、バラバラにならないなんて凄いですね。とても大切にされているのでしょう?」安心した様子を見れば、此方も見つかって良かったとひと安心して、幸せな気持ちに浸りながら。壊れなかった理由を考えれば、日々大切にしている物には心が宿り、とても長持ちする事をふと思い出して聞いてみて。役目を失い、暇そうに立ち尽くしている黒兎に優しく労いの言葉をかければ、本を取り出し勝手にばらばらと開かれた頁に黒兎は飛び込んで消え失せ。ぱたんと本を閉じれば、傷ついた自分の両手を後ろに隠して、絶えず笑みを浮かべ「では、私はこれで…」自分に関しては要らぬ心配をかけさせたく無いために、できることなら早くこの場をやり過ごしてしまおうと考えて、隠した掌から血が一滴垂れれば、慌てていながらもゆっくりとした動作で頭を下げて踵を返し少し足早にその場を離れようとして)
>>魔王
いえ、きっとそんなことはないかと思われます…
(手入れをしている自分で言うのも若干心苦しい為に苦い表情をしては小さく上記の言葉を告げて。確かに元気が無いのは事実ではあったが、今日明日で枯れるようなものではない事は自分が一番良く分かっていて、そもそもこれだけ大きな城ならば自分が手入れをするまでもなかったと、聞こえない様に小さなため息を吐いて。小さく笑われている事に気づけば、変わらず傅いたままではあったが、これは呆れられたのだろうかと考えて、ぐらりと一瞬目眩が襲い、片手で頭を抱えてぐっと堪えると「い、いえ、私のような者が。――…ご尊顔を拝し奉りまして、恐悦至極に存じます」全力で否定したかったが、先の失敗事もある為に控えめにそう言葉を紡いだが、これ以上こうしている事が逆に失礼にあたるだろうかと半ば諦め気味にゆっくりと顔を上げて。「いえ、それは大丈夫です、自分で周りの方に聞きますのでっ…!魔王様にお部屋を案内させてしまうなど…私は死んでしまいます…」ゆるりとひらめくマントを見つめた後、はっとして一言前を遮る事に対する謝罪を述べながら、両手を前に出して焦ったように足を止めさせようと試みて。神に部屋を案内させるなど、両親や教会の者が聞けばお説教どころか外に出ることも許されなくなってしまうと、震えながら)
482:
リリー [×]
2016-05-12 22:44:36
>>キルト
……あの時の。まだ名前を聞いてなかったわね。
(久し振りに帰ってきた城の中を歩き回っていれば、以前中庭で出くわした事のある蝙蝠の姿を見つけ。あの時は少しの会話で直ぐに別れてしまった為相手の名前も知らず。カツンカツンとヒールを鳴らして近寄っていくと「こんにちは」と挨拶して。)
>>セラフィナ
ふふ……可愛い。男も格好良い側近ばかりなら、楽しそうかもね。自信ありそうに見えるのも口だけかもしれないわよ?
(何を言っても認めないだろうと思っていたが、予想通り自信の無さそうなリアクションを見れば、クスリと笑みをか浮かべ本心を述べて。美しい女性の側近の話が出たので、男性の話題も持ち出せば、其れこそそういった男性目当てに女性も多く集まってくるかもしれないと考えて。自信たっぷりに答えたものの心の内はそうでも無いのか、ニンマリ笑えば肩を竦め。「そう。其れじゃあ此れから宜しくね……セラフィナ。なんだか擽ったいわ」友達としてでも良いと言って貰えて安心したのか、釣られる様にして己も笑顔を溢すとそっと手を重ねて握手し。)
>>ジェルド
10回に1回って割と高い確率じゃない。貴方って危機感が無いの?其れとも只の怖いもの知らず?足が吹き飛ばなくたって爆発物何て持ちたく無いわよ。
(断言されずに不確かな事ばかり言われてしい、不安ばかりが募って。緊張感が感じられない相手は相当の勇気を持っているか、若しくは何も考えていないかの二つに一つだと問い詰めるようにして尋ね。段々と弱々しくなっていた相手が巾着袋を引き上げてくれれば、冷感は消え去ってしまったものの、其の代わりに大きな安心を得る事が出来て。聞き覚えの無い唸り声が辺りに響くと顔を顰め警戒していたが、瞬時にけたたましい音と風を感じれば思わず後退り「ほら……言わんこっちゃ無い」と嫌な予想が的中してしまったとばかりに呆れ顔で指摘して、座り込んでいる相手に近づいて行き「大丈夫?」と手を差し伸べ。)
>>魔王
く_くだらな……?!ふふ、楽しい。一体どういう身体をしてるんだか、いっぺん解剖してみたいわね。
(見破られてしまった上くだらないと迄言われれ、羞恥心からカッとしてしまうも以前のこんな展開を望んでいたこともあり嬉しい気持ちが浮上、笑いと本音がポロリと溢れ。相手の計り知れない力により綿並みの重量に感じているのだと思えば、身体について悪戯に興味が湧いてきて。張り詰めた空気が流れ始めると、黙って修行へ行ってしまった己には思い当たる節があり過ぎて内心ビクビクだが、叱責される覚悟を決めては「ええ。聞かせて頂戴」と相手を見詰めて。帰れる居場所がある幸せ、出迎えてくれる人が居る幸せ噛み締め「ただいま……魔王」と返せば表情をくしゃりとさせて笑い。)
483:
ヴィクトル [×]
2016-05-13 02:42:37
>ジェルド
罠か……面倒くせぇなぁ、気を付けねぇと。
(不確実な情報であると分かるとがくりと肩を落とすも、その可能性がある以上は気が抜けないとうんざりした様子で呟きを零し。相手の表情の変化にぎょっとしたような表情を浮かべ、何か相手を落ち込ませるようなことを口にしただろうかと内心慌て。その後相手が言った言葉を聞けば、咄嗟に否定することが出来ず言葉を詰まらせ。「……そんなつもりはないけど、そうなるかもなぁ」と、冗談でも口にするような調子で笑い)
>セラフィナ
うん、まぁそうだろうな。初対面でも分かるぜ、アンタ絶対危険察知能力ひっくいタイプだ。
(相手は鈍いらしいと聞けば、納得するように数度頷き。からかうように小さく笑ってから、にやにやと笑みを浮かべたままで相手の顔を指さしつつ上記を述べ。やはり止められるかと、予想通りの反応を返す相手に苦笑を浮かべ。「誰も傷ついてほしくないってんなら、尚更魔王を倒さなきゃな。魔王軍の襲撃で命を落とした者がどれだけいることか」と、少々意地の悪い言葉を返し。尤も自分自身は本気で魔王軍の手から罪なき人々を助けたいなどと正義のヒーロー染みた考えを持っているわけではなく、ただ単に自分を止めようとする相手を言いくるめる為の言い訳であり。「いや、絶対ぬいぐるみ外して普通に殴ったほうが痛いだろ……むぐっ、ちょ、おい」どう見てもそれほど硬い材質で出来ているようには思えないパペットを見つつ、思わず突っ込みを入れ。パペットが口元に宛がわれたまでは呆れたような表情浮かべつつも受け流していたが、その後パペットが顔に押し付けられると戸惑いつつ顔を離し。一歩後ろに下がっては何のつもりだろうかと相手の表情伺い)
>ティアイエル
仰る通り。俺の人生なんてくだらないもんだ。
(けらけらと場に不似合いな笑い声をあげては相手の言葉を素直に肯定し自嘲気味に肩を竦めて。次の相手の言葉を聞けば少し考えるように視線を逸らし、暫し黙り込んだ後「自己犠牲……って訳でも無いんだよなぁ、誰かの為にやってるつもりじゃないから。あぁ、自己満足ってのは近いかな」と、視線を相手に戻しつつ。相手の冷めた瞳を見ては、すぐにまたふいと視線を逸らし、相手と話したことで決心が固まったのか再び門の方へと足を向け)
>魔王
……っと、何だよ、説教か?
