TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

我を楽しませてくれよ?【3L/洋風ファンタジー】/581


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
341: リリー [×]
2016-04-07 23:57:44

久しぶりね。新規さんも増えたみたいで嬉しいわ。やっと生活が落ち着いてきたから、顔を出しにきたのだけれど皆忙しいのかしら?私の知っているメンバーは殆ど姿がみえないわね(苦笑)魔王も数日居ないようだし……元気にしてれば良いのだけれど。
絡み文置いておくから余裕がある人はお相手してくれたら嬉しい。無理はしないで大丈夫よ。それじゃあ宜しくね。



……此処の空気、美味しい。
(自身の荷物を自室となる部屋に移動させ終えて、疲労感いっぱいにやってきたのは心地良い春の風吹く中庭。新緑の匂いを肺に吸い込めば、気持ち良さそうに吐き出してうっとりと瞼を閉じて。傍に設置されてあるベンチに腰を下ろし。)

342: 魔王 [×]
2016-04-08 02:44:33

……思ったより空けてしまったな。一度レスを返しておくが、まだ普段通りとは行かぬ故また日を空けてしまうかもしれん。その場合はすまぬがまた待っててくれると助かる。

>ラック
ああ、そのままで良い。何処か調子が悪いのか?
(謝られれば軽く片手を挙げてそのままの姿勢で構わない事を告げ、隣に静かに腰を下ろし。ぐったりしている様子を見れば少し心配そうに相手を見つめ、何処か不調かと問い掛けて)

>ジェルド
良い。困った時はお互い様だと言うだろう?……この部屋が空いているから、此処を使え。食事は今必要か?
(気にするなとでも言う風に軽く笑みを浮かべながら返事をし、城内を進んで行き。来客が宿泊するための部屋の前まで来ればその部屋を使うよう告げ、ついでに今すぐ食事が必要か尋ね)

>キルト
……侵入者よ、この城に何用だ。
(仕事を一つ終えて廊下を歩いていると見覚えのない姿を見つけ、不機嫌そうに眉を寄せながら面倒臭そうな様子で声を掛けて)

>リリー
久しいな、良くぞ戻った。見事に初期メンバーが居なくなってしまったようだから余計にお前に会えて嬉しいぞ。絡ませて貰う故また宜しく頼む。

よっ……と。__リリー、今暇か?
(最上階にある自室から退屈そうに景色を眺めていれば中庭に相手を見つけ、窓枠に手を掛け中庭に飛び降りて。翼を使って着地し相手に歩み寄ると、暇潰し相手になって欲しそうに話し掛け)

343: キルト [×]
2016-04-08 09:56:09

>リリー
確かにここは空気いいな。風が気持ちのはわかるな。
(相手が座っていたベンチの後ろの木の上にいたが人の気配に降りてきて座ってる相手に近づいて上記のことを言えば)

>魔王
侵入者とは失礼ですね。一応、悪魔は貴方の配下の種族ですよ。何もしませんよ。
(壁に体を預ける態勢でクスッと笑い、何かされたいなら話は別ですけどねと言えば、[名乗るのが遅れましたね。俺はキルト、悪魔兼死神です。]と伝え)

344: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-08 23:42:00

>ラック
うぅ…。
…何で…。
……大丈夫!?
(うずくまりながらそう呟き、痛みがひいてくれば頭をあげ、やっとへたりこんでいる相手の姿に気付き、慌てて相手の体をさすって。)

>キルト
…何が不思議なんだー?
まぁ、いいか。
(相手の言葉を聞けば、改めて自分の手を見つめ、きょとんと顔を上げた後そう返して。それから部屋の場所を聞けば「…そっか。ありがとなー。……案内してくれない?」
要領はあまり良い方ではなく、1度に説明されても覚えきれなかったようで、へらへらと笑いながらそう頼んでみて。)


(/友達が来ないのは寂しいよなぁ…。
おれは最近、この辺に来たんだけれど、よかったら仲良くしてなー!)
>リリー
おおー。広いな!おれの家なんか目じゃないなー!
(自由に城内を散策していると、美しい中庭が目に入り、思わず中庭へ踏み込み、感嘆の声をもらしていて。それからベンチに座っている相手を見つけると朗らかな笑みを浮かべ、こんにちはと挨拶をして。)

(/待ってたぜ!あんまり無理はしないようにな。)
>魔王
ま、まぁ、なんかあれば食べたいかなぁ…。
(外見とは逆に意外と親切な人に会えてよかったなぁと勝手な感想を頭に浮かべながら、相手についていき、部屋を貸してもらうとお礼を言って。それから食事は必要かと聞かれると、お腹がちょうど減っていたので、今すぐ欲しいと言いたかったが、それはさすがに抑え、少し遠慮がちに言ってみて。)


