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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
321：
魔王 [×]
2016-03-29 20:21:58
>ジェルド
うむ、そのような理由だって有難い事だ。此方こそこれから宜しくな。(蹴り推奨)
……城に何か用か？
(散歩から帰って来ると門の所に居る相手を見つけ、背後からゆっくり歩み寄ると爪先でツンツンと肩をつつきながら声を掛けて)
>レヴィ
そうか、気に入ってくれたか。ふむ、シロップか……そうかもしれんな。
(マシュマロを気に入って貰えれば満足そうに頷き、相手の問い掛けにクスクス笑いながら同意して)
……背、か？ううむ……年月では成長しない種族でも、心が成長すればそれに合わせて身体も成長する種族も居るが、夢喰いはどうであろうな？
(助けを求めるような視線を向けられれば己の顎に手を当て難しい顔をして真面目に考え、精神年齢が肉体年齢に現れる種族も居る事を思い出し、相手の種族はどうだろうかと首を傾げて)
322：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-03-29 22:34:05
>マオウ
ん。…やー…。
泊めてもらえないかな…って思ってるんだがな。
(肩をつつかれそちらを振り向くと多分、この禍々しい城の家主であろう者を確認し、少しだけ恐縮しながらも、チラチラと助けを求める瞳を相手に向け、そう伝えて。)
323：
魔王 [×]
2016-03-30 21:09:27
>ジェルド
……ふむ？宿を取れない事情でもあるのか？
(城下町に行けば宿があるため何故そちらに行かないのか不思議そうに首を傾げ、城の安全のためにも不審人物は泊める訳に行かないため事情を問うて)
324：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-03-30 21:47:02
>マオウ
……財布落としちゃって、財布は返ってきたけどお金全部、抜かれてたんだよ…。
(相手に問われると、目を伏せ、低い声色でうなだれながらそう答えて。再び顔をあげると
「それでタダで泊めてくれる場所ないかって探してたんだ…。裕福そうな所なら泊めてもらえるかもしれないと、思ってここに来てみたんだよ。」
困り顔で言った後
「家事はやるし、飯もちょっとでいいからお願いできないか？」そう付け足し頭を下げて。)
325：
ラック [×]
2016-03-31 21:29:14
…久しぶり、だな…。
無事本体が退院した…ので、また入れて欲しい…。
一辺区切りを付けたい故、レスを蹴らせてもらう…すまない。新しく置いておくので、良ければ…。
新規、私は>181だ…。是非、目を通していただきたい…。
>all
……。今まで疲労など、概念もなかったのだが…。ふぅ…、
(当てもなくふらふらと飛び回っていると、段々と体が疲れを感じていることに気付き。自分の世界では疲れなんて微塵も感じさせられなかったのにと不思議に思いながらも、人気の少ない丘の木の下で体を癒そうと初めて横になってみて。
326：
魔王 [×]
2016-04-01 20:33:35
>ジェルド
ふむ……災難だったな。そういう事情ならば泊めてやらぬ訳にもいくまい。
(相手から事情を聞くと同情して苦笑いを浮かべ、こくりと頷き城に泊めてやる事に決め。門に歩み寄って門を開けると相手へと振り向き「ついて来い」と声を掛け、ゆったりとした歩調で敷地内へと入って行き)
>ラック
おお、良くぞ戻った。退院おめでとう。レス蹴り了解だ。また絡ませて貰う故宜しく頼む。
ラックよ、休憩中か？
(散歩がてら桜の開花状況を自分の目で確かめようと城の周りの空を羽ばたいていると、丘で横になっている相手を見つけたためそちらへと飛んで行き、隣へ降り立つと相手を見下ろしながら声を掛けてみて)
327：
ラック [×]
2016-04-02 23:56:18
>魔王
…ん…あぁ、貴方か…。すまない、今はあまり動けない…。
(頭上から声を掛けられているのに気づき、少し身をよじって相手の方を見上げ。寝ころんだままでは相手の失礼になるかと思ったものの、疲れ切った体はどうにもいう事を聞いてくれず、諦めてぐったりと寝たまま呟き。
328：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-03 00:51:19
>ラック
おー退院おめでとう！おれは最近この辺に来たんだよ。よろしくなー！本体からもよろしくお願い致します！ 後、私が力不足なせいで受け身なロルになってしまい申し訳ございませんって伝言を預かってるぜ。
…道はこっちで合ってるのかな。
(街で買った地図を何度も凝視しながら人気のない丘を歩いていて。そう、しばらく前をまとも見ずに歩いていると、そこそこ良い音が出る程度に木に頭をぶつけてしまって。「あたっ」？思わずそう間抜けな声をもらし、その場で痛そうにうずくまって。)
>魔王
言ってみるもんだなー。
ありがとな。
(安堵の息をもらした後そう言い、此方はちょこちょこと相手の後ろをついていき、禍禍しい城にどこか懐かしさを感じて。)
329：
キルト [×]
2016-04-03 11:13:05
(/興味あるスレなので参加したいです。
名前:キルト
年齢:見た目は20代前半▪実年齢は100歳を超えている。
性別:男性
種族:悪魔兼死神
容姿:ﾋﾞｭｼﾞｭｱﾙメッシュの青髪、片目が紫になっている。ピアスは右に3つ、左に2つ、ユリの紋章が入ったネックレスと指輪。左腕にバラと蝶、右腕には一族の紋章のタトゥー
服装:死神の時は白のマントを羽織ってるがマントの中は悪魔の時と変わらず黒いスーツ
性格は:死神盧時はクールで冷血が基本。