(攻撃を受け流されるとすぐに体勢を立て直して相手に向き直り。ちょうど振り上げられようとする相手の剣が視界に映り、すぐに後ろへ下がっては武器を失うことを防ぐも、もし当たっていたならば為すすべなく剣を弾き飛ばされていただろうと容易に想像がつき、思わず息を飲んで。一度距離を置いてから軽口を叩いては、また距離を詰める為床を蹴りつつ今度は相手の利き手を狙って剣を振るい)
>リリー
ふぅん? 一体どんなものを寄越して……って待て、いやホントに何だそれ。え、嘘だろまさか目に入れるのか!?
(相手が一々反応を見せるのが面白く、益々調子に乗って挑発するかのように笑みを浮かべつつ、相手の手元に視線をやり。相手の指先に見えた、全く馴染みのない何かを目にした途端笑みが消え、変わりにあからさまな戸惑いを表情に浮かべて。思わず相手から離れようと思うも、肩当てに手を添えられてしまえば、その手を払いのけるのも女性には乱暴しないという自分の騎士道精神に反するようで気が引けてしまい。変わりに顔を背けることで近づいてくる指先から逃れようとして。処置を終えた後の相手の反応を見ると得意げに笑いつつ「お褒めに預かり光栄、とでも言うべきか? ま、そんなに酷い怪我じゃなかったのが幸運だったな。本当は冷やすものがあればもっと良かったんだが……」と、後半は苦笑に変わりつつ、余った包帯を懐に直して)
>キルト
……随分立派な城だが、蝙蝠がいる辺りは何か、魔王城らしいな。
(城の中を慎重に探索している最中、相手の姿を見かけ。蝙蝠の見分け等つくはずもなく、それが以前会った者だと気が付かぬまま、独り言を呟いてそのままスルーしようとして)
484:
魔王 [×]
2016-05-13 04:29:57
>キルト
元の姿で何か困る事でもあったのか?……そんな顔をしたつもりは無いのだがな。
(極力元の姿に戻りたくないと聞けば、内心で少しばかり心配しつつ怪訝そうに見つめ。そんなに呆れた顔をしていただろうかと己の頬をムニムニ触ってみては、相手の忠告に「どういう事だ?」と眉を顰めて)
ふむ……そうか、無理を言ってすまなかった。全員と絡むのが大変であれば絡む人数を少し減らすと良い。一言くれさえすれば我とも無理に絡まなくてて良いのでな。お前の負担の無い範囲で楽しんでくれれば幸いだ。
>セラフィナ
そうなのか?我は植物の事には疎いのでな。まあ、そんな気を落とすでない。美しいお前に手入れをして貰えて薔薇達も満足であろうよ。
(苦い表情で紡がれた呟きにキョトンと首を傾げては、そういうものなのかと薔薇を見やり。すっかり落ち込んでしまったように見える相手の頭をポンポンと撫でて慰めの言葉を掛け、きっと喜んでいるだろう薔薇の気持ちを代弁して明るくニッと笑い。何処か調子悪そうに頭を抱えつつ変わらず堅苦しい台詞を述べる相手に「だからもっと楽にして良いぞ?我はそんな大層な存在では無い故。体調が悪いなら尚更無理しなくて良い」と困ったような笑みを向け、漸く顔を上げた相手にそれで良いと満足そうに笑い。「ハハハッ、死んでしまうとは大袈裟な。だが本当に死なれては困る故、此処は大人しくお前の言う通りにしておこう」困惑しきった様子の相手の台詞を大袈裟だと笑い飛ばすも、あまり相手を困らせても可哀想だと一先ず案内は他の者に任せる事に決め。パチンと指を鳴らして部下を呼びつけ相手を部屋まで送り届けるよう命じると、「ではセラフィナ、明日から宜しくな」とひらひら片手を振りながらゆったりとした足取りで城内へと戻って行き)
>リリー
大体最近の女は__フフ、何を笑っておる。我は鍛えておる故多少他より力はあるかもしれんが、お前程度を重いと言うような男は余程の軟弱者だぞ。
(最近の女性は痩せすぎだとクドクド説教を垂れようとしていると、ふと相手が笑ったのでつられて笑い。己の体に興味を示されると、解剖などされてはたまらんと眉を寄せ、あくまで自分は普通の範疇であり普通の男なら相手程度の重さなど何でも無い筈だと持論を述べて。相手に見詰め返され、いざ告白する場面になると覚悟が揺らいでしまい、視線を泳がせながら「あー」だの「うー」だの意味のない言葉を発し。しかしもう一度覚悟を決めてしっかり相手を見詰めれば、相手が留守の間散々悩んでいた台詞など全て吹っ飛び、玉砕覚悟で「……我の妃になってくれないか」とストレートなプロポーズを。)
>ヴィクトル
フフ、爺の説教は煩くて敵わん、か?
(振り上げた剣を回避されると剣を構え直し、相手の軽口にはいつも自分が説教を喰らっている身なのを思い出して思わず笑いながら相手の心境を当ててみようとして。武器を取り上げて諦めさせ、無傷で終わらせようと考えていたもののその考えは少し甘かったようで。利き手を狙った攻撃を咄嗟にバックステップで回避すると、無傷で終わらせる事を諦め連続して爆破魔法の弾を撃ち込んでいき)
485:
セラフィナ・ルシルフィア [×]
2016-05-13 13:14:55
>>リリー
そうですね。強そうですし、戦い向きではない私の事を護ってくれそうですし…、はっ…すみません…私は何を馬鹿なことを
(可愛いの一言がどうやら恥ずかしかったのか、頬をほんのり染めて、これも否定しようと首を振りかけたが、最早何をしても恥ずかしい事を言われる未来が分かり切ってしまうと小さく唸るしかなく。綺麗な男性の側近に少々妄想を膨らますも、どうやら自分の中では顔よりも、近距離の戦闘にとてつもなく不向きな自分を護れるかの方が重要なようで、修道女達と交わす会話の調子でそんな事を言った後、我にかえってまだ出逢って間もないにも関わらず何を言ってるのかと頭を抱えて。しかしそれは知らず知らずに相手に心を開いている証拠で「お友達になれて嬉しいです。何せ今まで一人が長かったので…。リリーさんにはこの色がいいですね」旅の期間が長かったためにそんな言葉を一つ溢せば、手を一旦離し徐に掛けた鞄の中から艶のあるネイビーの薔薇を取りだしそっとその掌に握らせて。渇れない魔法が施された薔薇は不思議な生命力に溢れ、常にその花弁と同じ色をした粒子が淡く輝いて)
>>ヴィクトル
あ!それはどういう意味ですかっ!確かに私は鈍いですけど、そんなからかわないでください!鈍いですけど、ちゃんと脱出できてますー!