345: ラック [×]
2016-04-09 22:01:13

>キルト

……精魂の張り詰める音が聞こえる…。だが、生憎私はこの城の者ではない…。
(警戒した様子で辺りを観察する相手を見て、興味を惹かれたのか少し瞳を怪しく光らせながら呟いて。音も立てずにするすると背後から忍び寄ると、牙をむいて相手の張り詰めた気をそっと刺激して。

>リリー

…空気なんて何の味がすると言うんだ…。
(相手の言葉を聞くと何やら不思議そうな表情をして、パクパクとマスクを開け閉めしてみて。別に何の味もしないのに何処が美味いのやらと、首を傾げながら呟き。

>魔王

……身体が思うように動かない。今まで感じたことなかったが、不便なものだ…。
(もぞ、と身をよじる事はできるものの、いつもの飛べる力は入らないようで依然地面に顔を埋めたまま答え。自分の行動に制限をかけるようなこの体力という存在に、少し不満げな声をあげ。

>ジェルド

…さ、触るな…貴方は、何だ…?
(背をさすられる感触を感じ取ると、身体はへたり込んだまま反射的に顔を上げて相手に牙をむき。しかし今の状態では何もできないことも察し、警戒の念を抑えながら相手に問い。

346: キルト [×]
2016-04-10 12:32:42

>ラック
っ‼貴様、俺の背後をとって何する気だ。
あいにく、魂くれてやるほど持っていない。
(背後を取られ、さらに警戒心を持ち、より気を高めれば、[戦いを望むものなら受けるが]と言えば)

>ジェルド
精霊には力がある、それゆえに不思議と言ってるだけだ。仕方ないから案内してやるが次から覚えるんだな。
(そう言って歩き出し、早くしないとまた迷うぜと催促をすれば、[そういや、精霊がなんでこの城にいるんだ?]と不思議そうに聞けば)

347: 魔王 [×]
2016-04-10 21:23:18

>キルト
む……見た事の無い顔だった故よからぬ者かと思ってしまった。すまんな。
(相手の態度に何処か小馬鹿にされているように感じてしまい、面白く無さそうに眉を寄せつつも素直に詫びて。自己紹介を受ければ「キルトか、覚えておく。……で、城に何の用だ?」と改めて問い)

>ジェルド
気遣い感謝する。今の時期は体調を崩す者が多いらしい……お前も気を付けるんだぞ。

ふむ、それでは何か食べる物を用意させよう。……ところで、お前は旅の者なのだろう?泊めてやる代わりと言っては何だが、良ければ旅の話を聞かせてはくれないか?
(相手の返事を聞けばひとつ頷き、通り掛かった部下を呼び止め食事を用意するように指示を出し。それから相手へと向き直ると旅の話が聞いてみたいと期待の眼差しを向けながら強請ってみて)

>ラック
ああ、疲労か。今まで感じた事が無かったとは羨ましいな。どれ、気休めだが魔法を掛けてやろう。
(ただの疲労だと分かれば安心し、それが初体験だと聞けば失礼だろうとは思いつつも微笑まし気にクスクスと笑い。少しでも楽にしてやろうと相手に手をかざすと無詠唱で治癒魔法を掛けてやり)

348: 魔王 [×]
2016-04-10 22:51:24

>参加者一覧

魔王 >親記事
リリー >115
ラック >181
ジェルド・アルモンド >316
キルト >329

4月に入ってから顔を出してくれた者のみ表記させて貰った。
良く確認したつもりだが間違えていたりしたら言ってくれ。

因みに参加者募集は継続中だ。
気軽に参加していってくれると嬉しい。

349: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-10 23:25:39

>ラック
おれはただ旅をしているだけのじじいだよ。
(話す余裕はあるから大丈夫かと背を擦るのをやめ、相手の問いに、朗らかな笑みを浮かべそう答えて。)

>キルト
力…。まぁ、そりゃ普通に誰にでもあるけどな。
他の種族からしたら不思議なのかー。
(他種族からそう思われていたことを不思議に思いながらそう呟き、案内してやると言った相手に軽くお礼を言い、相手の隣を歩いていき。それから相手が問うと「金がないから泊めてもらおうと思ってな。」情けなさそうに笑いながらそう返して。)