表情だけは冷血とは無関係であるので 豊である。悪魔の時は結構いたずら好きなところもあり、魔王だろうといろんな人にいたずらを仕掛けたりする。
備考:コウモリに姿を変えることが出来る。
詠唱魔法や召喚魔法が得意。
魂を刈るのは魔力を保つためと魔界のエネルギーのため
こんなんで大丈夫ですか？
330：
魔王 [×]
2016-04-04 07:30:18
ちとレスが厳しい状況故ラックとジェルドへの返信は少しだけ待っててくれ。
キルトは許可を出させて貰う故、絡み文を頼む。
事務的なレスのみですまんな。これに対してはレス不要だ。
331：
キルト [×]
2016-04-04 08:24:50
>all
へぇ～ここが魔王の城か。楽しめそうだ。
(コウモリの姿から元に戻り、クスッと笑いを浮かべてから城の中に入りいたずらできそうな場所を探しながら歩いていれば)
332：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-05 20:57:56
>魔王
分かった。待ってるなー！
>キルト
どの部屋に戻ればいいんだったかな…。
(城に一晩泊まらせてもらえることになり、食事をご馳走になったり色々あって気分良く歩いていたが、最初に使って良いと言われた部屋にたどり着けず少々こまり顔で廊下をとぼとぼ歩いていて。前方に誰かを見つけると、相手を使用人だと思って声をかけて。)
(/よろしくお願い致します(๑•̀ㅁ•́ฅ✧)
333：
キルト [×]
2016-04-05 22:52:36
>ジェルド
悪いが俺はこの城のヤツじゃないからわからないがどうした？
(声をかけられてこいつ旅人かと思いながら、なにものだと尋ねてから[俺の名はキルト、悪魔兼死神だ。]と名乗れば)
(/よろしくね。悪魔役のため、少し口調が悪いのは許してねm(_ _)m)
334：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-05 23:36:30
>キルト
そうか。ごめんな。
…キルトか！よろしくな。
(悪魔兼死神とは珍しい者に会えたなと嬉しそうに笑みを浮かべながらそう言い、握手しようと手を差し出して。
それからジェルドだと自分も名乗ると本題に入り「おれが借りた部屋に戻れなくて困ってるんだ…。」声色を暗くしてそう言って。)
335：
キルト [×]
2016-04-06 01:53:35
>ジェルド
気にすることねぇよ。ジェルドか…何族なんだ？
(相手がどんな奴なの知りたいのでそう聞けば握手を返してから本題に対して[その部屋の特徴とか思い出せるか？俺がコウモリの姿で部屋探してやるからそんな不安そうな顔するな]と言えば)
336：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-06 12:50:45
>キルト
種族か？…精霊だぜ。
悪いやつじゃないよ。
(相手の問いに、黒い羽をぴくぴくと動かしながらそう答え、朗らかな笑みを浮かべて。それから相手の言葉に
「コウモリになれるのか？すげえな！…あっ、特徴はな。あっちの方の1番端っこの黒のドアだったよ。多分、隣に何かよく分からない絵があったと思う。この階にあると思うんだけどなぁ…。」
素直な感想を目を輝かせながら言った後、右手を顎に当て、少しずつ思い出していって。)
337：
キルト [×]
2016-04-06 14:39:38
>ジェルド
ほぅ、俺達からしたら神秘な種族だな。なぜだがわからんが精霊は一目置かれてるんだ。
(本当に不思議な奴らだと思いながらそんなにコウモリになれることってすごいのかと首をかしげ、[まぁな。とりあえずそれを頼りに探すから待ってな。]そう言うと指を鳴らし、姿をコウモリに変え飛び立って行き、しばらくして戻って来れば)
338：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-06 22:52:32
>キルト
え…？神秘？…そうかー？
んー…おれの方は、悪魔はそうでもないけど死神は怖がられてるなー。
(精霊なんてそこらにいるだろと首を傾げた後、ぽつりと呟いて。それから相手がコウモリに姿を変えると
「おー！すげえ！ほんとになれるんだな！任せたぞ！」子供のようにはしゃぎながら手を振って。しばらくして相手が戻ってくると、どうだったかと聞いて。)
339：
ラック [×]
2016-04-07 08:31:51
>ジェルド
あぁ、ありがとう…。遅れて済まなかった、宜しく頼む…。
…？はっ、誰だ…あぁ、
(地面に横になったまま顔を埋めていると、突然の気配と音に驚き、一瞬で浮かび上がり相手に牙を向けて威嚇の念を見せようとして。然し疲れ果てた身体は思うように言う事を聞けず、数秒でへたりと地面に潰れてしまい。
>キルト
新規…私は>181の者だ…。同じ死神らしい、宜しく頼む…。
……。侵入者か…？…まぁ私も言うなれば同じか…。
(蝙蝠が城内に入り込み人型の姿になる一定の過程を、ふと通りすがった柱の陰から眺めていて。自分も、魔王に部屋を借りたとはいえ何も言わずに城内に入り込んだものは、宛ら相手と同じだろうと、特に声も掛けず。
340：
キルト [×]
2016-04-07 09:00:36
>ジェルド
存在が不思議すぎてそう言われてるだけだ。
まぁ普通の奴らなら俺らをそう思っても仕方ないな。
(コウモリから人間に戻り、上記のことを言い、本題の件のことを話しはじめ、[部屋はこの奥を進んで最初の間取り角を左に曲がってその廊下の右から3つ目がお前が泊まる部屋じゃないかと思うんだが]と言えば)
>ラルク
誰だ？何かいるが気配が読めない…さすが魔王の城にいるだけはあるな。
(当たりを見るが姿が見えないため警戒態勢を取り、とりあえず様子を見れば)
(/よろしく。)
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