(意地悪な笑みを浮かべる相手に指を差されてまでからかわれた事に頬を赤く染めて、両手に拳を作ってぶんぶんと胸の前で上下に振りながら、必死そうで。全力の抵抗で罠にかかっても脱出出来ているとは言ったものの、そもそも鈍くなければ罠にはかからない訳で、分かっていてもそれを主張しなければ気が済まず。「――っ…!確かにそうかもしれないですね。人も魔族も同じだけ苦しみ、多くの血を流した…。どんな嫌な人でも、その人が死んで悲しむ人が必ずいるのに、どうして争いは終わらないのでしょう…」長年の疑問を独り言の様に語り、各地を旅して回れば人間にやられたと泣き叫ぶ者達をどれだけ見てきただろうか、それは人の世界も同じだった。自分が魔界に留まらずあちこちを旅しているのは、争いで果てた両方の魂を安寧に導く為で。本来なら魔王を信仰している自分がこんな事を赦される筈もないが動かずにはいられず、結局自分の意思を尊重してしまった事をふと思い出して、視線は自然と地面へと落とされていき。「あら、ごめんなさい。ちょっと考え事していたら勢い余ってしまいまし――あ…」一歩の距離が空いた瞬間、ふらりとこちらも体が傾いて、そのぐらつきで考える事から現実に引き戻されれば、咄嗟にパペットで顔を隠して目を閉じ。感傷に浸るな、神に牙剥く敵は殲滅しろという声が頭の中を支配して、「それでも私は…もう誰も殺したくない…」消え入りそうな声で掠れた声を発して、瞳の奥が熱を持ち温い液体が溢れ)
>>魔王
……っ!?あ、有り難きお言葉、身に余る幸せです
(撫でられた瞬間、自分のなかで一瞬時が止まったように感じ、優しい温もりを感じながら感謝をそっと述べて、次第に自分のペースが崩されつつある事に気づけばまだまだ自分も未熟者だと心の中で悪態をついて、鼻で長く溜め息を吐いて。もっとしっかりしてくれと自分に言い聞かせるように頭の中で自分を責めるも、なかなかいつもの調子になれず「何を仰有いますか、あなた様は私達の最も尊き御方…。体調は大丈夫です、問題ありません…」謙遜する相手に全力で否定をすれば、首を横に振りながら言って。こうして言葉を交わす事すら恐れ多いのだが、自分の心配までしてくれる事にやはり教え通りの素敵な人物だと納得しながら。「有り難うございます。私などの為に、申し訳ございません…」視界に映るその姿は顔を良く窺う事はできないが、自分の様子に笑っているとなれば、これで良かったのだろうかと悩みつつ、案内の者を呼ばれれば、もう少しゆっくり話をしたかったが、それは我が儘すぎると抑え込んで「はい、魔王様。私などで宜しければ何でも御用命くださいませ」ひらりと手を振られれば、深々と頭を下げてその後ろ姿を見送り、自分も一旦荷物を置こうと案内されるままつれていかれ)
486:
匿名さん [×]
2016-05-13 17:50:06
名前/イグナーツ
年齢/外見30歳程度、実年齢は不明
性別/男
種族/吸血鬼
職業/神父
容姿/深紅の瞳を持ち、切長の二重。肩につく程度に伸ばした銀色の髪は、後ろでひとつに結わえている。斜めに流された、長めの前髪。尖った耳には、銀色のピアスが光を放ち、鋭い牙は普段隠している。黒の神父服に身を包み、血で染めたような赤いストールを首にかけ、足下は黒の革靴。痩せて見えるが、体は鍛え上げられていて、心臓の位置に十字架のタトゥー。大きく重そうな聖書を片手に持ち、主な役目は吸殻回収。中身に何が書かれているのか、不明。
性格/…裏表が激しい、とだけお伝えしておきましょうか。あとは、話して知ってもらえたらと。
備考/一人称「 私 」二人称「 君、あなた、貴様、おまえ 」
魔王とは知り合い、気が向けば魔王城にふらりとやってくる。幼い頃に、己を除く家族全員が殺された。好戦的でないので、高みの見物が常、戦うとなれば底知れぬ力を発揮する。あの手この手で血を欲しがる。愛煙家。
ロルテ/
相も変わらず禍々しいね。
(聖書を魔法の絨毯代わりに尻の下にしき、びゅんびゅん、風を切って城前におり立ち。数か月前に顔を出した時と変わりない魔王城を紅い瞳が捉えれば、意味深い笑みを浮かべ、聖書に挟んでいたせいで少々形の崩れた煙草を唇に挟み、火を点けて肺に空気を取り込むと、「ここの空気はおいしくないな…」などエントランスの扉を開け、難くせつけて)
とまあ…参加希望なのだが、いいかい?
487:
リリー [×]
2016-05-13 22:39:02
>>ヴィクトル
えぇ……そうよ?何か不都合でもあるかしら?貴方には見えないのよね__目の前に居る"美女"が。見えないのなら此れをはめて視力良くして貰わないと……ねぇ?
(目に入れるのかと問われれば当然の如くあっさりと頷き返し。騎士の出で立ちをしている相手ならば、肩当てを掴まれたくらいじゃ何の足枷にもならない筈。しかし相手の紳士さ故か手を払う事無く必死に顔を背ける様を見ては、選択の余地でも与えようかと思い直し、瞳へと向けていた指先の動きを止めて。近くに美女が居るのではと強く強調した後で、此れがファイナルアンサーとばかりに再び詰め寄り。冷やす物があればと、其の一言で己の魔法の存在を思い出し。丁寧に施された包帯の上に片手をあてがえば掌から冷気を出し始め。「有難う。助かったわ。私はリリー、魔女よ。……貴方の事も聞かせて貰って良いかしら?」と身元を確認する様にして尋ね。)
>>魔王
トピ設立三ヶ月おめでとう!(拍手パチパチ)
魔王と話す此の感じ……嫌いじゃないわ。そうなの?他の人に抱かれた事がないからよく判らないけど。__って、だだだ抱かれたって別に変な意味じゃないからね!違うからッ!