>魔王
ありがとな!…余談だけど本体は花粉症が死ぬほど辛いらしいな。((蹴ってもらって大丈夫です。

んー…。あんまり派手なことはしてないから面白いかどうかは分からんが…。
(食事を出してもらえる事にお礼を言い、旅の話をして欲しいと期待の眼差しを向けられ頼まれると、少し複雑な表情で苦笑いを浮かべながらそう返事をして。)

350: リリー [×]
2016-04-11 07:37:47

>>魔王
私もまた会えて嬉しいわ。新規さんが増えたみたいだからまた賑わうといいわね(微笑)

……残念ね。今大忙しなの。
(誰かが近づく気配を感じ取り振り返ると、飛び降り立つ相手が視界に入り。黙って見詰めていたが悪い顔で問い掛けられれば、しっしっと手で払うようなジェスチャーをしつつ事実とは異なる答えを返し。)


>>キルト
あら、誰かいたの?……貴方お名前は?
(誰もいないとばかり思っていた為、声が聞こえるとビクッと肩を上げ。振り返ると木の上にいる存在を確かめる様に、小さな声で問い掛けてみて。)


>>ジェルド
初めまして。有難う。これから宜しくお願いね。

見かけない顔ね。旅人さんかしら?
(同じく中庭にいる相手に挨拶されれば、明るい其の声色につられるように此方も挨拶を返し。魔王城では見掛けた事のない顔だったので、一体どんな相手なのかを探り初めて。)


>>ラック
此の澄んだ空気の味がしないの……?其れじゃあ貴方はどんなものを食べたら美味しいって感じるのかしら。
(見知った人を見つけては嬉しそうに微笑むも、空気の味など判らないと言われてしまうと思わずふっと声を漏らし。相手の味覚を知り得る為に一つの質問を投げ掛けて。)

351: キルト [×]
2016-04-11 19:38:20

>魔王
安心してください。流石に魔王の命を取ったりしませんので。してもイタズラくらいですので。
(クスッと笑い、たのしそうに言い、[特に用事はありませんが、1度魔王の城に入って見たかっただけです。しばらく置いて頂けますか?]と尋ねれば)

>ジェルド
+にもマイナスにもできるのが精霊の力だな。悪魔や死神はマイナスの力に偏るが精霊は違うだろう?それが不思議な力なんだよ。
(長い廊下を歩きながら説明すれば理由を聞いて[金がない?それで旅とはずいぶん無謀だな。金がないなら精霊らしく占いなんかで金稼げばいいじゃないか。]と言えば)

>リリー
初対面の相手にずいぶんですね。俺は人の気配がしたから降りてきただけなんですがね。
(ちょっと興味が湧いてきたのでベンチに体を預け、[貴方は俺をなんだと思ってるんですか?]と言えば)

352: 魔王 [×]
2016-04-11 20:51:05

>ジェルド
最近城から離れられておらぬ故、外の話が聞ければ何でも良い。それとも迷惑だろうか?
(面白いかどうか分からないと言われればこくこくと頷いてどんな話でも構わないと告げるも、乗り気では無さそうなその様子を見れば迷惑かと首を傾げ、無理には頼むつもりは無いという姿勢を見せて)

>リリー
うむ、そうだな。男ばかり残っておる故、お前に女友達でも作ってやれれば良いのだが……まぁゆっくりして行ってくれ。

……どう見ても休憩中なんだが?何がどう大忙しなのか納得出来るように説明して貰おうか。
(邪険に手で払われてしまえば子供が拗ねたような表情をし、むぅと唸りながら不満そうに指摘し。どかりと隣に腰掛けるとジト目を送り、納得の行く説明を求め)

>キルト
フン、馬鹿にするな。お前ごときに命をとられる我では無いわ。
(完全に舐められているなと思えば眉間に皺を寄せてジロリと睨みながら鼻を鳴らし。城に置いてくれないかと尋ねられればプイとそっぽ向き「断る」とキッパリ断ってしまい)

353: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-11 23:39:40

>リリー
ん。一晩泊まらせてもらうんだ。
…使用人さん?
(そう言い相手の隣に座ると、またこちらも相手が使用人だったとしても随分、使用人らしくない外見だなぁと勝手な感想を浮かべながらもそう聞いてみて。)


>キルト
んー…。まぁ、そうかもな。
……余談だけど悪魔は精霊界では地使って呼ばれてるんだよな。死神は死神だけれど。
だから、精霊の間では悪魔はそんなにマイナスなイメージないな。
(自身は魔法を上手に制御できないため、+にもなるという所はあまり理解出来なかったがそう曖昧な相槌をうって。それから余談をぽつりと言った後、相手の質問に「や、占いなんて出来ないよ。未来予知とか出来ないし。…せいぜいおれが出来るのは何かを壊したりする事だけだよ。」少し伏せ目がちに答えて。)