(会話をする際に流れる、此の空気感が好きなのだと上手く伝えられる筈も無く、遠回しな表現をして。横抱き等生まれて初めてされた事であり、故に比べる対象が居ないと伝えるも、己が言った事に対し変な誤解を己自身が感じてしまい。慌て出せば顔を紅潮させて必死に否定を重ねる、と云った一人相撲を。見詰めた視線の先に今迄見た事もない相手の姿が在って、緊張感が伝わってくればゴクリと唾を飲み。プロポーズを受ける等思いも寄らぬ方向へ話が進んでいる事態、嬉しいと感じるより先に思わず息が止まりそうになり「__妃?」と返したきり思考が停止。足に浴びせていた冷気も魔力の制御が利かなくなったのか、患部がカチンコチンの氷漬けになっており。)
>>セラフィナ
そんなの男じゃ無くたって貴方を護れるわよ?軟弱な男達より私を頼れば良いじゃない。……だけど其の調子じゃ、直ぐに男に走ってしまいそうね。残念だわ。
(白い頬が染まる素直な反応を見てはクスリと小さく笑い出し、艶やかな髪に手を添えればポンポンと優しく前髪を撫で。妄想の世界に行ってしまったのか顔とは関係の無い戦いの防御重視論を聞くと、一体何の話だと考え込むも相手の戦闘タイプを考えると合点がいき。パチンと指を鳴らせば相手を取り囲む様にしてバリアが張られ、一見薄い膜にしか見えないが強力なバリア故弱き者は近づく事さえ出来ない。正門近くに居た蝙蝠や蛇達が慌ててサーっと身を隠し始める中、下手な男より己の方が使えると笑ってみせ。白馬の王子様が現れたなら飛び付いてしまいそうな夢見がちなタイプだと感じたのか態とらしく肩を竦めて。鞄から差し出された花さを見ればもっと近くで見たいとバリアを解き、握らされた美しい花を色々な角度から眺め「……とても素敵」と柔らかな笑みが自然と溢れて。)
488:
魔王@募集停止 [×]
2016-05-14 02:56:30
>セラフィナ
さて……どうやって緊張を解いてやろうか。
(昨晩相手と別れた後、少しだけ仕事をこなしてから就寝し朝を迎えて。身支度をしつつ昨夜の明らかに緊張した様子で自分と接していた相手を思い返せば、これからもずっとあの調子ではお互い参ってしまいそうだと苦笑いを浮かべ。まずは自然体で接して貰えるようになるために自分に慣れて貰おうと考えれば、軽く朝食を摂ってから相手の部屋へと向かい。部屋の扉の前まで来ると、コンコンとノックをして「セラフィナ、居るか?」と部屋の中へと呼び掛けてみて)
>イグナーツ
参加希望感謝する。
ふむふむ、我の知り合いとな。では仲良くしようではないか(ニィ)
特に不備も見当たらなかった故、許可を出させて貰うぞ。
早速ロルテに絡ませて貰おう。
(ある程度の量の仕事を片付け、残りはまた後で片付けようと一先ず休憩する事にして城の中を彷徨いていれば、誰かが城に訪れた気配を察しとりエントランスへと向かって。そこに居たのは数ヵ月振りに会う知人の姿。早速挨拶をしようと歩み寄れば不満を漏らす声が聞こえてきて、「煙草の煙よりはよっぽどマシだと思うぞ?」と苦笑いを浮かべながら声を掛け)
>リリー
有難う。此処まで続けられたのも一重にお前達のお陰だ。これからも宜しく頼むぞ?(ニッ)
そうか、我もお前とこんな風に話すのは好きだぞ。アッハッハ!お前……今イヤらしい事を考えたな?このスケベめ。
(自分と話す時の空気感を多少なりとも好ましく思って貰えている事を知れば嬉しくない筈もなく、嬉しそうに笑いながら同意して。勝手に自爆して一人相撲を始めた相手にたまらず笑い出しては、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながらからかい、自分の事を棚に上げてスケベだと相手の紅い頬を爪先で軽くつつき。プロポーズの言葉を受けて問い返して来た相手に眉尻を下げた情けない笑みを向け「うむ、嫌なら断ってくれても__」といたたまれず視線を下げれば氷漬けになった相手の足が視界に入り、「り、リリー!足!足!」慌てて患部に添えられた手をひっ掴み患部から手を離させて)
489:
キルト [×]
2016-05-14 08:39:07
>セラフィナ
召喚獣と友達とはずいぶん優しいお嬢様だな。大切にしてやりな。君の召喚獣にはなれないけどなんかあれば力を貸すよ。
(クスリと笑い、悪いがコウモリに戻るとは言い、指を鳴らし、コウモリに戻り、彼女に「どこに行く?良ければ案内しょう]と伝えて)
>リリー
君はあの時の彼女か。俺の名前はキルト。悪魔兼死神です。よろしく。
(挨拶をされ、一旦元の姿に戻り上記の事を言ってからまたコウモリに戻り、「最近いろいろあって元の姿に極力なりたくないんでコウモリで申し訳ない]と言って)
>魔王
元の姿だと霊魂達がよって来てな。それを浄化するのが仕事なんだがあまりにも量が多すぎて魔力の消費が異常なんでね。しばらくこの姿ってわけ。
(窓枠から魔王の肩に移り、上記のことを伝えては、「客人の中に貴方の命を狙ってる者がいるかもしれないからな。]と言って)
>ヴィクトル
(人間か…しばらく様子を見るかとつぶやき彼の後を追うように飛んでいては、まさか城のコウモリと一緒にされてるとは思ってないため途中ぶら下がったりしながら見ていて)
490:
リリー [×]
2016-05-14 23:05:26
>>イグナーツ
許可が出たみたいだから絡ませて貰うわね?此れから宜しく(にこ/蹴り推奨)
失礼ね。其の美味しく無い空気を吸って生きている人に失礼じゃない?……例えば私とか。
(裏門から忍び込んだり、窓から入ったりと思い返せば正門から魔王城に来た事が無くて。正門から続いた先、エントランスはどの様な造りになっているのかと足を運んでみれば、輝く銀髪に一番に目がいき。其れから暫く黙って様子見していたが、空気についてのぼやきを耳にすれば階段をツカツカとヒールを鳴らして降りて行って。)
>>魔王
魔王の丁寧な管理のお陰よ。有難う(ふふ)それと……妃としてもよ、宜しく(背を向けて走り去り/言い逃げ)
そうでしょ?光栄に思いなさいよね?__違ッ!考えてないし!スケベとか意味わかんない〜ッ。そもそも魔王に言われたくないわよ!
(飾らない相手の発言を聞けば何時もの余裕が出てきて、フフンと鼻を鳴らし乍偉そうに踏ん反り返り。あっさり見抜かれてしまった恥ずかしさを何とか堪えていたが、頬を突かれればボフンと音がしそうなくらい顔全体が熱を帯び、負けが目に見えている猛抗議を開始。患部から手を離されると一瞬我に返るも眉尻の下がった切なげな相手を見ては胸が締め付けられ、強張った口許がぎこちなく動いたかと思えば「……是非宜しくお願いします」と小さいが確かにイエスの返事を紡ぎ。精一杯の気持ちで繋いだ手からは未だに絶賛暴走中の冷気が放出されてしまっていた為、相手の指先からピキピキと音を立て氷が伝っていき。)
>>キルト
悪魔兼死神のキルト、ね。覚えたわ。それにしても自由自在に人型と切り替えられるのね。
(人の姿になった相手を初めて見たので、出来ればもう少し観察したかったが直ぐに蝙蝠の姿に戻ってしまったのを見て眉尻を下げ。今は人の姿になりたくないのには、何かしらの理由が有るのだろうと思うもさっぱり見当がつかず「人型では居られない訳でもあるのかしら。……どうかしたの?」と率直な質問投げ掛けて。)
491:
ヴィクトル [×]
2016-05-15 01:05:39
>魔王
……そうだな、説教されんのは嫌いだ。
(相手の言葉に対し、一瞬だが妙な間を開けてから笑い混じりに返答し。攻撃を避けられると小さく舌打ちして追撃しようと踏み込みかけるが、その瞬間相手から繰り出される魔法の弾が視界に映ると体の前で剣を横にすることで防御しようとして。一発、二発とそれで防ぐものの国から支給されるようなただの長剣ではそう長く魔王の攻撃に耐えることはできず。三発目を受けると同時に剣が弾かれ手から離れては、咄嗟に懐に忍ばせた短剣に手を伸ばしつつ次の弾を避けようとするも間に合わず、後方に吹き飛ばされては床に背中を打ち付け、痛みに呻き声を漏らし)
>セラフィナ
まず、脱出しないといけないような状況に陥ってる時点で駄目駄目だな。
(必死に否定する相手の姿に少しの罪悪感を抱かないこともないが、それ以上にからかってやりたい気持ちが強く。"駄目駄目"を強調するようにして述べつつ、その場で腕組みをしては顔を余所へと向けて横目で相手を見下ろし。相手が口から零した疑問は自分が幼い頃に抱いたものとよく似ていて。それを聞いて思わず表情から笑みが消えると、そっと相手から視線を逸らし。「……一部の奴らが得をするからだよ。権力や富の前では道徳も他人の命も塵同然だ」と、まるで嘲笑でもしているかのような調子で吐き捨てるが、依然顔は笑っておらず。権力者の利益の為に幾度も手を汚すことを強要され、またそうして命を奪ってきた者達と同様に塵のように扱われる命を持つ身。この世界はそういうものであり、自分の運命はこういうものなのだ、そんな世界の在り方に異を唱えることはもう諦めようと今まで何度も自分に言い聞かせてきたが、それでもまだこういったふとしたきっかけでその思いが頭をもたげるのだから仕様がないと自分自身に呆れてしまい。途中で途切れた相手の言葉を不思議に思い、パペットに隠されてしまった相手の顔を覗き込もうと、一歩距離を詰めてから腰を屈めて。相手の声はあまりに小さく自分の耳には届かなかったが、それでも何かを口にしたらしいことは分かり。「おい、どうした、具合でも悪く……いや、泣いてるのか?」と、動揺しつつ困ったように眉を下げながら問いかけ)
>イグナーツ
魔王から許可が出たみたいだから、勝手ながらロルテに絡ませてもらうぜ。
まぁ、これからよろしく頼むよ。
あ、こっちへの返信は不要だからな。
……何だ、一体誰が……?
(魔王城に足を踏み入れ、少し進んだ辺りで辺りの様子を窺っており。すると先程通ってきたエントランスの方から扉の開閉音が聞こえ、少し気になったのか引き返し。エントランスまで戻ってくると、なるべく見つからないようにと物陰に身を潜めつつ相手の姿を観察し。見れば一見ただの神父だが、耳が尖っていることからどうにも人間とは思えず。魔王の仲間だろうかと考えると、腰に提げた武器に手をかけつつもう少し様子を見ようとその場に留まって)
>リリー
不都合しかないって! ……分かったよ、美女だって認めりゃ良いんだろ、まったく。アンタは美人だよ、俺が今まで見た中でも五本の指に入る別嬪さんだ。
(あまりにもあっさり頷かれた為に相手は本気なのだろうと察し、表情を引き攣らせて。相手の指が止まるとほっと息を吐き、次の相手の言葉の意図を汲み取れば頭を掻きつつ渋々といった様子で頷き。しかしその後の褒め言葉を口にする際は薄く笑みを浮かべつつ、相手の頭を撫でて如何にも女性を口説き慣れたような様子で。心の中では、まぁ中身は子供だが、などとこっそり付け足すことも忘れず。相手は魔法使いだろうと予想はしていたものの、実際に魔法を目の前で見せられると思わず小さく感嘆の声を漏らし。「へぇ、魔女さんねぇ。俺はヴィクトル・ハインツェル、元王宮騎士だよ、よろしく」と、簡単に自己紹介しては握手でもしようと右手を差し出し)
>キルト
……ん、あれ? なんかさっきからつけられてるって思ったら……この蝙蝠か?
(暫く探索を続けるうち、先程からずっと近くに何者かの気配があるのを感じ。辺りを見渡すも人影があるようには見えず、気配の主を探し回って。そこでふと、先程から蝙蝠がずっと傍にいることに気が付くと、相手の姿を見つつ上記を述べ)
492:
セラフィナ・ルシルフィア [×]
2016-05-15 19:29:36
>>リリー
確かにそうですね、リリーさんなら私も安心です。……あ、別にそんな男性に夢を見ている訳ではないですからね?男の方苦手ですし…
(添えられた掌に少し驚きながら片目を閉じるも、そのまま撫で下ろされれば安心したように瞳を閉じて、こうして髪を撫でられる事はいつ以来だろうかと物思いに耽りながらも、軽快な音が一つ発された瞬間に驚いたように目を見開いて。自分を取り囲むその障壁と、去っていく獣や小動物達の後ろ姿を見れば、指で軽く叩いて確かめて強度と魔力の質の高さを悟り。これを一瞬にして作り出せる相手に感心しながら、自分の力はまだまだ未熟なことを知って一人伏し目がちになりながら。しかし次いで発された言葉と肩を竦める様子を見れば大方考えている事の予想が出来たようで、教会で生き、今まで一人だった為に男性は苦手だと告げて「綺麗ですよね。各地を旅しながら、いろんな薔薇を集めるのが好きで、萎れた薔薇にこうして魔法を施して持っているんです」大事な宝物を説明するように語れば、再び本型鞄の中から一つ取りだし、花弁の縁がフリルのようになった真珠色の薔薇を見せて)
>>魔王
平和を告げるは白い鳩。六花の光は滴、揺蕩う光は裁きの灼光。うつろわざる我らが神よ、祈り子である我らを導き、どうぞ御加護を……
(その後城にある聖堂に最も近い部屋を与えてもらえば、荷物の片付けの後に眠ったはずだったが、新しい環境に余りなれていないためか十分な睡眠は得られず朝を迎える。未だ日が昇る前、重い身体を奮い立たせながら着替えを済ませ、迫り来る眠気と奮闘して。この日課である祈りも今まで欠かすことなく幾星霜繰り返してきた事。聖堂に足を運んで教壇に神書を開く頃には疲れを感じさせないしっかりとした表情で言葉を紡ぎ。長いそれも漸く終わりを告げ自室へと戻る途中、見知った後ろ姿が目に入り「はい、魔王様、セラフィナはここに…。丁度自室を離れていましたもので…申し訳ございません」自分を訪ねて来ている事は知っていた為に、深々と頭を下げて目を閉じればその動作に合わせて長い銀青の髪が流れて)
設立三ヶ月おめでとうございます。…とはいっても私はお世話になって数日ですが、お祝いさせてくださいね(にこ)
そして魔王様とリリーさんもおめでとうございます(ぱちぱちぱち)
いつまでも二人が幸せでありますように祈っていますね!
>>キルト
私には、召喚獣達しかいませんもの。例え人が彼らを忌み嫌い、恐れても、私にとっては最も近い存在であり家族ですからね。……ありがとうございます、そう言ってくださる方がいるなんて、嬉しいです
(自分が召喚獣を使っている事に対して周りは余り理解を示してくれなかった為に、相手の言葉は本当に嬉しかったのか、口許に弧を描いて微笑み。「そうですね…私自身この辺りに何があるかあまり知らなくて、下手に動くといつも迷子になってしまうんです」鈍い上に方向音痴で自室に戻るまでに夜が深まる事など毎度の事で、今もきょろきょろと辺りを見回して)
>>ヴィクトル
うぅ…あぁ…、駄目駄目…。い、いいえ!私は少し罠にかかってしまうだけで、駄目駄目なんかではありませんー!
(悲鳴とも、嘆きとも受け取れる声を上げれば、絶望した表情で強調された言葉を繰り返し呟いて、脳内でその言葉が支配しかけた所で無理矢理にでも駄目な子ではないことを必死に主張して。しかしここまで駄目だと言われれば少し傷ついたのか目端に涙を滲ませて否定を繰り返し、今までの人生の中でこんなに駄目だと言われた事などあっただろうかと思いながら、何でも躓く事なくこなせていた頃の事を思い出し、かくりと肩を落として。「そんな世界、私は嫌です…。人は本来皆平等で命に重さはない…私にとっては誰もが尊くて大切なのですから」言葉とは裏腹の冷めた表情を見れば、きっと相手自身もその塵と言われている者なのかと想像して。あらゆる魔獣や魔物が住まう恐ろしい場所に単身で訪れる者などまずいない、きっと何かしらの理由があり此処へ来させられてしまったという答えが浮かび上がって。しかし真っ直ぐに相手の顔を見つめてゆっくりと言葉を投げ掛ければ、眉を下げて白い掌で相手の手をそっと掬って。距離が縮まり泣いている事を問われれば、咄嗟に首を横に振って「……いえ、なんでもないのですよ。ちょっと目が痛くて…」ありきたりな言葉だが、それ以外に言い訳が見つからず、込み上げる気持ちを閉じ込めながら、必死に自分を抑え込み。頭では魔王に仇なす敵を始末しろと、しかし封じた心は苦しむ人々を救えと、だがこの躰は両方の役目を全うしようとしていて最早傀儡の様。心中で嘲り笑うもその両方の重みに挟まれ日々壊れそうにすらなっているのもまた事実で)
>>イグナーツ
では私もロルテに絡ませていただきますね、どうぞよろしくお願いいたします。
あ、この文章はお返事しなくても大丈夫ですからね。
あ、何方か来たみたいで――…!?
(聖堂で祈りを捧げた後、ふと行動範囲を広げようと足を運んだことが失敗に繋がり、お決まりの如く迷子を続けていて。しかし偶然か正門側のエントランスへと出れば、見覚えのあるその場所にひと安心して。二階から見下ろしていれば扉が開く重い音と靴の音、ゆるりとその方向へと顔を向け、自分とは対極な漆黒を身に纏う人物を見つめて考え事を始めて。姿を見ればそれは自分がよく知っている神に仕えし者の服。自分と同じように教会を離れて各地を回る巡回者は他にもいるのだと少し親近感を覚えながら階段を下りていたその途中、踏み外した階段のせいでがくんと体制が揺らぎ、そのまま背中を打ちながら数段落ちて「いっつ…、私の今のこの状況も美味しくないです…」ようやく階段の途中で踏み留まればあまりの体の痛さに自分の体を抱きながら、聞こえてきた言葉に涙声で呟いて、今日は散々すぎると擦りながら胸中でぼやいて)
493:
イグナーツ [×]
2016-05-15 22:03:57
>魔王
おや。そうですか?…それは失礼なことを言ってしまったね。悪気はないんだよ。
(家主に向かって恭しくお辞儀して、煙草も空気を汚す要因であることは否めず、苦笑いすればぽい、と聖書を開き異空間へ繋がるページに入れ。前と変わりない様子ではあるが、人間やその他の種族の数ある気配を城から感じれば、「前にきた時よりも、客人が多いようだ。」身なりを整えつつ述べて)
>リリー
これはこれはお嬢様。気分を害してしまったのなら、謝ります。しかしね…、君みたいな美しい女性なら尚更、少し重たい空気に感じませんか?
(ワンピースをひらひらり、髪も揺らしており立った美しい女性をお姫様扱いで受入れて、呟きが聞こえてしまっていたようなので言い訳せずに謝罪。女性がいる場所にしては、少々酷なのでは?と気遣った甘い声で囁けば、人間のようで人間でない…秘められた魔力を持った相手に近づいて)
>ヴィクトル
――?…何方様でしょうか?そんな遠くにいらっしゃっては、満足な会話もできません。…どうぞ、こちらへ。
(空を飛んできたために、風に揺られて乱れた髪や神父服を手直していると、血の匂いが好ましい人間を感じ取ったのかにんまり、怪しい笑みを浮かべて話し掛けて。武器に手をかける微かな動作音さえも人より遥か優れた耳は聞き逃しておらず、相手の居場所を大体把握したのかそちらに顔を向け「私は見ての通りの神父です。」片手に煙草、もう一方には聖書しか持っていないと両手を上げ、ゆるりとした口調で穏やかに伝えることで戦意がないことを明白にし)
>セラフィナ
…!…大丈夫ですか?可哀想に。強くぶつけてしまったでしょう。どれ…、私に診させてください。
(吐き出す紫煙の揺らめきがほんの微かに変わって、研ぎ澄まされた五感はたったそれだけのことで誰かが近くに迫ってきていることに感づき、後ろの階段へ顔を向けるが先か、相手が転倒したのが先か。一瞬、穢れなき天使が舞ってきたかと思った――必死に階段に足を掛け、限界まで伸ばした手も修道服を掠っただけで、泣く泣く転げ落ちる様を見ていることしかできなくて。途中で止まった相手の傍に素早く跪けば、緊急事態なだけに相手の体、特に骨や筋といった体を動かす上で重要な役割を担う部分を頭から順に触れていき「…不幸中の幸い。緊急を要する怪我はないみたいですね。どこが一番痛みますか?」短い時間で触診できたのは大まかな所のみ、女性の体とあっては独断で触れられない領域もあり、潤んだ青い瞳を覗き込むと心配そうに訊ね)
494:
ジェルド・アルモンド [×]
2016-05-16 01:39:52
遅れてごめんなー><
>キルト
ごめんなー。
…そうなのか。確かにちょっとやつれてる感じだなー…。大変だな。
(肩に止まった相手へ視線を移し、軽く謝った後、同情するようにそう言うと、よしよしと相手の頭を撫で、完全に相手をペット扱いして。)
>魔王
おー。それ地図だったのかー。ほう。
(相手が壁に掛けられた地図の真ん中より北寄りの大陸の中心を指さすと、今までその地図を絵画だと思っていたようで、マイペースにそう呟いて。
続けられた相手の言葉にうんうんと頷いてから「中身が大事だよなー。香水いっぱいつけてる人もキツイ。」と軽く苦笑した後そう言って。それから相手が情けなく笑いながら言った言葉に対しては「おまえなら大丈夫だと思うぞ。まぁまぁ、もしそうなったら飲もうじゃないかー!…上手く行っても飲もうなー。」と酒を飲みたいだけのように聞こえるが、元気づけるようにそう言って。)
(/ほー。3ヶ月も続いてたんですね!おめでとうございます( *˙ω˙*)و
もう寝てるジェルドの代わりに私が言いますが、こいつもおめでとうって言ってましたよ!これからもよろしくお願いします( ..)")
>セラフィナ
確かにすごいなー!壊れてないなんてなー。魔法でもかかってるのかな。
…ん。大事にしてるよ。友達から預かったやつだからな。
(相手の言葉に頷いた後、時計が壊れていないことを不思議がるよりも嬉しがっている様子でそう言って。とても大切にされているのでしょう?と聞かれると、柔らかい笑みを浮かべながら答えて。それと同時にその友人にはもう二度と会えない事を思い出し、一瞬だけ笑みを曇らせて。それから黒兎が本の中へ消えていくのを不思議そうにぼんやり見つめた後、顔をあげ足早にその場を離れていこうとする相手を見送ろうとしたが、相手が隠した事で余計に気になった掌を見ると、血が垂れており、放っておけなくなった為「血が出てるぞ。手。救護室まで案内しようか?」立ち上がった後、相手の背中へ声を掛けて。)
>リリー
や…。怖いもの知らずじゃないけど…。別に危ない爆発物じゃないしなー。
…そういうもんなのか?
(相手に危機感がないのか、怖いもの知らずなのかと聞かれると、少し考えたのち普段通りの口調でそう答えて。足が吹き飛ばなくとも爆発物は持ちたくないといったような事を言われれば、きょとんとそう聞き返して。持ち上げた巾着袋が爆発し、後ろへひっくり返った後、相手に手を差し伸べられると、遠慮もなくその手を掴み、起き上がり「危なかったなー。ありがとな。」他人事のように呑気にそう言って。)
>ヴィクトル
がんばってなー。
(罠の存在にうんざりとした様子の相手を、本気で応援しているのか分からない呑気な口調だが、そう励まして。それから死にに行くようじゃないかという自身の言葉に相手が冗談でも口にするような調子で、そんなつもりはないけれどそうなるかも知れないといったように答えると「…死にに行くつもりじゃないならいいよ。」少し安心したがそれでもまだ言いたいことがありげな悲しそうな表情でそう答えて。)
>イグナーツ
こんちゃー。
(そろそろ城を出ようと思ったが、色々親切にしてもらったため、出ていく前にこの城の掃除を手伝おうとして。どこが空いているか使用人に聞いた所、エントランスを手伝ってほしいと言われ、箒を持って、エントランスの階段を降りていって。
降りきった後、魔王城には似合っていないようで似合っている黒い神父服を来た相手がエントランスの扉を開け、城へ入ってくると呪術師か何かかなと思いながらも朗らかな笑みを浮かべ、適当な挨拶をして。)
(/よろしくお願いします!m(*_ _)m)
495:
魔王@募集停止 [×]
2016-05-16 06:54:48
>キルト
ほう、大変だな。それは時期的なものなのか?
(肩に移ってきた蝙蝠姿の相手の頭を労るように指先で撫で、命を狙われるのは良くある事なのでさして気に留める様子は無いものの「ふむ……まぁ折角忠告してくれたのだから気を付けるとしようか」と頷いておき)
>リリー
礼を言われるような事はしておらぬ(プイ/照れ隠し)……フフ、言い逃げとは卑怯な奴め(背中を見送り/レス蹴り可)
調子に乗るな。考えていなければ先程のような発言は出ない筈だぞ?スケベはスケベだ、スケベ魔女。我がスケベだと?それは心外だな。
(踏ん反り返る相手に呆れたような視線を送り、けれど楽しそうに笑いながら中指の第二関節で相手の額をコツンと軽く叩き。猛抗議を始めた相手にニマニマとからかうような笑みを浮かべ、余裕たっぷりな態度であげ足を取りスケベスケベと連呼して。棚上げしている事を指摘されればシレッとそ知らぬ顔で心外だと述べ。小さい声ながらイエスの返事が返ってくると目を見開き、「……受けて、くれるのか?」と俄には信じられない様子で確認し。握られた手から氷が伝って来ると「つ、冷た!?リリー、正気に戻らんか!」と慌てて熱魔法で相殺し、これ以上の暴走を防ぐべく素早く重ねた唇から魔力を流し込み一時的に魔法が使えないように封印を施して)
>ヴィクトル
そうか、そこは気が合いそうだな。
(妙な間が開けられた事に怪訝そうに片方の眉を跳ね上げつつも、説教は嫌いだと言う言葉に同志だとクツリと笑って。相手が吹っ飛んだのを確認すれば魔法を中断し、爆発による砂煙が収まると呻き声を上げた相手へとゆっくり歩み寄り。相手の目の前まで来れば近くに落ちていた長剣を蹴飛ばして相手の手の届かない所へとやってしまい、短剣は奪って何処かへ逆召喚し武器を失わせてから屈んで相手の顔を覗き込み、「降参するか?」と何処か同情するような苦笑いを浮かべながら問い掛けて)
>セラフィナ
おお、セラフィナ。そっちに居ったか。何、謝る事は無いぞ。
(背後から声が掛かれば意外そうな声を上げながら振り返り、相手へと向き直り。深々と頭を下げる相手の揺れる美しい髪に若干目を奪われつつ、気にするなという風に相手の頭をポンポンと撫でてから側頭部に優しく片手を添え、ゆっくりと顔を上げさせて。さて、どう親交を深めようか、等と考えつつもまずは相手に他に用事が無い事を確かめるのが先決。もしかしたら朝食もまだかもしれないと考え、空腹のまま相手させるのも悪いと思えば「セラフィナ、朝食は済ませたか?」と問い掛けて)
うむ、祝いの言葉感謝する(微笑)
リリーとの事は……嬉しいが何だか照れ臭いな(頬ぽり)
我もお前達にも良き縁がある事を祈っているぞ(ニッ)
これにはレス不要だ。
>イグナーツ
久しいな、イグナーツ。まぁ良い、気にしておらぬ。
(恭しく一礼されれば瞳を細めながら微笑み挨拶の言葉を掛け。苦笑いを浮かべて詫びて来る相手にフフッと笑えば構わないと片手をヒラリと挙げて。客人が多いとの指摘には満足そうに頷き、「うむ、最近随分と賑やかになってくれてな。お陰で退屈せんよ」と嬉しそうに語り自慢気に笑って)
>ジェルド
……地図を見た事が無かったのか?
(何だと思っていたのだろうか、指差したそれを今地図だと知ったらしい相手に怪訝そうに問い掛けて。軽く苦笑しながら言われた言葉にうんうんと心底同意すると、「香水臭い女は我も好かん。そういう女は大抵中身も良くない」と眉を顰めながら女性には失礼だと思われる持論を語り。振られても上手く行っても飲もうという相手の言葉に「お前それはただ単に飲みたいだけだろう」とクスクス笑いながら指摘するも、その言葉にしっかり元気付けられていて)
祝いの言葉感謝するぞ。
リリーにも言ったが此処まで続いたのも皆のお陰だ、心から礼を言う(深々)
ジェルドにはいつも和まされている故、此方こそこれからも宜しく頼む(ニィ)
……いつも思うのだが背後様の使う顔文字可愛らしいな←
っと、これにはレス不要なのでな。
496:
エルノア・フェル・アスタルディア [×]
2016-05-16 16:54:11
>>イグナーツ
あ、す、すみません…、あ、あの、えっと…私、大丈夫、ですから…
(あちこちを強打して呻いていた所に先程見かけた黒い神父に心配の言葉を投げ掛けられ、本来ならばここに訪れた相手を自分が出迎えるはずだったにも関わらずこんな結果になってしまったことに情けなさを感じて。傍で自分が鈍いが故に出来た傷を心配してくれる事に小さく謝罪を述べて、素早くそして的確に触診が行われていけば、まず頭に触れられ、突然の事に思わず片目を閉じて受け入れるが、次々と瞬く間に調べられ一番いたい場所を問われれば反射的に答え「腰と…背中が…あ、いえ、大丈夫です」しかし直ぐに両手を胸の前で振ってゆるりと顔を左右に振って。もとより教会でも旅でも異性と関わる事など無かったために、距離が近いと頬を朱に染めて慌ててしまい、真っ直ぐに見つめられる瞳が気まずく、視線を逸らしながら落としてしまった神書に手を伸ばすが、腕が疼いて顔をしかめて)
>>ジェルド
ふふ、でしたら…私がこの先、壊れる事が無いようにおまじないでも致しましょうか…
(相手の持っている懐中時計にくるくると白い指先で円を描いては、ぽんっと軽快な音とともに白い光の粒子が舞って、はらはらと粒子は落ちて消え失せて。見た目は何も変わっていない故に、これがおまじないなのかどうかすらも分からないくらいに儚いもので。視線を相手の顔に向ければ、一瞬だけ陰ったその表情を見逃しはせず、その理由を問いたくなったが心のどこかでそれを聞いてはならないと抑え込んで。去ろうとした瞬間にかけられた言葉に、やはり気づかれてしまったかと視線を下げたままため息を吐いて、こうなってしまうと相手の好意を無下にすることは自分自身が許せず「ごめんなさい、では…お願いしても宜しいでしょうか」傷ついた掌をきゅっと握りしめて、案内を頼むことにして)
>>魔王
魔王様が来られるとも知らず、お外で待たせてしまって…
(頭を下げて目を閉じていたが、撫でられた感触に目を見開き、ゆっくりと顔をあげさせられると同時に体を起こして、真っ直ぐにその顔を見てもいいかは迷った為に、思わず視線を逸らしてしまい。朝食のことを訪ねられれば片手に持っていた神書の表紙を撫でて「いいえ、まだです…。何よりも神への祈りが大切ですから…。魔王様はもうお済みになられたのですか?」問われた質問に対し、首を横に振って答えた後、恍惚とした表情を浮かべ神書を撫でていた手を己の頬へ添えれば、ゆっくりと目を閉じていたが、自分よりも敬愛する相手はどうなのだろうかと気になって聞いてみて)
497:
セラフィナ・ルシルフィア [×]
2016-05-16 17:57:15
(うわあぁ…。今更ながら、恥ずかしい間違いしていますが気にしない方向で流してくださると助かります。連投失礼いたしました)
498:
イグナーツ [×]
2016-05-17 20:42:55
>ジェルド
こんちゃー……とは、今の若者言葉でしょうか?…はは、歳は取りたくないものだな、時代遅れになってしまいそうだ。
(一服していると階段の方から明るい声が掛けられて最初に目がいったのは赤い髪、次に好青年に伺える顔、謎なのは…掛けられた言葉だけである。おそらくこんにちはが崩されたものと考えられる言葉を己も口に出してはみるが、やはり馴染みのない単語に違和感を覚え苦笑い、「君は城に仕えていらっしゃるお方ですか?」箒を持っていたので使用人だと思い訊ねては持っていた聖書のページを開き異空間へと入れて)
>魔王
久方ぶりだね、本当に。…前にも泊めてもらった客室、また借りてもいいかい?他の客人が使用していれば、別の部屋でも問題ないんだが…。野暮用でね。暫くここに身を置かせてもらいたいんですよ。
(知り合ってからというものたまに魔王城に顔を出しては、お決まりになったお願いを今回もまた口に出して頼み、客人も多いようだからもしかすると借り慣れていた部屋は埋まっているかもしれないと確認のため訊ねて。今まで会ってきたどんな過去の相手よりも、優しくなったと感じれば、「おや、退屈凌ぎだけじゃないようですよ?…君は前より、穏やかな空気を纏っているね。」相手に何かしら起こったのか、客人と接するうちにそうなったのかは分からないのだが感じたままの心中を述べて)
>セラフィナ
華奢なお嬢様が階段から落ちて、大丈夫なわけがない。我慢はいけませんよ。
(大丈夫という強がり、一部始終を見てしまっている己には通用するわけもなく優しく諭す中、腰と背中の痛みを訴える声を鼓膜が捉えていて。念入りに調べるには両の手を使用することになるのだ、吸っていた煙草を器用に開いた聖書のページ、異空間へと繋がる場所に投げ入れては、頭から肩そして腕へと流れる手の動きを止めることもなく指先はただ“損傷”だけを探るように這わせ、足の先まで終えたところで次に向かうは相手の背中側。転んだばかりの体にひびかないくらいの力でゆっくり背中から腰に触れ、ある程度の診立てがつくと、「数日安静にしていれば大丈夫かと。…しかし、私は医療関係者ではないのでね。気になるようであれば、お医者様に見ていただくことをお勧めします。」色づく頬や不自然に逸らされた視線に気づき緊急といえども不快な思いをさせてしまったかと苦笑い、神書を拾いあげれば色白の手にそっと持たせてやり)
499:
イグナーツ [×]
2016-05-17 20:54:13
名前/イグナーツ
年齢/外見30歳程度、実年齢は不明
性別/男
種族/吸血鬼
職業/神父
容姿/深紅の瞳を持ち、切長の二重。肩につく程度に伸ばした銀色の髪は、後ろでひとつに結わえている。斜めに流された、長めの前髪。尖った耳には、銀色のピアスが光を放ち、鋭い牙は普段隠している。黒の神父服に身を包み、血で染めたような赤いストールを首にかけ、足下は黒の革靴。痩せて見えるが、体は鍛え上げられていて、心臓の位置に十字架のタトゥー。大きく重そうな聖書を片手に持ち、主な役目は吸殻回収。中身に何が書かれているのか、不明。身長186cm。
性格/…裏表が激しい、とだけお伝えしておきましょうか。あとは、話して知ってもらえたらと。
備考/一人称「 私 」二人称「 君、あなた、貴様、おまえ 」
魔王とは知り合い、気が向けば魔王城にふらりとやってくる。幼い頃に、己を除く家族全員が殺された。好戦的でないので、高みの見物が常、戦うとなれば底知れぬ力を発揮する。あの手この手で血を欲しがる。愛煙家。
…すまない。身長を忘れていたから、付け加えさせてもらったよ。正しいpfはこっちで頼むよ。
これへの返事は気にしないでくれ。
500:
リリー [×]
2016-05-17 23:09:52
>>ヴィクトル
何よ。其の綺麗な目、しっかり見えてるじゃないの。……ふふ、良い判断だと思うわよ。……な!ちょッ_やめて頂戴。私に触れたいなら考えを改める事ね?
(渋々といった様子で言われた事で最高の満足感は得られなかったものの、最初に比べれば天と地の差。ギリギリで停止させていた手を引っ込めればこれ以上問い詰める気は無い様で。最後に良い判断を下した相手を褒めつつ微笑んでいたのが落とし穴、慣れた手付きに自然と髪に触れさせてしまっていて。慌てて手を掴み取ると、五本ある指を一つ一つ折り曲げていき最後に人差し指のみ一本残し、一番以外は望まないと示して。「宜しくね。……元王宮騎士?引退したの?」と引退にしては若すぎるなと思いつつ右手を差し出せばそっと手を握り。)
>>セラフィナ
ふふ。だけど高くつくわよ?……其れは大きな声では言わない事。良いわね?貴方を狙う、何人もの男が泣く事になるから。
(心地良さそうに瞳を閉じた姿は犬や猫の愛らしい動物を連想させ。可愛いからつい意地悪したくなって、護衛の請求が発生する事を伝えるも勿論本気でお金をせしめよう等とは考えておらず、発言後直ぐにクスクス笑い出し。相手が苦手だとしても異性はわんさか寄ってくるだろうと思えばシーッと相手の口許に指をあて、男性が苦手だと一刀両断してやらないでくれと今後相手に惚れ込むであろう異性を代弁する様に話して。薔薇の話をし乍嬉しそうに輝き出す相手の顔を微笑ましく見詰め「綺麗ね。……ふふ、その薔薇はセラフィナに良く似てるわ。」と真珠色した一際輝きを放つ薔薇に視線落としては相手の容姿とそっくりだと。)
>>イグナーツ
ん……?そう言われてみればそんな気もしない様な……?って、ちッがーう!私に良い男攻撃なんて効かないんだからね!
(魔王城では珍しい穏やかな男に出逢ったと思っていると、お嬢様とか美しい女性だとか何時もなら強制しなければ言われないであろう言葉を立て続けに言われ気分を良くし。スーハーと深呼吸した後先程相手の言っていた事について、同意するような流れになりかけ。近寄ってきた相手と同じだけ退けば、チッチッと人差し指で顔の前で動かして。)
>>ジェルド
ジェルド……。貴方そんなんじゃ身体がいくつあっても足りないわよ?爆発物には変わりないじゃない。爆発後にお金が湧き出てくるなら歓迎だけど。
(何の危機感も感じられない様子に口を開けた儘暫く固まって。これから先も其の様子ではいつか身を滅ぼしかねないと、両肩を掴んで揺さぶり。利点があると云えど爆発物に恐怖しか無く、但しお金が手に入るなら話しは別だとクスリと笑い。立った相手を見れば怪我は無さそうだったのでホッと息を吐き「本当……気をつけて頂戴」と母が息子に向ける様な優しい口調で話し。)
>>魔王
偶には良いでしょ!……〜ッ!!すすスケベスケベしつこいわよ!何度も言われなくなって聞こえてる。心外?冗談でしょ?スケベもスケベ、どスケベ魔王じゃない。
(額に指が当たると瞼を閉じてピクリと肩を上げ、スケベ連呼攻撃を受けカッカッと顔を真っ赤にし耳を塞ぎ。数々のセクハラ発言、加えて行為にまで及んでいる身で何を否定しているんだと相手についてもきっちり言い返し。頬にどスケベと書いてありますよとでも言わんばかりの勢いで反撃。気持ちを確認されると「……はい」と恥ずかしいのか目を逸らし首を縦に振って。唇が重なった事で停止していた思考が甘く溶け始め、魔力が抑え込まれていきやがて落ち着きを取り戻した頃、言えない気持ちが涙となって頬を伝い。)
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