>魔王
そうか。
や、迷惑じゃないよ。でも、よければおまえの話も聞きたいな。
(城から出ていないという相手の言葉に何となく昔を思い出しながらもそう言い、席につくまでに何か思い出そうかと、上の方を向きながらひねり出そうとして。)


354: キルト [×]
2016-04-12 00:44:25

>魔王
そう簡単に取れるとは思っていません。てかむしろとる気もありません。俺が興味ある魂は人間か天使だけですから。
(悪魔の笑みを浮かべながら、魔王の言葉に[旅人は置くのに悪魔は断るとはいい度胸ですね。少し遊びましょうか…]そう言って魔王に向って大鎌構えると)

>ジェルド
へぇ~やっぱり不思議な種族だな。俺達をそういう風に言う奴らはいねぇもん。
(ククッと人笑いしてから[魔法が使えるならな何かしら出来るんじゃないか?魔法で壊すのか?]と聞けば)

355: 魔王 [×]
2016-04-12 19:16:51

>ジェルド
おお、そうか。……ふむ、我の話が聞きたいとな?我もあまり面白い話は出来ないと思うが、それでも良いなら構わんぞ。
(迷惑じゃないと返ってくれば嬉しそうに笑みを浮かべながら部屋に入り、自分の話も聞きたいとの言葉に少し考えては面白い話は出来ないと念押ししつつ快諾して椅子に腰掛け)

>キルト
……。
(不機嫌そうに相手の台詞を黙って聞き、大鎌を構える相手に「我に刃を向けるとは貴様こそ良い度胸だな?」と不敵な笑みを浮かべつつ、特に武器も構える事無く相手の出方を窺い)

すまぬが「~ば」や「~と」で終わるロルではなく皆と同じ形式のロルを回してくれると助かる。我だけが苦手とするなら黙って置こうかと思っていたのだが、どうもセイチャにはその形式が苦手な者がそこそこ居るようなのでな。悪いが次から直してくれ。

356: キルト [×]
2016-04-12 20:14:41

>魔王
ずいぶん余裕ですね。面白いですね。では遠慮なくなく。
(軽く笑い、勢いよく鎌を振りかざし、先端を魔王の顔の近くで止めて[どうしますか?顔にキズつけるくらいしますか?]と聞いて]


(/これでいいかな?また悪いところあれば指摘頼みます。)

357: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-12 21:40:38

>キルト
確かになー。おれも精霊界を出てみてやっと分かった。
(軽く腕を前方へ伸ばし、伸びをしながらそう言い「んー…。破壊魔法しか使えないからせいぜい解体業とかかなぁ。……や、そんな力仕事したくないな。」と、苦笑いを浮かべながら返して。)



>魔王
ん。大丈夫だ!
…はぁ。やっと休憩できたー…。
(にへらと笑みを浮かべながらそう返し、招かれた部屋に入ると、空間の広さに驚きながらも相手の正面の席に座り、脱力した後「ん…。何から話そうかなー。」と呑気に笑いながら、呟いて。)




358: キルト [×]
2016-04-12 23:16:25

>ジェルド
精霊界の存在は本でしか知らないからな。闇の精霊も本で知ったくらいだ。俺は基本人間界か天界にしか用がないからな。仕事以外は魔界の禁断の地にいるからな。
(普段の自分は愚かな存在だと伝えてから[破壊魔法か…それだけあれば魔王に従うのもありだろう?国一つ破壊すれば当分食っていける報酬くれるだろうよ。俺は魂売って金稼いだりしてるけどな。]とクスッと笑い言って)

359: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-12 23:42:47

>キルト
魔界の禁断の地…。
何か、かっこいいな…!
(相手の言葉に目を輝かしながら、そう返して。それから「や…。破壊とかそういうの、もうしたくない。…まぁ、地道にがんばるかな。」と、悲しそうな瞳を斜め下に向けながらそう続けて。



360: キルト [×]
2016-04-13 03:08:26

>ジェルド
かっこいいとかないぜ。まぁ俺みたいな純血じゃない悪魔や、堕天使が住む地域だ。今度見に来るか?
(闇の精霊くらいなら住める地域だけどな思うがそれは相手に言わないようにし、相手の表情に不思議そうに[破壊することに訳ありみたいだな。なら俺と一緒に行くか?]と提案して)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle